【ダーリン】宇宙人の秘密基地【ジョセフィーヌ】
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論拠を示した上での建設的なご質問、ご指摘は歓迎しています。 ダーリンの選曲の中で、これが一番好き。 https://www.youtube.com/watch?v=qsbgcQxZ6xI& ;list=RDqsbgcQxZ6xI&start_radio=1 ヨセフの妻は、 ヨセフの元を去って、 ヨセフの元へ走り、 ヨセフの子を産んで、 そのことをヨセフに知らせます。 それが聖母子像です。 まだよく解らないが スサノオの話は アポロンにマルスが背乗りしたように思える そしてそれに連れられたスキタイ系(朝鮮?)が神官なども背乗りする(名前を奪った) と解釈できるような これはイスラエルがアシュケナージに背乗りされている構造と同じような 朝鮮人レプテリアン、スサノオを語る上で、背乗りなどという三次元的概念は役に立ちません。 それから、申し訳ありませんが、>>9 は取り消します。 わたしは、議論しにきているのではありませんので。 2014/09/18(木) 13:59:13. Le Portrait a un sens comme ca. Le Portrait a un sens comme ca. それが聖母子像です。 第一宇宙行きの最初の問題が出ましたね 地球規模の食料不足が発生するとの事ですが、皆様戦争反対と言うに決まってる。 戦争で人口を5億に減らす、30億に減らすのは 問題があります。アメリカや中国の地下水も無くなりますが、やはり宇宙から輸入するしか 方法はありません。 マトリックス X"(エックス奪取)には虫食い穴が空いてるのよ。 その虫食い穴から、マトリックス X が出て来ちゃう。 だから、マトリックス X"(エックス奪取)の中で、 本物だ偽ものだと言い争っても無意味だって、 前から言ってるはず。 マトリックスを奪取できるだけでも大したものなのよ。 さすが、イルミナ。 でも、ゼウス家はさらにその上を行ってるのよ。 奪われたマトリックスを食い破って、そこから出て来ちゃう。 マトリックス X" とマトリックス X は同じものなのよ。 ただ、エックス奪取のぼうは何か変なのよ、 稚拙といってもいいし、邪悪ともいえる。 虫食い穴から出て来ちゃう、 オリジンの X というのは、X"(ダッシュ)の中での「本物」じゃないのよ。 一云、御間城天皇之世、額有角人、乘一船、泊于越國笥飯浦、故號其處曰角鹿也。 問之曰「何國人也。」對曰「意富加羅國王之子、名都怒我阿羅斯等、亦名曰于斯岐阿利叱智于岐。 傳聞日本國有聖皇、以歸化之。 到于穴門時、其國有人、名伊都々比古、謂臣曰『吾則是國王也、除吾復無二王、故勿往他處。』 然、臣究見其爲人、必知非王也、?更還之。 『日本書紀巻六垂仁天皇紀』 【現代語訳】 一書によると、御間城天皇の代、額に角のある人が船に乗り、 越國の笥飯浦(けひうら)に泊まった。それ故、其処を角鹿(つるが)という。 「どこの国の人か」と尋ねると、意富加羅國の王子で、名を都怒我阿羅斯等(ツヌガアラシト)、 またの名を曰于斯岐阿利叱智于岐(ウシキアリシチカンキ)という。 日本国に聖王がいると伝聞して、ここに帰化した。 穴門(あなと)に到着したとき、その国の人で伊都々比古(イツツヒコ)という人が、 「我がこの国の王だ。我を除いて他に王はいない。だから、よそへ行くな。」と言った。 家来がその人を見究めて、王に非ずと言った。 右杣山地等,元船木連宇麻呂、鼠緒、弓手等遠祖大田田命兒神田 田命等,所領九萬八千餘町也。而 氣長足? ( 神功 ) 皇后御宇世, 所奉寄於大明神已了。 (『住吉大社神代記』) 【現代語訳】 椅鹿杣山は九萬八千餘町に及ぶ広大な土地で、船木連の所領だっ たが、 船木宇麻呂・ 同鼠緒・同弓手らが神功皇后の時代に住吉大 社へ寄進した。 右杣山地等,元船木連宇麻呂、鼠緒、弓手等遠祖大田田命兒神田田命等, 所領九萬八千餘町也。而 氣長足? ( 神功 ) 皇后御宇世,所奉寄於大明神已了。 (『住吉大社神代記』) 【現代語訳】 椅鹿杣山は九萬八千餘町に及ぶ広大な土地で、船木連の所領だったが、 船木宇麻呂・ 同鼠緒・同弓手らが神功皇后の時代に住吉大社へ寄進した。 于時,猿田?神裔-宇治土公祖-大田命參相支.「汝國名何」問給爾, 「佐古久志呂宇遲之國.」止白弖,御止代神田進支 (『倭姫命世記』) 【現代語訳】 その時、猿田彦神の裔、宇治土公の祖の大田命が現はれ参上したので、 「汝が国の名は何そ」と問ふと、「さこくしろ宇遅の国」と申し上げ、 御止代の神田を進った。 大胆な推測ですが、 『住吉大社神代記』も、『倭姫命世記』も、 書いた人は同じです。 >>40 書いた人が同じなのではなくて、同じ側の人が書いた。 船木氏が住吉大社に土地を寄進したことと、 宇治土公氏が皇大神宮の土地を提供したこと、 この 2 つが重ね合わされている。 さらに言えば、重要なのは、 船木氏が住吉大社に土地を寄進したことではなく、 宇治土公氏が神宮に土地を提供したことであり、 『住吉大社神代記』に書かれた「伊西の船木に坐す伊瀬川比古乃命(いせつひこのみこと)とは、 宇治土公氏のことであるという暗喩になっている。 そして、それはおそらく事実なのです。 十四年乙巳秋九月一日。遷幸于伊勢国桑名野代宮。 四年奉斎。次鈴鹿奈具波志忍山爾。神宮造奉天。 六箇月奉斎。于時。国造大若子命 。一名大幡。参相御共仕奉。 (『倭姫命世記』) 【現代語訳】 十四年[乙巳]、伊勢国桑名野代宮くはなのしろ のみやに遷幸して、四年間奉斎。 この時、国造大若子命〔一名大幡主命〕が現はれ参上して御共に仕へ奉ったので、 国内の風俗を奏上させた。 桑名野代宮(現三重県桑名市)で急に出現して、 倭姫のガイド役となる度会氏の祖、大若子。 これは記紀における天孫降臨の場面でいきなり登場し、 瓊瓊杵尊(ニニギノミコト)の案内役となる猿田彦と重ね合わされてる。 度会氏(出口氏)が猿田彦だって言っちゃってるわけですよ。 >>35 伊都々比古(イツツヒコ)が五十猛と同神というのはほぼ確実でしょう。 五十猛は造船、船材の神で、射楯神(いたてのかみ)とも呼ばれる(Wiki による)。 スサノオの子で、スサノオと一緒に新羅へ行った。 諏訪大神社(神奈川県横須賀市)の由緒 健御名方命は、山神で狩猟と経済によって山を生活の場とした部族 の祖神であったが、後にこの部族の経済的発展に伴って農耕の神 ともされた。 元来、山神で狩猟において射的の上手な部族の神だったので、後 に武士からも崇敬された。もと出雲の国から周防(山口県)に行き、 伊勢から美濃を経て信濃に入り、蝦夷の牙城をおとして諏訪の神と なった。 (神奈川県神社庁のホームページより) 諏訪大神社(神奈川県横須賀市)の由緒 健御名方命は、山神で狩猟と経済によって山を生活の場とした部族の祖神であったが、 後にこの部族の経済的発展に伴って農耕の神ともされた。 元来、山神で狩猟において射的の上手な部族の神だったので、後に武士からも崇敬された。 もと出雲の国から周防(山口県)に行き、 伊勢から美濃を経て信濃に入り、蝦夷の牙城をおとして諏訪の神となった。 (神奈川県神社庁のホームページより) >もと出雲の国から周防(山口県)に行き、伊勢から美濃を経て信濃に入り、 下関の穴門の伊都々比古が 伊賀の穴師の伊勢津彦とイコールであることは、ほぼ確実でしょう。 スサノオと五十猛は新羅へ行ったとされているが、 これはただ行っただけであって、この 2 人が新羅の人というわけではない。 が、なぜかスサノオ=出雲の先住民=新羅系という定説の礎になっていると思われます。 一方、怒我阿羅斯等またの名を曰于斯岐阿利叱智于岐(>>36 )は、 ウシキアリシチカンキという名前から宇治土公氏(菅野氏)と同系統と考えられる。 菅野氏宇治土公氏度会氏は物部忌部、 天日鷲と同系統で百済系だと考えています。 これが現天皇家の系統。 五十猛は神社 http://www.genbu.net/data/iwami/itakeru_title.htm 祭神は五十猛命と應神天皇。 島根県大田市にある。 船木氏の祖は大田命、五十猛は浮舟の神様。 で、「新羅系」。 阿坂城址 34°35′ 37 阿射加神社(大阿坂町) 34°35′54 阿射加神社(小阿坂町) 34°35′27 出口集会所(字出口のセンター?) 34°35′14″ 敏太神社(※三天王社) 34°35′9″ 舟木(中村)城(旧出口家) 34°35′47″ 松ヶ崎城(日置城) 34° 36′1″ ※三天王社 敏太神社の境内社で、八田天王、上出口天王、石上天王の三天王を祀る。 これを見る限り、 阿射加の悪神が物部菅野氏であることは、ほぼ確実なようです。 >>52 この近辺には、○木氏と○口氏が集住している。 >>41-43 要するに、神官家は、自分たちが、 舟木と出口だと言いたいわけ。 そして、それはおそらく本当なのです。 一志ごおりの○木と○口は quite probably 伊勢の神官家の系統です。 伊豆速布留の布留は石上神宮と関係がある。 つまり物部忌部菅野です。 しかし、 われわれは同時に、伊勢津彦イコール伊都々比古であり、 理屈を敷衍すればスサノオ=猿田彦でもある。 これは間違いないと思います。 と言うことは、 と言うことは、 一志ごおりの両氏は先住民でありながら征服側でもある。 征服民と被征服民を同時に体現している実在の人間であるということです。 記紀や各地の風土記または伝承の矛盾をついて、おかしいと思っても、おかしいなで済みます。 しかし、実在の家や人間が、対極する 2 つの概念を内包するというのは実際あり得ません。 同じ一つの神や存在が異なる名前で呼ばれていたり、 矛盾する 2 つの属性をもっていたりすることは、神話や伝承においてはあり得ます。 が、 矛盾する 2 つの属性を体現する生きた人間や家というのはあり得ない、です。 一志ごおりの舟木と出口、そして日置は、存在するはずのない氏族なのです。 そんなに広い範囲じゃなかった。 一志ごおりといっても、実質的には、 おそらくは出雲の大田(>>56 )から下関、伊賀を経由して伊勢へ来て、 一志ごおりの東端で城を共有していた(測量士を含め)2 〜 3 家だけでした。 テレビで放映されて有名になった北緯 34 度 32 分のレイラインは、 東端が伊勢の斎宮、西橋が淡路の伊勢久留麻神社、舟木石上神社です。 伊勢久留麻の久留麻はたぶん日車のこと。 ここでも舟木の名前は出されているのに対し、出口の名は直接には出されていない。 出口は名前のない者の暗喩なのです。 北緯 34 度 35 分は何を意味するのか。 東端が舟木(出口)、日置の城、西橋が奈良県天理市の石上神宮です。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる