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般若心経で有名な五蘊(色、受、想、行、識)の、
色形の世界に、
受=感覚器官が志向し過ぎて、

想いの世界や
行=印象の因子の集積回路の世界も、

識=魂の意識の世界も、

囚われて、
内面的な自己を見失うのが、
カルマの状態。

それを解すのが解脱の世界。

と言ってみた。

v(^з^)v-☆