仙道総合8
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少しでも仙道に関係ある話ならなんでもOK
人を口汚く非難するだけの書き込みこそ他でやってね >>617
伸筋というのは通常伸筋群と呼ばれているものそのまま
この場合は大腿四頭筋と背部伸筋群。
体感的には無意識に無頓着に動く部分から意識を外す
すると操作性のデリケートな横隔膜と連動する、そんな感じ。
先天の神というは高藤本の解釈での意識に対しての無意識領域。
体感的には構造的にイメージ化、言語化されない意識領域
こういうところではよく学問的に分類したがる連中が出て来るが
実践的には既存の感覚を超えるために指す矢印のようなもの
掴んだものは全体として理解する必要があるので無用な分類はしない方がいいと思うの。 >>622
用語の説明をありがとうございます。
呼気の際は伸筋群が伸びるというイメージなのでしょうか? >>623
いや伸筋、屈筋というのは体感的には操作性のレベルの違いだと思うな
伸筋を意識した方がより操作性が高く全体的に動かせる。
伸ばす筋肉、曲げる筋肉、というのは便宜的なものだろうね。
ただ曲げるより伸ばす時の方が操作性が問われることが多いのは確かだけど。 すり替えるだけの仙道から離れるどころか仙道を乗っ取りたいだけの変な教団は他所でやって。 >>612
横隔膜の意識が間違ってる
横隔膜を全然意識できてないよ
>吸気の際には▽、↓方向に横隔膜の中心が動き、周縁部は左右上辺角に伸びる。
横隔膜を意識できてたら分かるけどこうならない
吸気の時は肋骨下部から背中に斜めに平らな感じになる
決して▽こうはならない 教団教団と連呼している奴は、
自らがどこかの教団か組織に属しているんだろうね
あと仙道以外は他でやってね、という奴、
仙道とそうでないものの線引きをどこで引くわけ?
まずはお前が想定している仙道の定義を明確にしろよ
それができないんだったら 黙 っ と れ >>629
間違ってる? やり方がお前とは違う、というだけだろ
間違ってるというなら、そう断言するに足る客観的データを提示せよ 仙道ってのは道教の一分野で、内丹法を軸に健康や長寿や若返りを追求してきた神秘行。
オウムのヨガは仙道じゃないし、神霊を入れるとかいう新興宗教も仙道じゃない。
ってあたりでいいかな。 >>629
トポロジー的誤差の範囲内だと思う。
背面から鳩尾部にかけての斜めの半月みたいな形になるが
イメージは▽で問題ない、底辺の両端は外上方へ膨らむ。
上で自力で進むことが出来ればと書いたのはそういう誤差の修正も含めてのこと
簡略化された説明を身体感覚に置き換えられるかどうかだね。
地図を略したりデフォルメするのは全体の把握を容易にするためで
細部は歩いて(身体感覚)で調整してね。 >>634
いつも変わったことを聞いて来る人だね。
「定」と呼ばれる変性意識に入れるようになれば出来るよ。
「瞬間」という形容には脳の認識が関係してくるからね。
「定」に入ると長時間座れるが逆に時間は関係無くなる。 >>635
>横隔膜を完全稼働するとこの三角形の組み合わせが横隔膜に出現するんだね。
とか書いといて結局はごまかしか
横隔膜をちゃんと動かせるなら横隔膜がどういう状態か自然と分かるしそれが分からないって事は
全く出来て無いって事だよ
出来て無いことを適当に頭で考えて答えてただけ 瞬間小周天ができるということは
それを300回まわしたのですか? >>633
それはあなたが考えているあなたの定義だね?
それを他人に押しつけて、俺様のルールに従え、
と強制することはできないんだよ。
これは仙道じゃないよな、とあなたが思うんだったら、
その書き込みに関しては単にスルーしておけばいい。 松村潔のトゥルパ本読んだけど
カバラからナントカ星人からニューエイジから仙道までものすごいごった煮で頭こんがらがる
ただ本物のような気はする だろうね・・お〜さわの書いてるとうり、それが「X氏」の
平常運転だ。とりあえず、自分も買って読んでみようと思う >>635
言語表現能力が低いから適切な言葉を選択出来ず、実践して云々と言っていつも逃げることになる
脳の機能が〜とか言う割には言語部分の機能は上がってないんだね >>640
昔から松村氏を知ってる人間としては、
まあそれがあの人の書いているシリーズの魅力でもある。
絶版になって久しいが、以前VOICEから出ていた、
十牛図とグルジェフのエニアグラムを絡めた内容の本は
何度読んでも新しい発見のある圧巻の内容だったし、
多分知っている人はほとんどいないと思うが、
1990年代前半頃にAzという精神世界誌に連載されていたシリーズは
民俗学等も絡めた知的かつ白眉な内容でいつも大いにインスパイアされていた。
松村氏主宰の次元研究会がグループ・レダになり、
更にその後、三分節体開発研究会というダサい名前が変わった頃だった(笑)。 voiceならクンルンネイゴンも良いんじゃなかろうか でも、分身トゥルパ本は、すくなくとも採薬の段階でもないと
読み手側は、まったく関係ない本だよね >>644
今になっても人気根強いからな
簡単なポーズと水の呼吸だから安心、安全なのも良い感じでしょう それに創始者のマックスも上の機関から命狙われてるんでしょ
クンルンネイゴンも仙道も極一部の天才肌の人だけが頂点極めるのは同じだなあ 2004年の11月に初来日した当時のマックス・クリスチャンセン氏は、
クンルンはクンダリニーのような火のエネルギーではなく水の要素を使う、
と三田にある仏教会館の会場で説明していたことはよく覚えている。
それこそ、あれが仙道なのか、というとちょっと違うのかもしれない。
崑崙山脈にある僧院の尼僧が烏天狗から伝授された技法、
という説明だったと思うが、今はどんな具合に位置付けられているのかな?
ちなみに五行のそれぞれのポーズは站椿功に手の動きを加えたようなもので
一部を除いて初心者にはかなりキツい行法だった。 クンルンネイゴンは五行だけでも元が取れるし
あのポーズはそれほど最強に近い 少し前のヘボ宣伝マンとサイコパスより遥かにマシな展開になってんじゃん。
まあクンルン・ユニタオのような東南アジア仙道らしき流派、日本では儲からないと見たのか
撤退して本も出す予定無しでは、これから先ここでの議論が深まるのはかなり難しいのがキツイな クンルンも仙道も仙人を目指すところは一緒でしょ
ただどちらも年々修行するものが減ってるのが関の山ではないだろうか
その理由がそういう理論付けで書かれている書物(例えば高藤本)がないし
どうしたって伝授受けて楽にレベルアップって考えの方が多いような
伝授が本物かどうかはさておき 主催者(voice)と揉めて日本に来なくなったというのを2ちゃんんかブログで見たけどな
まあこの世界は浮き沈み多いよな
火の呼吸とかもあんなに流行ったのに、実践者は現在あまりやっているというの見ない
陽気発生までなら武息(推定数週間)より短期間(武息の半分以下)でできるのに
廻しだしたらあまり役に立たんけど、だから廃れたんかも 先日、テレビでもやっていたが人間の「電脳化」が進めば
似たようなことが出来るようになる。
とにかく体験や結果が欲しい人間はそちらへ走るだろうな。
ただそれはシステムを把握しているものに自分を明け渡すことになる。
「電脳化」は結構なスピードで進みそうだし、利便性の優先が常識的な現代社会では
拒否する理由が出て来難い。
昔からある宗教的な寓話の「願い事を叶える代わりに魂を差し出す」
というのがどうしても重なってしまうな。
ただ闇が深まれば同じように光も輝く、自力で進化する個体も増えていく
そういう時代になって行きそうな予感。 AIによって人類が二極分化していくのはまあ間違いないだろう。
先日のやりすぎ都市伝説で関暁夫の特集をやってたけど、
彼自身マイクロチップを自らすすんで埋め込んでいたが、
その行きつく先のはるか未来にグレイみたいな宇宙人の姿、
あれは本当は未来の地球人だという説もあるようだか、
人類があんな感じになっていく。
もうひとつの側は、悪魔に魂を売らなかった人たち、
自ら肉体を抽象化していき物理空間から卒業し情報空間へと
移行していく人たち。
どちらが正しいか間違っているか、という単純な区分けはできない。
とにかく人の肉体に対しての定義が大きく変化していく、
その入り口の時代に我々は生きているということかもしれない。 AIの話しを聞くとナノテクノロジーが流行してた頃を思い出すな
まだ子供だったけどナノテクノロジーで世界が変わるとか作れない物がなくなるとか
どんな病気も治るとか
でも結局はそんな未来は遙か先なんだよね 霊の関係は難しいね。
高藤も追っ払う方法を書いてるし、修業が進めば遭遇して当然、むしろ弄れたり追っ払いしたりが
無い方がおかしい存在なのは確かなんだけど。 そんなに自分に自信があるなら
江原の代わりに冠番組持たしてもらったらいいのでは
もっとも単なる妄想で○○が出来るなんと主張しても
1週間でネットで罵詈雑言のたたきにあうでしょうがw 20年以上前から、そういうSF的発想はすでにあったんだが
「そう遠くない未来に・・」みたいに。
20年以上たっても、「そう遠くない未来に・・」なら、ありうるとすれば
まだまだ先のことかね 高藤はグンダリーニで肺炎で体調不良になったり神霊悪霊に取りつかれたりとかかなりハードな
出来事に遭遇してるようだな
本当の小周天経由しないでいきなり大周天になるくらいキチガイ染みてるからな なんか一人だけ空気読めずに浮きまくってるのがいるな(笑) しょうがないかな 神霊だ悪霊だて どこでも 相手にされ無いから ここぐらいしか 来れない 考えたら 彼も騙されてる被害者 カンバラも生徒が集まらないから
こまめにCMしていかないと駄目だからね >>663 >>664
空気読めてないのってお前のことなんだがw
あとこの時代、ガラケーとかw グンダリーニって副作用として体調不良が出て主な症状として気の漏れや気が上の方で詰まるんでしょう
それらが悪化すると色んな病気や障害を引き起こすって意味でしょう
理論としては潜在意識や集合意識のカルマや別次元の陰陽のエネルギーに耐えられなくなるということだと思う
実際に知り合いのヒーラーに40代の人でかなり繁盛しているけど総入れ歯だよ 惨めだよね 少し 下卑た書き込み読めば 付いてるのが神霊かどうか 誰でも わかるのに 自分だけが分からない ゴーピ・クリシュナの本とか読めばわかるけど、クンダリニーは本人の器を超えた強烈なエネルギーが流れて苦しむって形。
詰まるとか本人の気が漏れるとかいうのとは違うし、除々に悪化するような形でもない。
ヒーラーの老化が早いとか早死にするってのはよく言われるけど…
あれは何かのエネルギーを消耗した結果で、クンダリニーとは関係ないと思う。 「ヒーラーの老化が早いとか早死にするってのはよく言われるけど… 」
って、そういうのもあるんだが、今、上記の松村氏の本をザっと大まかに
読んでるんだが、クンダリニーの話になると、やれ、身体のどこが破壊されて
危険とかそういう話になるが、それはべつとしても、無事に体のどこも損なわず
ボーンとクンダリニーが上がった、頭に穴が開いた、「安全に」よ。
ただ、それはあっちの世界に常に扉が開きっぱなしの状態になると、もう
こっちの都合関係なく、常にあっちの世界の情報がドカドカ入ってきて、もう
それはそれは素晴らしい境地・・で、その反面、現実や日常生活のことに対して
急速に関心が薄れていく・・だからもう、さっさっと死んで素晴らしい向こうの世界
に逝ったって、いっこうに構わないみたいなね・・
そうやって急速に死んでいった知人もいたと・・それを魔境かと言えば、正しいのか
違うのか、たぶんどっちも違うのだろう。受け取った本人の価値観だから。
そこらへんを上手にコントロールして、現実生活も生きていきましよう・・・みたいな読後
感は良識的で、良かったと思うよ。 >>669
神霊というメタファーを文字通りに受け取ってるってこと自体が惨めだわ
その神霊に恐れおののいてガキみたいに暴れてスレ住民に迷惑かけ続けてるんだからなw その本読んでないから、あまり突っ込まれると困るのだが一応
物凄く良い所、いつまでも居たい所に行けたりそうではなくひたすら苦しむ世界に行く場合もあったりで
そこをなんとか確率弄るのが肉体や技術なのだが、死んだ後にひたすら気持ちいい場所へ行ける保証なんかどこにあるんだかね
長年体験してりゃ色々な場所があって都合よく気持ちよくなってばかりではないとわかるはずだろ よく分からんが霊=エネルギーってことでは?
流派で見ても別に思いっきりずれてるとは思えないけどな そのへんは瞑想とかやってるとありがちな話で、特にクンダリニーとかヒーリングの話じゃないよ。
ワンネスとかにひたってると、個としての意識が薄れてくんだよ。
自分が快適だとか苦痛だとかはどうでもよくなっちゃうんだ。 ゆる体操とか手ぶらぶら運動すれば変性意識状態になるやろ
その状態でヒーリングすると深いところに入るよ 変性意識に入るのに気の感覚を使うと入り易い。
意識より体の深部感覚、さらにそれに繋がる気感の方が揺らぎが少ないから。
性功主導の仙道というのもあってもよい、というか
初期の段階で変性意識に入ることで無意識の意識とつながり
自己の枠を超えた意識が先天の気の発動を誘発する。
同じく変性意識に入った禅の境地である「定」が静的なものという認識は誤りで
仙道の全身周天以降のプロセスをカバーする。
気感の変化という視点ではなく、心理的な変化でそのプロセスが説明されているのが四禅定。
あれはたんなる考え方の変化ではなく
脳の伝達物質や内分泌の活性化による生理的なレベルでの心理構造の転換を示す。
禅定では気の感覚が起こす現象を「魔境」として退けるので心理的な変化が物差しとなる。
つまり成果として取り上げるもので静か動かに分かれるが
起きている生理的現象のレベルは同じということ。 松村潔氏の『分身トゥルパをつくって次元を超える』、
ざっとだが読了した。
終始一貫、松村節というか、わかる人にはわかるだろうが、
かつての『次元の本』や『ステラ・マーカス』『機関誌レダvol.1 vol.2』、
それにひらかなタイプで書かれたガリ刷り資料の頃の、
UZやヘリコンと名乗っていた当時の松村氏を彷彿とさせる、
それなりに読み堪えのある独特の内容だった。
が、今の自分的にはなんだか吐き気を催すような、
異様なものも同時に感じられてしまい、
再度精読するつもりだったが当分無理かもしれない。
松村氏の頭の中にあるホログラムというか、
西洋魔術や仙道やオカルトや宇宙人話や何やかんやごった煮になった、
あのカオスでマニアックな時空間にはもう馴染めない心身に
自分自身がなっているんだな、と実感させられた。
ところどころ疑問な部分もある。
死者は生前の家族のことや肉体を持っていた頃の記憶を
急速に無くしていき、関心も薄れていく、とあったが、
そうだろうか? 私の体験とはまったく相容れない。
とにかく感想を一言で書くと「アクが強すぎる」。
読む人を選ぶ本であることは間違いないだろう。 ヨガの本だったか、最終段階に近くなると自分の記憶がなくなるわけじゃないが、
自分の過去や考えが他人事のように見えてくるとかあったけどな
環虚もそういう感じっぽいし
分身トゥルパ呼んだがちょっとわかりにくいな
高藤本に気化は陽神を体に重ねて徐々に気化していくとあったけど
小野田大蔵の本には陽神に意識を移し替えるとか書いてあり、こちらに近いよね
というか読んだけどよく分からんかった イニエスタ画像で目がウルウルしだしたね
昔オリックスの試合でカブレラにこの人こんな自信なさそうな顔で
打席に立つ人だったっけと書き込まれたのが懐かしい
あれはファールファールボールボール黒い霧事件の時だったかw >>678
脳の伝達物質とか内分泌系というのは具体的に何?
計測したんだよな? >死者は生前の家族のことや肉体を持っていた頃の記憶を
急速に無くしていき、関心も薄れていく・・・っていうところ、
松村本ではないが、違う本では、「上の階層」というか、
そういうところにまで進めば、この世にいたことなんて単なる
夢のひとつ程度にしか思わなくなる・・みたいなことは書いて
あったな。「私はきのう、こういう世界でこんな生活してた夢を
見たけど、ま、単なる夢だよね。べつにたいした意味なんか
ないよね・・」、みたいなそういう感覚になるんだろうか。 で、松村氏も「読む人を選ぶ本」ってのは、じゅうじゅう承知の上に、
けっこう開き直ってるみたいで。「出版社からは「売れる本を書け」と
言われたが。一般向けでないことはわかってるけど、もう私もこの歳だし、
自分の好きなように書かせてもらうことにした」みたいなこと前著でも
開き直ってたもんな・・ トゥルパ本は俺の長年の疑問を解いてくれたよ
その疑問は「陽神が出来上がったあと、なぜわざわざ肉体を気化させないといけないのか」なんだけど
肉体なんかさっさと捨てりゃいいと思ってたんだが、そうでもないんだね 仙道のメルマガ
今後に期待
ttp://archives.mag2.com/0001681419/ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:7bff9ed63942b4cd01610d20b2c06e65) 高藤本に大薬や陽神を作らず、煉功だけで体質を変えて、白日昇天した人がいたとあったな
肉体とエーテル体は、互いに単独では存在するのが難しいが(肉体消失後にエーテル体も数十日で崩壊という定説)
エーテル体を究極に強化していくと、ある時点で肉体が気化していくのかもしれない トゥルパというのはニューエイジ系でよく語られているマカバとも関係あるのかもしれない
マカバなんてはなっから馬鹿にしていたけど、ヒランヤを立体化したようなあの形状は、
松村氏の本を読んだ後だとなかなか意味深なものであるような気もしてきた
ヒンドウーの伝統に属するヤントラも、そのほとんどは三角形の組み合わせのパターンだしね というかマカバそのものについて本に書いてあったな
松村氏の説明では、マカバそれ自体は飛ばない、ということだが、
どう位置付けていいのかよくわからなくなってきた 三角形の組み合わせは「次元超越の原理」を示している。
論理的には超越的弁証法、体感的には3Dグラフィック
また三角形は重力と抗重力の作用でもありこれを止揚することで
高い次元と繋がり「次元超越」及び「ゼロポイントパワー」が出現する。
人体構造では横隔膜がその原理を受容する器官。
横隔膜が完全稼働すると重心線が重力線に同調する。
現在効果があるとされている身体技法の多くには横隔膜の可動領域を拡げる
=重心線の進化が表或は裏のコンセプトとして取り入れられている。 >>691
横隔膜が完全稼働とかよくかけるなw
完全稼働はおろか前面のすこししか動かせてないのに 気合いで工夫してごらん、意味判るから
ここのところが立ち止まってやらない人の超えられない壁
腹部の筋肉で動かそうとすると動かない
現在効果があるとされている色々な身体技法の中に
関係ない様に見えて横隔膜の可動性を拡げる工夫が隠されている。
やっているうちに似たような工夫をしていることに気づくはず。 >>693
オカルト系は妄想の理論とか考えとか書くのは別にいいと思うよ
「次元超越」及び「ゼロポイントパワー」とかは妄想が過ぎると思うけどw
せめて出来ることを書きなよ
全然出来て無いのに
>横隔膜が完全稼働すると重心線が重力線に同調する。
とか書くなよ
せめて 「同調すると思う」 にしときなよ 長文先生はチンチンチンチンのチンのチンチンチンチンチンチンチンがチンチンでチンチンだな。
やってみな?チンチンチンチンがチンチンでチチチンのチチチチチチンだけども気持ちよくなったならば俺の完全勝利だし
俺に金を振り込むのが筋だと判るからね気合いで工夫してごらん、意味判るから
ここのところが立ち止まってやらない人の超えられない壁
腹部の筋肉で動かそうとすると動かない
現在効果があるとされている色々な身体技法の中に
チチチtンのチチチンチンチンのチンンチンtンtニニチtニ性を拡げる工夫が隠されている。
やっているうちに似たような工夫をしていることに気づくはず。
なのでお前の言ってる事はすべて俺の偉業なんだよ ああ、チチチンのチンのチチチチチチチチチンがチチチチチチンな場合は全てこのレスによってチチチチチチtンンンンのチチチン理論から発動する
ゼロポイント理論が発動してお前の反論は打ち破られるからね??ルピンで引用で陰陽な長文のチチチチチンはチチチンだから
それは長文先生もとっくに解ってると思ってたけど??判らないならそれは受け手の問題なのでさっさとチチチチンのチチンのチチチチチン クンルンネイゴンは水の呼吸エネルギーだと言われている
その上級者にテレポートや宇宙人との交流が出来る能力の持ち主がいるとのこと >>691
先生!
その凄いパワーを開発して先生は何を成し遂げられたのですか?
後に続く者としては、下衆な質問かもしれませんがそれを知りたいですm(_ _)m >>697
また具体的な否定が出来ずチンの圧倒的な実力と実績の前に敗北宣言ですか?
だからチンチンチtンチニタオtジョアjdソパtって言ってるでしょ、これだから長文雑魚は。 >>700
お前が具体的なことを指摘するのが先だろw
どこがどう間違っているのか、根拠とともに指摘するんだよ
お前は長文氏に議論の相手をしてもらいたければ、
まず議論の仕方そのものを学ぶ必要があるな 反論したいなら正面から堂々と反論すればいいのだが、
議論するにしてもマナーというものがある
冷静に、ここが違うのではないか、なぜなら〜と指摘することができず、
必ず相手を罵倒し人格をクソミソに貶すことがセットになっている
だからまともなスレ住民からは嫌悪され迷惑がられている
自分が迷惑な存在だという自覚もない クンルンネイゴンじゃクンダリーニは起こらないから霊を取り入れた方がいいし手っ取り早い
あそこの創始者自体が否定的なんだよな スクワットや下腹部の前後運動と腕立て、背筋を鍛えて
手のひら(労宮)と足の裏からエネルギーを入れるイメージ法をして
豚、牛の赤身をしっかり食べて後天(食物)のエネルギーを補給しつつ霊を体内に入れるべき 本格グンダリーニが起こった後、食事がもの凄く質素になるようだけど
なるべく肉と魚や塩分が多い食べ物も食べた方がいい
肺炎や心筋梗塞や脳梗塞に繋がる病気の予防と急死を未然に防ぐことが出来る 怪しい新興宗教はよそでやって。
栄養が大事なのは同意するけど。 グンダリーニ覚醒者って痩せこけた奴しかいないよな
五感が敏感になるから食欲や性欲無くすんだろうな
それが大周天の足かせになるんだよね >>707
太ると邪気や邪霊が集まりやすいんだよ
チャクラが開くとマイナスの物も吸収しやすくなる
普通の人より行が進んだ人は常に鍛錬しないといけないし
さらに健康に気を使わなきゃいけない
死ぬまでずっと修行が必須であり何か大きい病気にかかったら一気にアウト
霊を入れることはメリットデメリットがあることを考慮してほしいね ヨガナンダは自分でも認めていたが太っていた。なぜなら
「行くとこ行くとこ、やたら大量のご馳走で招待されるので、
断るのも失礼なので(特にインドではそう)食わざるをえなかった」
という、わりと単純な理由。まあ、自分の身体に気をつけた上で、
、よほど限度を超えない限りはどうでもいいことだ バシャール本によるとお肉は波動が重いらしい
食事量の2割くらいで十分だとか 肉は毎日最低200グラムは取っても構わないんだよね。
何故なら人間の体に必要なたんぱく質を豊富に含んでるからね。
特に牛の肉が人間の体に相性がいいんだよね。
ヒレ肉、サーロイン、ロース肉この辺が値段相応で旨いんだよ。
気の質は下がるかも知れないが総量はアップすること間違いない。
逆に卵や豆腐や納豆でたんぱく質って味気がないでしょ。 鶏さんのお肉をいただくと
鶏さんのあまり悩まない性質をいただけて良いかも分かりませんな〜
詳しくはプラナリアの共食い実験やら臓器移植にまつわる不思議現象やらを調べて
考えてみてちょ
暇だったら
暇でなければいいです。。 ここかどこか忘れたけど
豚さん牛さんは頭が良くて自分が殺されることを理解してしまうから
その時の恐怖などネガティブな感情がお肉に宿ってしまうって話があった
そうかもしれないしそうでないかもしれない
がそんなことは有り得ないとは言えないと思う ネガティブな想念が宿ったもの食べたら確かによろしくはないかもしれん
とはいえそんなの払えばいいとも思う この手の菜食主義者はネット上で暴れ狂うだけで
何がどう精神世界や肉体に良い影響があったかの証拠には微塵もなってないし
暴れ狂う菜食主義者の印象をばら撒くだけでそもそも黙ってる方がマシなのだが
その辺りの脳みそも無いし、そもそも肉や菜食の問題は体質なのではないか?という疑問に答えられないので
喋れば喋るほど自分の肩身を狭くしているのだが本人だけは気付かない、という 本当に効き目があるのならば、厳密に監視したうえでこんだけ寿命が延びましたとか
こんだけ肉食に比べて体力付きましたみたいにやればいいんだけれども
そういう事をせずに悪意が憎悪が想念がーとか言ってる時点で何も無いんだろうなとしか
大体想念がとか恨みがとかなら100歳以上のジジババは完全に生命を喰わないのしか生き残らないはずだろ
その辺は触れないの? ここで偉そうに書いている人達のレベルを見たらわかるやん
口だけの人ばかり >>716
お前以外、誰も暴れてなんかいないんだがな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています