仙道総合8
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分身トゥルパをつくって次元を超えるを買ってきたぞ
昼休みなんでパパッと流し読みしかできないが
小周天や大周天や陽神や環虚なんてものもでてくるぞ
「自分のエーテルの一部を餅をちぎるように分離してトゥルパをつくる聴けんな方法と比べれば仙道の陽神づくりには安全な印象がある」
とかあって、とすると、スーパービジョンのやりかたは、それの言う自分のエーテルの一部を餅のようにちぎって作るやり方」ということになるな
このあたりは、高藤本にも幽体離脱と陽神の違いで書いていたか
練りに練った気をつかうとか
時間がないんでこのあたりで そうすると、松村氏なりに一連の高藤本にも目を通して
の解釈なのだろう・・前の著作には陽神に関しても
「水素21がどうこう」とか松村氏おとくいの難解なグル
ジェフ理論で展開されるので、よくわからなかったが。
また感想などあれば引き続き、よろしく >>539
全く違うエネルギー同士が体の中にいると喧嘩するらしい
師匠が言うには異性で考えれば分かるだろとのこと
ただ例外なのは気功なら気功の範囲内でのエネルギー伝授なら喧嘩が起こりにくい
仙道を本線にして受けて太極拳を趣味程度に習う
これならエネルギー同士の反動が出にくい スムシュナーを清掃して、軽い意識の集中で
気を正中線の前後を巡らせることが出来ることの
メリット、デメリットには何が有りますか? なるほど
気功の範囲なら仙道の他に中国武術や少林寺拳法でも良いわけだな
高藤が出した仙道魔術の本の内容でもあまり問題が起こりにくいのかな?
図形に乗る仙道魔術は異次元に変わるって噂だぜ >>576
光の塊を見るスーパービジョンには段階があって、最初は気で視覚系を刺激する。
泥丸まで気を上げて清涼感が出て来た時に普通に額に集中すると
まぶたの裏に白の点滅や円い光が視える。
これは「気」が視覚系を刺激して光を見せている。
それから次は気を視覚的に見る段階、活性化した視覚系で頭部の気の塊を見る。
「緩く集中」と書いているがこの時、額に集中すると同時に後頭部にも意識を向けるようにする。
これで前と後ろ、緊張と弛緩の双方向集中になる。
最初に気で視覚系を刺激して光を視て、次はその視覚系で頭部の中の気を見る
それが>576の前者と後者の見え方の違い。
後者の方が段階が進んでいる、そのまま定に入ってもいいが
下丹田にエネルギー感のある塊を作って、そこでその集中をするとやり易い。
下丹田で行う集中は「凝視法」と「返聴法」がある。
これは先ほどの上丹田の集中の仕方をそのまま下丹田に降ろしたもので
上丹田で視覚系と気を結びつける訓練をした後に下丹田の気の塊に行うと
エネルギー感のある光体が出現する、これが丹光。 >>582
双方向さん出てきたね
以前、視覚は求心、聴覚は遠心ってトンデモ理論言ってたよね
生理学的には大間違い
感覚はどちらも求心路で脳が処理するのだけど、生理学的な言葉を使いながらトンデモを展開する詐欺師なのか、それとも浅い理解で専門用語を使いたがる馬鹿なのかな?
どちらですか? 気感の喩えとして言っているんだね。
鍼灸などをやっている人達は「気を聞く」と表現することがある。
気の感覚の広がりをそう表現する。
気を実践するプロセスで視覚は求心系で聴覚は遠心系と言えば
生理学的にはどうであろうとそう理解するべきなんだね。
別に学問的な話をしているのではなく気の実践での着地点を示している。
言葉の個々の意味に拘ってそれがどういう場で使われているのか理解していないから
そういうことを言うのだろうけどね。 >>584
なるほど
関係ないかも知れないが香道でも「香を聞く」と言うんだよね
なぜそういう言い方をするようになったかについては、
「香を嗅ぐ」だとなんだかストレートで下品だから、という説もあるけど、
本当はもっと深い意味があったのかもしれない >>584
鍼灸で「気を聞く」?
どこの流派で使う話かな?
少なくとも鍼灸でメジャーな表現ではないのでどこで使うのか教えてください
生理学的な用語を理解不足のままに使って自分の言いたいことをわかれっていうのは乱暴だし、あなたのオナニーでしかない
正直、日本語として成り立ってないんだよ
書き込むなら頭が悪いのに生理学的な用語など使わずに、もっと平易な表現を使ったら?
でなきゃコテつけてよ
そうすれば、あぼーんできるので知ったかぶりで知識を振り回す馬鹿の戯れ言を目にしなくてよくなるから 逆だな、こういう場では展開している世界観の方が優先で
そこで他の分野の言葉が使われていたらその世界観に併せて
言葉を読み替えるという手間は読むほうが負担すべきだな。
その理解力がなければスルーすれば良い。
コテもつけるかどうかはこちらの自由。
自分に不便なのは許せないっ、という言い分は通用しないと思うの。
「気をきく」という表現については誰かの本に載っていて印象に残っている。
別にその人が言わなくても「気」を表現する際には生理学的な側面だけでなく
主観的、文学的分野まで表現の意味が拡がるというのは妥当な所だと思うが。 >>586
迷惑だからちょっと黙っててくれない?
また劣等感を刺激されてしまったんだろうけどね >>587
誰かって誰よ?
出典すらわからない戯言を言われてもなw
息を吐くように嘘がつけるタイプの方かしら?
言いたいことをあなたが書くなら私もそれにたいして書いていいと思うのねん
>>588
なんで黙らないといけないのかな?
ここは皆が思うことを書いていい掲示板よね?
自分が目障りだから書き込むな〜ってどんなお子様よw
そんなこと書き込んで恥ずかしくないの? 昨日の直接会おうぜ君、今日はいないみたいだがこんなところでナンパするなんてよほど不自由しているんだな >>590
お前の書き込みはいつも相手の人格攻撃ばかりだからな
それこそ「下品」なんだよ
下品な氣を周囲に撒き散らしていて
見ている人たちを不快にさせてるの
最低限のマナーも守れない子供脳のおじさんはここから出て行きなさい >>592
年もわからない相手をおじさんっていうのは自分が若いアピールなの?
ぼくちゃんすごいでちゅね〜パチパチ
そろそろお子ちゃまは寝ないとダメでちゅよ〜
あなたの気、とても低俗よ
穢れるから関わらないでくれるかな? >>592
間違ったことを書いていたらバカだと批判されるのは当たり前だろ
正しいことを書いていたら批判されないし、間違いを指摘されたら認めて訂正すればよい
それすらしないからバカにされる
間違いをバカにはするが人格は否定してないよおバカさん
書いたことを批判されたら自分が否定されたみたいに感じる豆腐メンタルの矯正くらいしたらどうなの? >>582
この丹光をもっと輝かせたいんだが、その双方向集中で行けるかね?
結局のところ神秘行の進行とは陰陽和合なのか 関係あるかわからんが、上丹田と下丹田を同時に集中すると面白い現象が起きる
現象というか意識の変化かな >>593=>>594(嫉妬することしかできない仙道落伍者w)
だから間違ったことだと断定するのなら、その根拠をちゃんと示しなさい。
そう問い質されると決まってトンヅラすることしかできない、
お前こそが豆腐メンタルの救いようがない馬鹿なんだよ(笑) >>597
決めつけてるのはお前だよ
他の誰かと私を勘違いしているのだから頭悪すぎww
私の発言のどれに対して根拠をあげろと言っているかな?
ガタガタいう前にまずはその発言を提示したら? 間違っていることを書いている奴は叩かれて当然だ、という理屈も酷いもんだが、
とにかくこの手の所謂クレーマーというのは認知の歪みを常習的に抱えており、
言葉というものを文脈の中で捉えたり、書き手がどういうニュアンスで語っているのか、
ということへの理解が笑ってしまう程欠落しているケースがほとんどだ。
>>598
>>583で生理学的には〜などと頓珍漢な言いがかりをつけてきたり、
氣を聞く、という象徴的表現に対して因縁をつけてきているわけだね?
>>582氏は>>584で、
>気を実践するプロセスで視覚は求心系で聴覚は遠心系と言えば
>生理学的にはどうであろうとそう理解するべきなんだね。
とわざわざ説明し直してくれている。
それに対しても君は何一つまともに反論できずに、
氣を聞くなどというのはおかしい、と明後日の方向に何やらほざいているのみだ。
言葉というものに対してもっと繊細になったらどうかね?
書き手や話し手が、何を意図して誰に対して何を示そうとしているのか、
それを汲み取る努力は読み手や聞き手の側に求められる。
それが出来ない知能や教養が低さがあるのなら君自身の責任において、
君自身がそれを一定のレベル以上に引き上げなければならない。
あるいは、自らが嫉妬する対象に対して単に言い掛かりをつけているだけの、
あまりにも稚拙なメンタリティに支配されているのなのなら、
君は氣の実践、仙道・神秘行の実践が、まったくできていない、
ということのまさに証左そのものなんだよ。
だから、君は誰からも支持されないし、
多くの人たちから、迷惑だ、出て行ってくれ、と言われることになる。 代替案を何一つ提示することができずに、
与党が提示した法案に対して、反対だ反対だと声高に叫び続け、
審議拒否を繰り返し、森友加計“問題”があたかも国家の一大事であるかのように騒ぎ立て…
そういう野党の支持率は、安倍政権への支持率がどうであれ、
決して上向かないどころか低下さえしているわけだ。
これとまったく同じ現象がこのスレでも起きている。
悔しかったら、長文氏をして、参りました、お見それしました、
と言わしむるような、“自らの経験に基づいた”主張の一つでも
まずは投稿してみることだね、おそらくは無理だと思うが。 >>599
疑問だから聞くのは悪いことではないだろ
俺のいうことは正しいのだから俺の言っている文脈で理解しろというのは傲慢だ
そして双方向性さんは求心系、遠心系の定義も具体的にしていないのに理解しろとは笑わせてくれる
だから言葉遊びだと言っているのだよ
気を聞く
というのの出典を尋ねたらぼんやりとしか返せないのは相手の落ち度
便所の落書きといえども自説を語る以上、ソースを尋ねられたらあきらかにするのが議論というものだ
出典、あきらかにしてないよね?
どこかの本で読んだきがするなんて勘違いかもしれないのに
別にそんなこと些細なことだというのであればそれこそ言葉を大切にしてないよな?
だから問う、「気を聞く」の出典は?
ここは疑問がわいた人に対して議論なんてしたくない、批判なんてされたくない、でもぼくちゃんの自説を聞きなさいとオナニーする落書き帳か? >>600
ここで政治の話はお門違い
政治を論じたかったら別のスレでどうぞ
そして何故ここで誰かに参りましたと言わせないといけないのかな?
自分が他人に参りましたと言わせたいからといって他人もそうとは限りませんよ やたらと漢字と頭スカスカな偉ぶり言い回し使う中学生みたいなバレバレ自演を続けるだけのサイコパスまだ屁理屈頑張ってんの? 気功で技を作りたいのですがどうやればいいの?
術使える人がいて単純にうらやましいです >>606
センスがないと難しいのでは?
高藤も術を使えるようだし
行が進めばヒントが得られるよ サイコパス自身が気に入らない意見の書き込みにサイコパスと詰る滑稽さ
仙道修行なんてこと以前に、心の病を治すほうが先でしょ
>>603
喩えとして語られていることさえ理解できないんだから、
かなりの重症なんだろうね、このホンモノのサイコパスは
とにかく長文さんも他の方々も、
このたった一人のホンモノサイコパスの嫌がらせなんか放っといて、
書きたいことをどんどん書いてほしい
気を聞く、なんていう表現は、僕は本当にセンスがあって好きだな
そういうセンスがない奴は、気功だろうと仙道だろうと、
いくらやってもダメなんだ、頭でっかちの耳年増では如何ともし難いのがこの世界だからね みなさん、
修行はどのくらい進んでいるのですか?
大周天?すごいですね! >>608
>気を聞く、なんていう表現は、僕は本当にセンスがあって好きだな
個人的にそういう言葉が好みってのはわかったけど、
だからって相手を頭でっかちと決めつけ、
いかんともしがたいと団を下すのはいかがなものかと。
そんな狭隘な精神だと、気功をしても得るものが少なそうだけど。 >>580
>スシュムナー管を清掃して軽い意識の集中で正中線の前後を巡らすことが出来ること
それは重心線が重力線に完全同調すると自然に起きる。
どういうふうに持って行くかというと、毎度すまないがやはり横隔膜の完全稼働。
重力同調の作用を△と▽の組み合わせで表すことがある、△が重力同調で▽が抗重力作用。
△と▽を重ねて中心を通るのが重心線。
横隔膜を完全稼働するとこの三角形の組み合わせが横隔膜に出現するんだね。
普通は横隔膜の中心が主に上下↑↓している、周縁部が活性化すると
呼気の際には△、横隔膜の中心が三角の頂点で↑方向へ、周縁部は左右底辺角の方に伸びる。
吸気の際には▽、↓方向に横隔膜の中心が動き、周縁部は左右上辺角に伸びる。
△と▽、この作用が全身に及び自然に重心線が重力に同調する。
すると自然に気が通って不練周天のような状態になる。
自然な進化だからデメリットはないがそれをわざわざ意識でやらないといけない
というなら、そうなってしまったことがデメリットだろうね。
>>595
この状態で丹光を発現させると上丹田でやっていても下丹田でやっていても中丹田に移行する
実際には△と▽の重なった亜空間なのだけどね、だからもっと輝く。
>>596
上丹田と下丹田に同時に集中しても同じように入ってしまうね。 横隔膜呼吸のアプローチの仕方の一例を示しておくね。
最初は横隔膜が判り難いのでお尻の下にエクスサイズ用のゴムボールを敷くといい。
百均で売っている、正座かイスに座ってが判り易いかな。
するとボールの弾性に同調して横隔膜の輪郭が判る。
先ず、呼気の際には両大腿部の前面を意識しながら吐いて行く
断っておくと、横隔膜呼吸というのは腹部呼吸ではなく伸筋と連動する呼吸だから
この時に△の各辺が外に伸びるのをイメージする。
吸気の際には首筋や背中を意識して▽をイメージする。
これを10〜30回丁寧にやる。
何をやって良いのか判らなかったら、最初はこれだけをワンセット毎日つづけるといい。
継続的に続けることで日常の呼吸も完全横隔膜呼吸になっていく。
そのうち無意識が判ったり、鳩尾から気の降りて来る感覚が出て来る。
これが先天の気と先天の神に触れた感覚、最初は呼吸の後に瞑想を入れて受け止めたら良い。
そのうち日常でも気が判ったり直観が強くなる、心身のリセットが出来て精力がつく。
慌てずに時間をかけて進むことでその状態をコントロールしながら日常にも活かすことが出来る。
ここまで自力でこれたら仙道を始めとする超越的神秘行の素質はあると思う。
なかったらあきらめて(;^_^A 普通に「横隔膜呼吸」で当たってみると、NHKの朝イチ
とか、自律神経を調整する呼吸としていろいろテレビなど
でも紹介されとるんだね・・そっちはそっちでやり方も紹介
されているので、要は自分のやりやすいほうでいいんだな 先天の神はもうボロボロのうさんくささ全開ワードになってるのと
自分の言い出した事が向いてなければ超越的神秘行は向いてないのだって発言は長文と別の向きでアレな発言だな >>613
いつも詳しい説明をありがとうございます。
でも、伸筋と先天の神という言葉がよくわからないので教えていただけると幸いです。 気功やヨガ、何も信仰しない技術の気持ちよさを
強引に用語を押し付け、すり替えて自分の宗教のおかげにしたがるうさんくさい教団が
うろうろしているようにしか見えないんだよなあ 少しでも仙道に関係ある話ならなんでもOK
人を口汚く非難するだけの書き込みこそ他でやってね >>617
伸筋というのは通常伸筋群と呼ばれているものそのまま
この場合は大腿四頭筋と背部伸筋群。
体感的には無意識に無頓着に動く部分から意識を外す
すると操作性のデリケートな横隔膜と連動する、そんな感じ。
先天の神というは高藤本の解釈での意識に対しての無意識領域。
体感的には構造的にイメージ化、言語化されない意識領域
こういうところではよく学問的に分類したがる連中が出て来るが
実践的には既存の感覚を超えるために指す矢印のようなもの
掴んだものは全体として理解する必要があるので無用な分類はしない方がいいと思うの。 >>622
用語の説明をありがとうございます。
呼気の際は伸筋群が伸びるというイメージなのでしょうか? >>623
いや伸筋、屈筋というのは体感的には操作性のレベルの違いだと思うな
伸筋を意識した方がより操作性が高く全体的に動かせる。
伸ばす筋肉、曲げる筋肉、というのは便宜的なものだろうね。
ただ曲げるより伸ばす時の方が操作性が問われることが多いのは確かだけど。 すり替えるだけの仙道から離れるどころか仙道を乗っ取りたいだけの変な教団は他所でやって。 >>612
横隔膜の意識が間違ってる
横隔膜を全然意識できてないよ
>吸気の際には▽、↓方向に横隔膜の中心が動き、周縁部は左右上辺角に伸びる。
横隔膜を意識できてたら分かるけどこうならない
吸気の時は肋骨下部から背中に斜めに平らな感じになる
決して▽こうはならない 教団教団と連呼している奴は、
自らがどこかの教団か組織に属しているんだろうね
あと仙道以外は他でやってね、という奴、
仙道とそうでないものの線引きをどこで引くわけ?
まずはお前が想定している仙道の定義を明確にしろよ
それができないんだったら 黙 っ と れ >>629
間違ってる? やり方がお前とは違う、というだけだろ
間違ってるというなら、そう断言するに足る客観的データを提示せよ 仙道ってのは道教の一分野で、内丹法を軸に健康や長寿や若返りを追求してきた神秘行。
オウムのヨガは仙道じゃないし、神霊を入れるとかいう新興宗教も仙道じゃない。
ってあたりでいいかな。 >>629
トポロジー的誤差の範囲内だと思う。
背面から鳩尾部にかけての斜めの半月みたいな形になるが
イメージは▽で問題ない、底辺の両端は外上方へ膨らむ。
上で自力で進むことが出来ればと書いたのはそういう誤差の修正も含めてのこと
簡略化された説明を身体感覚に置き換えられるかどうかだね。
地図を略したりデフォルメするのは全体の把握を容易にするためで
細部は歩いて(身体感覚)で調整してね。 >>634
いつも変わったことを聞いて来る人だね。
「定」と呼ばれる変性意識に入れるようになれば出来るよ。
「瞬間」という形容には脳の認識が関係してくるからね。
「定」に入ると長時間座れるが逆に時間は関係無くなる。 >>635
>横隔膜を完全稼働するとこの三角形の組み合わせが横隔膜に出現するんだね。
とか書いといて結局はごまかしか
横隔膜をちゃんと動かせるなら横隔膜がどういう状態か自然と分かるしそれが分からないって事は
全く出来て無いって事だよ
出来て無いことを適当に頭で考えて答えてただけ 瞬間小周天ができるということは
それを300回まわしたのですか? >>633
それはあなたが考えているあなたの定義だね?
それを他人に押しつけて、俺様のルールに従え、
と強制することはできないんだよ。
これは仙道じゃないよな、とあなたが思うんだったら、
その書き込みに関しては単にスルーしておけばいい。 松村潔のトゥルパ本読んだけど
カバラからナントカ星人からニューエイジから仙道までものすごいごった煮で頭こんがらがる
ただ本物のような気はする だろうね・・お〜さわの書いてるとうり、それが「X氏」の
平常運転だ。とりあえず、自分も買って読んでみようと思う >>635
言語表現能力が低いから適切な言葉を選択出来ず、実践して云々と言っていつも逃げることになる
脳の機能が〜とか言う割には言語部分の機能は上がってないんだね >>640
昔から松村氏を知ってる人間としては、
まあそれがあの人の書いているシリーズの魅力でもある。
絶版になって久しいが、以前VOICEから出ていた、
十牛図とグルジェフのエニアグラムを絡めた内容の本は
何度読んでも新しい発見のある圧巻の内容だったし、
多分知っている人はほとんどいないと思うが、
1990年代前半頃にAzという精神世界誌に連載されていたシリーズは
民俗学等も絡めた知的かつ白眉な内容でいつも大いにインスパイアされていた。
松村氏主宰の次元研究会がグループ・レダになり、
更にその後、三分節体開発研究会というダサい名前が変わった頃だった(笑)。 voiceならクンルンネイゴンも良いんじゃなかろうか でも、分身トゥルパ本は、すくなくとも採薬の段階でもないと
読み手側は、まったく関係ない本だよね >>644
今になっても人気根強いからな
簡単なポーズと水の呼吸だから安心、安全なのも良い感じでしょう それに創始者のマックスも上の機関から命狙われてるんでしょ
クンルンネイゴンも仙道も極一部の天才肌の人だけが頂点極めるのは同じだなあ 2004年の11月に初来日した当時のマックス・クリスチャンセン氏は、
クンルンはクンダリニーのような火のエネルギーではなく水の要素を使う、
と三田にある仏教会館の会場で説明していたことはよく覚えている。
それこそ、あれが仙道なのか、というとちょっと違うのかもしれない。
崑崙山脈にある僧院の尼僧が烏天狗から伝授された技法、
という説明だったと思うが、今はどんな具合に位置付けられているのかな?
ちなみに五行のそれぞれのポーズは站椿功に手の動きを加えたようなもので
一部を除いて初心者にはかなりキツい行法だった。 クンルンネイゴンは五行だけでも元が取れるし
あのポーズはそれほど最強に近い 少し前のヘボ宣伝マンとサイコパスより遥かにマシな展開になってんじゃん。
まあクンルン・ユニタオのような東南アジア仙道らしき流派、日本では儲からないと見たのか
撤退して本も出す予定無しでは、これから先ここでの議論が深まるのはかなり難しいのがキツイな クンルンも仙道も仙人を目指すところは一緒でしょ
ただどちらも年々修行するものが減ってるのが関の山ではないだろうか
その理由がそういう理論付けで書かれている書物(例えば高藤本)がないし
どうしたって伝授受けて楽にレベルアップって考えの方が多いような
伝授が本物かどうかはさておき 主催者(voice)と揉めて日本に来なくなったというのを2ちゃんんかブログで見たけどな
まあこの世界は浮き沈み多いよな
火の呼吸とかもあんなに流行ったのに、実践者は現在あまりやっているというの見ない
陽気発生までなら武息(推定数週間)より短期間(武息の半分以下)でできるのに
廻しだしたらあまり役に立たんけど、だから廃れたんかも 先日、テレビでもやっていたが人間の「電脳化」が進めば
似たようなことが出来るようになる。
とにかく体験や結果が欲しい人間はそちらへ走るだろうな。
ただそれはシステムを把握しているものに自分を明け渡すことになる。
「電脳化」は結構なスピードで進みそうだし、利便性の優先が常識的な現代社会では
拒否する理由が出て来難い。
昔からある宗教的な寓話の「願い事を叶える代わりに魂を差し出す」
というのがどうしても重なってしまうな。
ただ闇が深まれば同じように光も輝く、自力で進化する個体も増えていく
そういう時代になって行きそうな予感。 AIによって人類が二極分化していくのはまあ間違いないだろう。
先日のやりすぎ都市伝説で関暁夫の特集をやってたけど、
彼自身マイクロチップを自らすすんで埋め込んでいたが、
その行きつく先のはるか未来にグレイみたいな宇宙人の姿、
あれは本当は未来の地球人だという説もあるようだか、
人類があんな感じになっていく。
もうひとつの側は、悪魔に魂を売らなかった人たち、
自ら肉体を抽象化していき物理空間から卒業し情報空間へと
移行していく人たち。
どちらが正しいか間違っているか、という単純な区分けはできない。
とにかく人の肉体に対しての定義が大きく変化していく、
その入り口の時代に我々は生きているということかもしれない。 AIの話しを聞くとナノテクノロジーが流行してた頃を思い出すな
まだ子供だったけどナノテクノロジーで世界が変わるとか作れない物がなくなるとか
どんな病気も治るとか
でも結局はそんな未来は遙か先なんだよね 霊の関係は難しいね。
高藤も追っ払う方法を書いてるし、修業が進めば遭遇して当然、むしろ弄れたり追っ払いしたりが
無い方がおかしい存在なのは確かなんだけど。 そんなに自分に自信があるなら
江原の代わりに冠番組持たしてもらったらいいのでは
もっとも単なる妄想で○○が出来るなんと主張しても
1週間でネットで罵詈雑言のたたきにあうでしょうがw 20年以上前から、そういうSF的発想はすでにあったんだが
「そう遠くない未来に・・」みたいに。
20年以上たっても、「そう遠くない未来に・・」なら、ありうるとすれば
まだまだ先のことかね 高藤はグンダリーニで肺炎で体調不良になったり神霊悪霊に取りつかれたりとかかなりハードな
出来事に遭遇してるようだな
本当の小周天経由しないでいきなり大周天になるくらいキチガイ染みてるからな なんか一人だけ空気読めずに浮きまくってるのがいるな(笑) しょうがないかな 神霊だ悪霊だて どこでも 相手にされ無いから ここぐらいしか 来れない 考えたら 彼も騙されてる被害者 カンバラも生徒が集まらないから
こまめにCMしていかないと駄目だからね >>663 >>664
空気読めてないのってお前のことなんだがw
あとこの時代、ガラケーとかw グンダリーニって副作用として体調不良が出て主な症状として気の漏れや気が上の方で詰まるんでしょう
それらが悪化すると色んな病気や障害を引き起こすって意味でしょう
理論としては潜在意識や集合意識のカルマや別次元の陰陽のエネルギーに耐えられなくなるということだと思う
実際に知り合いのヒーラーに40代の人でかなり繁盛しているけど総入れ歯だよ 惨めだよね 少し 下卑た書き込み読めば 付いてるのが神霊かどうか 誰でも わかるのに 自分だけが分からない ゴーピ・クリシュナの本とか読めばわかるけど、クンダリニーは本人の器を超えた強烈なエネルギーが流れて苦しむって形。
詰まるとか本人の気が漏れるとかいうのとは違うし、除々に悪化するような形でもない。
ヒーラーの老化が早いとか早死にするってのはよく言われるけど…
あれは何かのエネルギーを消耗した結果で、クンダリニーとは関係ないと思う。 「ヒーラーの老化が早いとか早死にするってのはよく言われるけど… 」
って、そういうのもあるんだが、今、上記の松村氏の本をザっと大まかに
読んでるんだが、クンダリニーの話になると、やれ、身体のどこが破壊されて
危険とかそういう話になるが、それはべつとしても、無事に体のどこも損なわず
ボーンとクンダリニーが上がった、頭に穴が開いた、「安全に」よ。
ただ、それはあっちの世界に常に扉が開きっぱなしの状態になると、もう
こっちの都合関係なく、常にあっちの世界の情報がドカドカ入ってきて、もう
それはそれは素晴らしい境地・・で、その反面、現実や日常生活のことに対して
急速に関心が薄れていく・・だからもう、さっさっと死んで素晴らしい向こうの世界
に逝ったって、いっこうに構わないみたいなね・・
そうやって急速に死んでいった知人もいたと・・それを魔境かと言えば、正しいのか
違うのか、たぶんどっちも違うのだろう。受け取った本人の価値観だから。
そこらへんを上手にコントロールして、現実生活も生きていきましよう・・・みたいな読後
感は良識的で、良かったと思うよ。 >>669
神霊というメタファーを文字通りに受け取ってるってこと自体が惨めだわ
その神霊に恐れおののいてガキみたいに暴れてスレ住民に迷惑かけ続けてるんだからなw その本読んでないから、あまり突っ込まれると困るのだが一応
物凄く良い所、いつまでも居たい所に行けたりそうではなくひたすら苦しむ世界に行く場合もあったりで
そこをなんとか確率弄るのが肉体や技術なのだが、死んだ後にひたすら気持ちいい場所へ行ける保証なんかどこにあるんだかね
長年体験してりゃ色々な場所があって都合よく気持ちよくなってばかりではないとわかるはずだろ よく分からんが霊=エネルギーってことでは?
流派で見ても別に思いっきりずれてるとは思えないけどな そのへんは瞑想とかやってるとありがちな話で、特にクンダリニーとかヒーリングの話じゃないよ。
ワンネスとかにひたってると、個としての意識が薄れてくんだよ。
自分が快適だとか苦痛だとかはどうでもよくなっちゃうんだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています