仙道総合8
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なんで皆治す方じゃなくて荒す方にばっかり目がいくかなぁ >>501
煽り程度で冗談でも攻撃したら人格かなり難あるじゃん。
レベルが高くなればなるほど感覚が拡大して危険が増えるんだから
争いを避け恨みをあまり買わないよう立ち回るのも実力者の務めだとおもうぜ。
いくら煽られて疑われてもそのみのパワーと経験はあるなら消えないし
その程度の事されて勝ち組確定なんだからその程度平気で受け流せる。
金持ち喧嘩せずいうだろ。
トランプみたいに例外はいるが、金なり実力なりパワーなりあれば自然と余裕が出て、
特に利益もない不毛な争いは避けるもんだと思うが。 天候とかコントロールできるようになった方
おられますか >>510
できると自称しているひとはいる模様
本当に出来るかは知らん
ttp://archives.mag2.com/0000064266/20010909220000000.html 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:7bff9ed63942b4cd01610d20b2c06e65) >>510
多分釈迦は黄金に輝くとか弘法大師が即身成仏ってのはその晴れ男的な事象 道教だと、天候のコントロールとかは雷術あたりの管轄で、仙道では扱わなかった。
だから仙道にはそういう術とか行は伝わってない。 >>510
雲は消したことある
とはいえ雲なんて放っておいても消えるしなんともな 雲消しはYoutubeにたくさんあるけど、分かりにくいな >>507
神獣より神竜の方が真気が高いことは承知してるか?
まあ神竜はめったに現れないけど
宇宙とかの世界になってきますからね 「分身トゥルパをつくって次元を超える」という本にちょっと期待してるんだが
出神について書かれた本はあまり出てないしね 村松氏本か・・とにかくあの人の本はグルジェフとかある程度
わかってないと、どれも難解(本人もそう書いている「私の書くもの
は誰にでもわかるようなことは書いてない」)みたいな。
ただ村松氏の周囲に集まってる人間も(信者・・という形ではないだ
ろう。facebookなどを通じて集まった会か)に特に何かの修行やってる
わけでもないだろうに、八門で高藤氏が書いてたようなことにも似たよう
な体験をさりげなくバンバン書いてる。
まあ、どうせまた難解だろうけど、読んではみたいね。 松村氏が大昔(1980年前後)に自費出版していた「次元の本」「ステラマーカス」等読むと、
いい意味で普通の人じゃないってことがよくわかる。
でもあの当時から取り巻きにはあんまり恵まれていなかったような気もする。 読んだ当時はわからなかったが、「幽体離脱入門」の
オ〜サワの師匠のX氏(松村)だ。
オ〜サワが記しているのは80年代〜90年代初めぐらい
の頃だが、その頃は取り巻きというか、松村氏が場合に
よってはけっこうきつめのワークをサークル内で与えていた
ようにも取れる。結局オ〜サワは松村氏の勧めでカバラ
系(西洋魔術)の儀式によるクンダリーニ経験をしたのだが、
心臓が痛んだぐらいですんだのは彼の資質がよかったの
だろう。書かれているとうり、「覚悟がなければ、けっしてやって
はいけない」・・だろうカバラ系の儀式は やはりクンダリーニって再起不能になる可能性高いんだな
歯が抜ける、心臓病、脳卒中いろいろ不都合が起こり得るんだな
こわっ 本当の小周天の仕方が公開されてないから本格的なグンダリーニなんてあり得ないでしょ >>509
人によるんじゃね?
人格はあまり関係ない気がする。
煽られることすら行が進むのが妨げられることだってあるし。 クンダリーニって恐らく霊的エネルギーとは基本的には関係無い例えポイよ雷紋の
┘ ┘ ┘┐で三回はんを顕してて小アジア辺りにシヴァなりグンダリがメイソウしたって事を言いたいだけポイ あと霊的エネルギー扱いされてるのはむしろ日本人そのもののことらしい 気(エネルギー)の総量増やせば呪い使わなくても人間関係を良くすることが可能でしょ
グンダリーニにだけ気を付ければいいし >>523
おーさわの師匠この人だったんだ
買ってみよう >>522
ステラマーカスの解説書がナチュラルスピリットから出ているが、
あれを書いた人のブログ読むと、あまりにも独善的で吐き気を催すよ
松村氏に関しては、その昔、瞑想指導家の故・山田孝男氏との間で
ちょっとトラブルめいたことがあったとも聞いている
山田氏の実践瞑想法講座に通っていた生徒数名を引っこ抜いて云々、
ホントの話かどうかは知らないが・・。 まあチベット仏教やなんとか瞑想や西洋魔術なんかせずに仙道一本でばく進した方がいいよ
他の宗教のエネルギー伝授なんか受けたら意識(神)の中で何が起こってもおかしくない
二重人格になって発狂して人生終わらせたいなら別に止めないがな >>536
中途半端に仙道齧って挫折し、
リアルに発狂してしまった気身にそんなこと言われてもなw キリスト教とイスラム教の夫婦で考えれば分かることだろ
夫婦喧嘩が勃発してすぐ離婚するだろ
人数多くなったら抗争起こるのと一緒だ なんで質の違うエネルギーを受けたら発狂すんのか前から疑問だった
単に強い方の影響が大きく出て、弱い方は普段受けてるどうでもいいエネルギーのように意識されずになるだけじゃね
大体エネルギーで狂うって何がどうしてどういう経緯で狂うんだよ
クンダリーニのアレみたいに心臓の不調や脳内出血、脳充血ならそっちはまだわかるけどな 変な儀式する新興宗教を渡り歩いてる変極まりないが狂人ではないババアなんてのは珍しくもないが >>519
たぶんその辺は高藤氏の錬金術に対しての記述と重なるのではないかな。
「仙道錬金術 房中の法」に
錬金術は現実の物質や作業工程に意味があるのではなく、現実的な工程を通して
意識せずに神秘行を行っていた、とあり、ユングも同じ事を指摘していると書いている。
ユングは他に錬金術のプロセスは超越的弁証法のプロセスであるとも言っている。
超越的弁証法というのは、相容れない対立するものを止揚して直覚的に対立軸より
次元超越した場に立つことである。
錬金術師は対立する物質を融合させようとして一種の心的投影を行い
本人達も気がつかないまま超越的な情報空間に入り込んでいた(ユング)
これは変性意識とか禅などで「定」と呼ばれるものと同じである。
ヨガのクンダーリーニもピンガラとイダーという対立するものの止揚の先にクンダリーニがあり
仙道も陰と陽の双極の融合から太極に至る。
この対立するものを止揚して次元超越する仕組みが広義の意味でのクンダリーニで
それをエネルギー現象に限定したものが狭義のクンダリーニや仙道の大周天とは言えないかな。
だから必ずしもクンダリーニ覚醒のような現象を経なくても
同等のレベルへ行くことは可能であると思うな。 長文でもっともらしいことを書き連ねて最後は「思うな。」かよ。
できてもない人間が偉そうに能書き語っても意味ないよ。
読むのが時間の無駄だからコテつけるか二度と現れんなゴミクズ 道筋は多様だからね、そういう言い方にしたのは>519の
「特に何かの修行をやっている訳でもないだろうに
八門で高藤氏が書いていた体験に似たようなことをさりげなくバンバン書いている」
に配慮したものだ。
そのやり方が判らないからね、そういうことも可能だろうね、という表現にしたんだね 神霊くんは 大丈夫 そんなに狂うほど エネルギー流れて無い ただ盲信?妄想?もとからのもの? もとからだね 残念 あれ 俺不用意な書き込みで 神霊くんと朔 二人敵に回したかも 〜八門で高藤氏が書いていた体験に・・・と書いたのは自分だけど、
変性意識状態でそういう体験をして・・みたいに書いてた女性だったと思う。
そういうとこは、男より女の(アニマか?)ほうが強いのか・・まあ、それ
はべつとして、松村氏は変性意識に入りやすいことでバイノーラルビート
とかヘミシンクとかけっこう押してるけどね・・自分はヘミシンクCDとかも
聴いて何度かいいとこ行きかけたことはあるけど、ここんとこは何度聴い
ても全っ然ダメだ、寝落ちするだけ(苦笑)。バイノーラルビート系も向き
不向きあるんだろうよ。 >>539
そうそう、それを説明してみろよと問い質しても決して答えられないんだよ、
仙道スレに居座り続けている子供脳おじさんは。
で、>>541とか>>543みたいに茶化すことしかできない。
何もわからず実体験もなく、単に嫉妬して絡んでいるだけだ、
ということがよくわかる。 「仙道錬金術 房中の法」で高藤氏は錬金術の話の後
男女で行う房中術も同じで、大切なのは身体の接触や直接的な気のやり取りではなく
陰陽を合一して太極に至る意識の使い方、この原理があれば
身体接触なし、さらには遠距離、究極的には独りでも房中術が出来ると言っている。
これは錬金術や房中術の解説の形を取りながら自説に足りないものを補填しているとも言える。
これを進めるとクンダリーニ的なエネルギー現象無しでも次元超越は出来る、と言う方向に行く可能性がある。
陽気強化一辺倒主義というのも錬金術の浅い理解と同じだと思うな。 >>550
想像で書き込んでいるのを馬鹿にされたのがよほどこたえたのかな? >>552
想像で書き込んでると断定する根拠をどーぞ
まさに想像だけで書き込んでる奴には根拠も何も示せないだろうがなw とうとうすべての高藤本が新品で買えなくなったのか
一時的な在庫切れかもしれないが >>553
お前を否定してもらいたいならお前の書き込みがどれかあげないとダメだろ
戯言を否定しているレスは過去をきちんとたどっていけばいくつかあるやろ
ひょっおして、それすらしてないの?
頭が悪い上に怠惰なのか?
それとも日本語わからないの?
お前、人として大丈夫? >>556
何度も何度も何度も何度も指摘され続けてきているように、
具体的に指摘してごらん?
過去にすでにレスしてある、なんて逃げずに、
今ここでもう一度具体的に反論すればいいんだよ
お前に反論できるだけの実績があるのならな(笑)
ま、実際は、何の体験もない、成果もあげることができなかった、
それで他人の体験談に嫉妬してヤクザのように絡み続けているだけなんだろうから
この上なく気の毒としか言いようがないがw
もう諦めろよ、おじさん
おじさんの歳ではもう無理なんだよ、修行系は
別の道を探すんだなw でね、もし何なら直接会ってやってもいいんだが、どうする?
直に会って、それで決着つけようじゃないか
お前どこに住んでる?
どうせ中年ニートだから暇なんだろ?
直接会って、面と向かっていろいろ話し合おうじゃないか >>557
結局、読む頭がないんだろ?
読んでからお答えになってよおバカさん >>558
電脳の世界であれ、紙ベースであれ、人の書いたものには魂が宿る
それをたどれば私の前に姿をあらわすことなど造作もなかろう
頭は悪くてもそれくらいはできる人間なんだろ?
できもしないのに他人を下に見てディスったりしないよな? うーんひどい有様!
長文先生なんか書いてくれ(投げやり) ではこちらもなげやりふうに
「仙道錬金術 房中の法」を深読みすると
仙道の主役である「気」でさえも意識変容の為の方便だと高藤氏は言いたかったのかも。
何故なら本書では、直の房中術より触れない、遠く離れる、さらには相手が人間でない
と言う風に直接的な気感を離れるほどレベルが高いとされているから。
読みようによっては、錬金術で材料は情報空間に入る為のきっかけに過ぎなかったように
「気」も意識を変容させるための「材料」に過ぎない、と取れなくもない
クンダリーニ症候群と言うのはそういう仕組みの無理解による「材料」の暴走かも知れない。
なんてこったい┐(´∀`)┌ で、馬鹿は逃げたのかな?
さっさと目の前にあらわれてよ
口だけなん? 長文の思い付きを垂れ流し他人の反応を見て修正
長文の思い付きを垂れ流し他人の反応を見て修正
これが彼のライフワークである
他人が見れば不毛以外の何物でもないが彼にとっては価値ある行為なのである
人が生きる理由とはそのようなものかもしれない 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) 長文先生は言外に語っておられるのだ
熱く、それはもう熱く熱く
キミよ!!
自分にとって価値あるもののために生きているか!?
他人の思惑など関係なく自分にとって価値あるもののために生きているとキミは言えるのか!!
世紀末覇者ラオウのごとく我が生涯に一片の悔い無しと
心の底から愉快に言い放ちこの世界とお別れすることがキミにはできるか!!!!
と!!!!!! そんなに褒めるなよ、照れるじゃない(*´▽`*)
そういう批評は嫌いじゃない
自分の欠点を他人に投影して自己紹介になる人がいるように
他人の意見に自分の中の同じものを見出して見解を誘発されることもある
その指摘は君の自己投影も入っているが半分は当たっているかも
そういう刺激と自由さが好きだからここにいるわけだし
ただ、実践の感覚は外していないつもりだけどな
その感覚の中で色んな側面の切り口を見せているつもり
他人を無駄に迷わすことはしていないと思うけどな、無駄にはね。 うっわコイツ超めでてェ
盆暮れ正月クリスマスにバレンタインとイースターが頭の中にINしてやがるぜェェ >>559
でどうするんだ? 直接会って決着つけようじゃないか、おっさん そういう丁寧なチョイスは良いね、普通は盆と正月だけなんだけど
いるよね、そういうところ妙に律儀な人が。 >>569
直接会ってとか言ってる時点でお前は無能なゴミクズ
さっさと私の目の前にあらわれてよ
ほらほら早く早く! 例え100歳でも頭がつるっぱげの仙人は存在しない
それは仙人になったと妄想をしいている方ですw 長文さんも他の方たちも、
構って欲しくて執拗に絡んでくる仙道落伍者のおぢさんのことは気にせず、
これからもどんどん書きたい事を書き込んでください。
ちなみに仙道落伍者のおぢさんは、
以前、したらば掲示板にあった仙道板を潰した張本人です。
個人情報を繰り返し書き込んでいたために、
甲府在住のある方が警察に連絡しており、
また身元(氏名、住所等)はすでに特定されています。
今度もし同様のことがあればいよいよXdayということになると思います。 はーい、疑問点があったらいっぱい質問しちゃいますヽ( ・∀・)ノ 丹光っていくつか種類あるよね
一つはまぶたの裏の一点に集中すると見える白い点状のもの
これは気が凝集して光を発するようになったものかな?
もう一つは緩く集中した時、モヤモヤっと視界全体に湧いて出るカラフルな色合いのもの。
だいたいムラサキか緑
こっちはチャクラかな
集中が深くなれば白くて輝かしい光が出ていわゆる禅定に入れるらしいが、
上記の2点どっちの丹光を育成すればいいんだろうね 分身トゥルパをつくって次元を超えるを買ってきたぞ
昼休みなんでパパッと流し読みしかできないが
小周天や大周天や陽神や環虚なんてものもでてくるぞ
「自分のエーテルの一部を餅をちぎるように分離してトゥルパをつくる聴けんな方法と比べれば仙道の陽神づくりには安全な印象がある」
とかあって、とすると、スーパービジョンのやりかたは、それの言う自分のエーテルの一部を餅のようにちぎって作るやり方」ということになるな
このあたりは、高藤本にも幽体離脱と陽神の違いで書いていたか
練りに練った気をつかうとか
時間がないんでこのあたりで そうすると、松村氏なりに一連の高藤本にも目を通して
の解釈なのだろう・・前の著作には陽神に関しても
「水素21がどうこう」とか松村氏おとくいの難解なグル
ジェフ理論で展開されるので、よくわからなかったが。
また感想などあれば引き続き、よろしく >>539
全く違うエネルギー同士が体の中にいると喧嘩するらしい
師匠が言うには異性で考えれば分かるだろとのこと
ただ例外なのは気功なら気功の範囲内でのエネルギー伝授なら喧嘩が起こりにくい
仙道を本線にして受けて太極拳を趣味程度に習う
これならエネルギー同士の反動が出にくい スムシュナーを清掃して、軽い意識の集中で
気を正中線の前後を巡らせることが出来ることの
メリット、デメリットには何が有りますか? なるほど
気功の範囲なら仙道の他に中国武術や少林寺拳法でも良いわけだな
高藤が出した仙道魔術の本の内容でもあまり問題が起こりにくいのかな?
図形に乗る仙道魔術は異次元に変わるって噂だぜ >>576
光の塊を見るスーパービジョンには段階があって、最初は気で視覚系を刺激する。
泥丸まで気を上げて清涼感が出て来た時に普通に額に集中すると
まぶたの裏に白の点滅や円い光が視える。
これは「気」が視覚系を刺激して光を見せている。
それから次は気を視覚的に見る段階、活性化した視覚系で頭部の気の塊を見る。
「緩く集中」と書いているがこの時、額に集中すると同時に後頭部にも意識を向けるようにする。
これで前と後ろ、緊張と弛緩の双方向集中になる。
最初に気で視覚系を刺激して光を視て、次はその視覚系で頭部の中の気を見る
それが>576の前者と後者の見え方の違い。
後者の方が段階が進んでいる、そのまま定に入ってもいいが
下丹田にエネルギー感のある塊を作って、そこでその集中をするとやり易い。
下丹田で行う集中は「凝視法」と「返聴法」がある。
これは先ほどの上丹田の集中の仕方をそのまま下丹田に降ろしたもので
上丹田で視覚系と気を結びつける訓練をした後に下丹田の気の塊に行うと
エネルギー感のある光体が出現する、これが丹光。 >>582
双方向さん出てきたね
以前、視覚は求心、聴覚は遠心ってトンデモ理論言ってたよね
生理学的には大間違い
感覚はどちらも求心路で脳が処理するのだけど、生理学的な言葉を使いながらトンデモを展開する詐欺師なのか、それとも浅い理解で専門用語を使いたがる馬鹿なのかな?
どちらですか? 気感の喩えとして言っているんだね。
鍼灸などをやっている人達は「気を聞く」と表現することがある。
気の感覚の広がりをそう表現する。
気を実践するプロセスで視覚は求心系で聴覚は遠心系と言えば
生理学的にはどうであろうとそう理解するべきなんだね。
別に学問的な話をしているのではなく気の実践での着地点を示している。
言葉の個々の意味に拘ってそれがどういう場で使われているのか理解していないから
そういうことを言うのだろうけどね。 >>584
なるほど
関係ないかも知れないが香道でも「香を聞く」と言うんだよね
なぜそういう言い方をするようになったかについては、
「香を嗅ぐ」だとなんだかストレートで下品だから、という説もあるけど、
本当はもっと深い意味があったのかもしれない >>584
鍼灸で「気を聞く」?
どこの流派で使う話かな?
少なくとも鍼灸でメジャーな表現ではないのでどこで使うのか教えてください
生理学的な用語を理解不足のままに使って自分の言いたいことをわかれっていうのは乱暴だし、あなたのオナニーでしかない
正直、日本語として成り立ってないんだよ
書き込むなら頭が悪いのに生理学的な用語など使わずに、もっと平易な表現を使ったら?
でなきゃコテつけてよ
そうすれば、あぼーんできるので知ったかぶりで知識を振り回す馬鹿の戯れ言を目にしなくてよくなるから 逆だな、こういう場では展開している世界観の方が優先で
そこで他の分野の言葉が使われていたらその世界観に併せて
言葉を読み替えるという手間は読むほうが負担すべきだな。
その理解力がなければスルーすれば良い。
コテもつけるかどうかはこちらの自由。
自分に不便なのは許せないっ、という言い分は通用しないと思うの。
「気をきく」という表現については誰かの本に載っていて印象に残っている。
別にその人が言わなくても「気」を表現する際には生理学的な側面だけでなく
主観的、文学的分野まで表現の意味が拡がるというのは妥当な所だと思うが。 >>586
迷惑だからちょっと黙っててくれない?
また劣等感を刺激されてしまったんだろうけどね >>587
誰かって誰よ?
出典すらわからない戯言を言われてもなw
息を吐くように嘘がつけるタイプの方かしら?
言いたいことをあなたが書くなら私もそれにたいして書いていいと思うのねん
>>588
なんで黙らないといけないのかな?
ここは皆が思うことを書いていい掲示板よね?
自分が目障りだから書き込むな〜ってどんなお子様よw
そんなこと書き込んで恥ずかしくないの? 昨日の直接会おうぜ君、今日はいないみたいだがこんなところでナンパするなんてよほど不自由しているんだな >>590
お前の書き込みはいつも相手の人格攻撃ばかりだからな
それこそ「下品」なんだよ
下品な氣を周囲に撒き散らしていて
見ている人たちを不快にさせてるの
最低限のマナーも守れない子供脳のおじさんはここから出て行きなさい >>592
年もわからない相手をおじさんっていうのは自分が若いアピールなの?
ぼくちゃんすごいでちゅね〜パチパチ
そろそろお子ちゃまは寝ないとダメでちゅよ〜
あなたの気、とても低俗よ
穢れるから関わらないでくれるかな? >>592
間違ったことを書いていたらバカだと批判されるのは当たり前だろ
正しいことを書いていたら批判されないし、間違いを指摘されたら認めて訂正すればよい
それすらしないからバカにされる
間違いをバカにはするが人格は否定してないよおバカさん
書いたことを批判されたら自分が否定されたみたいに感じる豆腐メンタルの矯正くらいしたらどうなの? >>582
この丹光をもっと輝かせたいんだが、その双方向集中で行けるかね?
結局のところ神秘行の進行とは陰陽和合なのか 関係あるかわからんが、上丹田と下丹田を同時に集中すると面白い現象が起きる
現象というか意識の変化かな >>593=>>594(嫉妬することしかできない仙道落伍者w)
だから間違ったことだと断定するのなら、その根拠をちゃんと示しなさい。
そう問い質されると決まってトンヅラすることしかできない、
お前こそが豆腐メンタルの救いようがない馬鹿なんだよ(笑) >>597
決めつけてるのはお前だよ
他の誰かと私を勘違いしているのだから頭悪すぎww
私の発言のどれに対して根拠をあげろと言っているかな?
ガタガタいう前にまずはその発言を提示したら? 間違っていることを書いている奴は叩かれて当然だ、という理屈も酷いもんだが、
とにかくこの手の所謂クレーマーというのは認知の歪みを常習的に抱えており、
言葉というものを文脈の中で捉えたり、書き手がどういうニュアンスで語っているのか、
ということへの理解が笑ってしまう程欠落しているケースがほとんどだ。
>>598
>>583で生理学的には〜などと頓珍漢な言いがかりをつけてきたり、
氣を聞く、という象徴的表現に対して因縁をつけてきているわけだね?
>>582氏は>>584で、
>気を実践するプロセスで視覚は求心系で聴覚は遠心系と言えば
>生理学的にはどうであろうとそう理解するべきなんだね。
とわざわざ説明し直してくれている。
それに対しても君は何一つまともに反論できずに、
氣を聞くなどというのはおかしい、と明後日の方向に何やらほざいているのみだ。
言葉というものに対してもっと繊細になったらどうかね?
書き手や話し手が、何を意図して誰に対して何を示そうとしているのか、
それを汲み取る努力は読み手や聞き手の側に求められる。
それが出来ない知能や教養が低さがあるのなら君自身の責任において、
君自身がそれを一定のレベル以上に引き上げなければならない。
あるいは、自らが嫉妬する対象に対して単に言い掛かりをつけているだけの、
あまりにも稚拙なメンタリティに支配されているのなのなら、
君は氣の実践、仙道・神秘行の実践が、まったくできていない、
ということのまさに証左そのものなんだよ。
だから、君は誰からも支持されないし、
多くの人たちから、迷惑だ、出て行ってくれ、と言われることになる。 代替案を何一つ提示することができずに、
与党が提示した法案に対して、反対だ反対だと声高に叫び続け、
審議拒否を繰り返し、森友加計“問題”があたかも国家の一大事であるかのように騒ぎ立て…
そういう野党の支持率は、安倍政権への支持率がどうであれ、
決して上向かないどころか低下さえしているわけだ。
これとまったく同じ現象がこのスレでも起きている。
悔しかったら、長文氏をして、参りました、お見それしました、
と言わしむるような、“自らの経験に基づいた”主張の一つでも
まずは投稿してみることだね、おそらくは無理だと思うが。 >>599
疑問だから聞くのは悪いことではないだろ
俺のいうことは正しいのだから俺の言っている文脈で理解しろというのは傲慢だ
そして双方向性さんは求心系、遠心系の定義も具体的にしていないのに理解しろとは笑わせてくれる
だから言葉遊びだと言っているのだよ
気を聞く
というのの出典を尋ねたらぼんやりとしか返せないのは相手の落ち度
便所の落書きといえども自説を語る以上、ソースを尋ねられたらあきらかにするのが議論というものだ
出典、あきらかにしてないよね?
どこかの本で読んだきがするなんて勘違いかもしれないのに
別にそんなこと些細なことだというのであればそれこそ言葉を大切にしてないよな?
だから問う、「気を聞く」の出典は?
ここは疑問がわいた人に対して議論なんてしたくない、批判なんてされたくない、でもぼくちゃんの自説を聞きなさいとオナニーする落書き帳か? >>600
ここで政治の話はお門違い
政治を論じたかったら別のスレでどうぞ
そして何故ここで誰かに参りましたと言わせないといけないのかな?
自分が他人に参りましたと言わせたいからといって他人もそうとは限りませんよ やたらと漢字と頭スカスカな偉ぶり言い回し使う中学生みたいなバレバレ自演を続けるだけのサイコパスまだ屁理屈頑張ってんの? 気功で技を作りたいのですがどうやればいいの?
術使える人がいて単純にうらやましいです >>606
センスがないと難しいのでは?
高藤も術を使えるようだし
行が進めばヒントが得られるよ サイコパス自身が気に入らない意見の書き込みにサイコパスと詰る滑稽さ
仙道修行なんてこと以前に、心の病を治すほうが先でしょ
>>603
喩えとして語られていることさえ理解できないんだから、
かなりの重症なんだろうね、このホンモノのサイコパスは
とにかく長文さんも他の方々も、
このたった一人のホンモノサイコパスの嫌がらせなんか放っといて、
書きたいことをどんどん書いてほしい
気を聞く、なんていう表現は、僕は本当にセンスがあって好きだな
そういうセンスがない奴は、気功だろうと仙道だろうと、
いくらやってもダメなんだ、頭でっかちの耳年増では如何ともし難いのがこの世界だからね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています