仙道総合8
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高藤本みたいなもんだろ
全くの新品で手に入れたものと
中古屋や他人から譲ってもらったのでは
波動が結構違うんだよ
高藤氏の霊的存在じゃなくなるのと一緒である
だからといって高藤氏のが本格的な仙道かと言えばそうではないと思う
どの宗派が最強かと言えば答えは出ないでしょう >>195
>漫画村が騒ぎになってるが
具体的にはどんな騒ぎになってるんだ? >>197
政府がプロバイダにアクセス制限かけるように指示しているとか
ニュースでやっていたぞ >>194
190のオナニー魔神はモテモテだったぞ >>202 で固精して周天やってる?
すぐに成果が出るだろ?
もしも成果が出てなければ柔軟トレーニングしてみ? >>198
NTT系のプロバイダは漫画村などの違法サイトに対して
DNSのサービスを提供しないだけ、児童ポルノのサイトと同じ扱い。
パヨクが通信の秘密ガーと騒いでいるがDNSの仕組み知っていれば
そんな感想は絶対に出てこない。 高藤仙道の常識?とそこから少しズラすことによる新展開をまとめて置く
1.陽気を発生するために武息を行う→横隔膜を開発するために武息を行う。
2.呼吸や筋運動で発生する熱の延長に陽気がある。
→開発された横隔膜で文息を行い変性意識に入った状態から熱(気)を引いて来る。
3.意識で尾籠まで移動させる
→熱と快感を伴って自動的に性器の方に流れようとするのを性器と肛門を締めて誘導する。
4気は比較的に浅い所を通って督脈を上がっていく。
→気は一旦、ヘソと尾骨を結んで前から三分の二の所で落ち着くここが下丹田
下丹田で蓄積された気は半自動的に背骨の深い所を上がっていく。
呼吸や筋運動で発生させた熱は下腹の浅い所に停留し易くここを下丹田と誤解させる。
その熱は意識で回さないと上がらない。
本当の真陽とは横隔膜が十分稼働する呼吸(文息)で静中から陽を引くこれを真気という。
発生した真気は自動的に下丹田に動いて収まる、後は自動或は半自動で動く。
下腹で発生した熱を廻す方法だと意識で全部やらないといけないので自律訓練法のような効果はあるかも
ただその中で優秀な人間だけが真気を発動させて真の周天に入る、そういう仕組みだから成就者が少ないと思う。 仙道ではないけど大周天目指すならここは目を通しておいた方が良い
ttp://next.air-nifty.com/tainai/ ttp://www.okuyama-cl.jp/blog/2018/01/post-441-559936.html
ttps://newstyle.link/category53/entry1055.html
↑読んでクンダリニーとどう違うんだろうと思っていて
どうも分らんかったが、こういうことでいいのか?
急激型またはクンダリニーは極限までエネルギー貯める
自分でえっちらおっちら上げるのはクンダリニー(または大周天ではない)
気が駆け上がらないのは、パワーがまだ弱い。
中丹田(アナハタ)がまだ開発されていない(あまり開発されていないと中丹田あたりで消滅するそうだ)
中脈が細い
全身周天とかで全身の経絡とかが開発されてないと、運良く上がっても、エネルギーが頭が抜けてくれないと
体内に籠って苦痛になる
高藤本で急激型をあまり進めていないのは
こういうことでいいのかな 先天の気、クンダリーニの原動力はパワーではなく
気の持つエネルギ的性質(求心性)と空間的性質(遠心性)の両面性にある。
この二つの側面を同時把握(認識と操作)するとクンダリーニを覚醒、コントロール出来る。
築基の最初にやる環虚に入って元精を引く、というのは
気をエネルギ的性質に閉じ込めている意識の壁を取り払うと言う事。
これが上手く出来ると真気発動になる。
覚醒した真気(クンダリーニ)はエネルギが空間=肉体を動いている訳ではない
クンダリーニの覚醒をきっかけに肉体の感覚を媒介にして気のエネルギ的性質と
空間的性質が融合する過程、これがクンダリーニ現象の実態、だから緩慢型がデフォなんだね。
肉体の中を急激に動くと言うのは二つの性質の分離だからね。
本当の緩慢型というのは体の中を動かさない、エネルギと空間の区別もつけない
エネ性と空間性を融合して亜空間を作る、仏教も同じことをやってそれを禅定という。
仏教では最初から禅定を目指すから気という概念が必要ない。
仏教の四禅定というのは緩慢型クンダリーニ覚醒のプロセス
それは仙道の全身周天以降の修行過程とも重なる。 ↑こいついい加減な事ばっかり言ってるな
嘘つき詐欺師だ 自分はこう思ったってだけで適当な事言うな
伝統ある修行体系なら何十人、何百人の人間の経験が何千年も積み重ねられて分析されてるんだ
お前一人の「こう思った」が通用すると思うな
これだから仙道は詐欺師ばかりと言うんだ 痛いところをつかれたから顔真っ赤になってるのですかw
ネットでご高説を垂れるだけの無能力者様素敵ですねww
できもしないことをあたかもできるかのように言うのって何て言いましたっけ?
詐欺師www 結局同じエネルギーだと思うけど
昔聞いた話だと
クンダリニーヨガはすべての生活をクンダリニーヨガに捧げるほど時間を使って修行する
一方、仙道はふつうの生活をしながらでも修行ができるようにつくられたと聞いたことがある ちょっと本読んで気を感じたら
もう先生のつもりだからな
そんな偽物ばっかりだから
仙道のせの字も修行してない苫米地なんか有難がってる
バカの集まり >>216
クンダリニーの上昇と大周天は違うものだと言うこと?
それともクンダリニーヨガの修行が生活すべての時間をかけてするものだということが嘘ということ? 気は普段使ってる身体や精神活動を司ってるもので
クンダリニーは普段は眠っていて、覚醒してしまったら重大な精神的変調を来たす
強烈なエネルギーで、人の生死を司ってるエネルギーだ
だからクンダリニーを使ってサマディー、仮死状態を目指すんだよ
大周天の描写が正しいとすれば、クンダリニーということになるが
クンダリニーを使った修行なら日常生活送りながらなんて無理だ
何度も言ってるように仙道はチベット仏教を介してクンダリニーヨーガが中国に伝わったものだが
お前らみたいに適当な我見を混ぜていい加減にコピーしてるから仙道では修行法が滅茶苦茶になってんだよ 確かにヨガでも最初は体表を回すんだけどな
でも、回す位置はチャクラだし
それと同時に狂わないように心を浄化するんだよ
ゆっくり回せば大丈夫なんて大嘘だ 中国ではインドからのヨガや仏教を輸入した最初期に
インドの思想を理解するためにインド哲学の理論を中国の古来の思想に置き換えて
理解しようとしたんだ。格義仏教と言われてるが
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A0%BC%E7%BE%A9%E4%BB%8F%E6%95%99
この次点でインド思想の理論が大きく歪んで、実効性を失ってるんだよ
だからチャクラを回すべき周天が経絡になってしまって
五大元素論が五行論になってしまってる クンダリニー覚醒とか
大周天って一回成功したら
もう二度と起きないものなのかな?
それとも何度でも起きるもの? 中国人の性質が悪いのは
インドヨーガやインド仏教からチベットのヨーガやチベット仏教までは
経典がちゃんと残っていて、チベット仏教徒も誠実に教えを残そうとしているんだが
中国の仙道は嘘ばっかりというかルーツが何なのか全くはっきりさせないで
さも自分達が作ったかのように見せかけてチベット仏教からパクってるのが大問題
「自分達が本家だ」と嘘付いて金儲けしようという姿勢がありありなんだよ
だから仙道詐欺師に嵌ったら騙されるだけ騙されて最後は精神異常にされてしまう
これが実態なんだよ >>221
何百回も何千回も訓練して
どんどん深めて行くんだよ
適当に片手間でできる修行じゃないんだよ >>223
何百回もクンダリニー上昇が起きるってこと?
生命の根源的なエネルギーが頭から抜けて行ってしまっても
まだ次の生命の根源的なエネルギーが尾てい骨の部分に眠っているのかな? >>206
このプログの主の言っている「お股」というのは恥骨のすぐ真上から両鼠径部にかけての部分
だと思う。
横隔膜を鍛錬して、無念無想に入り静中から陽を引き込み恥骨の真上まで流れると
自動的に両鼠径部に響いてこのプログ主の言うエクスタシーを感じる。
十分味わったら性器と肛門を締め上げる、すると自然にヘソ下後方にある丹田に気が落ち着く。
この時射精後の賢者モードに入る。
エクスタシーの時にドパーミン、賢者モードの時にセロトニンが分泌している。
このプロセスが快感原理の抽象化、性的な妄想をすることなく同様の快感を得られ
道徳や倫理で自分を押さえることなく他人に優しくなれる
何故ならそうするのが気持ち良くなるからね。
そして自動的に下丹田に気の塊が出来て来る。
築基というのは性エネルギーの転換も含むものだと思う。
試して本当だったら情報のジャングルで宝を拾ったようなもの。
違っていたら匿名の掲示板だからそれが普通だね。 >>224
クンダリニーのエネルギーと陽神の身体を混同してるな
クンダリニーのエネルギーは基本的には頭から抜けるんじゃなくて甘露として落ちて
尾てい骨まで降りてまたそれが上がるという循環、仙道で言う小周天で回る
その循環を沢山沢山やってると体内に新しい身体、陽神が出来て来て
それを外の世界に出したり入れたりするのが新しい神の身体を作るプロセスだ
だから、大周天が出来ていると勘違いしてる人間も居るだろうが
本当の出神には誰も至ってない
仙道は全く成果出せないってことだよ 読んでも何のこっちゃ解らんかもしらんが
クンダリニーを回すオリジナルはこれ
https://ameblo.jp/morfo/entry-11059867466.html
これをハタヨーガの経典と併せて理解できたら
概要はわかるだろう
基本的には複雑で難しいから
出来る人から口頭伝授受けないと無理だろうね >>226
実は仙道というのはやったことがなくて
クンダリニーヨガは独学でやって
自分でクンダリニー上昇させたことがある
頭に上ってきたときイメージでは頭が破裂する風船のように
膨れ上がって、破裂した
そのしばらく後で光でできた桜の花びらのようなものが降ってきて
雪のように降り積もり光で下から光で満たされた
そして真っ白な光が三回にわたって降り注いできた
ちょっと記憶が定かではないので
光が降り注いできたのが先で光でできた花びらが降ってきたのが後だったかも知れない
幸せな気分になっていたのも、束の間で
その後体中が寒くて、寒くて、震えが止まらず、布団の中に潜り込んで
これは死ぬかも知れないとガタガタ震えていた
また同じ経験がしたいと何度がやってみたけど、恐怖心からか、その境地にまで至れず
もっと安全で穏やかな方法はないものかと探っているんですよ
で、あの経験からクンダリニーは頭から抜けたとしか思えないのです
パンパンに膨れ上がった頭が破裂したように感じて
光が出現した、あの経験から感じるに 頭頂から抜ける感じはあるけどね
でも、その後に甘露として落ちるんだよ
クンダリニーは初期には熱として感じ、その後はルン、風として感じ、その後は光として感じる
その変化してゆくクンダリニーが本当に頭頂まで至ったら、その後甘露という液体の様に感じるエネルギーが
頭頂から落ちてくる
甘露まで行くのは結構大変で、普通は起こらない
ヨーガ経典でも甘露まで行くと記述が曖昧になる
その後の甘露をはっきり伝えているのはチベット仏教になる
インドでもあまり居ないから廃れてしまったんだろうな 頭頂から抜けてる様に感じても、何時間もムドラーして上げ続け
それを何ヶ月も何年も続けるんだよ
クンダリニーヨーガの完成者ミラレパは山に篭って30年以上続けた >>229
甘露とは
実際にはどんな風に感じるものなんだろう?
自分が見た、あの光が甘露ってことじゃないですよね? 冷たい白銀の液体が頭頂にポタポタ落ちて来て
体の表面とか中を降りて行く
さっきも言ったけどエネルギーの上昇から甘露に入るには
ちょっとギャップがあって大変なんで
甘露じゃないだろうと思われる
まあ、でも、いい体験だ 日本の禅でもこの甘露は出て来ていて
白隠禅師が激しく禅の修業をして座っていたら
禅病にかかったと残っている
この禅病を治したという軟酥の法が甘露 >>232
別に怖がる必要がないということですね
どうしても生命根源のエネルギーが空間に放出されて
体が凍えるように寒くなって、死ぬんじゃないかという
恐怖心があって、昔のように集中できないで
途中で止めてしまう
エネルギーが失われるというのは幻覚のような思い込みで
実際には循環しているだけ
だから怖くない
そう確信できればいいんですけど 体が熱くなるのは初期で、その後は体が冷える風に入ったり
甘露も冷たかったりするけどね
イダー菅が浄化される際に、体が冷える火と水の洗礼という現象があるらしいが
オレはそれは飛び越しちゃったんでわからない
でも、熱を発生させるムドラーや気功に熟達するべきだろうね
オレのいつもの体験は、ムドラーを始めると最初熱くなって、熱が痺れに変わって
痺れが風に変わって、その後に光が見えてくる、甘露はそのあと
それから、クンダリニーが頭頂まで上がって、速やかに甘露となって循環してくれれば良いんだが
そこで滞って禅病、クンダリニー症候群に入っちゃったのが白隠禅師のパターンで
なかなか大変なのが普通なんだよね
そこまで行ってるならチベット仏教のちゃんとした導師に付くべきだね >>225
つまりは根拠のない出鱈目を書いていることに対しての逃げですね それから、クンダリニーを進めてたら本当に呼吸と心臓が止まって仮死状態に入るから
死にそうだと感じるのはあながち間違いじゃないんだよね
間違うと戻って来れなくてそのまま死ぬ場合もあると言われてるし
まぁ、ちゃんとサマディー経験の豊富なチベット僧に師事するべきでしょう インドヨーギーでも甘露がちゃんと落ちているという人は聞かないんだよね
インドヨーガでは甘露以上の段階はもう滅んだんだと言う事だと思われる
インド人もいい加減で、ホットヨガとか変なヨガばっかり金儲けでやってるからね
だから、チベット仏教しか道が思い当たらないんだよね 少し対人恐怖症みたいなところがあるから
これほど内面にかかわるような修行を面と向かって
人に教えを乞うなんて、かなりハードルが高い
独学で修行中に亡くなっても恥をかかずに済むように
部屋の整理整頓、清掃をしておきます そうw
ま、人それぞれの選択だからしょうがないがww
ダライラマ法王が存命の内に教えを受けておいた方がいいと思うけどね
法王がお亡くなりになったらかなり混乱して教えも失われると思うよ
中国がチベット仏教何とか潰そうとしてるし まあ頑張れ
お前が甘露と言っているものはお空を意識すれば誰でも落ちてくる
行が進んだ人ならね
無用な観念の解消を意図している気色もないのがそんなものをいくら感じても仕方ない >>241
大嘘吐きの詐欺師だな
天才的な修行者の白隠禅師がなかなか辿り着けなかった甘露なのに
誰でもできるとほらを吹く
お前ができてると思ってる物が間違ってるだけだ
キチガイは自分を客観視できないから困る チベット密教には他人への怒りを絶やす行とかないのか? 笑
あと軟蘇の法についてちゃんと調べろ 詐欺師に怒るのは騙される人を減らすための利他だこのキチガイ
自分で調べて書いてみろこのキチガイ詐欺師 じゃそのまま軟蘇の法についてホラ吹いててください
あとYOUに利他する能力なんてないです まあまあ。その白隠禅師は村人から濡れ衣のような
罪を押し付けられても「ああ、そうか」と余裕でかわして
いたそうじゃないか。であるから、濡れ衣であったことが
わかってから「さすが心も仏のようにできてる白隠さん」と
皆も認めた
ちなみに「軟蘇の法」も山中の仙人から授けられたと
いうから、これは日本における神仙のようです。 あいかわらず、汚い言葉を出すね。最初は参考になりそうな良いこと書いてると思ってたのに残念です。自分の言葉を信用するな!と自分で雄叫びをあげているようです。 綺麗に言葉を飾って嘘を付く仙道詐欺師が大嫌いなんでな 煽るつもりは無いが、詐欺師と本物の見分け方があるのなら教えてほしいものです。 伝統的な仙道でいう大周天ってのは、大薬を胴体あたりで回して陽神を練成する行。
ヨガのクンダリニーの話とはあまり似てない。
高藤仙道だと、陽気でクンダリニーの上昇と似たようなことをやるのを大周天って呼んでるけど。
でも扱うエネルギーの種類が違うから、過程も結果もいろいろ違う。 だからインドヨガには甘露から陽神以降の技法が伝承されてないんだよ
密教だから口頭で秘密に伝承されてる可能性はあるが
ゴーピクリシュナがクンダリニーについて著作した様に
インドでもクンダリニーは失われ一般的ではなかったそうだ
クンダリニー、周天、陽神の技法をインド密教から引き継いだのはチベット仏教
そして、皮肉にもチベット仏教に陽神を作る秘儀があることを紹介しているのは仙道
チベット密教は秘密の教え、秘儀をしっかり秘密にしたので周天や陽神の教えがあると思われていなかった
逆に、金儲けの為に秘儀をたやすく売った仙道は周天、陽神を世に知らしめる結果となった ゴーピクリシュナ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B4%E3%83%BC%E3%83%94%E3%83%BB%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%8A
白隠禅師と同じ様に、長時間の瞑想にふけっているとクンダリニーが自然に覚醒し、禅病、クンダリニー症候群が起こる
これは多くの人の体験として長期間の瞑想がクンダリニーの覚醒につながることが示されている
白隠禅師の様にクンダリニーについて知らなくても体験する様に、どこぞの仙道詐欺師が言っているような設定とか暗示とは関係なく
クンダリニーは人間の中に先天的に組み込まれているということを現している よって、解脱の為に長期間の瞑想をする習慣のあるインドでは
自然発生的にクンダリニーにまつわる技法が発達する事になる
しかし、解脱の為の瞑想の習慣の無い中国でクンダリニー、周天技法が発見される可能性は極めて低く
この点からも周天技法が中国発祥とは考えられないというのが結論 人生を掛けて誠実に丹念に学び、実践して行けば
何が本物か解る事も出て来る
逆に適当な事をホラ吹いて
人を騙してたら真実はどんどん解らなくなって行き
苫米地が本物に見えてくるってことだ 神や霊を取り入れるのが唯一手っ取り早い方法である
ただ悪霊や邪霊を片っ端から除霊しないといけないので
気感があることが前提だがな >>258
それって脳が作り出しているホログラフィーではなくて?
霊的存在はないという理論ですが どこぞの頭が弱い宗教団体の勧誘と個人個人の体感と、金を稼げるだけ稼いで逃げた高藤の遺産が混ざって
ぐっだぐっだなスレ >>259
非言語であり気が存在しないそれは苫米地理論でしょ
それを鵜呑みにすると気やエネルギーが存在しないという言葉が
潜在意識にふっと入るので良くない
それはあくまでカルマなのでそういう因縁を小周天やヒーリングで消すしかない >>254
> クンダリニーは人間の中に先天的に組み込まれているということを現している
何時も不思議に思うのは
なぜこんな面倒な行をしないと駄目なのかって事なんだよね
先天的にあるなら誰もが目覚めてても不思議じゃ無いのに封印みたいにされてる
骨折とかしたら周りの筋力が落ちるように使われないと退化するのに
なぜクンダリニーとかは消えないで残ってるのかわからん 255
>しかし、解脱の為の瞑想の習慣の無い中国でクンダリニー、周天技法が発見される可能性は極めて低く
>この点からも周天技法が中国発祥とは考えられないというのが結論
これは決めつけでは? 根拠やソースは? 神秘行なんか大体は決めつけで進む世界なんだよな、あまりぶっ飛んだ物とかはアレだが
その決めつけではない実行可能な物を見抜いてその背後や歴史や体系をどこまで自分でものに出来るのか
あるいはアホ過ぎる体系にさっさと見切りを付けるのかが実力な訳で ま、これこそが決めつけというか
経験したことない奴が「本や誰かの知識を常げて開設したのが
>>226って感じだな。
マトモな奴なら、これの何処が間違いで
何と何をごっちゃにしていて、
どの知識が嘘で何とすり替えられてるか解ると思う
そこを見抜けるようになるのも修行のひとつ。 >>264
で、貴方は何ができるの?
強気で物を言っても何も為せないのがネット界隈一般の話ですから、何かわかりやすい形で結果を見せつけないとね(ゝω・´★) >>262
ボールを投げるという動作は訓練すればそこそこ皆さんできるようになるけど、球技の経験のない人はフォームメチャクチャだよね。
クンダリニーも訓練すれば開発される=先天的に備わっているものだし、センスのある人は簡単にできるしセンスのない人は力押しでもある程度なんとかなる(ボールを投げるという事に例えると室伏広治みたいな感じ)
だいたいクンダリニーだってたしか強く尻を打って目覚めた人もいただろ?
先天的に備わっているものというより生理学的に説明のつく現象なんだろ >>267
>生理学的に説明のつく現象
どんな説明か教えてよ >>268
説明って言葉がわからない人なのかな?w 肥田式強健術の正中心とクンダリニーを同一視する本すらあった。
肥田式の理屈で言えば、きっちり体を(絶対無理だが)そのポーズを寸分たがわず決めることができれば
聖中心=クンダリニーなら、初めてやる人でも一回でクンダリニー目覚める筈
実際は体が出来ていないし、腹腰同量なんかできないので無理だが、
机上の空論というか理屈の上では素人でも一回で出来る筈とおいう考えも出来る
何度も繰り返すが理屈上で会あって現実には無理だけどね
人によって解釈が色々あって混乱することはある 『分身トゥルパをつくって次元を超える ― 秘教の体系と神秘体験から見出した不死の身体とは』
という本が仙道に役に立つ本であったら嬉しい >>271
ファンタジーを信じたいから顔真っ赤にしているようだけど、生理学的に説明つけてゆくと夢がなくなるだけだぞ
正直つまらん 神道「障害者は穢れ!」 仏教「障害者は前世の悪行の報い!」 日本人「弱者は叩かなアカンな」 これが現代でも続いてるってマジ!?
日本の障害者の歴史
1.神話・民間伝説
日本の障害者は、歴史のはじまりと共に現われます。日本で一番古い書物の「古事記」によれば、日本で最初の男神、
女神、聖書にたとえればアダムとイヴに当るイザナミ、イザナギ二神の間に生まれた最初の子が、どうも未熟児の
CPだったらしいのです。3歳になっても体がグニャグニャなので、ヒルコと名付けられます。水田などに住んで人
や動物の血を吸うヒルです。このヒルコは葦の船に乗せられて海に流されて、歴史の上からは姿を消してしまいます。
3.中世
ヨーロッパでいう中世に当たるのが日本にあったとして、ここでは鎌倉時代・室町時代を対象とすることにします。
武士による政権が鎌倉と京都の室町にあったところからそう呼ばれるのです。仏教が貴族の間から庶民にまで広く広
がって行き、人々の考えの中心を支配するまでに浸透して行った時代です。
この仏教思想の中で障害者に最も影響を与えたのは、因果応報の理念でしょう。悪い原因を作れば、
必ず悪い結果がもたらされる、という科学的なとも評価出来る理念なのです。悪いことの種子を播かぬように……、
との戒めの意味で使われるならよいのですが現れている事柄から逆に、結果においてどんなにか悪い事をしたに違いない、
という評価を与えて、その人を責める結果を招いたのです。それもその人の生まれる前の責任まで問われるのですから、
たまったものではありません。しかも、形の異ったものを好まない傾向が強まって、普通でないものは劣悪なものだ、
とする障害者観が結びついていくのですから障害者やその家族は実に肩身の狭い思いで生きて行かねばなりませんでした。
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/prdl/jsrd/rehab/r054/r054_002.html >>274
日本人「弱者は叩かなアカンな」
それあなた自身の見解では?w
障害者は穢れ!これ個人というより障害を穢れ扱いだけど垢は穢れ!ってのが元々かもよ?
吸血鬼は穢れ!って意味でもいいかもだけども追剥は穢れ!とかさ
障害者は前世の悪行の報い!は半ば方便入ってるかもだけど
他者と比べて他者に因縁を吹っかけないためのいじけないための説法であって
呪術の世界が関わらなければ問題無いとおもうよ?
日本人「弱者は叩かなアカンな」
↑に紐付けさせようとするのこそが邪悪w >>265
こういう何も具体的に語れないのに
さも自分が正しい様な話術で騙すのが詐欺師ね
わかりやすいですね >>273
つまらない面白いの問題ではない
真実かどうかだ
真実ならつまらなかろうが受け入れるしかなかろう
面白ければ騙されてた方が良いとでも言うのか? >>273
ファンタジーとかいいから説明してみてよ >>278
もう何について話しているのかさっぱりわからん 先天の気(クンダリーニ)を覚醒させて下丹田に留めておくと
全身の身体感覚の方が下丹田の気と融合して「定」と呼ばれる変成意識に入る。
つまり先天の気(クンダリーニ)を上げたり回したりしないと
エネルギーではなく「場」として認識されるんだね。
釈迦の仏教にはクンダリーニ理論はないがその代わりになるのが四禅定ではないかと思う。
何故ならこちらの方に行くと回さない代わりに幾つかの空間の周波数を揃え調整する必要がある。
それがたぶん四という単位。
体験的に言うとドパ−ミン、セロトニン、オキシトシンなどの神経伝達物質やホルモンが関わっている。
これらは主観的に働くと同時に一つの指向性を持った波動として外界に伝播する。
つまり禅定が進むと外界と繋がる情報空間を形成する。
原始仏教にクンダリーニ理論が無いのに六神通の獲得などを言っているのは
たぶんこれが根拠だと思う、決してその方法論を隠したり切り捨てたりはしていないと思うの。 仙道で情報空間というと高藤氏も本で紹介した奇門遁甲図だよね。
このスレかどこかで誰かが奇門遁甲の情報空間に出入りすることで
「陽神」を形成できると高藤氏が言ったとか言わないとかレスしていなかったかな。
クンダリーニを一旦エネルギーの形にして身体を通すというのはもしかしたら
過渡的な形態で最終的にはエネルギと空間の融合した情報場というのがクンダリーニの本質かも。
だとするとなるべく危険の多いエネルギー状態を避けて、さっさと使える状態にしちゃおう
というのがクンダリーニ以降の超越的神秘行の方向性かも。
ただそういうものがあっても多くの人はそれがクンダリーニ理論の進化したものとは気づかない
ということだったりして。 空気読まずに流れぶった切って書き込むけど
>>274はコピペだよ 実力者の師匠から伝授してもらいエネルギー量増やせば良くね?
一石二鳥ならぬ三鳥でしょう
行が進んで気の総量増えれば攻守共に技の開発も可能なんだし >>276
>何も具体的に語れない
と決めつけて自分自身を正当化させる嘘つきのお前こそが
本物の詐欺師だと思う
>>277 >>278 勉強不足
既に書籍で何冊か出てる >>285
ほら何も具体的に答えられない
ただのキチガイか 皆さまに最後のお願いをしに来ました。
わたしは遂に地縛霊との対決に終止符を打とうとしていますが、
それと引き換えに私の気力も衰えを見せ始め、想念を持つことが
難しい状態へと進行しつつあります。
その為、私が地縛霊の人達から聞き出すことが出来た神の秘密は
私自身、これから話し続ける体力が残されているかわかりません。
是非、皆さんで以下のスレッドを閲覧頂き、
私が、悪魔たちから何を聞くことが出来たのか、それを纏めて頂き
ますようお願い致します。
それでは、お手数をおかけしますが、宜しくお願い致します。
王路(引き寄せの法則)おまえらの力が必要だ!
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/atopi/1512118999/ まだ、話の全体像を掴めないと思うので、要点だけ述べておきます。
一、聖書はイナンナによって作られたこと。
二、イナンナはその後、イシュタルと名前を変え、ファラオ(アーメン・ラー)とイエスに仕事を託して身を隠したこと。
三、イシュタールは、アストラル界を作り、アシュタールを発足させたこと。
四、イースター島のモアイは、イクナートンの顔であり、何体もある由来は、コピーが作られているということ。
五、永遠の命の承認を得た死者は、生まれ変わりがなくなり、地上の人間の雛形として御霊分けをお願いされること。
六、イエスはアシュタールを使って人間が想像する思考を限定し、神への容疑を持たせないようにしていること。
七、悪人であっても、イエスのボディガードをする死者は生まれ変わりを命じられず、霊界で生き延びていること。
八、イエスのボディガードをする死者は、人間を誘惑し、その者が死んだ後、イエスの許しを乞うように働きかけるということ。
九、天使は、生まれてすぐに亡くなった赤ちゃんの性格と大人の霊の性格を合体させることで作り上げている存在だということ。
十、これらの計画はすべて、金星の守護神、イシュタルによって計画されていたのだが、イエスが主役として祀り上げられているということ。 >>286 人に押し終えてもらおうとするのではなく
自分自身の力で調べようか
その実力がないなら
永遠に同じ愚痴をこぼして小織宣言してればいい。
その実、永遠の敗北。それこそがお前の真実だ。 インドのクンダリニーヨーガなどでは、クンダリニーが頭に上がったまま降りなくなり、頭頂も開かないため、その凄まじい熱にやられて死んだという人がけっこういるのだ。
著者のあの体験も、高熱にやられているときと、同じ状態と考えると合点がいく。
たしかに熱にやられてボーッととしたときの状態に似ているのだ。
このことから、良い先生に付かないで大周天を行う人は、絶対に急激型から入るものではないと思った。
そういうわけなので、ここでは、時間はかかるが完全な緩慢型大周天のトレーニング法だけを紹介していく
もちろん、緩慢型の大周天が進んでいくうちに自然と衝脈が開き、急激型と同じような上昇が起こることはあるが、これは一向にかまわない。
なぜかといえば、それまでには陽気は意識で十分コントロールできるようになっているし、全身周天を長くやっているおかげで体の経絡がすべて開いているから、強力な陽気がストップさせられる心配もないからだ。 >>286
下手に知識を与えればどんな悪用をするか解らないクレクレ乞食に
「お前は間違ってる」と駄目だしすることはあっても具体的に知識を与える奴はいない罠
真の修行者ならば、ダメだしされた時には静かに内省してさらに上を目指すべきであって
「どこが間違ってるの逝ってみろ、キチガイが〜〜〜!!!!」と怒り狂ってるだけで偽物・インチキの烙印を押されて当然ではある
その姿こそが本人の本性に間違いないのだから
しかも、何度、どれだけ、色々な人に注意されても絶対に治さないし治そうともしない。こんな根底から間違ってる修行者モドキをそうしたものか?
本人はもうどうしようもないかもしれないから、せめて、この場面を見て騙される人間が1人でも減ることを願うばかりだ。 具体的に答えられるかどうかテストされてるのもわからないキチガイ
ただのキチガイだってみんなわかったからもういいよ 完全に頭おかしい
仙道やってるとキチガイになる一例 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています