仙道総合8
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六道輪廻 釈迦は悟りを開き 輪廻からの解脱を目的に 仙道で言えばし解仙を目指した 仙道は 生きたまま白日昇天 解脱を目的 あなた方は 神を着け力を高めても 神に縛られ六道から抜けれ無い >>148
その仙道やら西洋魔術、レイキ、キリスト教、チベット密教とかいろんな宗派を
グチャグチャにぶっこんで逆輸入してるのが日本のみである
正月やバレンタインやお祭りやクリスマスという行事を一年の中に何日も組み込む
つまり日本は弱体化させられてるのである
一つのみの行法を徹底的に繰り返すのが王道であり本質である
この世界は力による結果のみが認められて弱肉強食である よって修行して日本人で成功するのは非常に限られると思う
メソッドが何個もあるから一つに絞るのが難易度高いからだ
>>56さんの契約という言葉に気づきを与えられたし
少子化を腐食するために一夫多妻制という制度が出てきて糞だということも気づかされた もし仮に日本発の仏教や古神道が輸出してもその国の歴史と人間に潰されるだけ どんな姿勢で気を回している?
椅子に座ってるのだが、高い段階に行くと結跏趺坐がいいらしい
(結跏趺坐で太腿圧迫して足に気が逃げるのを防いで中脈に集中させる為らしい)
結跏趺坐も半跏趺坐も苦手なんだよなあ >>160
自分の場合は体が硬いので
結跏趺坐はとても無理
半結跏趺坐っぽい感じでやっているけど
それも少しキツイわ
尻にクッション敷いて、少し足を楽にしてやらないと無理だな 白隠禅師に習い 寝ながら めったに無いが うとうとすると 変性意識に入り 倍進 早起きして二度寝がおすすめ やっぱり神や霊を集めてエネルギー総量を増やす
理にかなってるよな
ただ邪霊には気を付けないとな
そのために気感をもっと付けないとダメだわな あの神霊くんはカンバラ本人の宣伝だな
人があつまらないから今回はの宣伝は長いな 哀れめよ 神霊くんは 最後は 着けた霊に 全て 吸いとられ終わるんだぞ 哀れ 伝授もいいけどヒーリング受けるのもいいでしょう。
ヒーリング受けることで邪気やカルマが消滅することで行が進むから。 自分は気しか分からない
だから気に向き合い続けるだけだな 訂正
気ですら分かりきってるわけじゃない
気の深遠さを理解しきったら、それこそ仙道修行の完成を意味するわけだから 自分も、オカルト(神霊、霊)に惑わされないよう気を極めたいと考えているが、ここはオカルトのスレなのよね。 仙道自体がつぎはぎだらけのキマイラなのに、
純粋な体系だと勘違いしてる奴がいるのは気の毒だな いや、気というか自分の生理的感覚とキチンと向き合うだけでも深いところまで行くよ。
仙道は自分の感覚で自分を超えないといけないのだが
それが出来ないと観念的なものに頼ってしまう。
仙道の何でも有りというのは仏教の色即是空の「色」の立場に立ったようなもの
最終目標は「環虚」なので途中経過では何でも有りなのだろう。
しかもそこに超越的観念を使わずに「気」という生理的感覚の拡張で行け、と言っている。
この辺は禅に近い、禅は気という観念さえ使わない
生理的な感覚の遮断による意識の拡大、解放を目指している。
仙道では生理的感覚に意識を向けて対立する生理的感覚を止揚することで同じことをする。
この生理的感覚の操作は100パーセント自分で行うべきで他に頼るものではないと思う。 はは、仙道も間違うと獣のチャクラ「鬼骨」をまわしてしまうかもw 神霊を取り込んでる人は高藤本に載ってる精、気、神のうち神を超えちゃってるんだよな
うらやましいわ これで ステマのつもりなんだから 頭悪 次は学問とか文学の神様に載ってもらいなさい 気感について、近くにいる人、樹木、ペット、お守りは感じることはできるが、大地からの気を感じる人はいますか?そもそも地面に気はあるのだろうかと最近考える。竜脈を感じとることができれば、そこで練習したいね。 >>177
足の裏でしっかりと地面をグリップすると感じやすいイメージがあります。
どうしても手に比べて足は鈍感なので、木とかに比べると感じにくいと思いますが、天と地の繋がりを意識すると出来ると師に言われました。 質問
@ 高藤仙道と、一般的な仙道の最大な違いはどこですか?
A ヘミシンクなどの最新技術を併用して修行している人はいますか? ゴーグルみたいなので赤く点滅するやつとか脳波計の装置とか子供の頃欲しかったけどな >>178
天と地の繋がりとは、自分を媒介して足の裏から頭に気が流れ天に抜けて行くイメージでしょうか。ヒントありがとう。初心者だけどやってみます。 >>181
あまり細かく言うと流派が分かるので概論だけですが、
百会が天とつながっているイメージ、湧泉が地面とつながっているイメージですね。 >>182
師匠って気になるな
天と地って言葉が出るってことは相当出来る方かな
誰なんでしょう? いろんな知識がごちゃごちゃになっているので
間違いかも知れないけど
禁欲しなきゃ気がたまらない
オナニーなんてもってのほか
って聞いたんですけど
でも禁欲しつづけるとタマが痛くなってくるけど
そのまま射精しないでおいても大丈夫なんですか?
病気になってしまったりしませんか? >>185
182さんが答えてくれるでしょう
ここにいるにわかじゃなく本物の師匠についてるお弟子さんだから 余った精液は尿と一緒に排出されるから、溜まりすぎて破裂するようなことはないけど。
禁欲を続けると精液の生産能力が低下して、不妊のリスクが高まったりはするみたいだよ。
そもそも房中術とかやってた仙道で禁欲必須ってのも妙な話だけど。 >>185
仙道房中術に書いてあったよ年齢によって何日に一回かみたいなの
体感的には週一前後がベストかな
それ以上だとイライラしたり調子悪くなる
毎日だと体力も気もなくなる 高校の同級生に毎日5回は出さないと、という強者がいた
筋肉質でムッチリしていてエネルギッシュだったが、あいつが仙道やってたらあっという間に上達したのかもしれん 仙道には最初に「環虚に入って元精を引く」ことをする。
>9の「心を虚にして呼吸を沈細にし精を生ずるのを待つ」というのがそれ。
元精を使えるというのは先天の気の一部覚醒のことで、食べ物や呼吸で生成する精に
依存せずに済むようになり、性エネルギーの昇華もこれを使わないと無理。
普通、性エネルギーというのは性欲により顕在化する、性欲はその人間の想念のパターンによって発生する。
性エネルギーというのは根源的なものだから常に発生しているのだが
この想念のパターンで限局的にしてしまっている。
環虚=無念無想の状態になると想念パターンを外して性エネルギーを解放できる。
無念無想に入るには例えば数息観を行い数に集中してイメージの想起を消す。
呼吸と一体になったら数を数えるのを止める。
数息は下腹を中心にして前後か上下に乾燥で息を廻すといい。
すると無念無想のボーとした状態になり下腹が暖かく気持ち良くなってくる。
これが心を虚にして元精を引き込むということ。
目安はこれを続けていくうちに先ず日常で精力が強化されたのを感じ
一番は性欲の無い時に勃起するようになること。
あとはこの精力を性器、肛門の引き締めで下丹田に持って行く。 ちなみに下丹田の位置だが本などでは下腹の前部を下丹田としているものが多いが
実際はヘソと尾骨を直線で結んで前方から三分の二のところだと思う。
下腹に生じた精を性器と肛門の締め付けで引き込むとそこに落ち着くからね。
そこに気が落ち着くと性器の方には流れにくくなる。
心を虚にして元精を引くというのは別の言い方をすると
脳の快感物質であるドパーミンのリミッターを外すということ
このリミッターを外すというのは際限なく分泌させるというのではなく
脳の快感物質というのは人間の意識を超えたリズムやバランスを持っていて
それに身を委ねるということ。
先にいくとセロトニンやオキシトシンのリミッターを外す体験もある。
想念の条件付けに関係なくドパーミンを分泌出来るというのは「快感原理の抽象化」
でもある、ここから自分の欲望を整理、コントロール出来るようになる。
これは仏教でいえば禅定の第一禅に相当する境地。
精を漏らさないというのは自分の精だけでやっている時の話。
逆説的だが性エネルギーの昇華には大量の性エネルギーが必要
逆に十分の量の性エネルギーがあると自然に昇華するようになっている。
そのうち気の快感の方が強くなって射精なんか面倒になるから。 >そのうち気の快感の方が強くなって射精なんか面倒になるから。
同感
射精を人並みにほどほどにして
異性をコミュ力で楽しませるとエネルギーが渦巻いて
チャクラが開きこちらも楽しくなってきてさらに異性が寄ってきてモテる
逆のケースがある
体力に任せて射精ばかりすると重苦しく生臭い雰囲気が出るので異性が寄らず逃げていく 写生しまくってるとムラムラオーラが重くなる
これはモテない
ある程度禁欲するとムラムラオーラが軽くなる。
これはモテる 漫画村が騒ぎになってるが
違法にコピペされた物って気が薄いから読み応えを感じないんだよな
ど素人には分からないから共感してもらわなくて結構だが
気の強い正規品しか受付ないよ例えダウンロードする形式の物であってもね 高藤本みたいなもんだろ
全くの新品で手に入れたものと
中古屋や他人から譲ってもらったのでは
波動が結構違うんだよ
高藤氏の霊的存在じゃなくなるのと一緒である
だからといって高藤氏のが本格的な仙道かと言えばそうではないと思う
どの宗派が最強かと言えば答えは出ないでしょう >>195
>漫画村が騒ぎになってるが
具体的にはどんな騒ぎになってるんだ? >>197
政府がプロバイダにアクセス制限かけるように指示しているとか
ニュースでやっていたぞ >>194
190のオナニー魔神はモテモテだったぞ >>202 で固精して周天やってる?
すぐに成果が出るだろ?
もしも成果が出てなければ柔軟トレーニングしてみ? >>198
NTT系のプロバイダは漫画村などの違法サイトに対して
DNSのサービスを提供しないだけ、児童ポルノのサイトと同じ扱い。
パヨクが通信の秘密ガーと騒いでいるがDNSの仕組み知っていれば
そんな感想は絶対に出てこない。 高藤仙道の常識?とそこから少しズラすことによる新展開をまとめて置く
1.陽気を発生するために武息を行う→横隔膜を開発するために武息を行う。
2.呼吸や筋運動で発生する熱の延長に陽気がある。
→開発された横隔膜で文息を行い変性意識に入った状態から熱(気)を引いて来る。
3.意識で尾籠まで移動させる
→熱と快感を伴って自動的に性器の方に流れようとするのを性器と肛門を締めて誘導する。
4気は比較的に浅い所を通って督脈を上がっていく。
→気は一旦、ヘソと尾骨を結んで前から三分の二の所で落ち着くここが下丹田
下丹田で蓄積された気は半自動的に背骨の深い所を上がっていく。
呼吸や筋運動で発生させた熱は下腹の浅い所に停留し易くここを下丹田と誤解させる。
その熱は意識で回さないと上がらない。
本当の真陽とは横隔膜が十分稼働する呼吸(文息)で静中から陽を引くこれを真気という。
発生した真気は自動的に下丹田に動いて収まる、後は自動或は半自動で動く。
下腹で発生した熱を廻す方法だと意識で全部やらないといけないので自律訓練法のような効果はあるかも
ただその中で優秀な人間だけが真気を発動させて真の周天に入る、そういう仕組みだから成就者が少ないと思う。 仙道ではないけど大周天目指すならここは目を通しておいた方が良い
ttp://next.air-nifty.com/tainai/ ttp://www.okuyama-cl.jp/blog/2018/01/post-441-559936.html
ttps://newstyle.link/category53/entry1055.html
↑読んでクンダリニーとどう違うんだろうと思っていて
どうも分らんかったが、こういうことでいいのか?
急激型またはクンダリニーは極限までエネルギー貯める
自分でえっちらおっちら上げるのはクンダリニー(または大周天ではない)
気が駆け上がらないのは、パワーがまだ弱い。
中丹田(アナハタ)がまだ開発されていない(あまり開発されていないと中丹田あたりで消滅するそうだ)
中脈が細い
全身周天とかで全身の経絡とかが開発されてないと、運良く上がっても、エネルギーが頭が抜けてくれないと
体内に籠って苦痛になる
高藤本で急激型をあまり進めていないのは
こういうことでいいのかな 先天の気、クンダリーニの原動力はパワーではなく
気の持つエネルギ的性質(求心性)と空間的性質(遠心性)の両面性にある。
この二つの側面を同時把握(認識と操作)するとクンダリーニを覚醒、コントロール出来る。
築基の最初にやる環虚に入って元精を引く、というのは
気をエネルギ的性質に閉じ込めている意識の壁を取り払うと言う事。
これが上手く出来ると真気発動になる。
覚醒した真気(クンダリーニ)はエネルギが空間=肉体を動いている訳ではない
クンダリーニの覚醒をきっかけに肉体の感覚を媒介にして気のエネルギ的性質と
空間的性質が融合する過程、これがクンダリーニ現象の実態、だから緩慢型がデフォなんだね。
肉体の中を急激に動くと言うのは二つの性質の分離だからね。
本当の緩慢型というのは体の中を動かさない、エネルギと空間の区別もつけない
エネ性と空間性を融合して亜空間を作る、仏教も同じことをやってそれを禅定という。
仏教では最初から禅定を目指すから気という概念が必要ない。
仏教の四禅定というのは緩慢型クンダリーニ覚醒のプロセス
それは仙道の全身周天以降の修行過程とも重なる。 ↑こいついい加減な事ばっかり言ってるな
嘘つき詐欺師だ 自分はこう思ったってだけで適当な事言うな
伝統ある修行体系なら何十人、何百人の人間の経験が何千年も積み重ねられて分析されてるんだ
お前一人の「こう思った」が通用すると思うな
これだから仙道は詐欺師ばかりと言うんだ 痛いところをつかれたから顔真っ赤になってるのですかw
ネットでご高説を垂れるだけの無能力者様素敵ですねww
できもしないことをあたかもできるかのように言うのって何て言いましたっけ?
詐欺師www 結局同じエネルギーだと思うけど
昔聞いた話だと
クンダリニーヨガはすべての生活をクンダリニーヨガに捧げるほど時間を使って修行する
一方、仙道はふつうの生活をしながらでも修行ができるようにつくられたと聞いたことがある ちょっと本読んで気を感じたら
もう先生のつもりだからな
そんな偽物ばっかりだから
仙道のせの字も修行してない苫米地なんか有難がってる
バカの集まり >>216
クンダリニーの上昇と大周天は違うものだと言うこと?
それともクンダリニーヨガの修行が生活すべての時間をかけてするものだということが嘘ということ? 気は普段使ってる身体や精神活動を司ってるもので
クンダリニーは普段は眠っていて、覚醒してしまったら重大な精神的変調を来たす
強烈なエネルギーで、人の生死を司ってるエネルギーだ
だからクンダリニーを使ってサマディー、仮死状態を目指すんだよ
大周天の描写が正しいとすれば、クンダリニーということになるが
クンダリニーを使った修行なら日常生活送りながらなんて無理だ
何度も言ってるように仙道はチベット仏教を介してクンダリニーヨーガが中国に伝わったものだが
お前らみたいに適当な我見を混ぜていい加減にコピーしてるから仙道では修行法が滅茶苦茶になってんだよ 確かにヨガでも最初は体表を回すんだけどな
でも、回す位置はチャクラだし
それと同時に狂わないように心を浄化するんだよ
ゆっくり回せば大丈夫なんて大嘘だ 中国ではインドからのヨガや仏教を輸入した最初期に
インドの思想を理解するためにインド哲学の理論を中国の古来の思想に置き換えて
理解しようとしたんだ。格義仏教と言われてるが
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A0%BC%E7%BE%A9%E4%BB%8F%E6%95%99
この次点でインド思想の理論が大きく歪んで、実効性を失ってるんだよ
だからチャクラを回すべき周天が経絡になってしまって
五大元素論が五行論になってしまってる クンダリニー覚醒とか
大周天って一回成功したら
もう二度と起きないものなのかな?
それとも何度でも起きるもの? 中国人の性質が悪いのは
インドヨーガやインド仏教からチベットのヨーガやチベット仏教までは
経典がちゃんと残っていて、チベット仏教徒も誠実に教えを残そうとしているんだが
中国の仙道は嘘ばっかりというかルーツが何なのか全くはっきりさせないで
さも自分達が作ったかのように見せかけてチベット仏教からパクってるのが大問題
「自分達が本家だ」と嘘付いて金儲けしようという姿勢がありありなんだよ
だから仙道詐欺師に嵌ったら騙されるだけ騙されて最後は精神異常にされてしまう
これが実態なんだよ >>221
何百回も何千回も訓練して
どんどん深めて行くんだよ
適当に片手間でできる修行じゃないんだよ >>223
何百回もクンダリニー上昇が起きるってこと?
生命の根源的なエネルギーが頭から抜けて行ってしまっても
まだ次の生命の根源的なエネルギーが尾てい骨の部分に眠っているのかな? >>206
このプログの主の言っている「お股」というのは恥骨のすぐ真上から両鼠径部にかけての部分
だと思う。
横隔膜を鍛錬して、無念無想に入り静中から陽を引き込み恥骨の真上まで流れると
自動的に両鼠径部に響いてこのプログ主の言うエクスタシーを感じる。
十分味わったら性器と肛門を締め上げる、すると自然にヘソ下後方にある丹田に気が落ち着く。
この時射精後の賢者モードに入る。
エクスタシーの時にドパーミン、賢者モードの時にセロトニンが分泌している。
このプロセスが快感原理の抽象化、性的な妄想をすることなく同様の快感を得られ
道徳や倫理で自分を押さえることなく他人に優しくなれる
何故ならそうするのが気持ち良くなるからね。
そして自動的に下丹田に気の塊が出来て来る。
築基というのは性エネルギーの転換も含むものだと思う。
試して本当だったら情報のジャングルで宝を拾ったようなもの。
違っていたら匿名の掲示板だからそれが普通だね。 >>224
クンダリニーのエネルギーと陽神の身体を混同してるな
クンダリニーのエネルギーは基本的には頭から抜けるんじゃなくて甘露として落ちて
尾てい骨まで降りてまたそれが上がるという循環、仙道で言う小周天で回る
その循環を沢山沢山やってると体内に新しい身体、陽神が出来て来て
それを外の世界に出したり入れたりするのが新しい神の身体を作るプロセスだ
だから、大周天が出来ていると勘違いしてる人間も居るだろうが
本当の出神には誰も至ってない
仙道は全く成果出せないってことだよ 読んでも何のこっちゃ解らんかもしらんが
クンダリニーを回すオリジナルはこれ
https://ameblo.jp/morfo/entry-11059867466.html
これをハタヨーガの経典と併せて理解できたら
概要はわかるだろう
基本的には複雑で難しいから
出来る人から口頭伝授受けないと無理だろうね >>226
実は仙道というのはやったことがなくて
クンダリニーヨガは独学でやって
自分でクンダリニー上昇させたことがある
頭に上ってきたときイメージでは頭が破裂する風船のように
膨れ上がって、破裂した
そのしばらく後で光でできた桜の花びらのようなものが降ってきて
雪のように降り積もり光で下から光で満たされた
そして真っ白な光が三回にわたって降り注いできた
ちょっと記憶が定かではないので
光が降り注いできたのが先で光でできた花びらが降ってきたのが後だったかも知れない
幸せな気分になっていたのも、束の間で
その後体中が寒くて、寒くて、震えが止まらず、布団の中に潜り込んで
これは死ぬかも知れないとガタガタ震えていた
また同じ経験がしたいと何度がやってみたけど、恐怖心からか、その境地にまで至れず
もっと安全で穏やかな方法はないものかと探っているんですよ
で、あの経験からクンダリニーは頭から抜けたとしか思えないのです
パンパンに膨れ上がった頭が破裂したように感じて
光が出現した、あの経験から感じるに 頭頂から抜ける感じはあるけどね
でも、その後に甘露として落ちるんだよ
クンダリニーは初期には熱として感じ、その後はルン、風として感じ、その後は光として感じる
その変化してゆくクンダリニーが本当に頭頂まで至ったら、その後甘露という液体の様に感じるエネルギーが
頭頂から落ちてくる
甘露まで行くのは結構大変で、普通は起こらない
ヨーガ経典でも甘露まで行くと記述が曖昧になる
その後の甘露をはっきり伝えているのはチベット仏教になる
インドでもあまり居ないから廃れてしまったんだろうな 頭頂から抜けてる様に感じても、何時間もムドラーして上げ続け
それを何ヶ月も何年も続けるんだよ
クンダリニーヨーガの完成者ミラレパは山に篭って30年以上続けた >>229
甘露とは
実際にはどんな風に感じるものなんだろう?
自分が見た、あの光が甘露ってことじゃないですよね? 冷たい白銀の液体が頭頂にポタポタ落ちて来て
体の表面とか中を降りて行く
さっきも言ったけどエネルギーの上昇から甘露に入るには
ちょっとギャップがあって大変なんで
甘露じゃないだろうと思われる
まあ、でも、いい体験だ 日本の禅でもこの甘露は出て来ていて
白隠禅師が激しく禅の修業をして座っていたら
禅病にかかったと残っている
この禅病を治したという軟酥の法が甘露 >>232
別に怖がる必要がないということですね
どうしても生命根源のエネルギーが空間に放出されて
体が凍えるように寒くなって、死ぬんじゃないかという
恐怖心があって、昔のように集中できないで
途中で止めてしまう
エネルギーが失われるというのは幻覚のような思い込みで
実際には循環しているだけ
だから怖くない
そう確信できればいいんですけど 体が熱くなるのは初期で、その後は体が冷える風に入ったり
甘露も冷たかったりするけどね
イダー菅が浄化される際に、体が冷える火と水の洗礼という現象があるらしいが
オレはそれは飛び越しちゃったんでわからない
でも、熱を発生させるムドラーや気功に熟達するべきだろうね
オレのいつもの体験は、ムドラーを始めると最初熱くなって、熱が痺れに変わって
痺れが風に変わって、その後に光が見えてくる、甘露はそのあと
それから、クンダリニーが頭頂まで上がって、速やかに甘露となって循環してくれれば良いんだが
そこで滞って禅病、クンダリニー症候群に入っちゃったのが白隠禅師のパターンで
なかなか大変なのが普通なんだよね
そこまで行ってるならチベット仏教のちゃんとした導師に付くべきだね >>225
つまりは根拠のない出鱈目を書いていることに対しての逃げですね それから、クンダリニーを進めてたら本当に呼吸と心臓が止まって仮死状態に入るから
死にそうだと感じるのはあながち間違いじゃないんだよね
間違うと戻って来れなくてそのまま死ぬ場合もあると言われてるし
まぁ、ちゃんとサマディー経験の豊富なチベット僧に師事するべきでしょう インドヨーギーでも甘露がちゃんと落ちているという人は聞かないんだよね
インドヨーガでは甘露以上の段階はもう滅んだんだと言う事だと思われる
インド人もいい加減で、ホットヨガとか変なヨガばっかり金儲けでやってるからね
だから、チベット仏教しか道が思い当たらないんだよね 少し対人恐怖症みたいなところがあるから
これほど内面にかかわるような修行を面と向かって
人に教えを乞うなんて、かなりハードルが高い
独学で修行中に亡くなっても恥をかかずに済むように
部屋の整理整頓、清掃をしておきます そうw
ま、人それぞれの選択だからしょうがないがww
ダライラマ法王が存命の内に教えを受けておいた方がいいと思うけどね
法王がお亡くなりになったらかなり混乱して教えも失われると思うよ
中国がチベット仏教何とか潰そうとしてるし まあ頑張れ
お前が甘露と言っているものはお空を意識すれば誰でも落ちてくる
行が進んだ人ならね
無用な観念の解消を意図している気色もないのがそんなものをいくら感じても仕方ない >>241
大嘘吐きの詐欺師だな
天才的な修行者の白隠禅師がなかなか辿り着けなかった甘露なのに
誰でもできるとほらを吹く
お前ができてると思ってる物が間違ってるだけだ
キチガイは自分を客観視できないから困る チベット密教には他人への怒りを絶やす行とかないのか? 笑
あと軟蘇の法についてちゃんと調べろ 詐欺師に怒るのは騙される人を減らすための利他だこのキチガイ
自分で調べて書いてみろこのキチガイ詐欺師 じゃそのまま軟蘇の法についてホラ吹いててください
あとYOUに利他する能力なんてないです まあまあ。その白隠禅師は村人から濡れ衣のような
罪を押し付けられても「ああ、そうか」と余裕でかわして
いたそうじゃないか。であるから、濡れ衣であったことが
わかってから「さすが心も仏のようにできてる白隠さん」と
皆も認めた
ちなみに「軟蘇の法」も山中の仙人から授けられたと
いうから、これは日本における神仙のようです。 あいかわらず、汚い言葉を出すね。最初は参考になりそうな良いこと書いてると思ってたのに残念です。自分の言葉を信用するな!と自分で雄叫びをあげているようです。 綺麗に言葉を飾って嘘を付く仙道詐欺師が大嫌いなんでな 煽るつもりは無いが、詐欺師と本物の見分け方があるのなら教えてほしいものです。 伝統的な仙道でいう大周天ってのは、大薬を胴体あたりで回して陽神を練成する行。
ヨガのクンダリニーの話とはあまり似てない。
高藤仙道だと、陽気でクンダリニーの上昇と似たようなことをやるのを大周天って呼んでるけど。
でも扱うエネルギーの種類が違うから、過程も結果もいろいろ違う。 だからインドヨガには甘露から陽神以降の技法が伝承されてないんだよ
密教だから口頭で秘密に伝承されてる可能性はあるが
ゴーピクリシュナがクンダリニーについて著作した様に
インドでもクンダリニーは失われ一般的ではなかったそうだ
クンダリニー、周天、陽神の技法をインド密教から引き継いだのはチベット仏教
そして、皮肉にもチベット仏教に陽神を作る秘儀があることを紹介しているのは仙道
チベット密教は秘密の教え、秘儀をしっかり秘密にしたので周天や陽神の教えがあると思われていなかった
逆に、金儲けの為に秘儀をたやすく売った仙道は周天、陽神を世に知らしめる結果となった ゴーピクリシュナ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B4%E3%83%BC%E3%83%94%E3%83%BB%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%8A
白隠禅師と同じ様に、長時間の瞑想にふけっているとクンダリニーが自然に覚醒し、禅病、クンダリニー症候群が起こる
これは多くの人の体験として長期間の瞑想がクンダリニーの覚醒につながることが示されている
白隠禅師の様にクンダリニーについて知らなくても体験する様に、どこぞの仙道詐欺師が言っているような設定とか暗示とは関係なく
クンダリニーは人間の中に先天的に組み込まれているということを現している よって、解脱の為に長期間の瞑想をする習慣のあるインドでは
自然発生的にクンダリニーにまつわる技法が発達する事になる
しかし、解脱の為の瞑想の習慣の無い中国でクンダリニー、周天技法が発見される可能性は極めて低く
この点からも周天技法が中国発祥とは考えられないというのが結論 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています