失礼します 夢男です(*^^*)

いつもなら、工場地帯や人混みの街並みや、何かを調べ歩いている夢を見ていますが
何日か前に見た夢では、 果てしなく遠方まで続く堤防に一人ポツリと自分が立っていて、
空はスカイブルーで(昼過ぎのような時間帯)気温は暖かく、川も緩やかに流れていました

さすがに何かの直感が働いたのか、迷い込んだと思い堤防を急いで降りて、自分の車を探しつつ
住人に、ここは何処ですか? などと、何か所も聞き歩くが、全く無視されて迷っているうちにやがて
目が覚めました…
そして、夢での体験と 建物の風景 気になるところをノートに書きこんでいると、なぜか
書いているそのものが溶けてしまい、どうなっているのか!と思いきや目が覚め…?


つまり、目が覚めてノートに書きこんでいると思っていたのが、それもまた夢であったのです!

その時のその迷い込んだ謎の町の、美術館らしきホールで何かを見てしまったんだが!
ハッキリと思い出せない
ノートに書きこんでいる時は無意識に書き込んでいたのだが…