>>65
こんばんは!(*^_^*) 夢男です では早速語ります

さまよっている場面は常に 太陽光が輝きしかし、じとぅ〜とした湿度ある暑さではなく
空気が澄んだスッキリとした感じです
何だか異国にいる様な雰囲気ある街並みですが、ある看板らしきものに、2060何々シティー
などの日本語の文言を目にしたので おそらく日本だと思います
そして、印象的な記憶の一つに 何か巨大な円形の建物に入ると、大食堂でした
何百とある長いテーブルにそれぞれのイスに千人近くの高齢者? などガヤガヤと語り合い
食事をしていました、そこの施設は複数あり年齢制限があるようです

いろんな人とすれ違うが、長身長の体格のよい人はほとんど遭遇せず、小柄な人が多い感じです
そして、スケスケのクリスタルの手のひらサイズの板見たいのを見せてくれました
何か反応あればそれが光ってました(携帯電話?)・・・

本日はこの辺にて (*^_^*)