0059本当にあった怖い名無し
2018/05/03(木) 20:01:35.35ID:xLzFGb7E0A 玄関チャイムが鳴ったので玄関に行きレンズを覗くと男性がいて「ガス屋で〜す」と一言
見た目がガス屋さんにみえなかった、こちらも黙ったままだが男性も黙ったまま
怪しいのでどうしようかと迷いながらレンズを覗き続ける
B ドアチェーンがかかった状態の隙間20cmぐらいに
左手と左足と顔をグネグネねじ込みながら「ガス屋で〜す」と一言
その後は無言でずっとグネグネ入り込もうとする
鍵を開けた覚えも無く、私は手前2mぐらいで困惑しながら見ていた
C 怖くなって部屋に退避している所から始まり
ふと気づくと部屋の戸が開いていて、引き戸なのになぜが20cmほどしかあいてない
Bの時と同じように
左手と左足と顔をグネグネねじ込みながら「ガス屋で〜す」と一言
その後は無言でずっとグネグネ入り込もうとする
なんで入って来てるのかと怖くて固まって見てる、男性との距離は2mほど
D ベランダから外に逃げ出し走っている所から始まる
建物と建物の間で幅は5mぐらい、小さな雑草がたくさん生えていた
走りながら振り返ると団地のような建物の1階に住んでたようだ
ベランダのサッシの、やはり20cmぐらいの隙間から
BやCの時と同じように
左手と左足と顔をグネグネねじ込みながら「ガス屋で〜す」と一言
その後は無言でずっとグネグネ出てこようとしていた
後ろを見ながら走っているが距離はずっと10m程度
男性はいつも同じ人で同じ服装、左手に書類を持ちそれをみている
立っている時も「ガス屋で〜す」の時もグネグネしている時も左手の書類を見たままで
こちらを見る事はなかった
こんな感じでわかりますか?