>>573

俺、察しがいいから察するけれど、当初の各段階では女の人が主導したんですよねその世界。
だから、普通のまともな女の人にすごく厳しい世界でしょ。
まずそこから破壊しないと、そこまで世界を狂わせることはできない。
並行して、男の人たちも軽度の知的障害者だらけにして…可能性は三種類だけしか考えられない。
○ 外国政府が、侵略のために国民をばかちょんだらけにする作戦を遂行した。
○ 前後が逆で、愚民の遺伝子がゾンビのように強く、先に勝手に増えすぎたから、以下の作戦を実施。
○ カルト的思想の蔓延により、自分たちはエリートだと思ってて、自分よりも賢い人たちを見下す下品なばかちょん偽エリートが増えすぎて、秘密結社のような組織化。
三つ目は、おそらくそんな政治体制でもそれは徹底的に防遏されるから可能性低いが、複合的なことはあり得る。三つ全部の複合もあり得る。
並行世界の中で最悪レベル。遠い遠い世界だ。もちろん、ここよりも霊層の低い最悪の並行世界なのだから、こっちじゃ予測も発想も不可能、推理不能なこともあるかも。某半島の二国のように、そういう筋書きってあるんだ、へーみたいな。

革命軍が存在するとかいう世界を見ている人もいるようだが、そちらは内戦が発生している感じだけれども…辻褄が合わないから連続性はない世界なのか、あるいは時代が50年程度ずれている同じ世界なのかな。
もし同じ世界であれば、成り行きとしては、外国政府との共謀により社会主義革命誘導(政府を強権化するための布石) → 格差を撤廃させるようなフェイント入れて、愚民化統治で格差をむしろ拡大誘導 → 内戦状態に誘導 → いらない劣等人間たちを剪定 
という蟲毒作戦が実施された世界。
全体的に、分かるかな…どうかな…という部分で、ああ、やっぱり気づかないし騙されちゃうんだね、流されるだけの人たちなんだね、というところで、本当にいらないB級の人たちであることを各段階で見極めている感じ。革命成功しちゃった段階から、愚民化統治まで。