言葉を選ぶのに時間がかかったし、まだ完璧じゃないから稿を重ねると思う。


あちらの世界の優良日本国は、こちらの世界のB級日本国に「天体の合(マンデラエフェクト)」を発生させ、こちらの世界を改良しようとしている。
戦争の遂行のため。この世界を経由して、攻撃的な並行世界の存在がやってくるので防衛のために、植民のようなこと(植民よりもっとすごいこと)を計画している。
既に、いくつもの実験に成功している。詳細はマンデラエフェクトのスレを参照されたしだが、おそらく、大規模な世界の改善を実施すると、
元からこうだったという人と、突然こうなったという人の比率が、10対1だとしても、10億対1億とかになってくると大変だから、影響を小さくして精度を向上するためにデータを収集している。

天体の合の理論をざっくり説明すると、[世界改変=世界融合=世界移動]
この三つは、我々の次元からは、違うことのような取り扱いになり、区分されるが、上位の次元からだとじつは全部同じことで、揺らぎの現れ方。
マンデラエフェクトをいちばん適切に表現すると、集団的な転生であり、前世の記憶。だから、遡って辻褄が練られてすべて改変されるから記憶だけしか残らない。
ごくごくまれに記憶以外のものが残ることがあるが、それは心霊写真や心霊映像と同じ。心霊(悪霊など)は並行世界人がじつは大多数なんだが、同じ理屈で、並行世界の物理情報が出てくることはまれにある。

そして、マンデラエフェクトに着手開始する前からも、草の根レベルのプロジェクトはずっと継続していた。じつは、それこそが輪廻転生の秘密。
なぜ、オカルトの世界で、転生だけは結局何なのかよく分からないような感じになっていたり、報告が多系統になっていたりするのかというと、実のところ、
生まれる前にいたところも、死んだ後に行くところも違うという人たち(エイリアン)が、ずっと入り混じって存在していることを機密にしているからというのが真相。