【継続夢】夢の中のもう一つの世界 2【胡蝶の夢】
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夢の内容は日々変わるのに、いつも同じ場所や人物が現れるような経験はありませんか？
夢の中の世界でもう一人の自分が生活を続けているように感じたことはありませんか？
本スレではこのように違う夢の中で同じ世界観が継続する体験を「継続夢」と称し、
その体験談を語り合ったりオカルト的な視点から考察していきます。
また継続夢に限らず、夢の中にもう一つの世界が存在するという話題もこちらでどうぞ。
前スレ
【継続夢】夢の中のもう一つの世界【パラレル】
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1517634578/ ロシア人に夢に介入され続けてる。いつからかは記録していないが、もう随分になる。
たぶん、現実のロシア人じゃない。夢の世界の住人なのは確かだが、霊人（この世で生きていたことのある人）と同じものなのかは分からない。
異次元人とか、パラレルワールド人とか、未来人とか、ＡＩの精神体とか、そういうものの可能性もある。でもロシアの意志なのは確かだから、ロシアの声と呼ぶ。もしくは精霊。
○ 最初の夢。「ロシアの黒い聖母マリア像」というメッセージ。宗教的な夢。不気味。
○ 「正統派ユダヤ人」の集会の夢。分かる人は察してください。知らない人は画像検索でも。集団でわーっとなって、とにかく怒っているのだが、
その怒り方が、ダウナー感・アンニュイ感・トランス感・個体差の少ない生物みたいな感じで、わけわかんない感じの熱気が凄まじくてトラウマになる夢。
わー怒ってるよーという感じ。感情が本体で、無個性の集団的生物。もちろん、深層心理の心の傷を映像化したものだから、極端に異化されてはいると思う。
場所は水門みたいなところだったのは何かメッセージ性があるのか特に意味はないのか。
アジアにも闇があり闇の人たちがいて、日本人にも心の傷があるように、西洋人にも影の人たちがあり、トラウマがあるんだなと知った夢。この夢を見なかったら、
ただの平凡な日本生まれ日本育ちの日本人の男の子が、白人の根深い心の傷まで分かってしまうほど、波長が通じる体験はしなかったと思う。
お次は、バカで体が大きくて軽いてんかんがあって興奮すると声が大きくなる男の人たち（Loud People）や、それの女性版のようなものであるレズビアン（Lesbian）の夢などでも
見せられたりするのだろうか。しまいには、欧米のどこかの国の言語の読み書きを、習ってもいないのに真正異言で完全習得して、顔も変わったりするのだろうか。
○ ベルギーとラトビアの国境に、ソロモンという地域があり、ソロモンオリンピックが開催されている。
オリンピックのリポーターの名前が「青山塔子」という女性。この女性は、なぜか目がオッドアイ。
後半は、ひじょうにエロ系の夢。おそらく、強い悪意で茶化されている。 ○ スエズ動乱、バラバラ死体。首、胴、腰が引きちぎられた兵士の遺体が数名。パーツが並べられている。
なぜか、夢の中では文字（視覚）情報でも音声情報でもなくスエズ動乱の情景であると認識しているのと同じように、
欧米諸国の某国軍がやったと認識しているが、あり得ない。射爆によるものではないかもしれないってのが最高に怖い。
テレビの画面を手で隠して、あんまり見ないようにしたけれど、3～5名ぐらいかな。
○ 旅客機が、空力特性も耐力も物理法則も無視して、ミサイルのようにアクロバットに飛行。
重たそうな機体をパイロットの技量でどうのこうのではなく、実際に見てみなければ分からないし、実際に見てみれば意外とこんなものかという感じにもなるが、
しかしそれでも慣れるまで時間がかかる気持ちの悪い光景。とにかく、一言でいうと気持ち悪い。ミサイルのように飛ぶ。
たぶん、ＣＧでも描けないと思う。仏典で、絶対にあり得ないのだが、ものすごく大きいものが小さいところに畳み込まれるみたいな謎の現象が描写されることがあるが、それと同じだから。
だから、思い返してみると曖昧で、近かったか遠かったか、スピード感などもよく分からない。
よくある動画のＵＦＯのように、ひゅんひゅんカクカクと瞬間的・直線的に飛行するものに、今まで脅威を感じてきたが、異なる新たな脅威を学んだ。
そういう、オカルト好きに既に知られているＵＦＯとも飛行原理は別で、より危険な異種のＵＦＯであるらしい。
そして同時に、「米軍でもこれは（今はまだ）だめかもわからんよ」みたいなメッセージが以心伝心で来た。
あと、見たままでＵＦＯらしいＵＦＯよりも、旅客機に偽装している方が敵対的で邪悪なのかも？当然だよな？そりゃそうか・・・とふと思ったら、「そうだよ」と以心伝心。 ＵＦＯ見てそのあとは、爬虫類人間博物館に案内された。最近は、オカルト好きも回り回って逆張りみたいな時期に入ってて、常識を疑うのが上級者みたいな感じになってて、
レプティリアンはそろそろ飽きたし、何かにかぶせるようなカバー情報や欺瞞・攪乱情報とか、あるいは多系統あるんじゃないか一枚岩ではないんじゃないかとか、
何かを言い換えているとか、いろんな見え方がある存在なんじゃないかとか、色々思案していたところに、
「いや、一般普通説でだいたい素直にあってるよ」みたいな感じで誘導された・・・。
なお、博物館は、映画の美術設定の美術館のような感じで、何かの本物というものはなーんにもなかった。東映のゴジラみたいな模型しかない。
建物も、超未来とかじゃなくて全然どこかにありがちで、一般の人が普通にそこそこいた。騙されてる感じがする・・・。一昨日に見たばかりの最近の夢。 他にも「日本国の声」を夢で受け取ったこともあるが、言いにくいし書かない。
つい最近だが、「女性同性愛者の声」を受信したこともある。女性同性愛のＢ級感・ダークな雰囲気を払拭せんとする、
美しい恋のプロパガンダの夢（エロ要素も当然なし）だが、いや嘘ですよね・・・と感じられてまったく入ってこなかった。
過去に、邪悪な信念への共感や適応を強要される悪夢（辱められたりする等）を見続けていた時期があり
悪夢 ＝ 信念への共感や適応への強要が強い夢 という感覚が根深くある。
「日本国の声」が、いちばん悪夢から遠い。映像とメッセージしか見せてこないうえに、この世の闇を一切取り扱わない。信念とかが感じられない。説得もしない。
「ロシアの声」に関しては、ひじょうに立ち位置が難しい。悪意はなく、邪悪な信念への適応を強要されたことはないし、反米プロパガンダの夢などもないし、
ロシア民族の怨嗟なども一切ないし、資本主義経済への批判もそんなにない。プライドと品がある。
人間の心からロシア面を取り去ったらアホになると思う。
江戸幕府統治時代に、幕府はオランダ人から海外の情勢についての報告書を取っていたのだが、
その報告書には、当時のオランダのライバルであったイギリスについて、いかに嫌な国か、恐ろしい危険な国かということが
書き綴られていたっていう話があるが、そういう感じ。 そして、いちばん重要なことは、本当にこれらの夢を、各国政府の特務機関の某氏から受信しているわけではないということだ。
以前、意識レベルが地元の小学校・中学校レベルだった頃も、ずっとそうやって、謎の声、謎の映像、謎の修学旅行の夢を見続けていた。もっと前は家族だ。ほんとうだよ。嘘じゃない。
何なら、過去に夢日記を書いていたことがあるから、（Ａ子、Ｂ君、Ｃ先生みたいな感じの名称に替えて）さっきまで箇条書きにしたもののような感じで綴ってもいいが、一人で日記に書けと言われることだろう。
国際情勢などのマニアになって意識が変わったら、夢の世界に棲む各国の精霊の声を受信するようになったっていう話。
しかし、それなのに、もしも夢の中に断片的に真実が存在しているとしたら？
精霊は実在するのかもしれない。
フリーメイソンの声やイルミナティの声を受信したこともある。政府や秘密結社は、夢の世界にも進出しているのかもしれない。
この世界は不思議だらけだよ。 普段、我々日本人にとり、西洋人あるいは白人って、霊層や波長の違うエイリアンみたいな存在（実際、オカルト的にも、神仏ですら強い次元の高い神仏以外は、ご利益も天罰も通用しないとか言う）なのに、
夢の中で初めて意識が通じて、そのときだけは心の傷までも共有するほどだったのは不思議だが、
同じように不思議な体験として、女の人の意識と通じる夢を数回見ています。
もちろん、異性なので、自分が女の子になっているのではなく（笑）、普段はキャッチしない感情への共感です。
○ 中学生時代に見た夢で、後輩の女の子が出てくる夢です。その夢で知ったのは、女の人は、恋愛感情が高まると、
背後や側面などの死角から、忍者みたいに気配を消して瞬間移動で忍び寄ってきて、たぶんそのとき胸がカーッと熱くなっていて、
細い腕がとてつもないパワーを発揮し、抵抗すればするほどにどんどんぐいぐいと比例して力が強くなって、無我夢中で羽交い絞めにするするような謎のエネルギーを秘めているということ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
