こんばんは! 夢男です(*^^*)

一週間前に見た夢で、古く横長い建物の何かの木造倉庫の中を歩きまわっていると
ほこりのかぶった骨董品なのか? そこには様々な懐かしい物が無造作に陳列されていて、
それらを見ていると、一人のご老人がどこからもなく現れ、そして無言で私の後ろから
肩を ポンポンと叩いてくれました
自分はびっくりして逃げるように反対側の薄暗い通路を、急ぎ歩きして帰ろうとしましたが、
裏口の木造の扉が閉まっていて どうしようか!と迷っているうちに
そこで目が覚めました・・・

そして、昨夜見た夢に全くの同じ木造倉庫の裏側に自分がいまして、扉が閉まっていた裏口の
事も気になりましたが、勝手に入り込んだ事など謝ろうかと、そのご老人に再び会いに行こうと
向かったら、数人の解体の作業員らが機械を使って骨董品もろとも壊して、解体工事をしていました

ご老人の事を聞き訪ねると、何年か前までここで暮らしていたよ〜 って語っていました

で、自分で模索するのもあれですが、やっぱり同じ世界をさまよっているのか ? など最近特に感じます