こんばんは!夢男です(*^^*)

以前お話した北海道などのありましたが、久々にそれ関連の夢を見ました!

それは、海の見えない内陸部の都市(北海道?)だと思われます、そして、辺り一面は様々な
工業地帯が目に移りました、もう夜なのか? それにしても工場の現場は明るく、空も赤い
色で染まっていたのが印象的でした
広大な工場地帯で働いている人の中に、作業服姿の若い女性が多くいました
そして、何かの黒い? 黄金色なのかコイル状の物が無数にあり(数は不明) そして
大木のようなゴロンとした何かのケーブルだろうか、何キロ先まで何本も伸びていました
と、突然 ヘルメットを被った責任者らしき作業服の男性が現れ、超伝導体のケーブルなので
あまり近寄らない方が良いですよ!…って言われました

もう迷路のような大小の工場地帯、過去ちょいちょいと夢の中でさまよってますが、記憶が
正確性を欠けるので語れませんが、夢の中のこの時代(2060年?) 優れた技術力を持った
工場が沢山あり発展しつつも、それらに限っては衰退しているような感じがしませんでした