今朝二回続けて見た夢の話です
どこかの旧家から姉か私どちらかを嫁に欲しいという話が来て、私が嫁ぐ事になりました
先方がなんだか凄い家らしく、両親家族みんなすごく喜んでいました
誰かに用意された白無垢っぽいのを着て準備をしているところに、使いの人っぽいおばさんが白い車で迎えに着て目が覚めました

なんだ今の夢って思いながらスマホを弄っていたらまたウトウトしてしまったらしく、気がついたら夢の続きでした

父の運転する車で、山道をその嫁ぎ先に向かっていました
迎えに着た人は乗っておらず父と二人だけです
車中では色々嫁ぐことへの不安などを話していたと思います
相手の顔も名前もわからないのです
気がつくと嫁ぎ先の玄関でした
嫁ぎ先はとても大きく立派な旧家で、上がり框で父と二人待たされていると、次々に祝言の出席者がやってきました
このままここにいていいのか不安になってきたところでようやく家の人が出てきて、お前たちは裏口に回れと言われここで目が覚めました

目が覚めてから気づいたんですが、うち両親ともに既に鬼籍の人なんですよね…
なんだかこのままでは死人と結婚させられそうで怖いです