2年置きに他の惑星にいる夢見ます。SF映画みたく月が3つくらいあって
太陽も2つくらい見えます。なのに極寒で服装が重装備です。
現地の植物が銀色で沢山生えてて私はソレ等を育てて宇宙船で輸出
してます。私がいる惑星と3つの月はモノレールみたいな乗り物で繋がっ
てて大勢の人が行き来してて活気があります。その為か、惑星の自転を
意図的に止めてるらしいです。私が居住してる建物はなぜか木造の
長屋でまるで昭和中期の生活ぶりです。これはこの時代の生き方が
一番人類にとって精神的・肉体的に健康に過ごせるスタイルだと判明
したかららしいのですが、トイレも和式の為私には不快この上ないのです。
この夢は今回で約7回目くらいで、中学生くらいから見始めましたが
あまり話に脈絡(起伏)ないです。