不可解な体験、謎な話〜enigma〜 Part106
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ありえない場所、もう会えない人、今ではない時間、
幼い頃の不思議な記憶、見えるはずのないもの。
そんな、怖くはなくても奇妙な経験を書き込むスレッドです。
◆煽りは放置。点数・論評つけもやめよう。
◆気のせい、勘違い等の根拠の無い一行レスは控えましょう。
◆夢ネタは専用スレへ
「夢」で検索すればその種のスレが山ほど出てきます。
◆金縛り・幽霊はなるべく別スレで。
◆次スレは>>980が立てること。
※まとめサイトのリンクを貼ると荒れる原因になるので各自でググって下さい。
前スレ
不可解な体験、謎な話〜enigma〜 Part105
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1515073854/ 大学院生だったときに、
魂の重さは20gという話が有ったので、冗談で、大学で実験に使っているネズミの魂の重さが測れるかやってみた 。
もともと、増えすぎて殺さないといけないネズミだったんだけど
殺す前にネズミの体重を量って、
殺した後に直ぐに体重計にのせると
最初は、殺す前と同じ体重だったので、ネズミに魂は無いとかいって笑ってたら、
すっと、体重が0.2グラム軽くなった
まじで、とか思って、
じゃあ再現実験しま〜す。
とか言いながら、皆で、もう一匹試したら
また、0.2グラム軽くなった
何だかんだと、10匹ぐらい試したけど、0.1グラムの場合もあれば0.3グラムの場合もあったけど、だいたい0.2グラム死ぬと軽くなる。
謎は未だに解けていない。
本気で魂に重さが有るのかも知れない。 ネズミが死ぬと体重が軽くなるから、おかしいと思って、大学の教授の先生にその話をしたら、
最初は真剣に俺の頭がおかしいので病院に連れて行くというから、
「いや、待て、
目の前で見せてみます」
と言って、教授の前で、ネズミが死ぬ前と死んだ後とで体重計に乗せて見せたら
やっぱり、ネズミが死ぬと体重が軽くなったので、教授がびびっていた 死んだ後に体内で何か化学反応があり、物質が気体になって体外に放出されたのかも知れん
水が気体になる様に この教授の先生は学会でもそれなりに名前が知れている先生で、優秀だと言われている先生だった
俺が、どや顔をしていると
なるほどなるほど、と言いながら
引き出しをガサゴソして、量りの説明書を取り出した。
ネズミの体重を量る機器だったので、
普通の体重計だと電池だけど、
コンセントに繋いで使うタイプだった。
そして、取説の後ろの方のページをめくって、指差した。
そこには、精密機器なので電源を入れてから30分待ってから使用してください
と書かれていた。
関係ないよと思いながらも
一時間後にもう一度量ろうということになった 一時間後に、また、ネズミの体重を量った後に、直ぐに殺して、体重計の上に置いてみた。
すると、今度は、ネズミの体重は変化しなかった。
まじか、と思いながら教授の顔を見ると、冷静な顔で、
「電子天秤は気を付けないと、時々あるんだよ」
と言った。
俺は、ネズミの魂の重さを量れたと、ちょっと受かれていたので、ガックリしていたら、ここで事件が起きた。
なんと、ものすごくゆっくりと体重が変化しはじめて、ネズミの体重が0.1グラム重くなった。
ここで、ちょっと驚いた顔をした先生が
「魂は、確かに、空に上ると言うよな」
とボソッと言った。
つまり、魂の重さが、マイナスの重さだと、死んで空に上るのが説明できるといい始めた。
さらに、魂が重ければ、地面に沈んで行くことになる。地獄が地下に有るのと、話が合うなといい始めた。
先生は真顔で言っていたけど、からかわれてるのか何だかんだよくわからず、想像を越える展開で、それ以上調べなかった。 興味深いけどものすごくゆっくりと体重が変化ってどんな感じなの?
単に0.1グラム増えるだけなら表示って一瞬じゃないの?
あと、マウスを生かしたまま天秤に乗せてもある程度の時間が経つと多少重さが変化することはないの?
てか大学院生はマウスじゃなくてネズミって呼ぶんですね 単に言葉の問題だけど体重計ってのがどうにも受け入れられない 素人相手だからネズミと書いただけだよ
電子天秤は0.01グラム刻みのデジタル表示のちょっといいやつ
実際は、生きているマウスは動くから、正確には量れない。
死んで直ぐの体重が、徐々に変化するのを見た、という方が正しいかもしれない。
興味が有るなら一回やってみて >>836
試薬量るのは電子天秤だけど
マウスは量るのは体重計と言ってた
正確な名称は知らない
それにしても、死んだ人の体重をはかれば、天国に行ったか地獄に行ったかがわかるのかと思うと感慨深い。
地獄に熱い火の山があるというのも
地面に沈んで行くことを考えたら、あり得る話だと思う。
そういえば、ロシアで一万キロ掘ったら地獄の声がしたというの、もまんざらでは、ないかもしれない。
死んだ魂は、いつどうやって地上に戻ってくるのか知りたい 追い打ちかけるけど地獄の音は映画の音声を使ったネタだからな 私は常に何かに依存しないと生きていけない女です。思春期は恋愛、社会人になってからは仕事、そして今はセックス依存症になりつつあります。
普通の女の子なら旅行したり、ディズニーランドに行きたがったりするでしょ? だけど私は「どこにも行きたくない。部屋で1日中繋がっていましょう」と提案するくらい、今はエッチが大好きなんです。
テクニックがどうのこうのじゃなく、彼の人柄に惚れ、「どんなに恥ずかしい姿を見せてもいい」って覚悟したから、よけい感じるようになったのかもしれません。
そんなある日、彼から「今晩はセックスオリンピックだ。肉体の限界に挑戦するぞ」って言われました。
なんとこの日のために、ネットでオ○ンチンに塗る麻酔薬を手に入れていました。それを塗ると、感覚が麻痺するので早漏ぎみの欠点を克服でき、長い時間できるわけです。
どんなエッチをしてくれるかと期待していると、まずはディープなキスで膣口をしっとり濡らした後、クチュッと音を立て、正常位で優しく入ってきました。
私の高まりとともに少しずつ腰の動きが速くなり、「ああっ、イク〜ッ」と悶えながら、快楽の頂点を迎えます。
普段なら、彼も少し遅れて射精するんですが、「まだまだ、今晩は眠らせないからな」と次はバックへ体位換えします。
すごく深く刺さり、一番奥を突かれたとき、「うぉ〜っ」と牛みたいな恥ずかしい声を出しながら半分意識を失いました。
「もう、許して、休ませて」
「ダメ、おまえの限界が見たいんだ」
意識がもうろうとして目の焦点も合わないまま、上に乗せられ、今度はいつもより数段硬いペニスが下から突き上げてきます。
「あ〜っ、何か出るぅ」
信じられないことに、シャワーのように潮吹きしながら、彼のお腹をビショビショにして…。
汗、涙、鼻水、オシッコ、潮、おなら、愛液、ヨダレなど、恥ずかしいけどウンチ以外のすべてを漏らしていたんです。
数えただけで25回イッたら、やっと麻酔が切れて彼は射精できました。
彼ばかりに我慢させてかわいそうだったけど、気持ちいいから毎週やってもらいたいです。 研究施設なんだから映像なりデータなりで記録して欲しいもんだが…
よく気を失った人とそうで無い人を抱えると全然重さが違うと言うが、アレは物理的にどうなってんだろうなあ テンションMAX先生とは名ばかりの
テンションダダ下がり先生だったか >>839
一万キロだとアフリカ人の井戸かもしれんぞ 子供の頃の話
親が別居してて母親がやたら田舎に住んでた
年子の弟の俺は幼い時に精神的に不安定になって母親の下に行った
今も、まぁぼんやりした性格だけど生きてて支障はない
小学生の頃の修学旅行で父と兄が住む所に行くので自由時間に会おうと
学校に掛け合ってくれて会えることになった
毎週とはいかないけど、連休があれば来てくれていたので寂しいと思ったことはなかったけど
東京で会うのは初めてで新鮮だった
夜は複雑な気持ちで布団に入った
夢で知らんおじさんに頭を撫でられて慰められた
ツイードのスーツ着たホコリ臭いおじさんで
一人しか見えないんだけど、存在が複数というか大勢いる感じで
声が聞こえるんじゃないんだけど口々にいろいろ励ましてくれて嬉しかった
最後におじさん誰?って聞いたらここにずっと住んでるんだと一言伝わってきたあといなくなって朝が来て目が覚めた
大人になって九段下まで来たら多少変わったものの雰囲気が全く同じで記憶が蘇ったので書いてみた
地震の時に防災頭巾被ってる子供が避難してるのテレビで見た時は思い出さなかった
兄に東京の小学校では防災頭巾を座布団代わりにしてると聞いて羨ましく思ったくらい
あの雰囲気ある建物が保存されると聞いてちょっとホッとしてるんだ >>834
ネズミの魂がマイナスの重さならば、魂が抜けると重さは増えなければおかしいと思うのですが(´・д・`) >>847
自己レス。ああ。ごめん。重くなってたのか。大変申し訳ない(´・ω・`;) マジレスすると魂の重さは20グラムじゃなく21グラム
つーかマウスの体重の増減よりも、殺害方法が気になるわ…
すぐ殺してすぐ量るって、ガスとか薬殺とかじゃなく
捻り殺しでもしてんのかよ… 頚椎脱臼で殺してた
今は禁止されているけど、当時はOKだった
マウスの尻尾を持って
金網に捕まらせると、マウスは逃げようとするので、身体がピンと伸びる
そこで、マウスの首の後ろに指を当てて固定して、尻尾をぎゅっと引っ張ると、頚椎がぽこっと外れてマウスが死ぬ >>846
下から3行目が丸々意味わからんのですけど
突然 防災頭巾とかその建物とか何の話? 男日照りが続いていたので、イケメンをゲットしようと真夏の海に繰り出したのですが、私好みのイケメンはなかなかガードが堅くて、素っ気なくあしらわれちゃうんです。
そこで私は、禁じ手を使うことに。沖に向かって泳いでいくイケメンを追いかけて、すぐ近くで溺れたふりをしたんです。
「助けて〜!」
そう叫ぶと、イケメンは正義感が強いから私を助けようと背後から腕をまわして抱きしめてくれました。
「大丈夫か?」
そう問いかけた直後、彼は「おっ」と声をもらしました。私は事前にビキニのブラを外しておいたんです。当然、彼の腕はオッパイに直接触れることに。
「足が攣っちゃって…。それにブラも流されちゃったんです。この格好を人に見られるのは恥ずかしいわ」
「分かった。人がいない所まで連れてってあげるよ」
彼は私を抱えたまま、海水浴客がいない辺りまで泳いでいってくれました。
「身体が冷えちゃったわ」
陸に上がった私はガクガク震えて見せました。すると、彼はチラチラ私の胸を見ながら言いました。
「何か温かい飲み物でも買ってこようか?」
「それより身体を擦ってもらえれば温まるかな」
「よし。今擦ってあげるよ」
彼は私の背中や肩を手のひらで擦り始めました。その手が徐々にオッパイに近づいてくるんです。
「ああ、気持ちいいわ」
「ここが冷たいね。いっぱい擦ったほうがいいよ」
彼は重点的にオッパイを擦り始めました。
「こっちも冷えちゃってるみたいなんです」
私は彼の手をビキニのパンツの中へ導きました。
「ここは手で擦るより、これを使ったほうがいいな」
彼は海パンを脱いで勃起ペニスを露わにしました。
「それで奥のほうを擦って」
「よし、任せとけ」
彼は私の股を開かせてアソコにペニスを挿入し、抜き差しをし始めました。
「ああぁん、温まるわぁ」
「おおっ、すごく熱くなってきたよ。ううっ、気持ちいい。も…もう、出そうだ」
「いいわ。あなたの熱い精液で奥まで温めてぇ」
「おおっ、出、出る!」
彼は私の子宮目掛けて射精! それが縁で彼と付き合い始めたかというとそんなことはなく、エッチが終わった瞬間「じゃあね」と、私を残して彼は1人で泳いでいっちゃったんです。イケメンは冷たいです…。 学校の授業であった、今思い出しても不可解。
というかヘンな出来事です。
長いけど、ちょっとつきあってくれ。
小学校一年生の出来事。
当時、自分が通ってた小学校の体育館は2階に設置されてて、
ちょっと変わった構造だった。
それである日、先生が
「自分の座布団をここに並べて、自分のにはビニールをかぶせなさい」
って言ったんだ。
体育館のステージの下、
ってパイプ椅子とか畳んで仕舞っておくスペースになってるじゃん?
この小学校は、ステージの下から電動で床がせり出てきて、
ベルトコンベアみたいな感じでものが収納できるようになってた。
『なんでわざわざこんなことさせるのかな?』
って、不思議に思ったけど、小一の頭じゃ上手く言葉に出来なかった。 それから、多分放送室だと思うんだけど、
撮影ブースみたいなところへつれていかれた。
そこで、年配のおばさんとベンチに一緒に座って、
お遊戯というか、曲にあわせて簡単な体操をするのだと言われた。
映像を見ながら振付を覚える。
教育番組のエンディングにある、みんなで歌って踊ってみたいな感じ。
けど、映像の中でベンチに男性が座ってて、
曲が終わりを迎えると郵便ポストみたいなのに、お金を入れていた。
募金なのかな? ヘンな番組だな。って当時は思った。 本番になった。
ベンチの端に人男性が座ってて、次におばさん。
おばさんの隣に2人分席が残ってて、曲のワンフレーズごとで交替しなさいと言われた。
仕舞った座布団がなんでここで出てくるのか?
男性とおばさんは何者なのか説明はなし。
自分たちだけ、立ったり座ったり忙しいな。
と思いながら、振付をこなす。
終わると、座布団と一緒に退場して、座布団はカゴの中に置きなさいと言われた。
それから、舞台裏っぽい、機材とか置いておくような通路を急きたてられながら走った。
後ろからおばさんもついてくる。
走っていると、突きあたりがあって、
壁にアスレチックにあるような手足をかけるでっぱりがあって、
そこを登れという。
そこで、おばさんがヘンなことを言った。
「後ろは絶対見ないで!」 人の流れが止まっちゃうからかな?
と思って登った。
登りきると、学校の裏側に出た。
それで、「あ、さっきの場所は学校の地下だったんだ」って気付いた。
それから、昇降口に戻って教室に帰った。
けれど、なんでわざわざ学校の外に出て戻ってくるんだろう?
入って来た時と同じドアから出るんじゃダメなのかな?
それから、何日か後に、まったく同じ授業があった。
正直これは、何の授業なんだろう?
そう思いながらも、また振付をこなす。
ベンチに座るおばさんは同じで、男性が違う。
先生はなんか怖い感じで、退場の時急きたててくる。
壁を登るところで、おばさんはやっぱり「後ろを見るな」と言う。 なんでだろう?
変だな?
って思っていると、明らかに自分たちやおばさん以外の気配がして、
肌色の腕が見えた。
その腕が見えたのは、自分だけじゃなかったらしく、
他の子も動揺した気配がした。
おばさんが「今のは猿の妖精だよ」「みんなが壁を登ってるのを見て、まざりたくなったんだよ」
みたいなことを言った。
猿? ダイダラボッチみたいなのが、ここにいるの?
困惑しながら、壁を登り続けていると。
猿? は、ダクトみたいな横穴に入っていって、四つん這いの後ろ姿が少しだけ見えた。
猿って、あんな色だったかな?
やけに全身肌色だった。
けど、歩き方は確かに猿だったのかも?
それにつけても、地下の出口はなんで臭いんだろう?
トイレの大の方の臭いがして、嫌な感じがした。
臭いは気のせいじゃなく、他の子も顔をしかめていた。
そう思いながらもその日も教室に戻った。 また、別の日。
やっぱり同じ授業があった。
またか、とみんなうんざりしていた。
これ、一体なんの意味があるのかな?
そういえば、おばさんの隣に座る男性はいつも違う気がする。
こないだは、全体的に丸っこい人だったけど、
今日はスーツを着た細長い人だ。
TV番組でも、司会者以外のゲストの人は毎回違うから、それと同じかな?
それにしても、出口が臭いのはどうにかならないかな?
毎回おばさんも「後ろを向かないで、見ないで」とうるさい。
そう考えながら壁を登っていると。
でっぱりをつかむ自分の手の横に、自分とは違う人間の手がヌっと出来た。
ちょうど自分に覆いかぶさるように壁を登っているのだ。
おばさんはしきりに「猿みたいに! 真似してウホウホ!」とかやかましい。 怖いより、うざい気持ちの方が強かったし。
それ以上に「なんで?」という気持ちだった。
そうこうしている内に自分の手が、地上に着いた。
猿? もまだついてきてる。
じゃあ、猿の全身が分かるなあ、と思って登り切ったら。
猿? は、思い出したみたいに慌てて引き返す気配がした。
なんで? と思っていると、
おばさんに「あなた本物のお猿さんみたいに上手に登ってたから、仲間と間違えちゃったのね!」
と言われた。 それ以来、同じ授業は無かった。多分。
自分はその学校にいたのが一学期までで、転校してしまったから、
その学校でその「授業」がいつ頃から、何の目的で行われていたのか。
今でも分からない。
本当に何だったんだろう? 土地や学校名は出しても良いんじゃないか?
同じ経過した同級生がいるはずだし
夢じゃなければ 何でも夢って決めつけるのは好きじゃないけどさすがに夢じゃないかな?
実体験だったら色々と謎すぎる。
でも個人的にはこういう話好き。 まあ、いくら印象的な出来事といえど、小学一年の時の記憶にしては詳細過ぎるなあ
着てる服まで覚えてるとか…
高学年くらいにしといた方がリアル感あるのに ネズミの人、普通にここにその話を書けるのがなんかね… マウスは増えすぎて殺処分することが決まっていたし
殺処分も通常の方法だ。
そもそも、頚椎脱臼は大学の実習で習うようなありふれた手技だし、
神経が切れて麻痺するので、苦痛はあまりないと言われている。
やったのは体重計にのせただけ
動物実験施設行けば冷凍庫に数百ぴきのマウスの死体が凍ってるよ
鯨を殺すのが可哀想とか言われてもな ついさっき百円ライターの神隠し現象が起きた。直前まで使っとったライターが見当たらんで代わりのライター使っとったら
目の前になくしたライターが置いたった。部屋ん中は自分一人だけやしの。
(・ω・) 小物の神隠し現象って不思議やの(笑) >>871
目の前で消えたり上から急に降ってきたりマジ不思議だよな ライターは一瞬盲点に入って見えなくなったんだろう。 >>127
多分人生で1番笑った。
来週48になるというのに。
こんな涙が溢れる笑いは初めて。 世間はお盆休み中だぞ
GWの話題に人生で一番の笑いとは
お前の3か月は夢だったんだよ 長いを呼んでくれてありがとう。
>>864・865
やっぱ、夢かな?
当時まだ珍しかったビデオカメラが設置されてたから、
学校内のどこかの特別教室へ連れて行かれたのは、確かだと思うんだけどな。
当時住んでた地名は カンバシ。
>>867
不思議なもので、10歳ぐらいの記憶の方が不確かなんだ。
なのに幼稚園の時の出来事はよく覚えてたりする。
平成になったばかりで、イベント事にやたら参加させられたのが
幼稚園の時だったせいかも。 状況は分からんでもないが場面が全く想像できない文章 266 名無しさん@涙目です。(やわらか銀行) [SI] sage 2018/08/15(水) 09:46:21.37 ID:tYv9h8Uk0
10年前にも同じ事件
http://www.minato-yamaguchi.co.jp/yama/news/digest/2008/0317/news4.html
今回の幼児行方不明と同様
土地の風習なのか誰か解析頼む >>797
面白かった
>>880
前もあったのか。どちらも元気だし、何か不思議だね。何か言い伝えとかあるのかな? >>880
興味深いね
事件性がないとしたらまさにオカルトだね
まあ単なる偶然だとは思うけど10年前の件との類似性について殆ど報道されてないのも気になる 今年の夏こそ男性から声をかけてもらおうと、究極のTバック水着で浜辺デビューしました。
友人の直恵と2人で海に行き、自慢のお尻を披露したわけです。
このとき「すげえ、ケツの穴が見えそう」と男性のヒソヒソ声が聞こえてきました。
お尻の布は限りなくヒモに近い細さだし、胸もブラからこぼれ落ちそうで注目度抜群だったみたい。
だけど、普通のビキニを着ていた直恵はだんだん不機嫌になり
「その水着、ヤバイよ。一緒にいて恥ずかしい」って言うんです。
「はっ? 注目されるのが悪いっていうわけ?」
私の反論がきっかけで、激しいケンカになってしまいました。
「私、今日は帰る! もう遊ぶ気分じゃないし」
彼女は立ち上がり、帰り支度をして歩き出したんです。
止めようと思ったけど、私にだってプライドがあるし…。
そのとき、真っ黒に日焼けしたイケメンから声をかけられました。
「ずっと見ていたよ」
「お尻をですか?」
「違う。今のやり取りさ。彼女、君のほうがスタイルがいいんで嫉妬したんじゃないかな?
そんな面倒な友だちなんか無視して、今日は俺と楽しくやろう」
彼は私の手を引き、少し離れた海の家へ案内しました。
中は薄暗く、ビートの効いた音楽が流れ、まさにガラの悪いクラブ風。
常連なのか顔パスで中に入り、まっすぐ個室のシャワールームに向かいました。
「貝の砂出しをしないと、あとでヒリヒリするよ」
彼はキスしながら上下の水着を素早く脱がせました。それから、アソコにシャワーを当てて
割れ目を優しく擦ると、愛液が溢れ出てくるのが分かります。
彼もすでに勃起していて、コンドームをスルスルッとハメて、立ちバックのままブスブスッとペニスが挿入されます。
「いや〜っ、ダメェ!」
大声を出しても音楽にかき消されて周りには聞こえないので、「あっ、イクッ!」と叫んで果てました。
しゃがんでグッタリしていると、
「喜んでもらえてよかった。じゃあ俺、次を探しに行くから」
と言ってウインクし、消えました。
「本気の恋愛を期待していたのに、今年も遊ばれて終わりかよ」と思うと腹が立ったけど、
当分、この水着で逆ナンパするつもりです。 最近、知り合いや友人から
「昨日○○で見かけたよ」
とよく言われる。でも会った記憶がないということがよくある。
だから不思議に思っていたけれど、今日会った友人に
「昨日の話、面白かった」
と言われて、
「いや、昨日はお墓参りに行ってたけど」
と返せば、会ったし、話もしたと。でも私は絶対に会ってないし…と思ったが、
「そんなつまんない嘘つかないでよ。写真も撮ったじゃん」
と言われ、スマホの写真を見せられた。
友人のスマホには私にそっくりというか、私が映ってた。
でも私には友人に会った記憶も、話した記憶もないし、私は家族とお墓参りに行ってた。
家族に聞いても、一緒にお墓に行ったと。
その日のお昼ご飯を撮った写真もちゃんとある。
お墓の場所を移しに行ったから、昨日は1日中かかった。だから、絶対に会うわけがないのに。
自分のドッペルゲンガーに会ってはいけないという話は聞いたことがあるけど、自分のドッペルゲンガーの写真を見るのはありなんだろうか。 >>887
上半身しか写ってなかったけど、私が持ってる服にそっくりだった。というか、一緒だと思う。
だからこそ、驚いたんだけど。 偶然友達に会って話しをして…の流れで写真を撮ったりするのかな
まぁ最近の若い子は特に何があるわけでも無いのにパシャパシャ写メ撮るのか
おばさんにはわからん 4歳くらいの頃なんか本を読んでて椅子に座ってた
ふと自分の手を見てガーンとショックを受けた
まじまじ左手を見つめて眺めて五本指?これ私の手?私人間だったんだ!と
自分はもっと高等な生き物だったのに人間に生まれ変わってしまったと意味不明なショックを受けてしばらくボーゼンとした
ふと我に返りあれ?私元から人間だよね?なんなんだ今のショックは⁉︎と自分ながら不思議に思った
それからそんなことは一度もない
いろんな人にふと思い出して話すのだけど
前世宇宙人とか?いやいや五本指じゃないなら妖怪か?なんてみんな推測してくれるがわからなくてモヤる あの人達(?)は人間になりたがってたから違うので撤回。 もう一つ思い出した
小学2年の時同じクラスのKちゃんとよく遊んでた
Kちゃんは毎日大好きなおばあちゃんの話をしてくれた
やさしくていろいろ話を聞いてくれるしいろいろ教えてくれていつも屋根裏部屋で話すのだと
仲良くなった私のこともおばあちゃんに話したよって言ってた
ある日おばあちゃんに会わせたいから家に来てと言われてどんなおばあちゃんか楽しみに少し離れたKちゃんちに行った
家はふつうの庭付きの二階建てだったがリビングに梯子があって屋根裏部屋に登れる作りだった
Kちゃんについて梯子を登るとミシンが置いてあってこぎれいな屋根裏部屋だった
おばあちゃん!おばあちゃん!とKちゃんが何度も呼んだ
きょろきょろ見渡してあれ?おばあちゃんいない…とKちゃんが呟いた
私は不在かと少しがっかりしたが外で遊ぼと言われて遊んだが結局おばあちゃんには会えなかった
その次の日からKちゃんはまったくおばあちゃんの話をしなくなった
不思議に思って聞くとあれからおばあちゃんいなくなっちゃったと寂しそうに言った
その後もKちゃんやその近所の子達とよく遊んだが家に入ることもなくクラス替えで離れたら遊ばなくなった
どうしても気になってKちゃんの近所の子に聞いたらあの家におばあちゃんはいないよと言っていた
それ以来なぜか小中校一度も同じクラスにならず真相も聞けずじまいです なのとら@榛名提督 C94お疲れ様でした
@NANOTORA2
昔コミケ終わった後にムラムラし過ぎてホテルにコスデリ呼んだら、
つい数時間前に会場で写真撮ってしかも話してた女の子で第一声「なのとらさん?ですよね?」ってかなり気まずくなった経験………
だから絶対コミケ期間中は関東、特に東京周辺の風俗は利用しないことをこの時決意してから今に至る
皆さんから「エロ本みたいな展開!」「なにその薄い本!?」「うらやましい」
と意見頂きますが。
実際経験するとヤってる最中含め
「あの子が!?」「あの子が俺のを…」以外考えれなくなり色々飛びますし、罪悪感残ったまま本能に任せてやるので色々疲れます。 うちの父親は転勤族で、物心ついた頃から中学になるまで2〜3年おきに全国を転勤してた
そして転校する度に同じ名前の男の子がいる
顔も性格も全然違うけど
木村拓哉くん(仮)みたいな名字も名前も普通の組み合わせだから最初は気づかなかった
小4で転校したとき、あれ?前の学校にいた男子と同じ名前の子がいるなーと思って母親に言ったらその前の学校も幼稚園の時にもいたわよー拓哉って名前はやってるのねと言われてそういうものかと思った
それから中学入学前にまた引っ越して母の実家そばに家を購入、父は単身赴任になった
中学にも木村拓哉くんはいた
高校の木村拓哉くんには告白されて、私も好きなタイプではあったけどなんとなく断った
大学の木村拓哉くんやバイト先の木村拓哉くんとはなるべく距離を置いた
なんとなく気持ち悪くなってきたから
会社の木村拓哉さんとは電話やメールのやりとりは頻繁だけど会ったことない
趣味で知り合った拓哉じゃない木村さんと付き合うことになって、数年後結婚した
今私は妊娠中なんだけど、ちょっと予想してたけど子供は男の子で先日夫に子供の名前は拓哉がいいと言われた
私と夫がニコニコしながら拓哉くん!って子供に呼びかけてる夢を見たんだって
縁がある名前なのかという気持ち半分、少し怖いの半分
夫には名前は最終的に私が決めていいと言われたけどまだ迷ってる レア名字じゃなければ同姓同名は結構いるよ
同じ学校に全く別の家族で4年生の吉田晴香さんと3年生の吉田晴香さんがいた
同姓同名結婚も知り合いにいる。年賀状はどっち宛てかわからないけど、裏を見ればわかるって笑ってた 吉田晴香さんは仮名ね
まあ子供に同じ名前つけるのはやめとけ
バカ親でしかない 木村拓哉は生まれながらにして名前のハードル高いな(笑) 旦那さんは知らなくてつけたいわけだし、けしてバカ親にはならないと思うけど…
自分だったら何か怖いからつけないかな…よくある名前なら尚更、違う名前を考えてあげた方が良いのでは 私、結婚してマツイカズヨになったわ
字は違うけどね 有吉弘行「バイト時代…」
有吉「ボク、二十歳のときなんで、もう18年ぐらい前にアルバイトをしてたんですけど、その下北沢のお店に、松本さんと木村さんがいらっしゃったんですよ」
松本人志と木村祐一が来店…
有吉「それで、ボク当時、巨人師匠の弟子やってたんで、先輩に認められるとか、気に入られたいっていう方法は、おしぼりをうまくしぼるとか、いい返事をするとか、そういうふうな手段しか知らなかったんで、松本さんと木村さん来たときにどうしても認めてほしくて、いいハンバ−グの焼き方しようとすごい頑張って、けっこうお客さんいたんですけど…」
「いいハンバーグを焼こう!」
有吉「とにかく松本さんと木村さんのヤツに全精力こめて、コーンの量もちょっと増量してみたりとか、火加減もすごい気つかって…○○○○○っていう店なんです」
松本「行ったのは覚えてるわ」
有吉「それで、とにかく松本さんと木村さんのヤツにかかりっきりでやってたんですよ。それで松本さんと木村さんにお出しして、顔見たらけっこう満足げに食べてらっしゃってて」
満足気な顔で食べていた…
有吉「『よかったあ』これでオレもまた認めてもらえるかなとか思ってたら、もう一つのほうも、同時進行で進めてたんですけど、ボッロボロの、黒焦げみたいな、もうハンバ−グも割れちゃって、ゴミみたいなハンバ−グなっちゃって」(笑)
もう1つはボロボロな仕上がりに…
有吉「それも店長に怒られるんで、デミグラスソースかけて何とかゴマかして出したんですよ。その出したお客さんが、大山のぶ代さんだったんですよ」
松本「(笑)」
有吉「大山のぶ代さんがまた常連だって話で。店長にチクられるんじゃないかと思って、もう『ゾクっと』しましたねえ」
松本「大山のぶ代さんには気づけへんかったけど覚えてる、キムと行ったわ」
有吉「はい」
ジュニア「あー、そうですか」
松本「うん。あ、あれじゃ普通のレギュラーサイズやなかったんや」
有吉「はい」
松本「この値段でこのボリューム!」
有吉「(笑)」
ジュニア「伝わってるやん!届いてるやん!」
有吉「よかったです、届いて」
ジュニア「願い届いてるやん!」
松本「今度普通に行ってみよう」(笑)
遠藤「本物がわかりますけどね。これぐらいのサイズだって。焼き加減とか」
有吉「大山のぶ代さんも、なんかでも、おいしそうに」
遠藤「えー、そんなゴミみたいなハンバーグ?」 >>900
お前が小池あきら、奥さんが小池あきら、だとして子供に「あきら」と付けるか?
子供がからかわれて嫌な思いをする可能性を考えられないか? >>900
バカ親にならないなんてよく言えるな
子供は親を一生恨む >>904-905
良く読んで
旦那さんの名前は木村拓哉じゃないから お盆に帰省したときは、必ずいとこの幸夫ちゃんに菓子折を持って挨拶に行きます。実は思春期の頃、性にすごく興味を持っていた私は、彼を誘っていろんなエッチを試していました。
当時、ペニスが見たくて実物を触らせてもらったら、すぐに硬くなって白い液体がピュッと飛び、私の顔面を直撃しました。
それからは、私のクリトリスを舐めてもらったり、合体以外のことはすべてしていたんです。
なぜ挿入しなかったのかといえば、やはり妊娠が怖かったから。だけど、今は当時と違って避妊の知識もあるから、夏の開放感で思わずエッチしたくなりました。
とにかく、お互いアソコに毛が生え始めた頃から触り合っているから、浮気っていう意識もなくスポーツみたいな感覚です。
久々に会った幸夫ちゃんは、いつものように私の胸を後ろから鷲づかみにして「相変わらずでかいね」と褒めてくれます。
私もペニスを下から持ち上げ、「そっちこそ立派なモノをぶらさげて」と言いました。
それから、叔母が買い物に出かけたのを確認し、「今日こそは結ばれるよ。中出しさせてあげるから」と積極的に誘いました。
「えっ、まじかよ? だけど、子どもができたら旦那さん、半狂乱になるぜ」
「実はピル飲んでるんだ」
「おまえもワルよのぅ」
彼は悪代官のような笑みを浮かべ、手際よくブラを外しました。
舌で円を描くように乳首を舐められると、思わず「ああ…ん」と卑猥な声が漏れます。
「いけないことするって、やっぱ興奮するな」
幸夫ちゃんはゆっくりと私の中に入ってきます。すごく気持ちよくなって、思わず腰を振っていました。
そのうち、我慢できずに「奥まで欲しいの! 上に乗っていい?」と体位をチェンジし、彼よりもっと速く動きました。
やはり、自分が突いてほしい部分に当てることができる騎乗位は確実にイクことができますね。
「うっ、出たぁ。ナマ中出しってすげえ気持ちいい」
幸夫ちゃんはドクドクと大量の精液を膣の中で放出したようです。
体臭が少し叔父さんに似ているけど、いとこ同士のエッチも悪くないなって感じました。 最低でも9人の同姓同名というのは、人事みたいにすごくたくさんの人と会う生活をしてるんじゃなきゃ多いと思う 上の不思議な授業の投稿を見て思い出した「小学1年生の記憶だけ抜け落ちている」という話
幼稚園から高校に至るまで担任のフルネーム・顔・声、よく遊んだ級友や隣に座った可愛い女子の顔や名前、
当時流行っていたゲームやテレビのタイトルや内容等々今でも断片的に多くを覚えている
四年を共に過ごした大学の同じ科の者は出席番号1番から最後まで噛まずに全員の苗字を言えるほど
そんな俺が小1について覚えていることといえば1年1組だったことと、担任の苗字が鈴木(仮称)だけ
教師の顔や声やフルネーム、一緒に遊んだ友達の名前、何をして遊んだのかも全く思い出せない
俺がこのことを自覚したのは小2の5月頃で、隣の席の女子がたまたま1年1組で俺と同じクラスだった(らしい)
その子曰くA,B,C,D君も一緒だったとのことだが、その時点で既に1年生の記憶は失われていた
6年間でクラス替えは3回あり、卒業まで全て同じクラスだったA君とは特に仲が良かった
が、毎日のように彼と遊んでいてもすっぽり抜け落ちた小1の記憶が蘇ることはなかった
↑ここまで前提ここから本題↓
去年の盆休み、久々に帰郷したらA君も戻ってるとのことだったので夜の町に繰り出した
酒を呑み交わしながら思い出話に花を咲かせていたらふと小1の頃の話になった
するとA君も殆ど覚えてないとのことだが、「そういえば担任の鈴木先生は恐ろしかった」と語り出した
今では考えられないことだがあの当時(昭和末期)は先生が生徒を殴るのは当たり前
特に高学年男子ともなるとやんちゃの真っ盛りで、俺は何度かグーで殴られたこともある
それが当たり前だと思っていたが鈴木先生の怖さはそんなレベルじゃなかったらしい
A君曰く、「殴られるじゃなくて殺される!と思ったことが何度かあった」そうだ そこで何のスイッチが入ったかしらんがふと恐怖の記憶が奥底から蘇ってきた
夢で見るような時空間がブッ飛んだ辻褄の合わないビジョンではなく、明確に色や匂いがついたものだ
その日の鈴木先生は特に機嫌が悪く、朝からイライラしているのが小1のガキにもはっきりと分かる
そしてどういう経緯か、休み時間も給食もとらず5時間目の授業までブッ通しで算数の計算問題をやり通した
「トイレ行きたい」「給食食べたい」とどんなに訴えてもムダ
女子が一人泣き出し、それに誘われるかのように二人、三人目、、、ももらい泣き
最後の方はハイジャック犯が恐怖で支配する飛行機内の如く、クラス全体が阿鼻叫喚の地獄絵巻となった
・・・ということがあった気がするんだとA君に話してみたら、彼も目を見開き「あった!あった!」と大きく肯いた
A君も俺に言われて思い出したようで、数十秒ほど記憶の整理をした後に彼はこう付け加えた
あの日は先生が2ケタの足し算・引き算を出題し、席順で一人一問ずつ黒板にきて演算
連続で全員が回答できるまで休み時間は無し!という恐怖ルール
一見簡単そうに思えるが、クラスに30人いるとして30人全て正解というのは至難の技
特に知的障害が若干見られるZ子は悲惨で、それまでの連続正解記録が決まってここで途切れてしまう
彼女もそのことに気付いていたようで、自分の番が来ないでほしいと願っていたはず
にも関わらず黒板前に立たされ晒し者にされ、クラスメートのみならず担任にも罵倒される有様
そんなことを延々と繰り返していたはずだけどどうやって終わったかまでは覚えていない、とのことだ Z子の存在はA君に言われるまで完全に忘却していたが読み書き計算は全くダメでも、
クレヨンでお絵描きさせたら抜群に上手いというアスベ気味の女子がいたのは紛れもない事実だ
他に小1の頃の出来事覚えてないか?と訊ねるも俺が振ったから受動的に思い出したというだけで、
A君の側からこれ以上の提供はなかった
逆に俺もA君もきっとZ子が体験したようなトラウマ級の出来事があり、
それを思い出してはいけないと脳が防衛プログラムを作動させているのではないだろうか、
それが証拠に鈴木先生の顔思い出せないだろ?という結論に達した
俺は一時似顔絵にはまっていた時期があり、よく先生や級友のデフォルメ画を描いていた
食えるレベルではなかったものの概ね好評だった
そこでボールペンと手帳を取り出し、2年から6年までの担任のマンガを描いたらA君大ウケ
でも鈴木先生は何としても顔が思い出せない
記憶にあるのは首なしの服着たマネキンみたいなのが黒板の前に常に仁王立ちしている、
でもなぜか怒っている機嫌が悪いというのは伝わってくる、そんな存在だ
(おわり) 小学一年など担任の名前とクラスメイト数人の名前、教室の位置くらいしか覚えてないなあ
故にオレみたいなヤツにとっては、小学1〜2年の時の会話の内容や、ましてや「アレは四歳の時…」とか言い出して事細かに情景や時系列を語りだされるとハナから創作に見えて冷めてしまうw >>913
小2未満の記憶が丸ごと抜け落ちてるならまだ分かるのだが高校三年の記憶量を100とすると、
幼稚園の記憶 =15
小学1年の記憶=3
小学2年の記憶=25
小学3年の記憶=30
小学4年の記憶=35
小学5年の記憶=40
小学6年の記憶=60
ぐらいの不自然な開きがあるんよ
中学高校大学は入学式もわりと覚えているのに小学については全く覚えていない
学芸会は同学年の誰が主役で俺のセリフや役割は何だったか2〜5年は覚えているのに、小1はそもそも学芸会やった記憶すらない
運動会も同様
初代ファミコンがあったから時系列考えるとその当時流行ったタイトルはおのずと絞られるはずなのだが、
小1の時期だけ誰と何のソフトをプレイしたのかが完全に抜けている >>915
うわ、恥ずかしい
不慣れな言葉を使うものじゃねーなw
指摘ありがと 賃貸マンションに住んでた頃の話
2歳の息子とお風呂に入ってたら急に「ぎがごたん(と聞こえる)がふらふら踊ってる〜」と子供が言った
もちろん何も見えないからどこ?と言ったら黙った
風呂では後日もう一度言ってたし外でマンションの上の方を見ながら「ぎがごたんいる」とかたまに言ってた
何度か子供にぎがごたん男の子?女の子?と聞くと何も言わない
なんとなく人間じゃなくて妖精とか妖怪な部類の小さいものなんだなと思った
悪さをするわけじゃなさげなんでいいかと思って放置
実家にはぎがごたんはいないと言ってたけど実家から車で帰る途中で横を見ながら「なんだぎがごたんそこにいたの〜!」と笑って怖かった
その頃から自分や家族がぎがごたんいる?とわざと聞くようになったら適当なことを言い出したやめた
そして3歳の誕生日が来たらぎがごたんの存在すら忘れてしまったようで何それ?と言った
きちんと喋れるようになったからぎがごたんがなんだったのか何度も聞いたけどまったく記憶にないらしい
それから5年住んでたけどもう言うことはなかった >>912
>読み書き計算は全くダメでも、
>クレヨンでお絵描きさせたら抜群に上手いという
しかもそれアスペじゃなくて
サヴァン症候群じゃね? >>914
各学年毎の学芸会でのセリフ?w
いや別に否定はしないけど、普通八割の人は覚えてねえよw アンティークの扇形コンパクト昭和時代との事で購入した。その晩夢を見たが天井に金箔の扇の装飾が施された部屋が出てきた。後日実際京都で保存されている遊郭後とわかり、コンパクトの持ち主は戦時中遊郭と関わっていた事が見えてしまったようだ。 >>924
騙しやすそうな人ですね
詐欺にご注意ください ギャルJK「へ、へぇwあんたあの子のこと好きなんだ(笑)」
ワイ「わ、悪いかよ!」
ギャルJK「で、こんなものを書いてたと(笑)なに告白でもすんの?あんたが?あはは!」
女「〜♪」ガララララ
ワイ「いいだろ!本当に好きなんだよ!」
女「あっ」
ワイギャル「えっ」
女「あ、ああごめんね!あたし邪魔しちゃったよね!(ど、どうしてワイ君がギャルちゃんに告白してるの…?なんで…)」
ワイ「い、いやこれはちが」
ギャル「…いーよ、付き合ったげる」ニヤッ
ワイ「は?」
女「…ご、ごめんあたし帰るね!ワイ君もギャルちゃんもお幸せに!」シュババババ
ワイ「いやちょっと!女さん!」
ギャル「さ、あたしたちも帰ろ!ダァーリン」ギュッ
ワイ(どうしてこうなったどうしてこうなったどうしてこうなった…) >>915
へぇー。私もアスペかと思ってた。アスペルガー症候群が正式名称かと思ってたわ(´・д・`) レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。