不可解な体験、謎な話〜enigma〜 Part106
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ありえない場所、もう会えない人、今ではない時間、
幼い頃の不思議な記憶、見えるはずのないもの。
そんな、怖くはなくても奇妙な経験を書き込むスレッドです。
◆煽りは放置。点数・論評つけもやめよう。
◆気のせい、勘違い等の根拠の無い一行レスは控えましょう。
◆夢ネタは専用スレへ
「夢」で検索すればその種のスレが山ほど出てきます。
◆金縛り・幽霊はなるべく別スレで。
◆次スレは>>980が立てること。
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前スレ
不可解な体験、謎な話〜enigma〜 Part105
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1515073854/ 俳優も詐欺師も歯が命…
歯が、と羽賀を掛けている部分には少し感心させられたな 大昔、超能力が流行っててテレビでもよく超能力者が出てた頃の話
番組に出てた外国の有名ぽい超能力者が
「今からこの裏返しになってるESPカードに描かれた記号を透視して皆さんにお伝えします」
みたいなこと言ってTVに向かって気合いを入れ出した
すると、TVを見てた自分の眼前に突然記号が浮かんできた
光の残像みたいなのが3D映像みたいに自分に向かってぶわっと飛び出してきた
「念は届きましたか?ではカードをめくります」
それは目の前に浮かんできた記号と同じだった
どういう仕組みだったのか分からないけどあれは本当に謎だったな… そーゆー人は、本当に能力があるのかもね
うちの親もそんなこと言ってたことあるけど、遠くの風景(田舎のうちの墓石が落石で掛けたから直しに行かないと、など言い出す)が見えたりするような人だったわ ジャンケン負けるの分かるときあるよな
勝てる気しねえ絶対負けるほら負けたってやつ 視聴者に呼び掛けてくる番組あったなぁ
スプーン用意して下さいとか言って あれはどうなんだろ。
視聴者に壊れた時計用意させてユリゲラーが念を送ると
時計が動いたって話があるよね。
うちの母親も動いたって言ってた気がする。 >>503
俺のもしっかり直った。
コンセントにぶっ刺すデジタル式ので、そもそも電源入れてもうんともすんとも言わない状態だったんで家族で驚いた。
その後一年くらいは動いてたよ。 目覚めた力〜第一話:勘兵衛の過去〜から一部抜粋
オラに向かって、左隣のかまどの上にはお釜が載っていて、お釜の蓋から湯気が出ている。
かまどの奥には、床に樽が幾つか置いてあった。
たぶん樽の中身は、漬物樽と酒が入った樽じゃろう
目の前に大きな木のテーブルがあり、テーブルの周りに木の丸椅子がある。
ここで、店のもんが食事するんじゃろか。
オラに向かって右隣には、流し台がある。
流し台の水道の蛇口から水が滴る。
台の上に、桶が載っている。
桶の中には水が入っており、桶の中に野菜が入っている。
流し台の奥に、ガスコンロがある。
作者あとがき
どうも。浜川裕平です。更新、お待たせしました!
百年前のエピソードということで、資料集めが大変でした。
ネットで調べていたのですが、面倒になり、設定は近代的です(笑)
設定を近代的にすれば、後あと楽になるかなぁ。なんて思ったり。
さて。新キャラの八重・梓が登場しましたね〜。
勘兵衛の過去も明らかになりました。
これから、どうなるんでしょう? 作者自身もわかりません(笑)
一応、ストーリーは作ってるんですけどね(汗)
まだまだ、お話は続きます!またお会いしましょう! 西日本の洪水騒ぎで思い出した、俺の子供の頃の体験というか日常
俺の実家は東京の多摩川に近く、中学に上がるまでは毎日のように川原で遊んでいた
実家近くの多摩川は、水が流れてる川と、台風などの増水で流される石だらけの川原と、増水しても踏ん張ってる雑木林が複雑に入り組んでいて、
夏は川で泳いだり、秘密基地を作ったり、家から近いのに少年の冒険心を満たしてくれた
川原には近所の友達と遊びに行くんだが、なんせ実家の目と鼻の先だから、暇なときにひとりで遊ぶことも多かった
川原でひとり遊びをするとき、俺は藪に分け入り小川を乗り越えて、新しいルートを探すことが好きだった
人が歩かない場所にずんずん入っていくと、篠竹の茂みがあったり、合歓木が良い匂いの花を咲かせてたり、やたらとデカい流木があったり、小さな池を見つけたり、小学生の俺にとってそれらは大発見で、とにかく面白かった
そういう小冒険を続けているうちに、雑木林の中に神社がある事を知った
小さい神社で、建物の屋内は4畳半くらい、かなり古い木造だけど手入れされた感じで、手水鉢にはちょろちょろときれいな水が満たされてる
小さな石の鳥居があって、賽銭箱の上にある鈴もピカピカしてて、なんとも気分の良い神社だった
神社のある場所は川原の中程の雑木林の中で、境内の真ん中から林の木々の隙間に目を凝らすと、俺の家の屋根とか、対岸の運動場の事務所が見えた
俺は川原の地形を把握してたから、神社はだいたいこの位置にあるだろうって見当はついていた
だからひとりで川原で遊ぶときは、今まで行ったことのないルートから神社を目指すのが、定番の遊びになっていた
参道以外、神社の周りは完全に雑木林と藪で、だいたいの見当をつけて藪のなかに入ってもたどり着けない事も多かったし、予想と違う方向から神社に到達したり、建物の真裏に出たりして、そういうのも面白かった
神社からの帰りは家の屋根を目指して藪を漕いでいけばすぐ抜けられたから、本当に手軽な遊びだった まあそんな感じで川原でひとり遊びしてたんだが、多摩川は数年に一度、台風でかなり増水することがある
俺が小学生だった頃にもすごい大雨が降って、河川敷の護岸されてる高さギリギリまで濁流が迫ることがあった
ちょっとの増水で流される石だらけのところはもちろん、点在してる雑木林も全部濁流に浸かってしまった
数日経って川が落ち着き、俺は神社に行ってみた
雑木林の木には、流されてきた草のクズがこずえの近くまで大量に引っ掛かっていて、この場所も完全に水に流されたんだとわかった
下生えの薮はまだ水を含んでいたけど、流れの方向に全部寝てしまっていたから歩くのは簡単で、今までにないくらい楽に神社にたどり着いた
幸いなことに神社は無事で、きれいなものだった
雨に降られたからか、いつもより綺麗ですらあった
神社が無事だったことに満足して、俺はしばらくそこでぼーっとしてた
それで、こう、境内から俺の家の屋根を見ようと雑木林の間を見ようとしたら、神社の周りの木には、水に流された跡が残っていた
葉は流された方に引っ張られてるし、すすきなんかの枯れ葉とプラスチックやペットボトルの交ざったゴミが根本からこずえまで、びっしりと引っ掛かっていた
周りの木を見る限り、神社の屋根よりも高い場所まで、水が来ていたはずなんだが、神社は濁流に濡れた感じが全然しない
誰かが掃除したのかとも思ったが、汚れをぬぐったような様子でもないし、この神社を掃除する人を見かけた事がない
そして、そもそも台風で増水した流れに耐えられるような建物じゃないんだ
とにかく不思議で、妙に怖くなって、その日はすぐ家に帰った
まあそれからもちょくちょく神社には行っていたが、俺が中学に入る頃、神社はなくなった
どうして増水で流される場所に神社を建てたのか、どうして流されてもきれいなままだったのか、かなり古い建物のようだったけど、どうして移転などでなく、きれいに無くしてしまったか
とにかく謎の多い神社だった 河原の神社って話は読んだことがあるんだけど何で読んだのか思い出せなくてモヤモヤ
もし同じ多摩川だったら面白いのに… 河の近くに実家がある、ってお前…
もろに部落民じゃん
神社も部落民専用神社なだけだろ
部落民だからそういう危険な場所にしか住む事を許されてない >>510
民俗学的な面白さを求めて調べてみたけど、地元の紙誌に情報はなかった
祖父と父に聞いても川原に神社があることは知らなかったし、住宅街にある鎮守社の間違いだと、取り合ってもらえなかった
川原では地元の老人が無許可で砂地を畑にしたり、一時期ホームレスが住んでた事もあったらしいから、暇人が勝手に神社を建てた可能性もある
ただ、小さいけど年代を感じさせる立派な建物だったから、そう簡単に作れるものでもないだろうと思う
10年に1回くらいは確実に屋根まで水没する場所だから、なぜあんな場所に神社を建てたのかわからん
そもそも台風後に増水した多摩川は、自転車くらいの速さで流れる濁流になるから、木造の神社が水没したら無傷であるはずがない
台風が来る前に移動させて、水がおさまったら元の場所に戻し、境内や鳥居を清掃するくらいしか、水没する場所に神社を実現する手だては無い
かなりお金がかかるだろうし、俺以外人を見かけた事のない不人気な神社にそれだけ手間をかける目的がわからん
自分が子供の頃は意識してなかったけど、今思い返せばとにかく不可解な存在だよ
>>511
自分もそういった線かなと調べてみたが、実家のあたりに披差別部落はなかったらしい
まあ貧乏百姓ではあっただろうけどな
あと、そういう「集落の神社」は川から離れた住宅街にちゃんとしたのがあるから、わざわざ水没するような川原の林の中に神社を建てる必要はないんだよ 彡(ꙮ)(ꙮ)「助けて...助けてクレメンス...」
彡҈(҉ꙮཹྲྀཷ҉҉҈)ۣ(҈҉ꙮཷཹۣܲ҉)҉҈カュィんや…かゆい痒い痒位 ある日、人間がいきなり学んでもいない国の言語を流暢に喋りだしたという不思議話があるけど
これを見たら嘘松の創作だったとわかるぜ
ほんでお約束の前世でその国で生活してましたーだから記憶が戻って喋れたと言うど定番w
https://www.youtube.com/watch?v=P_Y_bQxuQXY
内容は催眠ショーで日本語を知らないジェニーさん(恐らくそういう国があると知ってる程度)に
「あんたは日本のコメディアンでっせ」と暗示を入れたら
一応、コメディアンらしくネタを披露するが
言語はわからないので脳内で作りだした創作言語でごにょごにょww
まあ真実はこんなもんだ ひろゆき:僕はペットを飼うのは嫌なんですよ。
だって死ぬじゃん。
飼ってるペットが死んだら嫌な思いするじゃん。
ペット好きでペット飼ってる人って
「ペットが死ぬのが大丈夫な人」なんだよね。
「本当は動物好きじゃないじゃん」って思うんだよね。
高校の友達とかで「飼ってる犬が死んですごい泣いてるんだけど、
新しい犬買ってすごい喜んでる」って話よく聞くんだけど、
うわ〜…って思った。
「ペット死んで悲しいから新しいの買ってきました!」みたいな。
友達が死んで新しい友達ができたらそれでいいの?w
「自分の家族が死んだのが、新しいのを買うだけで完全リセット!」って感覚がわかんない。
でもこういう感覚の人ってペット好きに多いんですよ。
本来は動物園とかに行って見ればいいんじゃないの?
あるいは拾うとか保健所から貰うなら、まだマシだよね。 四国某県の県庁所在地に出張した時の話。駅前のビジネスホテルに宿泊し、朝早く目が覚めてしまったので、周辺を散歩していた。
夏だったのだがその日は比較的涼しく、大きな川が流れていて緑が豊富だったこともあり、大変気持ちが良かった。
だが、とにかく人がいない。
県庁所在地でもこんな感じなのか、過疎化もいよいよ...などと考えながら佇んでいると、向こうから初老の男が、自転車に乗りフラフラとやってくる。
アロハシャツに汚いジーンズ、頭にはジャイアンツの帽子を被っている。
今どき球場以外で野球帽なんて珍しいな、と思ってぼんやり眺めていると、男は傍に自転車を停めてツカツカとこちらに歩み寄り、突然「積年の恨みじゃあ〜」と叫ぶと同時に、私を殴りつけた。
痛いとかムカつくとかよりも、とにかくびっくりしてしまい、なんだよコイツと呆然としているうちに、男は素早く自転車に乗り、来た時からは想像もつかないようなスピードで走り去って行った。
まったく見覚えのない人だし、そもそも私は四国に上陸したのがその時初めてだ。
他人から積年の恨みを買うような心当たりもない。
タイガースファンであることがいけなかったのだろうか。
ちなみにパンチは結構強烈で、口の中切れてた。 >>517
臓器は記憶する、って言葉を知ってるか?
心臓だの肝臓だのの移植手術を受けた人物が
移植手術前の性格と変わってしまい
臓器提供者に似てくる事があるそうだぜ
例えば食べ物の好みや学力向上とかな
臓器には本来の持ち主の記憶があるからだとか
英語が全く話せなかった患者が臓器移植後に英語ペラペラになり
調べたところ臓器提供者は英語圏に住む外国人だったとか
こういう話を聞くとなんだかロマンがあるような無いような…? >>524
この件、昔から本当に色々言われてるけど、今の最新説どうなってるんだろう
確か脳以外の器官にも元の人の情報が存在している可能性があるとかあったよね そら、他人の臓器なんだからDNAは別の人のものでしょ
そういう意味では遺伝情報はあるに決まってる >>521
四国では朝の挨拶を忘れると殴られる、とか。 臓器(プゲラッ 俺はロマンの欠片もねーつっまんねぇ人間だからこのレスをするよ悪いけど
「〜語を話せる最後の人間 亡くなる」 臓器でなんとかなるなら
この人の臓器を移植したらその言語をペラペラ話せるって事になるなぁww
「また一つ、言語が失われた・・・」と悲観する事が無いように
その言葉を話せた奴の臓器を移植用に保存すりゃいい 移植すりゃあその言語 ペラペラだww
あと英語が話せないどころか英語と言う言語すら存在する事を知らない国の
人間に英語圏の人間の臓器を移植したら英語をペラペラ話し始めたならまだわかるけどよ
そんな国はセンチネル島ぐらいなもんだ 学校教育で必ずそういう言葉があると学ぶからな オカルト完全否定派のロマンのないつまらん人間がなんでオカルト板にきてんだよ
わけわからんわと突っ込まれた みんなごめんな・・・ 臓器移植で怖い話はいっぱいあるけどな
ただしオカルトじゃないやつ ハリー「なに、ハーマイオニーのマンコがユルユルだって?僕に任せなよ」
ハーマイオニー「あら、ハリー!どうかした?」
ハリー「クルーシオ!苦しめ!」
ハーマイオニー「あっがががががががが」
ロン「おやまぁ!驚き桃の木!」
ハリー「今ならハーマイオニーの膣はギュウギュウのアツアツさ!お試しあれ!」
ロン「モチのロンさ!」 さすがにこの流れでオカルト云々ではなく遺伝子情報がーとか言い出すのはちょっと >>525
記憶が脳に存在するという説はあたかも科学的な常識のように語られているけど
実はそれ、つい最近まで実証のないただの仮説だったんだよな
ノーベル賞の利根川博士らが2012年にようやくマウスの脳に記憶の痕跡らしきものを発見したけど
記憶というものの科学的研究自体まだ未解明な部分は多いから
内臓記憶やら心搬体仮説もそれを完全に否定できるほどの根拠が揃ってるわけじゃあないんだ 【驚愕】現在では絶対放送できない!?ロリコン歓喜のCM・番組ベスト7!
第7位 オヤスミマンCM
オムツのCMはオムツを穿く場面で股間やお尻が映ってしまう事情からほぼ男の子がCMに採用されている
オヤスミマンのCMも同様に毎回のように男の子が出演しお尻やちんちんをカメラに撮られて放送されていたが
過去に1度だけ男の子と女の子でバージョン分けしてCMを作った影響で女の子をCMに採用したことがある
女の子バージョンでも容赦なくオムツを穿くカットを入れており一瞬であるが画面いっぱいに映された女の子のお尻や
オムツ1枚姿でその場を駆け回る姿が全国のお茶の間に公開された うちの爺ちゃんの話なんだけど、してもいいかな?
ここでいい話なのかはわからんけど
本当の話なので多少フェイクいれるかもしれないが、よかったら聞いてください うちの父方の爺ちゃんのなんだが、私が小5のときに死んだんだ
私たちは父の転勤で北海道にいたんだが、爺ちゃんがどうしても遊びに来いって言ってるとかで爺ちゃんのいる大阪に行ったんだ
爺ちゃんはそのときまだ普通にピンピンしてたんだけどね
それで遊びに行ったんだけど、たくさん会ってたわけじゃないけど、行けば可愛がってくれてたことは覚えてる
で、そのときに部屋で爺ちゃんと2人になったときがあったんだ 爺ちゃんは私に、〇〇、爺ちゃんはな、たぶん来年死ぬんや
今はピンピンしとるから何言ってるんやと思うかもしれんが、癌で死ぬんや、今から色々やってももう間に合わんからもうええんやけど
そんでな、爺ちゃん小さいとき、未来が見えたんや、それが未来のことやって気づいたんがお前よりはもう少し幼かったけどな
で、そうとわかってからはみんなに色々助言したんや、死んだり怪我したりせんようにな
せやけど、急に俺の言ったことが外れるようになってきたんや、みんな俺のこと嘘つきで、前はたまたまやったんやって言うようになってな
俺はすごく悔しかったし、嫌やったけど、俺のお母ちゃんが、お前は嘘つきやない、みんなのことほんまに助けてたんやで、母ちゃんはわかっとるからな言うてくれたんや
その母ちゃんがそのあとすぐ死んでもうたんやが、そのあと俺の夢に現れてな
その日からや、俺が未来のこと見えなくなったんわ
しだいに俺もそんなことがあったこと忘れてたんやがな、この前からまた何回か見えたんや…この歳になってな
感覚として残ってたんやろな、その時のことをすぐに思い出したんや
何で爺ちゃんがこんな話してるかっていうとやな、俺が来年のいつに死ぬってことと、お前が死ぬってことが見えてしもたんや
〇〇、よく聞いてくれや、〇〇(日付)の〇時〇分、お前は巻き込まれる、海外やで
せやからその海外の旅行には絶対行ったらあかん
そんときお前は〇〇歳やな、友達と一緒に行く話になるはずやから、絶対みんな行ったらあかんで
今日来て欲しかったのはこの話したかったんや
お前たちは爺ちゃんより長く生きてほしいんや かなり前の記憶だけど、内容は大体おぼえてるから多少言葉の感じとか脚色してる部分はでてくるけど、内容はこの感じ
そんで爺ちゃんは日付を書いた紙を私に渡してきた
私は正直、よくわからなくて、なんか爺ちゃんが怖くなったような気がして、とりあえずウンウンと頷いてた
ボケたのかな?とも思ったけど、その話以外は普通、というかしっかりした爺ちゃんだった
それで、その翌年、爺ちゃんは本当に死んだ
すい臓癌だったみたいで、すぐに弱っていって死んでしまった
その間にも何回か会ったんだけど、爺ちゃんはみるみる弱っていってたのを覚えてる
そのことをしばらくして忘れてたんだけど、私が高校卒業して、夢があったからフリーターをしてたときに友達と海外へ旅行に行こうという話になったんだ
私は海外行ったことなかったからみんなで楽しく計画して日付も決めたんだけど、ふっと急に爺ちゃんのことを思い出したんだ
日付の紙はどこかへいっちゃってわからなかったんだけど、その決めた日付を文字で見たときにすごい既視感というか違和感みたいなのがあって
あのときに爺ちゃんにもらった紙に書いてあった日付で間違いないって思った
偶然とは思えなかったから、私はまさかそんなことって思いながらも、現実問題、日付はこの日付だった気がするから、旅行は別の日にしようと言った
友達はすでに予定をあけた子もいたからブーたれていたが渋々了承してくれた そして、その日付の日、私たちが行くはずだった場所でテロが起きた
その場所にいたかどうかはわからないけど、いた可能性は高いと思う、巻き込まれていても不思議じゃなかった
本当にびっくりした、本当にこんなことがあるのんてと思った
友人もめちゃくちゃ驚いて電話がきた
巻き込まれた人には悪いと思ったし、爺ちゃんはなんで行くなとしか言わなかったんだろうとは思ったが、
仮にテロが起きるから行くなと言われても、私みたいな一般人がここでテロおきます!と言っても無駄だろうし、おきなかったら犯罪者になっちゃうかもしれないからかなと思った
それから私は普通に結婚して今は子どもも2人いるのだが、なんでこの話を今になってというのが
この前、弟がこんな話をしてきた
実家に遊びに行ってたときに弟もいたんだが、テレビで西日本の被害を見てて、未来のことわかれば避けられるのになあなんてことを私が言ったら弟が
昔さーなんか未来っぽいの見えたんだよね
なんかわかっちゃうっていうか、あっこの人あそこで怪我するとかそういうの
でも小学生のときに爺ちゃん死んだでしょ?なんか爺ちゃんが死んでからいつくらいか忘れたけど、夢に爺ちゃんでてきて、ごめんなーとか謝っててさ、
それからそういうの見えなくなったんだよねーまあ信じなくていいけど
と笑いながら話してきたんだよ
そこで私も実はって爺ちゃんとの話したらさすがに弟も、これって…と顔を強張らせた
ちなみに私はそういうのは全く見たことなく、たまにすごくリアルな自身の夢とか見ることはあるけど、そのあとに地震が起きたことはない… >>539
トリつけて弟が預言したときそれを書き込んでみて
興味ある 弟さんが年取っていよいよって時に見えるようになるんかなぁ 535ですが、トリとかわからなくて、すみません
しかも読み返したら誤字もあるし…申し訳ない
最後の自身の夢っていうのは地震の夢です
弟とはそのあとも色々話したりしたんですが、爺ちゃんがなんで夢で謝ってたのかわからなくて、その夢だけはすごく印象に残ってるみたいです
他の話としましては、弟からその話を聞いた時にふと思い出したのですが、
私が幼稚園の頃、弟は3歳で、家で母といたのですがある日急にいなくなっちゃったんです
母は大慌てで弟を探してたのですが、幼稚園から電話があって、弟が幼稚園に来てたらしいんです
幼稚園へは家から結構急な坂を登っていって、私は幼稚園バスで登園していたので少し距離があったんですが、
幼稚園の近くで百円玉を握りしめた弟をたまたま近くを通ってた弟のことを見たことがあるお母さんが、弟を幼稚園の先生のところへ連れていってくれたんです
それで、お母さんが弟に、なんでこんなとこまで来たの!って怒ってきいたら、お姉ちゃんが危なかったって言ってたらしいんです
母はそのセリフはよくおぼえてたみたいで、何かのアニメとか見たんだねとか言ってたのですが、弟からその話聞いて、もしかして弟には何か見えてたのかな?って思ったり…
ちなみに弟はそのことはよくおぼえてないみたいです 弟と話してて、爺ちゃんの例でいくと、弟が次にそういうのを見るときは自分が死ぬとき?とか近しい人が死ぬときなのかねなんて話してました
こえーなーやだなーと弟は言ってましたが… 読み応えのある話だった 面白かったよ
弟の未来が気になるが深く考えすぎないで人生楽しんでくれ >>546
予知能力を隔世遺伝させてごめんなってじいちゃん謝ってんのかね
嘘つき呼ばわりされる時が来るだろうからね
その時はお前が理解を示してやるんだぞ 金曜日の夜でテンションMAXだから長文投下してみます。
僕は怖い体験、こと心霊やホラーに関しては当事者になることがあまりない。
幽霊に取り憑かれただとか引越した部屋に何か出るだとか、そういった事柄にあわぬまま
もう何十年か生きているのだけれど、多分世間一般には僕側のオカルトに蚊帳の外って人の方が
多いのではないだろうか。
ただ、蚊帳の外というだけで体験者ではないというだけでそういった事と無縁か、
と言われればそうでもない。
壁に耳あり障子に目ありというけれど、ネットの発達を気に
より不特定多数の目や耳に僕を含め誰しもが晒されているこの状況で、
幽霊こそ見聞きはしないが、蚊帳の内側にいる人間をたまに目撃することがある。
一目撃者であり不特定多数分の一の俺としては、当事者に起こる怪しい現象の
ほんのワンシーンに立ち会うのみであり、山無し落ち無しの下らない思い出である。
蚊帳の内側で起こったことは心霊現象だったのか、それとも心疾患なのか、
或いは僕が心疾患なのかは分らないが、
よく分らない物程怖いものはない、
というのが母の持論である。
前置き、長くなりましたが続きます 44 風吹けば名無し 2018/07/14(土) 01:26:24.10 ID:t1PxdHojd
洒落怖スレ見てた頃
「記憶が曖昧で、細かいところや正確に分からないところがありますが、それでよければ書きます」
みたいな書き出しのレスがあったんやけど
「地元の親戚友人に確認してみるとか、町の史料にあたってからの方が正確で詳しく書けるからその方がいいのでは」ってなレスしたら
住民総出で叩かれた思い出
74 風吹けば名無し 2018/07/14(土) 01:29:05.15 ID:BeKOc0Mq0
>>44
スレの禁忌犯したね
253 風吹けば名無し sage 2018/07/14(土) 01:44:48.37 ID:Ht2UpZf00
>>44
そのスレがすでに田舎の村社会だな
その中のタブーを犯したおかげで村八分に遭いました状態 165 風吹けば名無し 2018/07/14(土) 01:36:29.98 ID:jFzx+yqn0
オカ板はいつからか話としては矛盾だらけの糞でも韓国絡ませておけば
アイツらはやっぱクソですね!って言いながら信じ切って絶賛する奴おるからこっちの方がホラーやったわ >>535
巻き込まれそうになったのはエジプト・ルクソールのテロでしょうか?ニューヨークの9.11テロでしょうか?
ロンドンのバスの爆破テロでしょうか?スペインの列車の爆破テロでしょうか? さ、土曜の夜でテンションMINのため掲載いたしませんがよろしいでしようか。長文何分失礼つかまつりします。 abemaTVで山口敏太郎が話していた謎の話として、秩父幽霊事件
殺人事件の死体が発見されてから幽霊の目撃談や噂が起き出すなら分かるが、黒いセーターを着た顔がドロドロに溶けた女性のお化けの目撃談が起き出した1年後に目撃場所近くの貯水槽で
黒いセーターを着た腐乱死体が見つかった事件
http://onikowa.com/paranormal/5996/ ではまたお会いしましょう
サヨナラ、サヨナラ、サヨナラ >>558
宮崎勤の被害女児も、遺体が見つかるより前に、小峰峠での霊の目撃情報があったよね
そして地域の新聞記事にそれを書いたのが、宮崎の父親だったとか >>562
デマの拡散に新耳も一役買っているんだけど
秋川新聞に載ってるのは「女の人」とあるだけ
手首の無い幼女なんて記事は存在しない 本来なら霊は時間や空間には縛られないからね
普通は霊本人(?)の何か特別なわだかまりがあって場所や時間軸に縛られて生身の人間に幽霊として認識されてしまう
そういう意味では時間や空間に縛られてない霊が人間に見えてしまうのは不思議なことではあるけど この世の心霊現象が1つ解明された感ある
https://twitter.com/ishilinguist/status/1018289315623735297
誰も近づかないのにトイレの自動開閉機能が作動してパカパカ開いて不気味。色々調べたら今の気温が人の体温に近いので、体温センサーが反応しているみたい 赤外線反応の自動ドアが誰も居らんのに開いたりするんや。
(・ω・) 反応式信号に人もクルマも通らん真夜中に信号待ちさせられたりするんや。 そういう機能に体温センサーなど使うかね?
体温の個人差や季節、衣服などどう考えても安定して使えないだろ https://twitter.com/momo_066J/status/1017545142117339136
ちょっと変な話するね。
小学校の頃、身体が小さかった僕はランドセルが大きすぎて身体に合わないから、1年からずっとリュックで登校してたんだ。
新幹線のキャラが書いてある青いリュック。そこにディズニーで買ってもらった、革に自分の名前を入れられるキーホルダーを付けてたのね。
結構真面目だったから学校の帰りに寄り道とかはしなかったんだけど、その頃どうしても欲しい練り消しがあって地元の文房具屋に寄ったんだ。
そこで入り口から売り場に向かう時に、カラフルな帽子かぶったお兄さんがレジに並んでるの見かけたんだ。
なんでそんな特徴覚えてるかって言うと、その人、僕と同じキーホルダー付けてたんだよ。しかも同じ名前。
ただ僕の名前ってよく居る名前だからそんなに驚くほどのことでもなくて、気になったけどもそれより練り消しが欲しくて売り場に急いだんだ。
レジに行く頃にはその人はもう居なくなってた。子供の頃の話はこれで終わり。そう言う話なんだ。
なんでこんな話を今になって思い出したかだけど。
最近家の片付けしたら、その時付けてたキーホルダーが出てきたんだよ。
なんか懐かしくって車のキーに付けたんだ。
それで昨日の夕方、仕事で必要な付箋買いに行ったんだよね。小学生の頃の話と同じ文房具屋に。
察しがいい人ならもう気づいたかも。
文房具屋のレジに並んでたら小学生くらいの子が入ってきたんだ。青いリュック背負った小学生が。
僕は最初なんとも思ってなかったんだけどでも店を出る時に目に入ったんだ。
その子のリュックについた、僕と同じキーホルダーを。
さすがに名前までは見えなかった。
けど自分が今MARVELのカラフルな帽子を被ってるのを思い出して記憶が蘇ってぞわっとした。
「多分僕は今この子に干渉してはいけない」瞬時にそう感じて、僕は急いで店から離れた。
過去の僕に会ってしまった。その前に過去の僕は未来の僕に会っていた。
僕がタイムトラベルしてしまったのかその時だけ時間軸が重なってしまったのか、
文房具屋の時空が歪んでいるのか、はたまた奇跡的な一致をした偶然の出会いだったのか。
何も分からないけど、あの時もし僕がその小学生に話しかけていたらと考えると得体の知れない恐怖に包まれる。 ヨーロッパの作曲家だったと思ったが、
その作曲家が少年の頃に森の中を歩いていたら
馬に乗った紳士に出会い、話をした。
その話に感銘をうけた少年は大きくなって作曲家になった。
その作曲家がある日馬に乗って森を駆けていたら
一人の少年に出会った。
その少年は過去の自分自身だったと言ってた。 私のクラスにA君っていうヤンキーがいて、
気が弱いB君の事をいつも殴ったり唾吐いたりして虐めてたんだけどさ
それが学校で問題になって、このままではA君が退学になるという噂が流れた
A君はそのまま学校を辞める予定でいたんだけど、彼女に「A君が学校を辞めるなら私も辞める」って言われたらしくて
A君は先生に「先生、俺いじめ辞めます。守りたい人ができたから」って言いに行ったんだって
それが先生に通じたのか、A君の退学は見送りに
その噂はすぐ学校中に広まって、A君は一躍「理想の彼氏」として時の人となった
愛の力はここまで人を変えるんだなと思った瞬間でした 愛の力はここまで(周りの)人を変えるものなんだなって 女A「あはははは」ブッ!
俺「え?」
女B「どうしたの?」
俺「今屁こいたよね?」
女B「ちょっとーw俺君なんかの気のせいでしょwwwww」
俺「いやいやいやwwww気のせいじゃないからw女A屁こいたよね?」
女A「・・・してない・・・」
俺「え?したよね?なんで嘘つくの?屁こいたでしょ?わりとでかめの」
同僚男「おい、お前いい加減にしろ。それぐらいにしとけよ」
俺「てめえはだまってろ!!女Aが屁こいたの認めたら終わる話じゃん」
女B「俺君さいてー。マジきも」
俺「なんで?どう考えても屁こいたじゃんなあこいたよね?」
女A「ひっ・・・ひっ」シクシク
俺「は?なにないてんの?屁こいたよね? 屁 こ い た よ ね ? 」 不謹慎と思ったらごめん。
広島や長崎に原爆を投下したアメリカ兵達は1名だけ精神に異常をきたした他は
特に問題なく生活をしていたらしいけど、あれだけ多くの命を奪ったのに、
平然と余生をすごせたのは、幽霊とか呪い、祟りの類ってやっぱりないのかな? そりゃあ、メリケンだからだろ
乱暴とかじゃなくてそれが真実 >>577
昔アメリカの家庭で普通にあったとされる話を一つ
若い白人女性が部屋で着替えてあられもない姿になった
暑いのでドアを開け放しにしていたそうだ
まずペットの犬が入って来た
「よしよし、ディナーの前に散歩に行きましょうね」
その扉の前を黒人奴隷が通りかかった
黒人はとんでもないものを見てしまったとすぐにその場を去った
しかし白人女性は黒人の存在に気付いていたのに何事もなかったかのようにスルー
次に黄色人奴隷が通りかかったがやはり白人女性はスルー
次に白人女性の兄貴が通りかかった
「キャ!なにすんのよ!レディが着替えてるのに」
「ごめんごめん、でもドアぐらいは閉めておけよ」
これが何を意味するか分かるか? 白人にとって白人以外の命は蚊を潰すのといっしょ
今も昔も変わらん >>572
A君は自分のせいで彼女まで学校をやめるのを防ぎたかっただけで
いじめそのものが良くないと気づき改心した訳じゃないじゃん
愛の力は人を変えるって、変わってないしA君はクズなままだと思うぞ 本格シーズン到来前を狙って廃墟ツアーに参加してみたら、参加者は私だけだったんです。本当は大学生のグループが参加予定だったのが、ドタキャンしてきたとのことでした。
「夏休み期間は予約が取れないぐらいなんですけどね。じっくり見られて、お客さんはラッキーですよ」
ツアコンのお兄さんは、なんだか半分やけくそっぽい感じです。だって絶対に赤字ですから。
だけど、2人で廃墟をまわっていると、だんだん彼のことが好きになっちゃったんです。今思えば、それは“吊り橋効果”だったのかもしれません。怖くて心拍数が上がるのを恋愛感情でドキドキしていると脳が錯覚するっていうアレです。
そして、3つ目の廃墟である廃病院の中を歩き回っている時に、何かが足下を駆け抜けて、驚いて彼に抱きついてしまったのです。
「ただのネズミですよ。怖がりですね」
彼もまんざらでもない様子で、私を抱きしめて髪の匂いを嗅いでいるのです。その鼻息に耳をくすぐられると、私は甘ったるい声で告白しちゃいました。
「あなたが好き!」
そして、その場にしゃがみ込んで、彼のズボンを下ろして、ペニスをパクッてくわえたのでした。
「あ、ダメです。ううっ…」
必死に抵抗しようとした彼ですが、私がジュパジュパと唾液を鳴らしながら首を前後に動かし始めると、ついに諦めました。
「会社には秘密ですよ。じゃあ、そのベッドで」
彼は廃病院のベッドの上に私を押し倒し、服を剥ぎ取りながら全身にキスをしてくれました。
「ああ、もうダメ。入れて」
「いいんですね?」
彼は反り返るペニスを私のアソコに突き刺すと、ベッドをギシギシきしませながら激しく腰を振ってくれました。すると異常な場所でのエッチだからか、普段の何倍も感じちゃって、私はすぐに絶頂へ。
「ああ、ダメ、もう死ぬ〜」
「おお、お、俺も、うう!」
2人同時に昇天した私たちは、そのまま眠ってしまいました。そしたら誰かに身体を揺すられ、耳元で「さっさと出て行け!」と怒鳴られたんです。
私たちはびっくりして半裸のまま廃病院から飛び出しました。あれはいったい誰の声だったんでしょう? 怖かったけど、気持ちいいエッチもできたし、最高の廃墟ツアーでした。 >>579
つまり加害者側が罪に対して全く罪悪感がなければ、
何万人もの被害者の怨念も届かないというのか。 >>577
だって被害者にとっては
ピンポイントで誰を憎んだら良いかわからないからね… わりとこのスレあるあるを体験してしまった
テレビのニュースの音がさっきまでおもっくそ聞こえてた
部屋に行ってみるとテレビ消えてて静かだった
もう一つ
ワイの寝室 一階の音がわりと筒抜けで家族の声とか平気で聞こえるのね
朝、夢うつつで(まだ寝ていてぇ〜)ってゴロゴロしてる時 一階で思い切り団欒の声聞こえてて
(しかたねぇ・・・起きるか)と一階に行く お約束の通り誰もいねーww テレビもついてねー
完全に覚醒して目が覚めると声が消える。 寝ぼけで階段おりて便所でしょんべんして
この時点では聞こえてるんだよ 顔洗った瞬間だね 一気にシーン・・・ 実体験であるがゆえ、あまりパッとしない話
中学生の時、俺は夜に自転車で地元を徘徊するのが好きだった
何か目的があるわけでもなく、夜風に当たりながらあてもなくさまよう
その日もいつものように徘徊していた
そういう時はなるべく新しい道を開拓する
近所の道は行き尽くしたので、少し遠くまで行き、自分が知らない区間を探検していた
曲がったことのない路地を何本か曲がり、方向感覚もわからなくなってきた頃、突如として道が開け、広い民家の庭に出た
そこには上半身裸でサラシを巻いた、昔の任侠スタイルの男が立っていた
「兄ちゃん、何しに来た!」
男は声を張った
両肩から背中にかけて龍の入れ墨
手には木刀を持っている
背後には横幅の広い平屋があり縁側に同じようなサラシの男が2人座っていた
「間違えて入って来たんだな?そうだろう?」
男がにじり寄って来る
眉間に皺を寄せ俺を睨みつけ、木刀を握る手には明らかに力が入っていた
俺は慌てて自転車をUターンさせながら、
「す、す、すみません!道を間違えました」
と言い残し、自転車に飛び乗り急いで去った
つづく 不可解なのはここからだ
家に帰ってそのことを両親に報告すると、父も母も、この辺にヤ●ザの事務所があるなんて聞いたことがないと言う
いや、自分で思い返してみてもおかしい
例えそういう事務所があったとしても、サラシ巻いた男が立っているなんて異様だ
翌日に学校で話しても、誰も知らない
その近辺に住んでいる奴にも聞いてみたが、冗談を言っていると思われたようだ
後日、昼間に再度行ってみたのだが、どうしても辿りつけない
たぶんここだろうという場所一帯にでかいマンションが建っており、目的の箇所に入り込めない
途方に暮れていると、管理人?らしき人がホウキとチリトリを持って出てきた
そいつがサラシの男にそっくりだった
しかし先日とは違い、眼には覇気がなく、体もふた回りくらい小さいように見えた
俺は訳が分からなかったが、なんだか面白くて笑ってしまった
いま思い出しても、意味も解釈も見出せないアホみたいな話 結婚して4年、交際してた時から夫はSEXに淡白だったのですが結婚してからはより顕著に。
最近は仕事で帰りも遅く私がそれとなく誘ってもすぐに寝てしまいます。
私の身体の火照りは日に日に強くなり1人で慰める回数も増えるばかり…。その日も一通りの家事が終わった昼下がり、最近買ったお気に入りの玩具をおマ○コに当てて1人で自慰に耽っていました。
「ああ〜っ、イクイクイク…。」無意識に声を出した刹那、インターホンが鳴らされ我に返ります。
パンティをたくし上げ急いで玄関に向かいドアを開けるとそこにはマンションの管理人さんが。
「ああ奥さん、最近この近所も物騒でしょ?この前も変質者が出たみたいだし。そこでもう一台、積立管理費で防犯カメラを設置したいのですが、住民の同意が必要なんです。署名と印鑑を頂けますか?」とお願いされたので私はリビングへ印鑑を取りに戻りました。
戸棚から印鑑を取り出そうとした直後、背後からいきなり管理人さんが抱きついてきたんです。
「ちょっと!何するんですか!」と私は抵抗しましたが、先程までしていた自慰のせいでアソコはグチョグチョ…。胸を鷲掴みにされながら耳元で
「奥さん、俺は知ってるんだよ。溜まってるんでしょ?よくオナニーしてるもんな。声が外まで聞こえてるぜ。さっきもオナニーしてたでしょ?」と囁いてきます。
ゴツゴツした指で乳房を揉みしだかれただけで私は絶頂に達してしまいました。「この間窓を開けてしてる時は全部覗いてたよ。俺もアレで何回オナニーしたかわからない。俺が満足させてやるよ。」
そう言われた私の理性心はもう抑えられず、管理人さんと組んず解れつしながら夫婦の寝室へなだれ込みました。
その後はもうされるがまま。「ああ〜っ、ああ〜いっちゃううう!!!」と叫びながら彼に激しく打ち付けられたペニスの感覚を味わい尽くし何度も果ててしまいました。
その後は週に2〜3回は管理人さんとの逢瀬を楽しみ、今では彼の猛獣のようなSEXにもう夢中です。夫の淡白なプレイしか知らなかった私はもう彼の虜…いっそ離婚しちゃおうかしら? >>589
チャリで人ん家の庭に勝手に乗り込んだんですか?
夜なのに両肩から背中にかけての入れ墨なんて良く見えましたね?
そもそも背中なんて見えないのでは?
おっさんは後ろ向いてたんですか?
急いでチャリに飛び乗ってますがそんな危機的上京から良く一旦チャリから降りましたね
中学生が夜中にチャリで徘徊してることを容認するご両親って素敵ですね >>594
うーむ、全部言い逃れできるツッコミでイマイチ するとマンションの管理人、任侠事務所、という二つの世界を見てしまっ・・? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています