不可解な体験、謎な話〜enigma〜 Part106
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ありえない場所、もう会えない人、今ではない時間、
幼い頃の不思議な記憶、見えるはずのないもの。
そんな、怖くはなくても奇妙な経験を書き込むスレッドです。
◆煽りは放置。点数・論評つけもやめよう。
◆気のせい、勘違い等の根拠の無い一行レスは控えましょう。
◆夢ネタは専用スレへ
「夢」で検索すればその種のスレが山ほど出てきます。
◆金縛り・幽霊はなるべく別スレで。
◆次スレは>>980が立てること。
※まとめサイトのリンクを貼ると荒れる原因になるので各自でググって下さい。
前スレ
不可解な体験、謎な話〜enigma〜 Part105
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1515073854/ >>339
確かに
これほど読む側に興奮を与えないエロ話を書けるなんてある意味凄いなと思いながら見てる >>341
皆その布がめくれてる様に目がいってると思うけど友人は開口一番「残念だったなw」って茶化せるってエスパーですかね?
全事象、あたなが目を瞑っていた間だけ起きてるって理解できてるって凄いね
友人がエスパーか嘘ついてるだけじゃね もう1つだけ。
家族とすこぶる仲が悪くて、昔はよく揉めていた。
17歳のある日、頭に来て、怒りに任せてリビングのドアを思いきり閉めたことがある。
そうしたらドアに嵌め込まれている磨りガラスが音をたてて割れてしまった。
慌ててゴム手袋して破片を片付け、掃除機をかけたけど、とんでもないことをしてしまったと酷く後悔した。
案の定、祖母からは「そんな簡単に割れるもんじゃない、わざとやったんだろ」と怒られ、祖父からは「こんなキチガイみたいなのとは怖くて一緒に暮らしてられない」と叱られた。単身赴任して別居してた父母も、電話口で煩わしそうだった。
そのとき、いきなり「ドアにごめんなさいした?」って声が聞こえた気がした。
「ドア痛かったよ」って。「ドア悲しいよ」って言ってたと思う。
だから、その日の夜、みんな寝たあとに一階に降りて本当に真剣に謝った。よく考えたら何回もそうやってドアを思いきり閉めたことがあったから、限界だったんだろうなと思う。
モノに当たるのはそれ以来止めた。
はっきり言って親にも祖父母にも謝る気にはなれなかったけど、今でもドアに対しては、本当に申し訳なかったと思っている。 >>345
確かに友人に嘘つかれていたかどうかは私には判断できんけど
あの時歓声があがったのは間違いないし
参拝の姿勢見てたら大体目瞑ってるかどうか解ると思うよ まず、単刀直入に言います。
男はSEXのために女のつまらない話に相槌を打ち、紳士的に振舞い、したくもないデートをし、愛情を注ぐ演技をします。
ご飯を食べるのは遅い、買い物も選ぶのに時間がかかる、デート代金はほぼ男が負担(←これが内心1番厄介)、男友達とは違い趣味や考え方も合わないし、基本的に「バカ」が多いです。
(バカの種類としては「女=学力的、生活面・世間の常識や知識」「男=精神的、幼い行動」)
その日とは限らずともいずれSEXが出来るからデートもするし、その代わりにデート代は払ってあげる。
SEXが出来るから記念日にはプレゼントをあげ、甘い言葉を囁いては「はい今日ヤれる^^」と思っているのです。
女への振る舞いは極端に言えばSEXの代償です。
初回のデートで性格・趣味やら何やらの基本情報をチェック、初回のSEXで体の肉付き、性器・胸の形や具合をチェック、好みの体や性への意識(頻繁に性行為を行えると判断)であれば付き合う(もしくは遊ぶ)。 飽きたらポイ。
(性格が良くて家事能力が高ければ彼女に昇格できる場合有り)
男は1人の女とではなく複数の女とヤりたい。許されるなら複数の女に中出ししてみたい。これが本音です。
彼女がいる場合は感覚が麻痺し「この女だけでいい」という錯覚に陥る場合有り
↑別れると通常の性欲に戻る(男が射精した直後に正気に戻るのと同じ感覚)
以下、まんさんの反論↓
Q. 性欲しか頭にない男なんてほんの一部でしょ?
A. 残念ながら健康な男性ならそれが普通です。
勿論そんな顔を見せては女性に嫌われるので演技をします。
(女がSEXの最中に演技をするのと同じ)
考えてみてください。
1回の射精のために数万も風俗で払う男がいることを。
人生を棒に振ってまでも性犯罪に走る男がいることを。
行動に移さずとも願望を持ってる男は非常に多いのです。
「もし透明人間になったら何がしたい?」と問われたら、そっち系(エロ)に思考が働く男は多いはず。
もしレ●プが合法だったら、道行く女性を手当たり次第に犯す男で溢れ返ります。
しかしそれをしない理由は「可哀相だから」ではなく、「犯罪だから」なのです。 恋人がいようが結婚してようが常に「ヤれる女がいないか」と狙ってるのが男なのです。
Q. あんた、女性を愛した事がない寂しい男なんでしょ?
A. 残念ながら男は女子ほど恋愛に拘りがないのです。
故に恋愛ドラマ等を殆ど見ません。 (見るとしたら可愛いキャスト目当て)
つまり恋や愛には本能的に興味がない。
男の興味の中心はエロ・SEX。
それが普通であり一般的です。
そもそも恋愛ドラマだの、少女マンガだのに出てくる男性像は現実離れしたもので、そのような白馬に乗った王子様は存在しません。
AV女優を見て「これは作り物。こんな女はいない。男は夢見過ぎ。」って女性は思いますよね?それと同じです。
「私の彼氏は違うもん」って思ってる女性、いますよね?
分かります。自分の彼氏がこんな風に思ってるなんて冗談でも考えたくないですよね。
「こんな男とは付き合わない」って思った女性、いますよね?
分かります。でも男はこの気持ちを絶対に伝えませんのでその願いも届くことはないです。
それでも信じない女性の方のために。
試しに彼氏に「これから結婚するまでエッチはやめよ」って言い出してみてください。
「何で?」から始まり、「冗談だよ」と告げなければおそらく8割方はその後自然と別れる方向に向います。
これは99.9%間違いないです。
何故だか分かりますか?
自分だけの性処理相手の彼女なのにヤれないとなると、もう付き合う価値がなくなるからです。
最初からヤれないと分かってる相手と付き合う男は殆どいませんしね。 >>341
夢を壊すようで悪いけど
あの布は建物や風向きなどの構造的にそうなっているのか風で捲れる話を頻繁に聞くので実は大して奇跡的な事ではない
単純にタイミングや確率の問題
あまり行かない人や初めて行く人ほど布が捲れた瞬間に立ち会うと奇跡が起きたと捉えやすい
だから341がまた行ったら捲れる瞬間を見られる可能性は充分にある
逆に何度行っても布が捲れるところを見られなかったらその時に初めて余程の縁の無さを考えていい >>350
年1くらいで行ってるけど
そもそも捲れた場面に遭遇したのが始めてだった(しかも目撃は出来ていない)
つまりはそう言うことか… ルフィ「ぶりぶり(ウンコを皿にするルフィ)」
ウソップ「何してるんだよルフィ! こんなことやめろよ!」
ルフィ「ふぅ〜〜〜出し↑終わったぜ! 食えよウソップ うんめ〜ぞ〜」
ウソップ「ウ、ウンコなんて食べるわけねーだろ!おかしいぞルフィ!!」
ルフィ「早く食え!ウソップ 食わないと殴るぞ」
ウソップ「殴られたってそんなもの食べるわk(ドフッ ルフィ ウソップの腹を殴る」
ルフィ「脅しじゃねえ 次食べなかったら本気で殴るぞ」
ウソップ「おれだぢながばじゃねえが やべでぐr・・・(ドフッ ルフィ ウソップの腹を殴る」
ルフィ「よ〜し 抵抗しなくなったし 俺のうんこ食べさせてやるよ〜」
ウソップ「お。。いゃだ ぉ…もぐもぐ…」
ルフィ「はは!俺のうんこ うん↑め〜だろ〜(興奮を隠しけれないルフィ ここで射精」 UMAスレがなかったのでこちらに
Twitterから
https://togetter.com/li/1239001
クソ怖すぎたのでちょっとレポ。
仕事帰りに子供の顔した小さい四足歩行生物?を見てしまって超怖かった超走って帰ってきた💢💢💢
多分今、内臓系の軽い病気に罹り中なので体が疲弊して見た幻覚だと思いたい。それかこういう動物が実在するなら是非知りたい安心したい >>356
普通に子供の犬か子供のネコだろ?
子供のハクビシンとかアライグマならちょっと珍しい いやー、昨日のセカンドはやられました。はめられました。
第一ロッター・・・・・小カタメ少なめ 第二ロッター・・・・・小カタメ
第三ロッター・・・・・小カタメ麺半分 第四ロッター(俺)・・・大
見事デスロットです。今思うと前の三人、確信犯だったと思う。
知り合い同士みたいだったし(てかよく見る奴らw)、第三ロッターのメガネが俺の食券見た後、前二人とひそひそ喋ってた。
『あいつ、ロット乱しにして恥かかしてやらない?w』こんな会話してたんだろうな・・・
いつも大を相手にしてる俺に嫉妬してんだろうな。。陰険なやり方だよ。正々堂々と二郎で勝負しろよ。
正直ロットタイムは心臓バクバクだった。でも俺は覚悟決めた。この卑劣なやつらに勝負挑んだよ。
ロット乱して店主に恥かかせるわけにはいかないし、一応ここの常連の看板背負ってるしね。
焼け石に水かも知れないけど、一応ヤサイは少な目コール。 三人もさすがよく来てるだけって(あえて常連とは呼ばない)素早いフットワークだった。
やきもきしながら俺も遅れて戦闘開始。タイムラグは二分近くはあったと思う。
今俺がすべきことは二郎を味わうことや、ロットリズムを楽しむことではない。
『いかに早くこのブツを胃袋にぶち込むか』
これだけを考えた。
結果ですが、なんとか三位に入ることができました。。あいつらの唖然とした表情は俺の最高のデザートだった。
平常心を装ってさりげなくいつも通りの『ごちそうさま』と店主に軽く会釈
その時、店主と目があった。店主の目は少し笑っているようにも見えた。俺もついに店主に認められたかなw
三馬鹿トリオがその後どうなったのは知りません。しかし一言だけ言わせてもらう。
『勝負する時は相手を選べ』
以上レポっす。チラシの裏すんません。 異世界に迷いこむ系は全部 嘘松の創作なんだよなぁ・・・
今のご時世、深夜に一人たたずんでるだけでもパトカーに掴まるのに
周囲に誰もいなかったとかありえねーww
決まって夜だしww朝になるまで待機すりゃいいのにホームレスのような真似は出来んと去るし
なぜか使えぬスマホの類ww 脱出する方法に夢中で記録しようとする概念が頭から消去
ただし、撮影できるやいなや誰もいなかったはずがすっ飛んで来るパトカーの類 「消去しなさい!」www
巨頭オの話も当時 場所わかってんなら教えろといったのに
凸されると困るのか濁してお終いだったし嘘だとバレるから言わない
今の日本に未開の地なんかないし >>360
一つだけ聞きたいので以下のどれに該当するか答えてくれ
おまいはオカルト全否定派?
基本的に否定で一部肯定派?
基本的に肯定で一部否定派? ちなみに俺は基本的にオカルト否定で一部肯定派のスタンス @ただの勘違いかもしれない糞ツマラナイ実話
A面白いけど嘘くさい創作
@Aのどっちを好むかはその人次第
しかしここは体験談スレだから基本は@かねえ >>361
3番だね! 信じてるよ! ただし幽霊の関係は俺の思考を読みとって
俺のリクエストに応える幽霊が登場したらの話だ
つまりは俺の持論の幽霊が登場したらそりゃ信じるしかない
そーしたら霊能者の野郎 君の持論を全部 受け入れるぐらいなら幽霊なんぞいなくていいと抜かすんだ
オカルトなどただの娯楽でいい 仮に俺に体験が回ってきてそれがすごい内容だったとしても
スレをたてる気は無い だって信じないから! 自分の番になって否定されるのは当然と知ってる
かつて自分が否定してきたから今度はお前が否定される番だとね
俺はスポットへ凸した時は合い言葉を応えてから出て来い そーしたら信じてやるわいと探索してる
今まで俺に繋げて応えた亡霊など皆無だがなww
「はい!そしたらどーなった?」→「○○○○・・・」 言わないんだよ あいつら俺のレベルに落として合わせるの恥ずかしいから 嫌だから 自分の土俵にたってくれるオカルトがいたら即肯定派になるよ
「お前の土俵にたつぐらいならオカルトは全部創作の娯楽でもういいよ・・・
つまんねぇ人生の奴だな・・・」と言われた事もあったね 連投すまん まあいわゆる
「うわっっ!オカルトは全部俺様に合わせろタイプの肯定派かよ めんどくせぇ・・・」
これだよね・・・・。 >>367
多少温度差があるとはいえ全否定派じゃなくてまずは安心したよ
むしろ俺の方が否定する割合は高いだろう
にも関わらずこの板にいるのはわずかながらでも「ホンモノ」に巡り合えるのではという期待から
某O槻教授のような完全否定派の意見は概ね尊重しているが、ただ一言だけこのように否定したい
「あなたのオカルト否定論、それと全く同じことを将門様の首塚の前で言えますか?」と 車の修理工しててお客らしい人が帽子を忘れたらしく拾ってかぶったら
結構似合っててそのままトイレの扉開いたら、どこかのビルの数十階の
オフィスに入ってしまった。そのオフィスで巨大パソコンで仕事してた
80歳くらいのお婆さんに「ちょっとあんた誰よ?ここに無断で来ちゃダメ
よ」と怒られすぐに扉を閉めたら、元の修理工場だった。帽子脱いで
扉開けたら普通のトイレだったので帽子を洗面台に置いて用足して帰っ
て来たら帽子なかった。 将門公か、祟りを信じて無くて首塚にきたねぇケツを向けて思いっきりすかしの方をした知人が
後日、痔ろうが発覚して入院・・まあ偶然だろうけどね
「肥え溜めから浚ってきたクソしょんべん桶から汚物を柄杓でぶっかける事もできるぜ
立ちしょん、野グソも余裕でいけんで」とほざく教授も可愛く見える完全否定派もいるな
「祟りが無くても物理的犯罪なんだがww器物損壊罪が成立するがww」
と言ったら黙ったけど
「塚は単なる人が作った石!神社仏閣は神さん信じて先の先人が勝手に作っただけのただの建築物だ
祟りや呪いよりもおまわりさんや裁判所が絡む物理的罪の方が怖いわw」と言える奴だから余裕なんだろう 私の親戚に「エロオヤジ」と呼ばれている中年男性がいました。彼はお金持ちだけど、女遊びばかりしていたため奥様から捨てられ、今は長野の別荘で生活しています。そんな叔父さんから「すごく面白い山小屋だから見に来ないか?」と誘われました。
20代の頃から「やらせろ」と胸を揉んできたりと、どうしようもない人だけど、どこか憎めない人でした。
私も今はバツイチ。一番男性を求めたい時期に捨てられたので、引き合うものがあったのでしょう。
こうして、叔父さんが設計した家に行ったら、開いた口がふさがらないほど驚きました。なんと2階は透明な強化ガラスの床で、階下が丸見えなんです。
その奇妙な部屋に案内され、窓から広がる美しい山々を見つめていたら、いつの間にか叔父さんがいなくなっていました。
気配を感じて下を見たら、1階からスカートの奥を懐中電灯で照らしながら覗いていて…。
「ピンクだったんだ」
あまりのエロさ加減に、もう笑うしかありません。2階の部屋には大きなテレビ画面があり、そこで今度は裏ビデオ鑑賞です。
肩に手を回しながら「この男優、ワイルドだろう?」と薄笑いを浮かべます。
もう生娘でもないからと割り切って見ていると、「トイレに」と席を立ちます。
再び目線を下ろすと、脚立に登って私の股間部分のガラスに顔を押し付け、ブタ鼻になっている叔父がいました。
戻ってくると「蒸れて床に水蒸気が付いていたぞ」と言います。それから、割れ目に沿って指を置き、敏感な部分を摩擦しました。
2年ぶりに男に触れられ、どうなってもいいと思って身を任せます。
テレビのAV男優は「駅弁ファック」という体位で女性を持ち上げ、ガンガン突いていました。
叔父も野良仕事で体を鍛えているのか、私を全裸にして軽々と持ち上げ、同じように男根を埋没させます。
「もっとして〜っ」
女の部分が叔父の愛撫で目覚めた私は、プライドを捨てて叫びました。あまりの快感に透明な液体を滴らせ、奈落の底に落ちるような感覚を得ながら果ててしまったのです。
私は本来、真面目な人よりエロオヤジが心底好きなんだと気付きました。 物が消えた話
私は当時小学生でその頃、学校から帰ってきたら録画されたアニメを観ることが日課になっていた
ビデオは8ミリのちっちゃいやつで、基本金曜ロードショーのジブリが録画されていた
一つだけアニメだいすき!っていうOVAが放送されていた番組も兄が録画してくれてて、それも観ていた
ただ録画テープはそんなに数が無くて、観る物はジブリ…確か一番新しい録画テープは紅の豚だったので紅の豚までの物とアニメだいすき!で録画した究極超人あ〜るのみだった
その日は数少ない録画テープの中から究極超人あ〜るをチョイス
ビデオデッキの前に置いてトイレに行ってから観ようと思ってトイレに行った
しかしトイレから戻るとテープが無くなっていた
トイレまでの距離はすぐ
持ち歩くことは考えられなかったけどどこかに置いたかも!と散々探した
けれどもその日以来、何度も家を大掃除したけれど究極超人あ〜るのビデオが見つかることはなかった
当時私が帰宅する時間帯は兄は部活、母は祖父の介護の為外出ってことで誰も家にいなくて(勿論仕事をしていた父も)、誰かが持っていくなんて考えられない
後にも先にも忽然と物が消えるって体験はこれだけ
しかも近所のレンタルビデオ店にも置いていなかった究極超人あ〜るのOVA…観たくても観れなくて悶々としている内に、そんなことがあったなんて忘れていた
で、究極超人あ〜るの完全版BOXが出るってネットニュースを見て久々思い出して検索
OVAがDVD化している事を知ったので即購入!
20数年振りに観ることが出来て感激していたらこの事を思い出した
妖怪ビデオテープ隠しの仕業だと思っています 金曜日の夜でテンションMAXだから長文投下してみます。
僕は怖い体験、こと心霊やホラーに関しては当事者になることがあまりない。
幽霊に取り憑かれただとか引越した部屋に何か出るだとか、そういった事柄にあわぬまま
もう何十年か生きているのだけれど、多分世間一般には僕側のオカルトに蚊帳の外って人の方が
多いのではないだろうか。
ただ、蚊帳の外というだけで体験者ではないというだけでそういった事と無縁か、
と言われればそうでもない。
壁に耳あり障子に目ありというけれど、ネットの発達を気に
より不特定多数の目や耳に僕を含め誰しもが晒されているこの状況で、
幽霊こそ見聞きはしないが、蚊帳の内側にいる人間をたまに目撃することがある。
一目撃者であり不特定多数分の一の俺としては、当事者に起こる怪しい現象の
ほんのワンシーンに立ち会うのみであり、山無し落ち無しの下らない思い出である。
蚊帳の内側で起こったことは心霊現象だったのか、それとも心疾患なのか、
或いは僕が心疾患なのかは分らないが、
よく分らない物程怖いものはない、
というのが母の持論である。
前置き、長くなりましたが続きます そういえば、一番古い幼いころの記憶で、家に偽物の母親がいたって記憶あるよな。
たぶん、女の人みたの母親ぐらいだからそう思ったんだろうけど、嫌なというより怖い雰囲気(心霊的なやつじゃなくやくざとかに感じるのと同じ感じの)しか感じなくってもう会いたくないなと思った。
そして、二回目は会ってないけど、いったいなんだったんだろうな。 大槻教授は、隠れ肯定派だとあれほど言われてるのに… >>382
父ちゃんが仕事行くのメークしてたんだろ まだ検証してないけど、透視(というより思考傍受?)がちょっとできるかもしれない
具体的には、カードゲームをやってて対戦相手が何のカードを持っているのか連続で当てれたことがある
透視のやり方は、相手の思念(電波みたいなもの)が周りの空間に漂ってるので、それにチャンネルを合わせるイメージをする
ラジオの周波数を合わせる感じ
完全に感覚なので説明しづらい
上手くチャンネルを合わせられると思考を読み取れるし、合わないとできない
クイズの答えなど、答えを知っている人間がその場に1人でもいれば透視できるけど、宝くじとか完全にランダムでまだ誰も答えを知らないものは無理 >>386
それはネット上でも可能かな?
例えばいまの自分(>>387) >>386
本来の確率以上の精度で相手のカードが読める現象はこのスレでも何度か報告あり
俺も高校の一時期それが発動した
同時期にビリヤードのテーブル上にラインが浮かび上がるという現象もしばしばあった
これが発動すると白玉はそのラインを正確になぞり、9番ボールが100%ポケットした
ほんの短い間の不思議体験だったけどな >>387
現実に同じ場所にいないとできないと思う
わからない >>390
ありがとう
そっか ちょっと訳があって期待してしまったw 新聞配達してた時のお話 其の壱
ホラかネタ話を良くする、知り合いのお爺ちゃんが居て、
「〇〇研究所の近くで宇宙人見たよ!」と言って、良く遊んでた
ある日、そのお爺ちゃんがいつも通りにホラ話をしてくれた
「疲れたままや、考え事をしながら配ると危ないぞ」てな
俺は事故の事だと思って「そうですね」と答えた
で、いつもの調子で話してたら
「昨日、いくら配っても終わらねえの…同じとこを何回も配ってる感覚で、
でも、気付いたら全部配っててー…時間もいつもより早くてさー」
「不着ないなら良かったじゃないですか」と言ったら
「うーん、まあそうだけど…」と言って、その話は終わった 新聞配達してた時のお話 其の弐
その1週間後くらいにお爺ちゃんは配達を辞めた、
20年近くやってたのに、いきなり飛んだ
理由を専業に聞いても「分からない」の一点張り、
配達やってる人なら分かるが、人の出入りが激しいので、
辞めたと聞いても驚くことはないと思うが、
俺はそのお爺ちゃんしか、話し相手が居ないので寂しがった
不審に思ったのは、そのお爺ちゃんの区域だけ何年経っても
誰も定着しなかったことだ、専業も配りたがらなくて理由も教えてくれない
確かに部数は結構多いが、俺の区域ほどじゃないし販売店から近い
臨配を雇ってたくらい(それも3か月とか)
とはいえ、自分の区域じゃないので、そのまま配達を続けてた、
何年かたって、自分も辞めるという時に古株の専業が教えてくれた
「あの〇〇あるだろ?あそこ配達すると何故か中々終わらないんだよ」と言ってきた
「ああ、〇〇さんも同じ事言ってましたよ?」と言うと、表情が変わり、
それ以上はこの事を教えてくれなかった、
そのお爺ちゃんが今どうしてるのか、全く分からず
専業とも疎遠になって情報交換はなくなりました。
よってオチ的なモノはなくてすいません、
どうしてこうなったか、分かる方や似たような体験をされた方は
出来ればご解説お願いいたします、ただの勘違いなら良いんだけど >>395
まあ普通に考えたらループ現象だな
配達区域のどこかに時間が戻る特異点があるけど
意識するとループが起こらないからどこなのか特定できない
辞めた人はもしかして知ってはいけない重大なことを知ってしまったんじゃないか
以上単なる憶測 何が普通に考えたらループ現象だよ
現実に生きろアホ 十数年前の修学旅行での思い出。
当時、修学旅行の行き先は京都だった。各班に別れて好きな観光地を巡るというもので、私達の班はあの有名な稲荷神社に行った。
お昼頃、目的の千本鳥居に到着して、あの景観にみんな厨二心を擽られテンションが上がっていたのを覚えている。
一通り観光した後、帰りにその千本鳥居でどちらが早く鳥居を抜けられるか競争しようと言う話になった。丁度、他の参拝客が居なかった事もあり、二人一組になり二手に別れて走り始めた。
走り始めてからは、相手の組の笑い声が常に前の方から聞こえていたので、負けてるなぁと思いながら走り抜け、いざゴールしてみると自分達の方が先に到着していた。
私は同じ組の子とあれ?と顔を見合せているうちに、少し遅れて相手の組の子がゴールした。相手の組の子は私達の声が後ろから聞こえていたようで、その場に居る全員が一瞬「?」を顔に浮かべながらその場を後にした。
余り恐くないけど不思議な体験だった。 昔、ビルの階段を下っているのに同じ階のループ(階数表示)って投稿があった
動画までアップしてくれてて見たけど不思議だったなぁ 戻された事あるわ 。山奥で携帯の基地局がある場所なんだけど。 憧れの彼が脇臭フェチらしいという情報を入手しました。私はそれ以来、お風呂に入っても脇の下は一切洗わず、湯船にも胸までしか浸からないようにして脇の下の臭いを濃くするように努力しました。
その甲斐あって、自分でもかなり臭っているなと感じるレベルになったので、満を持して彼の前で髪を弄る振りをして、脇の臭いを漂わせてみたのでした。
すると彼は一瞬「ん?」とけげんそうな表情を浮かべたのです。ひょっとして脇臭フェチというのは冗談だったのかもしれないと絶望的な気分になっていると、彼は私の方を向いて一言。
「この後、時間あるかな?」
「うん、ある!」
居酒屋へ行き、2人用のすごく狭い個室に通されました。少し暑かったせいもあって脇の下も蒸れて個室内に臭いがこもるんです。
料理を運んできた店員が思わず顔をしかめるほどでしたが、彼はまるでマタタビの臭いを嗅いだ猫のようなうっとり顔になり、私に言うのです。
「僕の部屋に来ないか?」
「行く行く!」
こんなにうまく進むとは想像していませんでした。
「愛梨ちゃん、好きだよ」
彼は私をベッドに押し倒して裸にしました。もちろんシャワーは浴びません。
「ああ、イイ臭いだ」
私の脇の下に顔をうずめて彼は何度も深呼吸を繰り返しました。
「いや、恥ずかしいわ」
「最近は臭いのない女ばっかりなんだよな。動物だって自分の臭いで異性を誘うんだぜ。その点、愛梨ちゃんは最高だよ」
彼は臭いを嗅ぐだけでは飽き足らず、脇をペロペロと舐め回し始めました。
「はぁぁん、くすぐったい」
「おお、興奮してきたよ」
彼がズボンを脱ぐと、もうペニスはビンビンです。それをいきなり私のアソコに挿入してきました。前戯なんて脇以外は全くされていなかったけれど、期待感で濡れていたからヌルンと滑り込んじゃいました。
「ああぁぁん、イイ〜」
脇の下の臭いを嗅ぎながら激しく腰を振り続け、彼は苦しげに呻いて腰の動きを止めました。
「おお、出る〜!」
そして熱い精液を私の中に大量に注ぎ込んでくれたのでした。これでもう完全にカノジョになれたと喜んだのも束の間、エッチの後にうっかりシャワーを浴びたら臭いが消えてしまい、捏造した脇臭だとバレてふられちゃいました。 いくら狙った相手に好かれても周りから脇臭いとか思われるのは嫌だな 昨日夜、南東の方角で娘がUFOみたいな光が見えるというので
嫁と二人でベランダに見に行った
それは空のある位置に静止した状態でたまにまたたきつつ光っていた
俺はそれを前にも見た事があって、その時は建設中のビルの上階で焚き火でもしてるんだろうかと思っていた
翌朝みるとその場所に建物など無く、光源は飛行していた事がわかった
(焚き火と思ったのは光り方が電気ではなく炎のように感じたから)
そして見続けているとその場所から動かず、数回明滅してからフッと消えるのも前回見たのと同じだった
嫁も知っているようだった
地図で見てみると、なんとなくだが多摩川上空あたりで、二子玉川に近いのではないかと思う
誰か知ってる人いませんか? その方角に飛行場ない?
飛行機がこっちに向かって着陸する時は光が止まって見えるよ
俺も昔めちゃめちゃときめいた事あるが羽田空港だった
あとヘリはかなりときめく >>413
調布飛行場には計器飛行設備ないから夜間離着陸なんてできないだろ
あの世の飛行機が夜間に飛んでるという噂ならあるけど >>412
>>413
飛行機のライトは消えないと思います
羽田はちょっとズレてるし調布は反対の方角
ずっと位置が変わらないのでヘリとかでもなさそうです 盛り上がりを見せているサッカーワールドカップ。街ゆく他人同士が「ハイタッチ」する光景をよく目にしますよが、29日朝、すすきの交差点近くでは、ある「勘違い」が、悲劇を招きました。
午前6時ごろ、さっぽろすすきの交差点近くの歩道で20歳の男性が、28歳の男に顔面を2回殴られました。
けがはありません。男性は3人組で歩いていて、男のグループとハイタッチをしようと両手を挙げながら近づいて行ったということです。
逮捕された男は「殴られると思った。先に殴らないとやられると思った」と話しています。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180629-00000004-htbv-hok 幽霊なのかも分からず、どこに書けばいいのかわからなかったのでここで
恋人の話なんだけど、子供の頃吹雪の日に雪の中で倒れていた白い狐を見た事があったらしい
その時はまだ子供で普通いるはずないしびっくりして怖くなって逃げてしまったって言ってたのをちょっと思い出して今その狐はどうしてるのかなって
スレチだったらごめん >>420
ありがとうございます
金曜日の夜でテンションMAXだから長文投下してみます。
僕は怖い体験、こと心霊やホラーに関しては当事者になることがあまりない。
幽霊に取り憑かれただとか引越した部屋に何か出るだとか、そういった事柄にあわぬまま
もう何十年か生きているのだけれど、多分世間一般には僕側のオカルトに蚊帳の外って人の方が
多いのではないだろうか。
ただ、蚊帳の外というだけで体験者ではないというだけでそういった事と無縁か、
と言われればそうでもない。
壁に耳あり障子に目ありというけれど、ネットの発達を気に
より不特定多数の目や耳に僕を含め誰しもが晒されているこの状況で、
幽霊こそ見聞きはしないが、蚊帳の内側にいる人間をたまに目撃することがある。
一目撃者であり不特定多数分の一の俺としては、当事者に起こる怪しい現象の
ほんのワンシーンに立ち会うのみであり、山無し落ち無しの下らない思い出である。
蚊帳の内側で起こったことは心霊現象だったのか、それとも心疾患なのか、
或いは僕が心疾患なのかは分らないが、
よく分らない物程怖いものはない、
というのが母の持論である。
前置き、長くなりましたが続きます よろしいでしょうかとかいちいち断ってくるやつはもう無視でいいよ
つーかいちいち人の許可もとめてくるやつにロクなやつはおらんことが良くわかったわ 捕鯨「う゛う゛にぃ〜…コラぁアアアアアア!!」
https://youtu.be/aJPug_NgNcM
捕鯨「ドラマだのになまほうっそおぉ〜」
「こちかめさいしゅうかあぁあぁあ゛ぁあ゛ぁあ゛ぁあ゛ぁあぁあ-ぁ」
(両手でピースを作りながら)
捕鯨「っはい、ぇ今回はですねこちら、ぇ葛飾区の亀有に来ていま-゛あ゛ぁ゛ぁす」
捕鯨「亀有のですね、ドラマにももぅゅ何度も登場しています、香取神-社にやってきています」捕鯨「ここでね、地元の亀有の人たちが、みんなで最終回を見ようって-集まってるみたいなんで突撃しておどかしちゃいま〜〜す」(した-り顔で)
「(パパパン)ほげ・・っ!(パンパパン、パンッ)」
お世話になった亀有の皆さん【イエエエエエエェェェェエエェエェ-ェエェ【せぇーっのっ】】 【両さんおつかれさまでしたぁぁぁぁぁぁぁ【おおおぉぉーい】】
捕鯨「うおああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ゛っ」(振り返り両手-でピースを作りながら)
「おなんだよぉー【おつかれさまでしたあ】あっっあきもつせんせ-え」
秋元先生『今日はねぇ「おぁんっ」最終回なのでねぇ、も香取さん-脅かそうと思ってねぇみんなかめん中のが集まって逆ドッキリを仕-掛けましたぁぁぁぁ』
捕鯨「ちょっとぉぉ【うわああふううううぅぅぅ】なんだっあるら-ありがと○※□?☆っはい」 秋元先生『○※□?☆ねっ【ふう!あふれ!ググれ!っふい!】っ-のおっ』
お世話になった亀有の皆さん【両さん○※れ?☆までぢたぁぁぁぁ-】
捕鯨「ぁぁ゛ありがとおおおおおう、【ふやっ!】あれぇ、なんだ-これぇ【無理ぃ!」 【っさあ!□?☆っさあ!......】
捕鯨「おおっ∩×☆、なんだなんだこれはっ、おい・・・っちょっ-と・・・逆ドッキリじゃないちょっと」 「おぉおい,,,っおとんちんかん【とんちんこうぇええええええ-えいえええええ】痛い痛い痛い」 「なんだっこれ...っなこれどうなってだ」
ここで例の音楽スタート(捕鯨マジギレ)
こちら葛飾区亀有公園前派出所
作詞・作曲・編曲:小西康陽 唄:両さん
こちら葛飾区マイク引っ張んなっつーの園前出所
こんなに長い名前でも たいてい神輿が近いんだよ痛いっつってんだよ
でも こち亀でいいじゃん(いいじゃん)
短くていいじゃん(いいじゃん)
秋本先生どこー行った あいたいた(いいじゃん)
じかくていいじゃん(いいじゃん)
国民的に愛されてます
こちら葛飾痛いっつってんだょ前派出所 小学五年の時に体育で校庭にいた時、全員が立ってらんないくらいの凄い地震が来た
東京の都心の学校だったのでビルが周りにあったんだけどそのビルの避雷針がグラグラ揺れて学校に倒れてくるんでないかとみんなで怖がったのを覚えてる
家に帰ったらタンスの上に置いてた人生ゲームやドンジャラやテレビの上のサインボールが落っこってたから元どおりに直した
夕方帰ってきた親に地震の話をしたら学校や家から1キロも離れてないところで働いてたのに知らんと言うのよ
中学になっても、同じ小学校のやつは地震を覚えてるのに別の小学の奴らはそんな地震知らんと言う
何年か前に思い出して地震の記録を調べてみたけどその年には東京で大きな地震はなかったらしい
目黒区です
アレはなんだっただろ 国会議事堂から地下鉄の駅へ続く地下の秘密トンネルの工事 ふた昔ほど前に温泉巡りしてた人の話
長野県の山奥に行って鄙びた温泉宿でも、と車で向かったがとんでもなく濃い霧に覆われて運転に苦労するほどだった。
ふと車窓の左を見るとやや薄くなった霧の切れ間に川の対岸が見え、奥に何やら長い物が動いていた。路肩に車を停めて凝視するとそれは木材を運ぶ貨物列車のようだった。
蛇のようにうねうねとゆっくり進む列車の最後に小さくて真っ赤な車掌車のようなものがついてるのが印象的だったそうだ。
再び車を走らせ濃い霧の中を走っていたがどうも曲がるところを間違えたか川沿いの狭い道路を進んでいた。カーナビなどない時代なので地図が頼りだが目の前は真っ白だし案内標識もないので見当がつかないからこのまま進む事にした。
この辺りは数年前に大きな地震で山が斜面ごと崩れて大きな被害を出していたのだが、その報道もすっかりなくなってしまい現地に行かないとわからないことが多かったが、人と出会わないのでほとほと困っている頃に再び霧の切れ目が現れてやや離れたところに鉄橋が見えた。
鉄橋は道路なのか先ほどの列車が通る線路なのかと思っていると警笛が聞こえ、オレンジ色の機関車に牽かれた客車が走ってきた。
遊園地にでもありそうな列車の開いた窓からは小学生くらいの子供達がこっちに向かって手を振っているのが愛らしく思えたがよくこっちに気づいたなあと感心しつつ進むと集落に出た。
唯一であろう店で話を聞くとこの近くは林業で栄えていたが運んでいた鉄道がトラックに切り替わってから人が減ってきているので少しさびしいね。と返された。
はてと思い先ほど列車が走ってましたよね、と聞くと店の人はやや驚いた顔をしてからにこやかに笑い、もうとうの昔に列車はなくなってしまい、今ここの道路が線路で、あの建物が駅だったのよ。こんな天気だからちょっと何かがいたずらしたのかもね。と返された。
落ち着いたけど地震と山崩れで湖ができたりあちこち落石だらけだから気をつけて帰るようにと見送りの言葉を受けて帰宅したが、しばらくたって再び訪れてみると晴天の中で生々しく崩れた山や温泉には行けたが山の中を走る列車を見る事はなかったそうだ。 障害者500人「名古屋城にエレベーターつけろ!」名古屋市「ダメです」
https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1529719785/
470 風吹けば名無し 2018/06/23(土) 11:47:21.09 ID:zSEtc/t10
わい車いす生活やがやっぱエレベーター必要だよ
健常者と障害のある方は常に平等であるべきやし
わいも大阪城や名古屋城行ったがエレベーターに乗ってる時間も健常者とコミュニケーション取れたり出来るから好きやで
だからエレベーターを今すぐつける方向で話はいくべき
484 風吹けば名無し sage 2018/06/23(土) 11:47:52.04 ID:L9EZQPkC0
>> 470
はよ死ねガイジ
それが国のためや
500 風吹けば名無し 2018/06/23(土) 11:48:37.22 ID:goikJWdrp
>> 470
ガイジアピールとかいらんわ
そういう自意識過剰なとこが嫌われるんやぞアシガイジ
525 風吹けば名無し 2018/06/23(土) 11:49:38.45 ID:sjzC9siYd
>> 470
車椅子に乗ってるガイジに声かけられるとか何の罰ゲームだよwwwwwww
527 風吹けば名無し 2018/06/23(土) 11:49:42.58 ID:U4ic5SwnM
>> 470
「健常者」「障害のある方」
何で「障害者」って言わないの?お前自分が上だと思ってんの?
「障害のあるカタワ」がよ
552 風吹けば名無し 2018/06/23(土) 11:50:56.61 ID:jHnkBBDA0
>> 470
ガイジ大サーカス
「どーんどーんどーん!カタワッワッwwwwドッドーンドドーン!ガイジでーすwwww」
902 風吹けば名無し 2018/06/23(土) 12:10:48.35 ID:H6Co34VN0
>> 470
なんjでガイジアピールは草
さっさと死ねよ 10年以上前、従兄弟と少しドライブ行ったときに一緒に変なものを見た。
夕方、五日市街道から田無タワーの方を見たら、
タワーの近くの空に白くて長くて薄いものがたなびいて浮かんでいた。
陰影もあるからたなびいてるのがわかった。リュウグウノツカイみたいな動き。でも形は四角いからほうとうみたい。
かなり距離があるがかなり大きいもの。ヘリよりずっと大きい。
ドライブ中だから見え隠れしながらも10分くらいは空に留まっていたから飛ばされている布ではないと思う。
表面には何も確認できないから生き物感なかった。
オカルト好きだけど類似したものの情報は未だに見つからない。
何だか解らなすぎてずっともやもやしてる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています