不可解な体験、謎な話〜enigma〜 Part106
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ありえない場所、もう会えない人、今ではない時間、
幼い頃の不思議な記憶、見えるはずのないもの。
そんな、怖くはなくても奇妙な経験を書き込むスレッドです。
◆煽りは放置。点数・論評つけもやめよう。
◆気のせい、勘違い等の根拠の無い一行レスは控えましょう。
◆夢ネタは専用スレへ
「夢」で検索すればその種のスレが山ほど出てきます。
◆金縛り・幽霊はなるべく別スレで。
◆次スレは>>980が立てること。
※まとめサイトのリンクを貼ると荒れる原因になるので各自でググって下さい。
前スレ
不可解な体験、謎な話〜enigma〜 Part105
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1515073854/ >>24
流してた昔のラジオ番組、出演者が今生きてる人で良かったな
死んでる人のラジオが流れてたりしたら今頃大騒ぎだw トカイワイン@vinumregum
京都精華大のマリ出身学長の記事
自宅でパーティーしてたら近所の人に「いつも楽しそうにしてはってうらやましおす」って言われて次のパーティーに誘ったら
警察を呼ばれた逸話、インターナショナルキョウトだ
京都精華大学 新学長 ウスビ・サコ
https://static01.nyt.com/images/2018/04/13/world/13sacko-2/merlin_136288575_55cc5453-0b32-4f84-851a-d92a21ee8a3d-blog427.jpg そういや歯の詰め物の金属が偶然ある比率になると唾液と反応して鉱石ラジオの様な状態になって頭の中に直接ラジオの音声が流れる現象が稀にあるらしいよね いきなり頭の中に他人の声が聞こえてきたらびっくりだな
それを超能力だとか神からの言葉だとか宇宙からの怪電波なんかと勘違いしてしまったりして >>27
それなのかなぁ…?
10歳から15歳くらいの頃
時々聞こえる気がしてたゎ… エジソンが開発しようとして実現しなかった霊界電話は
その後弟子のフェッセンデンに受け継がれてラジオとして実現したんやで(嘘) 今度新入社員が入ってくるらしく、女の子だからパートの人達も世話よろしくね、
ただ君らはパートだから言葉遣いとか上から目線の説明にならないように、相手は新入社員であっても正社員だからね、とよく分からない説明を受けたので、だったら社員の方々で新人の世話してくださ〜いって席立ったわ
女性だろうが男性だろうが新入「社員」の教育は選ばれし正社員様でやって下さいな
私ら時給制従業員だから新人教育に費やす時間がないですもんねーはいはーい
(でも多分同性って事で結局色々世話する事になるし相手も聞いてくる率は高いんだろうな)
最近は言いたい事言いまくる態度でかい系パートおばさんと化してるよ
じゃなきゃ私らいいように扱われるだけだもの
自分らの権利と時間と尊厳は守らせてもらうわ
https://twitter.com/nimono_kuzureta/status/973532847326707712 俺「」
担任「…くん!俺くん!ちゃんと授業聞いてって何度m…」
俺「(───来るッ!)」
クラスメート「え?」「おいおいどうした」「なに?」ザワザワ
担任「お、俺くん、いきなり何を言って───」
俺「いいからその場に伏せろって言ってんだろッッッ!!!」ガンッ
ざわつきながらも机の下に隠れるクラスメートと担任
その瞬間閃光が頭上を走る
遅れてくる爆発音
教室の上半分が"消えていた"
俺「クソッ、先手を打たれたか…」
言葉を失う教室
ただ一人、俺を除いて…
冬休みの補講があったのは内のクラスだけだったことが幸いし、ぱっと見た限りでは死人は0
俺「っと言う訳だ。先生、ちょっと俺は行かなきゃならねえ」
担任「…ぁぇ…ぉれくん…待って…」
俺「ああ分かってる、4時間目にはちゃんと返ってくるさ」ダッ
ドスッ
俺「ッ…!!?」
担任「……待てと言っているよ。俺くん。」 リコー鳥取工場ともめているが、リコーは僕の電話を一方的に切るなど
一切無視して相手にしない。
リコーグループは鳥取市役所主催の砂丘のゴミ拾いに毎年参加しているそうだ。
そこで僕も今年参加しリコー鳥取工場社員と一緒に砂丘のゴミ拾いをしながら
話し合おうと思った。2018年4月15日(日曜日)9:30分〜
4月15日(日)9時20分頃、砂丘名物ラクダがいる付近に行ったら
多くの団体の旗がたなびいているがRICOHの旗が見つからない。
いろいろ聞くとリコーグループは1キロ離れたオアシス広場が受け持ちエリアだそうだ。
場所がわからずオアシス広場エリアに着いたのが、9時50分頃ですでにゴミ拾いが始まっていた。
「A電機」 「B組合」 「Cペット」などの旗が立ち
組織名が背中に大きく書いてある服を着ている人などがゴミ拾いをしているが、
僕が参加者に「おたくはリコー社員ですか?」と聞いても「違います」と言われる。
しかし「知人のリコー社員を見た」という人はいる。
リコーグループは規模の大きい団体なのでオアシス広場付近のエリアで
ゴミ拾いをしている3人に1人はリコー社員のはず。
主催者側のボランティアスタッフに聞いたら
「リコーグループは確かにここオアシス広場が清掃エリアだが旗を立てずに参加している」と
苦笑していた。これまではRICOHの旗を立ててゴミ拾いし記念撮影し
東京のリコー本社に送り、株式会社リコーのサイトに“社会貢献活動”と掲載していたのに・・・
僕が「自分もゴミ拾いに行き、リコー社員と話す」と日本各地のリコーグループの事業所と
リコー側弁護士に連絡したから
リコー社員は話しかけられては困るとRICOHの旗を立てなかったらしい。 >>22
ダルマストーブからラジオの音がしたっていう話は実際にある
ブリキの煙突がアンテナと同調回路に、ストーブ本体が拡声器になったんだと思う >>37
あと、ガードレールからラジオの音がするというのも有名だね
なんか草がラジオになるというのもあって文字通り草生えるw
https://www.youtube.com/watch?v=KCCRKzJadpA 「去年の2月、初めて子作り代行を頼みました。もちろん夫には内緒です」
そう話してくれたのは都内に住むYさん(25)。
結婚して2年、夫婦間に子供ができず悩んでいたという。
「夫は完全に子供ができないという体質ではなかったのですが、かなり精子が薄い方で…なかなか子供ができなくて、お互いその話題になる度雰囲気が暗くなりました」
そんなとき、マンションのママ友から「子作り代行」の存在を知ったという。
「最初はえ!不倫じゃないの?と思いました。でも話を聞いてみると案外悪くないのかな、と。悩んでいる時間は結構短かったです」
紹介された相手はIT企業若手経営者のK氏(34)だった。
「正直最初は怖かったです。イケメンなんだけど遊んでそうな人。覚悟を決めてお互い服を脱いでいると、夫とは比べ物にならない男性器が見えたんです」
夫しか男性経験が無かったYさん。夫とは何もかも違うK氏に一晩中泣かされたという。
「大きさやテクニックもそうなんですけど、何より生というのが興奮を誘いました。中に出された時の気分は昼ドラの主人公です(笑)」
「カレにはお尻の処女も捧げました。その後も、妊娠が確認できるまで毎週会いに行きました。でも実は、妊娠がわかった後も…(笑)」
Yさんは出産後も夫の目を盗んで頻繁にK氏との密会を繰り返しており、今は2人目の子作りに励んでいるという。
「実は最近カレにプロポーズされたんです。夫より経済力もあるし…離婚を真剣に考えてます(笑)」 平成30年4月19日木曜日
ラーメン二郎 京都店
ラーメン+豚増し+九条ねぎ+辛味+生卵+生卵 ニンニク魚粉 1170YEN
辛味、辛さレベル2。辛さマイルド唐辛子の香り旨味がいい感じっ!
麺、クニュが好きィ!
ブタ、辛味塗って喰う。ウッメェ!
汁、トロンとした濃厚ウマ汁に魚粉溶けて最強になってた。
完飲。 平成30年4月19日木曜日
ラーメン二郎 京都店
ラーメン+辛味+生卵+生卵+生卵 ニンニク魚粉 980YEN
辛味、レベル3。際立つ辛さの中にウマ味ありっ!
麺、デロ気味に汁染みてワテ好みっ!
ブタ、辛味と相性バツグンっ!
汁、トロンとミルキィ、ウマい汁。魚粉加わり超ウマい!辛味溶かして神域ィ!
完飲。 「SKETDANCE」9巻をお買いあげいただきありがとうございました!
突然どうでもいい事を告白しますけど、僕すっごい自意識過剰なんです。(キッパリ)
とにかく人前で失敗をしたくない!失敗した時に慌てたくない!知らない人に助けを求められない!
まあ、言うなればこの三原則ですね。(キッパリ)
「入った事のないカフェに一人で入る」を例にお話しましょう。
例えばよくあるドトールみたいなカフェを見つけて、ノド乾いたな、入りたいなと思ったとします。
店内を覗くとけっこう混んでるな、と。
ノー!入りません。
「もし入ってコーヒー頼んでも受け取った後に席に着こうとして席が空いてなかったら?」
とか考えちゃうんです。あーもう!考えただけでもゾッとする!
他の客が楽しそうに談笑してる中で僕だけウロウロしてね?一人だけ修学旅行の班に入れてもらえない奴みたいにさ
トレイ持ったまま涙目で店内を右往左往して生き恥晒すんじゃねーのかって考えちゃうんです。
どう?ベテランでしょ?ベテランの自意識過剰でしょ?
他にも「道に迷ったと気づいた時にすぐUターンしないで一旦携帯電話を覗いて何かを確認してる風な子芝居を入れてから引き返す」とか、
「自動販売機に千円札を入れてウィーンって戻って来ちゃったから周りにいる人達全員が自分を見てクスクス笑ってると思って顔真っ赤っか」とか、
色々あります。
どう?
ベテランでしょ?どうよ?みんなどう思う?
「誰もおめーの事なんか見てねーよ!」ワーワー(∩>д<)聞こえなーい
だから部屋でお便りを読む時はすごく幸せ。だって誰も見てないからね。
安全な場所で大勢の人に注目を浴びる!これぞ幸せ!ヒューヒュー! そんな篠原先生にキミもお便り送っちゃおうぜ!アヒューヒュー!(部屋で一人ではしゃぎながら)
●(読者)
どうしたら篠原先生のお嫁さんになれますか?
P.N.なっきー
(作者)
もうほっといて!(涙)
アタシをそっとしといて!そりゃ母もさりげなくせっついてくるわ!
なっきーお嫁さんになりたいの?ホントに?ホントに言ってる?何歳?
16歳か…。おお〜…ふぅ。大人をからかっちゃダメだぜベイビー…。
お嫁さんに立候補していただける成人女性(強調)は少年ジャンプ編集部まで!
おお〜…ふぅ。だんだん春風亭昇太みたいなネタになってきたぜ…。
第42話〜44話 スイッチ・オフ
批判は覚悟の上で描きました。
スケット・ダンスの作風からすれば明らかに重い話ですし、人の死を扱う陰惨なエピソードだと思います。
キャラに感情移入している人は特に、出来れば読みたくなかった話なのではないでしょうか。
だけど、これらのエピソードは連載前から決めていた事でした。幼なじみやストーカー事件というような詳細は
後から考えたものですが、兄弟の死というのは設定として決定していた事なんです。
彼は何故喋らないのか。
スイッチというキャラを生み出した時点で、僕は一人の人間が言葉を閉ざすという事がどういう事なのかについて向き合わなければなりませんでした。
そしてそれはとても重い内容になるだろうし、そうしなければならないとも思っていました。
(中略)
ごめんよスイッチ。胸が痛かったよ。
後は頼んだぞ、ボッスン。 大学卒業後、保険の営業職を選びました。だけど、同性から受けるセクハラのせいで、不愉快な日々をすごしています。
原因はGカップの胸。会社のおばちゃんたちからは好奇の目にさらされ、散々胸を揉まれました。「立派だけど、ブラ外したらダラーンと垂れそうね」と言われて傷つきました。
また、女性の先輩社員と2人で得意先回りをしたときも、「オジサンたち、話は上の空であなたの巨乳ばかり見てたわよ」と嫌味っぽく笑われる始末…。
こんな辛さを同期入社で唯一男性の田村クンに打ち明けたら、「気持ちはすごく分かる」と同意してくれました。
「実は俺もデカチンって言われて辛いんだ」
居酒屋で突然告白され、自分の悩みもそこそこに、どんなに大きいのか確かめたくなりました。
だから、どういう展開に進むのか分かっているのに誘われるまま、彼のアパートへ向かいました。
まずは見せ合いをするために裸になると、ほぼ同時に「でかい!」とお互い声が出ました。大きくなっている状態で直径5センチ以上あり、長さも相当なものです。
「俺の入るかな?」
「試してみようか?」
大柄な私なら何とかなると思い、騎乗位で試します。キスと乳首の愛撫で相当濡れたのですが、いざ挿入しようとしたら、頭は入ったけどアソコに裂けるような痛みが…。
「ゴメン。無理みたいだから、お口でフィニッシュね」
フェラしてあげようと口を開けたら、アゴが外れそうになり、「うぐぐっ、おえっ」と嘔吐寸前。しかたがないので、胸にペニスを挟んであげました。
胸に両手で圧力を加えると、彼は「ああっ、すごく締まる」と叫びました。彼は私の膣口を触り、いっぱい出てきたエッチな液体をペニスに塗ってローション代わりにし、より激しく動きます。
やがて白濁液が水鉄砲みたいにピピッ、ピッと飛び出し、私の顔にかかりました。それはもう、ハンパじゃない量の精液で、私の顔面はグチャグチャに。
彼は「気持ちよかったよ。パイズリっていいね。ありがとう」と幸せそうな顔でお礼を言いました。
普段、劣等感だった胸がこんな形で人の役に立つなんて…。いずれ会社を辞めても、風俗業界で生き残れるのではないかと、新たな希望が持てました。 友達が見た夢で亡くなった叔母さんが出て来て、あんたは注意力が足りないから
家の戸締りだけは気をつけなさいと言われたらしい。私はオカルト好きでしょっちゅう
ユーチューブとかで動画見たり、SNSでの話に夢中になって寝不足になってしまう。
去年のGWに東京の某占い館で時給3千円の占い師に守護霊を見てもらった。
友達は「あなたの亡くなられてる親戚の方が家や部屋の戸締りだけには気をつけて」
とおっしゃっています。とか、私にはパソコンでホラー見物するのはいい加減止めて
欲しいと守護霊が言っていると言われた。なんであんな凄い占い師が時給3千円で
仕事しているんだろう?てかアレが標準レベルなの? >>46
できれば場所と、その占い師さんのこと教えてほしい
ヒントだけでも >>47
口止めされてるけど、良い占い師さんはネットやんないって。 >>46
俺が彼女と行った占い館の占い師のおばちゃんと一緒かも。その占い師のおばちゃんが
若かった頃、正直にビシバシ当ててたら一気に有名になっちゃって893関係〜政治家の人
がわんさか来るようになって怖かったらしい。それから人は守護霊で見るようになって
ちょっと変な守護霊の人には5割本当とか全部ウソとか言ってるんだって。で、俺の彼女
には全部ウソ言ったんだって。守護霊の良い人なんて全体の3割くらいで東京住みには
ほとんど皆無だって言ってた。 >>48
>>46さんかな?ありがとう
やっぱりネットで探そうと思うとなかなか難しいってことだね…
>>49の人も興味あるけど半分嘘とか全部嘘とか聞いちゃうとねw >>46
守護霊自身が怖がりでホラー嫌いなのか
オカルト動画の見過ぎでヤバいモノを呼び込んでて
日夜そいつらと戦って疲れてるのか、どっちだ 今から30年以上前、ジャンボが墜落した
その飛行機に兄貴の友人が乗る予定だったんだ
でも結局乗らなかった
1週間ほど前にバイク事故で亡くなったから 結局運命には逆らえないから死ぬのかな?
代わりに乗って飛行機で亡くなった人可哀想
だがそれも運命なのね 占いといえば、小学生の頃の同級生にトランプ占いで「家族の年齢の高い男の人によくない事が起きる」って言われて、それからすぐにうちのじいちゃんが死んだっけ。
その子、成績もよかったけどヤマが当たっただけっていつも言ってた。 初めて投下しますので文章おかしかったらすいません。
昔まだガラケーが主流だった頃、深夜に存在するはずのないナンバーへの発信と着信があった。
夜中二時頃に急に着信があり寝ぼけながらケータイを操作し着信履歴を開くと
○△#5✕のようなナンバーとしてありえない番号への発着信が
しかも出た記憶はないのに通話時間が2分ほどあった。
自分が夢遊病なのか?とも疑ったがそもそも誰がかけてきたのか、しかも存在するわけもないナンバー、奇妙としか言いようがありませんでした。
しかも次の日の朝、母から「あなた昨日の夜中、家電に電話かけたでしょ?」と言われ
慌ててみるとたしかに自分のケータイからの発信も家電の着信も履歴にありました。
わたしも実家で寝ていたので家電にかける理由もないし、その時刻はちょうどわたしがその奇妙な電話をうけた時刻でした。
もちろんわたしはかけた記憶もありませんし、なんなら家電が鳴った記憶すらないです。
他にもケータイ電話にまつわる奇妙なことがいくつかあったので
ケータイがおかしいのか、はたまたわたしがおかしいのか、単純な怪奇現象なのか。
スマートフォンになってからはパタリとそんなこともなくなり、ふと思い出したので書き込みました。
同じような経験されたかたいますか? ほかの奇妙な現象についてですが
ケータイ電話に公衆電話からの着信で
とると電話越しに異国語?で早口にまくしたてられ怖くなって切るとその直後に家電が鳴ったりしました。
家電の方は取ると無言で数秒後にぷつっと切られました。
家電とケータイの電話番号を同時に知ってる人物に心当たりはなく、また外国語に聞こえるような言葉を話す人物も思い当たりませんでした。 あとは中学の時のクラスの集まりの際に
ケータイをなくしたという女の子のために
その子のケータイに着信をいれると
「もしもし?」という年配の女性の声が聞こえ
そのことをまわりに伝えるとまわりもその子のケータイに発信しましたがほかの誰も繋がらずわたしも再度掛け直しても電源が切られたようで繋がりませんでした。
数十分クラスのみんなで捜索しているとトイレの中から水没したケータイが出てきました。
わたしは周りから嘘つき呼ばわりされ犯人のように扱われましたが
確かに通話履歴は残っており、もちろんそんなことをした記憶もありません。
もしかしたら当時の自分が病的で何かしていたのかもしれませんが
今思い返しても、自分が病的だったとしても実行できないこと、説明できないことばかりでした。 連投すいません。
あとは、わたしが外出中に
弟たちがわたしからの着信があったと電話を取ったら電話越しにおばあちゃんが出たという話を聞かされたこともあります。
その時はわたしの通話履歴には履歴がのこっておらず、家電の方には履歴がありました。
このわたしからの電話でおばあちゃんが出るというのはこの後も何回か繰り返しありました。
そのどれも、わたしから家にかけた記憶はありません。
その時刻には友達と一緒にいる時が多かったので、わたしからかけたかその友達に確認しても
その時刻はケータイを触っている素振りもなかったと言っていました。 「すいません」は話し言葉だから文章のときは「すみません」って書くといいよ >>68
レスありがとうございます。
それはどういったものでしょうか? >>67
2ch(5ch)じゃ「すいません」で正解だよ 深夜に電話が鳴るのはNTTの調査(現在使われているかどうか)だとかいう噂を聞いたことがあるのですが
そういった電話会社の都合だったりするのでしょうか?
何か知っている方、噂程度で構わないので教えてください
あと、病気の線でもこういったものの疑いがあるというものがあれば教えてください。
当時12〜16歳でストレスが多い時期でもありました。 >>67
ビジネスシーンだと申し訳ありませんと使うことが多かったので全然意識しておりませんでした。
すみません! >>72
5chに現れる言葉狩りなんて煽りの一種なんだから真に受けなくていい リアルタイムだったら面白かったけどね
もう昔すぎて ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ ┃
┃ J( 'ー`)し ┃
┃ ( ) ┃
┃ | | ┃
┃ 【カーチャン】 ┃
┃ ┃
┃. カーチャンを見た人はいつでもいいので ┃
┃ 生きている間に親孝行して下さい。 ┃
┃ ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ >>64
かなり前、同じような話をこのスレに書いたことを思い出した。
自分も似たような経験がある。私の携帯(当時はガラケー)にかけると何故か時々同じ男の人が出るんだって。妹と母が経験した。母がおかしいと思ってその人に番号を確認すると、自分と全く同じ番号だったんだよね。
当時はクローン携帯とかあったから、もしかしたらそれだったのかも。気持ち悪いから解約した。 最近、別れた彼氏が自宅前に張り込み、待ち伏せをするようになりました。先日も深夜にタクシーで帰宅する途中、私の自宅付近を歩いている姿を偶然見て怖くなったんです。
「お願い、どこでもいいからドライブしてください」
「何かあったの?」
怪訝そうな顔で質問する運転手さんに理由を話すと、「それは大変だね。今日はずっと付き合ってあげる」と優しい言葉をかけてくださいました。
オジサンは個人タクシーの運転手なので、時間は自由になるそうです。彼は海が見える公園の近くに車を止め、「後ろの席に移っていいかな? じっくり話を聞きたい」と言いました。
若い男なら警戒するけど、なぜかオジサンにだけは、気を許して、うなずいていました。
「君みたいなかわいい娘が欲しかった。僕を父親だと思って甘えてみない?」
なんという偶然でしょう。私は両親が離婚して父とは7歳から会っていません。だからファザコンで、一度父親に強く抱き締めてもらいたかったのです。
胸に飛び込むと、首筋から中年男性独特の香りが漂います。ああ、これがお父さんなんだなと想像したら、「パパ、辛いよ」と泣きじゃくっていました。
「今日は車中泊だ。朝までずっと甘えていいから」
私は感激して少女に戻って号泣します。ここで私は、オジサンのズボンの前が異様に膨らんでいるのを見つけてしまいました。
「本当の娘じゃないから、勃っちゃった。許してね」
「いいの。優しくしてくれたお礼に舐めてあげる」
私にとってフェラなんて「おはよう」の挨拶と同じ感覚です。戸惑うオジサンのズボンを脱がせ、パクッと鯉のように太めのオ○ンチンに食いつきます。
「俺だって男だ。こんなことされたら欲しくなる」
「だったら、来てよ」
一番セックスのよさを知った時期に彼氏と別れ、欲求不満の矛先だったのです。私の性器は久々の情事に興奮し、驚くほど潤って太いペニスを迎え入れました。
「ああ、パパ、気持ちいい」
「ダメだ。そんなに締めたら漏れちゃうよ」
彼はほんの数分でイキそうになり、ペニスを抜いて白いワンピースに精液を飛ばしました。
この日から彼は私のパパになり、いつもベタベタと甘えさせてくれます。 自分はフリーターの独り者で、主婦のパートが帰った後1時間ほど店番兼掃除みたいな感じで一人職場に残ります。
伝票整理なんかで出入り口から目隠しで見えない場所で作業をすることがあって、当然入り口は見えません
最近入り口のドアに喫茶店なんかにあるベルを付けましたが、明らかな強風の日は別で、目隠しの奥にいるときに限ってそのベルが鳴るんです
ずっと奥にいるわけでなく、長くても目隠しの奥にいるのは1時間のうち10分程度。
その10分足らずの間、しかもずっといるわけではなく、1分足らずで出る場合もあるのに
最初はテナントの入ったマンションに住む子供の遊びかとも思いましたが、2週間もそれが続けばありえないとわかります
勿論、お客さんがドアを開ける事もあります。
何度か直前に鳴って、すぐ後にお客が入ってきたことがあり尋ねたのですが誰もいないと言われます
自然現象なら見てるときに起きない理由がないし、誰が、というより何がベルを鳴らすのか
なんの害もないのですが、鳴る度に客用の声色でいらっしゃいませと言わされるのは正直めんどいです 先生「前の席の人は後ろにプリント回してください」
一番後ろの席ワイ「楽やね」
前のやつ「はい」
ワイ「サンガツ」
先生「ではこのプリントの記載事項について説明します」
ワイ「先生プリント無くしました」
先生「は?」
周り「嘘つくなよ」
前のやつ「お前…俺が探すわ…え?本当にない」
周り「お前らふざけてんの?」
前のやつ「ちゃんと渡したよな」
ワイ「ちゃんと受け取った」
隣のやつ「受け取ってるの見てたよ」
周り「え?」
ワイ「…」
先生「チェックします…え?本当にない」
ワイ「何やこれ一体」
未だにプリントは見つかっていない >>78
こう言う音系の怪現象は一度ボイスメモかなんかに録音してみると良いぞ
実際にベル音が録れてるかどうかで原因がある程度推定できる
幸い再現性はあるようだから、今度奥で作業するときは録音仕掛けといたらどうだ ぐ
ぐ る ― /.i  ̄ __ ∩2z、
る ん _ - ∠__ノ ― ニ二./ /
十 ん ( ‘j’ ) /`/
, ' _ l´ '⌒ヽ-‐ / / } } +
/ / / リ | | / ノ
C、/ / ╋ / | |/ / //
& \____/ / ノ/ _/―''
⌒ヽ-、__/  ̄ ̄ ̄`ヽ '´ / 十
/  ̄ ̄`ー- ...,,_*__,/| / +
/ ノ {= | |
+ ∠ム-' ノ,ィi、ヽ、 幼いころではなく近年の不思議な記憶なんだが、
今、宮嶋麻衣という名前になってる女優が
数年前は宮島依里という名前だったはずなんだが、
改名した形跡はなく後者はどういうわけか全く別人の声優になっとる 皆さまに最後のお願いをしに来ました。
わたしは遂に地縛霊との対決に終止符を打とうとしていますが、
それと引き換えに私の気力も衰えを見せ始め、想念を持つことが
難しい状態へと進行しつつあります。
その為、私が地縛霊の人達から聞き出すことが出来た神の秘密は
私自身、これから話し続ける体力が残されているかわかりません。
是非、皆さんで以下のスレッドを閲覧頂き、
私が、悪魔たちから何を聞くことが出来たのか、それを纏めて頂き
ますようお願い致します。
それでは、お手数をおかけしますが、宜しくお願い致します。
王路(引き寄せの法則)おまえらの力が必要だ!
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/atopi/1512118999/ まだ、話の全体像を掴めないと思うので、要点だけ述べておきます。
一、聖書はイナンナによって作られたこと。
二、イナンナはその後、イシュタルと名前を変え、ファラオ(アーメン・ラー)とイエスに仕事を託して身を隠したこと。
三、イシュタールは、アストラル界を作り、アシュタールを発足させたこと。
四、イースター島のモアイは、イクナートンの顔であり、何体もある由来は、コピーが作られているということ。
五、永遠の命の承認を得た死者は、生まれ変わりがなくなり、地上の人間の雛形として御霊分けをお願いされること。
六、イエスはアシュタールを使って人間が想像する思考を限定し、神への容疑を持たせないようにしていること。
七、悪人であっても、イエスのボディガードをする死者は生まれ変わりを命じられず、霊界で生き延びていること。
八、イエスのボディガードをする死者は、人間を誘惑し、その者が死んだ後、イエスの許しを乞うように働きかけるということ。
九、天使は、生まれてすぐに亡くなった赤ちゃんの性格と大人の霊の性格を合体させることで作り上げている存在だということ。
十、これらの計画はすべて、金星の守護神、イシュタルによって計画されていたのだが、イエスが主役として祀り上げられているということ。 53 風吹けば名無し 2018/05/01(火) 02:54:14.18 ID:6Sw9+sj90
ワイが保育園通ってたときに帰りに親のお迎えがあったんやけどある時迎えに来たのが親やなくて全くしらない若い男女2人組やったんや
「○○ちゃーん」て笑顔でワイに手振ってたけどワイが誰?て言ったらそのまま帰ってったわ
その後普通に親が迎えに来たんやけどあれがなんやったのか今も謎や
65 風吹けば名無し 2018/05/01(火) 02:57:10.22 ID:6Sw9+sj90
>>57
先生から「○○ちゃんお迎え来たよ〜」言われて玄関みたらそいつらおったんや 人生で一度だけ「視える人」と知り合う機会があった
母の知り合いで、当時私はまだ小学生だった
その人は我が家には決して入ろうとしなかった
外から二階の私の部屋を見て一言
「窓からこっち見てる」と
そんなに悪いものじゃないから放っておいても大丈夫とは言われたが
幼少の弟が、誰も居ない二階で「友達と遊んでたの」と言ったことがあったのを思い出した
それから20年近く経つが、偶に飼い犬が何も無い空間に向かって吠える
あの子はまだ居るのかな 小学生の頃の話なんだけど
うちの小学校では各生徒に名前入りの磁石(ネームプレートみたいなやつで結構でかい)を配ってたんだ
で、ある日のお昼休み教室の1番後ろからその磁石を投げて黒板にくっつけられたヤツが勝ちって勝負を三人くらいでやってた
みんな順番に投げていったんだけどなかなかくっつかなくて
何周かしてまた俺の番になった
意気揚々と投げたんだけどやっぱり失敗
落ちた磁石を取りに行こうと黒板のところにいくと磁石が見当たらない
平たいからどこかに転がったりなんてあり得ないし、よく探しても見当たらなかった
どの辺に落ちたのか一緒にやってた友達に俺が投げたとこみた?と聞いたら二人とも
「見てない」
って
教室のだれに聞いても同じ答え
勝負だし順番に投げてたから一緒にやってたやつは見てないわけないと思うんだけどなぁ…
結局見つからないまま卒業した >>88
弟さんが幼少期に遊んだという見えないお友達は、
おそらくイマジナリーフレンドの類いかと思われるが
イマジナリーフレンドが生霊的に可視化して視える人の目に止まったのか
本当に善良っぽい霊がいたのかは分からんな
視える人が具体的にどんなものを見る能力あったのかによるな >>89
こっちの方はもう少し簡単な問題だ
プレートを投げた自分と投げなかった自分が別の世界に存在してて
それが一瞬入れ替わったんだろう
だからあっちの世界の5chではきっと今頃
「プレートが2枚に増えてた」とか書き込みがあったに違いない 菌扱いされてる女子のネームプレートを机に付け合う嫌がらせが流行ったな 小学校4年の頃。
自分の部屋でゲームしてた。
飼ってる茶ブチ猫がボタン押したんで怒った。
茶ブチ猫は隣家側の窓の定位置に戻った。
せっかく覚悟決めて戦うとこだったのに。
気分転換になんとなくベランダに出たら
景色がぜんぜん違う街並みだった。
俺んち関東なんだけど、京都みたいな町で
「うおー!すげー!」とか思って眺めてた。
俺んちは急な坂の上にあるらしく
右を見たら自転車に子供を乗せたおばちゃんが
上り坂をはぁはぁ言いながら自転車を手で押してた。
ベランダも手すりが古くて錆びてて上から乗ると
端が外れてた。赤茶色でお寺の手すりみたいな
肉まんみたいのが付いてた。
当時からオカルト好き少年だった俺は楽しくて興奮してた。 「親にも教えなくちゃ!」と部屋に戻ったら様子が違う。
俺の部屋なんだけど茶ブチはいないしテーブルに
開けてある菓子の箱と手紙がある。
蓋に○江って隣のおばさんの名前で熨斗があって
中の菓子は黄色い袋に入ってていくつか空袋があった。
オカルト少年だった俺は(戻れてない!)と咄嗟に思った。
急に恐怖で(早くしなきゃ戻れなくなる!)とパニックになり
ベランダに出ようとした。
その時(何か元の世界のものを持たないと帰れない!)と
考えてテーブルの上のゲームソフト(空箱)を掴んで出た。
ベランダは新しくて綺麗になってたけど
景色は江戸時代みたいになってた。 右側は坂のままだけど誰もいない。
左側に大きな木造の建物があった。
中に着物の人と数人の白いパンツの人がいて
俺を見つけて窓から指をさして騒いでるようだった。
俺を捕まえるような感じで白パン達が部屋から走って出た。
ビビって部屋に逃げ込んだら
茶ブチ猫が部屋のベランダ入り口にいた。
猫を見た瞬間(戻れた!)と思って泣いた。
それからは異世界に行くこともなく無事に過ごし
家はビルに建て替え茶ブチ猫も22歳の大往生で逝った。 小学生の頃バスで通学してたんだけど、ある日車内で凄くショッキングな人物を見た。
一見するとホームレスのような、小汚ないトレンチコートに紙袋。
ボロボロの傘に、極めつけは後頭部から全部前に持ってきてハードスプレーで固めたような髪の毛の女性。
漫画の座敷女そのものだと今は思う。
自分はぎょっとしたものの、もしかしたら病気の人で具合が良くないのかもしれない、あまり見てはいけないと思って、3つ上の姉の様子を伺った。
姉も、自分と同じで見てはいけないものを見たとばかりに下を向いて変な顔をしていた。
周りの大人たちも何も言わないし、車内の空気もいつもと変わりなかったように記憶している。
帰宅後、姉と自分は先程の人物を髪女と名付けて母に報告した。
母は勿論まともに聞いてくれなかった。
それから20年、大人になった私の前に、度々髪女が現れるのが不可解で仕方ない。
小学生の頃バスで見たままの、変わらない姿で日常の中に紛れ込んで来る。
初めて見たのは東北の田舎町。二回目は関東、三回目、そして四回目の今夜は、中部地方で。
絶対に同じ人物。でなければ、あんな不審者が全国に散らばっている事になってしまう。
さっき見た姿は、雨の中反対車線を歩いてた。
傘持ってるのにさしてなかった。
不思議と毎回恐怖心はわかず、ああいるな、くらいの感覚で見ている。
真夏でも、真昼でも、繁華街でも、普通にいるからかもしれない。
誰か、同じ人物を見た、知ってる人はいませんか? 不審者情報
http://anzen.jp47.net/p12/m322/875935.html
4月26日(木)と4月27日(金)の15:20頃、習志野市泉町3丁目6の習志野第二住宅内にある公園で、下校途中の小学校2年生の女子児童が「鬼ごっこしよう。しないと殺しちゃうよ」と男性に声をかけられる事案が発生しました。
男の特徴は、30歳くらいで中肉中背、白い帽子を着用していました。
この女子児童は、男が目を閉じて20秒数えるといったので、その隙に逃げて、帰宅しました。 >>97
おっさん出て来ねえなと思ったら猫がかw
それは新しいな >>90
視える人はまぁ払う力は無いけど大抵のものは視える感じだったみたい
ラーメン屋の店主だったんだけど、客が変なもん連れてきたら
「さっさと寺行きな」とラーメンも出さずに追い返してたらしい
イマジナリーフレンドって脳内友達的な意味じゃ無いの?
自身のイメージを他人に共有出来るとかもうそれ別の能力でカッコ良いけど >>101
霊視能力で見えるのは別に霊的なものだけじゃないからな
スウェーデンボルグの火災遠視なんかは有名な例だし
その人にしか見えない他人の心像や思考が見えることがあってもおかしくはない >>88
そんなに悪いものではないのに『我が家』に決して入ろうとしなかったのは何故だろう? 成る程…
あ、じゃあウチの犬はただアホだから吠えてんのかな
いっつも神棚見上げてるから変な勘繰りしちゃったか
まぁ決して入ろうとしなかった、なんてちょっと強めの表現したけど
実際には母が何度か「上がってく?」と言ったのを断っただけだから
普通に忙しかっただけかもしれない 払い方を知らないただ見えるだけの一般ピーポーなら
取り敢えず人ならざるものには
あまり近づかないんじゃないかなー
悪い感じはしないと思っても。
面倒に巻き込まれたくないというのは
生者に対しても死者に対しても同じでない? 子供の頃よく
俺、友達、友達の妹で遊びに行ってた
その日はずっと近所の山を探索してたんだけど
蔦が凄いからまって中が真っ暗で何も見えないトンネルみたいなものを見つけた
俺と友達は好奇心旺盛でそのトンネルを調べようとしたんだけど
友達の妹が帰りたいってグズりだした
気がついたらもう夕方だったし
今日のところは帰ろうってことになった
そして後日俺と友達でそのトンネルを調べようとまた山に乗り込んだんだけど
そのトンネルは見つからなかった
その後何度も山に繰り出したけど
トンネルどころかそれらしきものも見つからなかった
数年後友達にその話をすると
やっぱり友達も覚えている
あれはなんだったのかな 入社早々、新人グループ内で浮いてしまい、すごく悩んでいたとき、係長のSさん(30)から、食事に誘われました。
いっぱい悩みを聞いてもらい、スッキリして帰る途中、4人のヤンキーがわざとSさんにぶつかり因縁をつけてきたんです。
彼は丁寧に「すみません」と頭を下げますが、調子づいた男は「慰謝料よこせ」と胸ぐらを掴んで…。
か弱い係長は殴り殺されるんじゃないかと、怖くて泣きそうになっていたら、「誠意って何?」と彼は余裕の態度で男を睨みました。「てめえ」と怒った男が思いっきり殴りかかってきたそのとき、彼は素早くよけ、顔面に一発のパンチだけで相手を倒しました。
その後、残り3人が集団で襲いかかっても、拳をよけながら、次々とノックアウトさせたんです。
「警察が来ると面倒なことになる。逃げるよ」
私の手を引いて走る彼の目は野生の狼。あの仕事ができない係長じゃなかった。
「ほとぼりが冷めるまで、ホテルで休もうね」
手を引かれて強引に誘われたとき、もうどうなってもいいと思ったの。
「係長、見直しちゃった。すごく強いんですね」
「高校と大学でボクシングをやっていてね。あんな素人は朝飯前だった」
こう言いながら、キスしてきたんです。とろけるようなキスに、私は立っていられなくなり、しゃがみ込んでしまいました。
そのとき、彼は「抱くぞ。おまえが欲しいから」とベッドまでお姫様抱っこで運ばれました。ショーツを脱がされたときは、もうトロトロの洪水状態。
「俺のは激しいぜ。スタミナが違うからな」
言葉は野性的なのに、挿入は誰よりも優しく、「痛くない?」と聞きながらバックでゆっくり動きます。
「あ〜ん、気持ちいい」
徐々に動きが早くなったら、花の芽が痺れるような感覚になり、やがて失神してガクンと倒れてうつぶせになりました。
「ワン、ツー、スリー、起きろ! 立つんだ!」
彼がレフェリーのようにカウントしたので、イッたばかりなのに頑張って起きあがると、今度は正常位でペニスのストレートパンチ。子宮の奥底にグサッと刺さり、「ギャア〜ッ」と叫びながら再びダウン。
カウント10まで数えられ、あっけなくKO負けしちゃった。前までは軽蔑していた係長に、今は身も心も奪われました。 なるほど。漫画みたいな不可解な話だな。
そのチンピラどもは係長の仕込みに違いないな。 >>81おばさん社員ヌード目当てでアクセスしたがなんも出てこねえぞ(怒) ワイ「なぞなぞです!腰から下にある首はどこでしょーか?」
幼女「うーん…あ!わかった!カリ首!」
ワイ「じゃあ確認してみよう!」ボロン
幼女「ふふーんやっぱり正解だー!」
ワイ「おやおや」ムクムク〜
幼女「ああー!!」
ワイ「ざんねーん!腰より上にあるねー!」ギンギン
幼女「ふええー間違えちゃったー」 実は私、ずっと人形しか愛せなかったんです。球体関節人形という精巧な人形を常に持ち歩き、その子と一緒に写真を撮ったりするのがなによりの楽しみでした。
だけど、そんな私に「好きだ」と熱烈に告白してくれる男性がいたんです。自分の人形愛は異常なことだという認識はあったので、思い切って彼と付き合ってみることにしました。
彼とのデートはとても楽しかったのですが、ある日、部屋まで送ってくれた時に身体を求められてしまいました。その瞬間、生身の人間に対する拒否反応が出てしまったんです。
「いや。触らないで」
私が拒否すると彼は悲しげな表情を浮かべました。
「君が人形しか愛せないのは知ってるよ。だったら僕も人形になる」
そう言うと彼はピクリとも動かなくなりました。最初は状況が飲み込めませんでしたが、彼が人形のふりをしているのだと分かった途端、私は彼を猛烈に愛しく感じてしまいました。
「いいわ。人形になったあなたを愛してあげる」
私は彼にキスをしました。それでも彼は無反応です。これならなんとか最後までできそうだと思った私は、彼の服を脱がしました。関節を曲げさせたり伸ばしたりして、苦労して裸にすると、ペニスがカチカチになってるんです。
私はそれを舐め回しました。それでも彼は人形になりきってるんです。そのことが嬉しくて、私も全裸になり、仰向けに寝かせた彼の身体を跨いで騎乗位でペニスを挿入しました。
「うっ…」と短く呻きながらも、彼は必死に人形のふりを続けています。そんな彼のペニスを根本まで飲み込んで、私は激しく腰を振りました。
実は球体関節人形にバイブを取り付けて処女を喪失した過去のある私でしたが、やはり温かいペニスの感触はとても気持ちよくて、しかも膣の奥でピクピクと痙攣するように動かれると腰の振り方が益々激しくなってしまうんです。
「ああ、もうダメ、イク!」
ビクンと腰を震わせてその場に崩れ落ちるのと同時に、ペニスがヌルンと抜け出ました。と、その瞬間、白い液体が勢いよく迸ったんです。それでも彼はじっと横たわり、人形のふりを続けてくれました。
「大好きよ。一生、一緒にいてね!」
私は彼の精液をペロペロと舐めながら、永遠の愛を確信したのでした。 今あった奇妙なことがあるんだが
そういうのってここで話せば良いかな?
思ったより早く起きてしまったんだがよ…奇妙なものを聞いちまったんや
サーバ●ちゃんのアラームを7:00に設定していたんだが、6:40くらいで鳴りはじめて
しかも、エコーがかかるという感じで鳴った
入れてるボイスが「ねえねえ早く遊ぼうよ」だったから余計に怖くて震えたンゴ
霊の仕業なのかどうかと書きになる
アラームのケータイは見ないようにしとるが見ない方がいいか? 上記の補足
最近は身内で事故が多い
最近は悪夢が頻繁
悪夢で目覚めた時に身体が石化したことがある
自分は霊感ない 魂と生身の人間が波長が合わないのに、
生身の人間が弱いと乗っ取られるんだね @yu_mamotomo
ここ二週間程、私の鼻だけが自宅の異臭を感じていた
そして今日、お隣から頂いたと言う貝を母が調理し始めると、家中が猛烈な臭気に襲われた
両親は「これ大丈夫なのか」と少し眉をひそめる程度だったが
私は吐くかと思った程だ
窓を開けなければ本当に吐いていたと思う
午前0:40 · 2018年5月7日
@yu_mamotomo
·
20m
返信先: @yu_mamotomoさん
父は美味い美味いと食べていたが、母は何だか食欲が無いと他の物にも手をつけなかった
弟は何も言わずに普通に食べていた
…言い出せなかったが、ここ最近私が感じていた異臭をその貝が放っていたのだ
何事もなければ良いが…
@yu_mamotomo
因みにここ最近感じた異臭は
家のどこに居ても何からでも香った
洗い立てのバスタオルや私の布団からさえも
初めは私の鼻がイカレたのかとも思ったが
家以外では別段変な匂いはしないし
他の匂いに鈍くなったと言う感じもなかった ブラック企業に勤める私には夏休みなんてありませんでした。それどころか土日もずっと出勤し、毎日、朝から晩まで仕事漬けの日々。
友達のSNSを見ると、海に行ったりお祭りに行ったりと、夏を満喫している様子なのに、こっちは過労死寸前です。
人間って死が近くなると種族保存の本能が騒ぎ、性欲が込み上げてくるといいますが、まさに私はそんな状態でした。だけれど、出会いを求めてフラフラする時間もないのです。そんな時、同じフロアの隅で机に向かっている同期の秋野君の姿が目に止まりました。
彼も休日返上で働き続けていたので肌は真っ白、頬はこけ、私よりもさらに限界が近そうな感じです。さらに、よく見ると目は血走って、様子が変なのです。
ひょっとして私と同じように種族保存の本能が騒いでいるのかも…と思って彼の机の前をお尻を振りながら数回行ったり来たりしてみました。すると彼が珍しく声を掛けてきたのです。
「ちょっとコーヒーでも飲まないか? おごるよ」
「いいわね」
そして、私たちはエレベーターホールにあるコーヒーの自動販売機に向かったのですが、2人ともごく自然にその前を通りすぎて、非常口の扉を開けて外へ。
そしたら彼がいきなり私を抱きしめて「ヤラせてくれ! もう我慢できないんだ!」って叫ぶのです。
「いっぱいして!」
私がそう返事をすると、彼はディープキスをしながら私の胸を揉み、スカートの中に手を入れてきました。
お返しにズボンを下ろしペニスを手コキしてあげます。すると彼は強引に私を後ろ向きにし、お尻を突き出させ、パンティーを横にずらしていきなり挿入。その瞬間、身体中を強烈な快感が駆け抜け“生きてる!”という実感に全身が震えてしまいました。
彼は獣のような声を発しながら力任せにペニスを突き上げてきます。子宮がヒクヒクするぐらい感じまくって、私は何度も連続でイッてしまいました。
そして彼も「出る!」と叫んで射精したのですが、本能のままの行動だから当然、中出し。なんだか命中した気がするんです。
それならそれでOKです。そろそろ永久就職して、ブラック企業からおさらばしたいと思ってたところ。だけど、それまで秋野君が激務に耐えられるかどうか…。 >>34
早く続き書けよ厨二野郎
ユリアヌスでその可愛いチンポッコ粉砕すんぞ 私は保育士をしています。職場は女と子供だけなので、出会いは全然ないです。そんな職場に、男性保育士が入ってきたのです。彼は大学を出たばかりの22歳。私は絶対に彼を落とそうと決意したのでした。
それは私と彼が2人で最後まで残っていた日のこと。子供も職員も全員帰り、戸締まりを確認して回っていた時に、私はふと思い出したふりをして、彼に言ったのです。
「オムツの替え方、もう少し上手にできないかな?」
「すみません…」
「しょうがないから、練習相手になってあげるわ」
「ありがとうございます」
訳も分からずに礼を言った彼でしたが、私が急にズボンを脱ぎ始めると驚いて目を見開いているのです。
「子供の気持ちが分かるように、今日は1日オムツを付けてすごしていたの」
「先輩、すごい熱意ですね」
「そんなことはいいから、私のオムツを替えてみて」
私は子供のお昼寝用の布団に仰向けになりました。
「…じゃあ、失礼します」
ペロンとオムツをめくると、彼は顔を背けました。オシッコの匂いがしたみたいなのです。
「ダメよ、そんな顔しちゃ。子供だって、嫌がられているのが分かるんだから」
「すみません…」
「で、この後どうするの?」
彼はお尻の下からオムツを引き抜き、すぐに新しいのを穿かせようとします。
「違うでしょ! まずはアソコをきれいにしなきゃ」
彼は慌ててウエットティッシュで私の陰部を拭き始めました。最初は遠慮がちでしたが次第に大胆になり、割れ目の奥を入念に拭いたかと思うと、今度はクリを拭き始めたのです。
「ああぁん、そこはダメ〜」
「俺、もう我慢できません」
彼はいきなりズボンを脱ぎ捨てて、勃起したペニスを剥き出しにしました。
「分かったわ。奥まできれいにしてちょうだい」
「先輩、挿れますよ」
彼は私のアソコにペニスを突き刺し、激しく腰を動かし始めました。擦れ合う粘膜がグチュグチュと鳴り、久しぶりのセックスは最高に気持ちいいんです。
「ああ、イ、イク〜!」
「おお、で、出る!」
私のお腹の上に射精した彼は精液をきれいに拭いて、最後にはちゃんとオムツを穿かせてくれました。
「穿かせ方が下手くそすぎるわ。明日もまた練習よ」
「よろしくお願いします!」
彼は最高の笑顔で元気よく返事をしてくれました。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています