不可解な体験、謎な話〜enigma〜 Part106
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ありえない場所、もう会えない人、今ではない時間、
幼い頃の不思議な記憶、見えるはずのないもの。
そんな、怖くはなくても奇妙な経験を書き込むスレッドです。
◆煽りは放置。点数・論評つけもやめよう。
◆気のせい、勘違い等の根拠の無い一行レスは控えましょう。
◆夢ネタは専用スレへ
「夢」で検索すればその種のスレが山ほど出てきます。
◆金縛り・幽霊はなるべく別スレで。
◆次スレは>>980が立てること。
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前スレ
不可解な体験、謎な話〜enigma〜 Part105
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1515073854/ >>248
「ヴォイニッチ手稿の解読に成功したぞー!」っていうゴシップは定期的に現れるけど
一般的にはいまだ未解読とする見解が主流だね
今回のやつも文中のたった2行が自分の仮説と一致したと言ったに過ぎないらしい
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1709/14/news093.html >>253
そうなのか
少し残念に感じてたから、まだ終わってないってのは嬉しい 私は29歳の時、まだ男を知らず、処女でした。三十路目前になり、さすがに恥ずかしいと思い、行きつけのバーを経営するマスターに思い切って相談してみたのでした。
彼は深刻な顔をして「もし、君さえよかったら、俺が初めての相手でどうかな?」と誘ってきました。
マスターはすでに40代ですが、ダンディーな雰囲気があって私の好み。だから「では、お願いします」と頭を下げました。
バーが閉店してから、歩いてすぐのホテルに2人で入り、彼は「最高の思い出になればいいね」と笑いながらキスしました。さすが場数を踏んでいるだけあって、甘くとろけるようなキスです。
舌を激しく絡ませながら優しく胸を揉まれると、もう立っていられなくなります。お姫様抱っこでベッドに運ばれると、両足を開かれ手際よくショーツを脱がされました。
「ダメ、恥ずかしい」
思わずアソコを両手で隠してしまう私。すると「女になりたいんでしょう? 羞恥心を少しだけ捨ててごらん」と耳に吐息をかけるのです。
ああ、この人はどこまで上手なんでしょう。これなら身を任せてもいいと思ってついに開脚しました。
「いやぁ、感じちゃう」
生まれて初めてのクンニは気持ちよすぎて、どんなに我慢しても大きな声が出てしまいます。
膣口から大量に溢れた液体を音を立てて吸いながら、「そろそろ準備もできたようだね」と避妊具を付け、正常位の準備を整えました。
「さぁ、この瞬間、処女を失うよ。せ〜の」
「ギャーッ、裂けるぅ」
ロストバージンした瞬間にこんな優しい言葉をかけられ、私は本気で彼を好きになりました。
そんなある日、弟が真っ青な顔をしてスマホを見せたのです。
「姉貴の写真がネットに出てる…。早く削除しないと大変なことになるよ!」
何とマスターはアダルトサイトを副業でやっていて、私が痛みに耐えている顔と全裸姿を盗撮し「29歳の処女喪失」とタイトルを付けてアップしていたのです。至福の思い出は、一瞬で最悪の結果になりました。 私は遊び系のテニスサークルに所属しています。学園祭でメイド喫茶を実施したことがきっかけで、人生が変わってしまいました。
うちのサークルはかわいい女の子ばかりなので、私は全然モテません。
それなのにメイド喫茶をやると、オタクっぽい男性たちが他の女子を無視して私にばかり「ツーショット写真を撮らせてください」って群がってくるのです。
どうやらそういう男性って、かわいすぎる女性は怖くて近付けなくて、私ぐらいのレベルがちょうどいいみたいなのです。
だけど、今までモテたことのなかった私は有頂天になって、オタクの中の1人と店外デートまでしてしまったのです。
模擬店で買ったたこ焼きを食べていると、「歯に青のりが付いているでござる」となぜか武士言葉で言われ、私は思わず「舌で取って」と彼に顔を近付けます。
「では、取ってしんぜよう」
彼は私の歯の付け根を舐め回し始めました。
「なかなか取れぬぞ」
口の中を延々舐め回されていると、アソコがムズムズしてきました。
「ちょっとこっちへ来て」
私は彼の手を引いて、使われていない教室に飛び込み、ズボンを下ろしてペニスに食らい付きました。
でも、唾液を垂らしながらフェラチオをしてあげても、彼は両拳を握りしめたまま固まっているのです。
「どうしたの?」
「初めてのこと故、どうしたらよいか分からぬのだ」
「ああ、もう焦れったい。そのままじっとしてて」
私はパンティーを脱いでメイド服のスカートを腰までたくし上げ、彼に向かってお尻を突き出しました。
「ペニスをこっちに向けて」
「分かり申した」
彼はペニスの根元をつかんで私の方に先端を向けてくれました。そこに自分から陰部を押し付けると、すでに濡れていたので簡単に滑り込みます。
「ああっ、いい〜」
「このぬるつきがたまらぬ」
棒立ちになった彼に押し付けたお尻を上下左右に動かし続けると、彼が「もう出そうじゃ」と叫びます。
「いいわ。私もイク〜!」
私が膝から崩れ落ちるのと同時に、抜け出たペニスの先端からザーメンが勢いよく噴き出したのでした。
その後、私はテニスサークルを辞め、アニメ研究会に入会。そして現在は「オタサーの姫」として逆ハーレム生活を満喫しています。 地元の海にモッコリオジサンという都市伝説があります。40代後半のオジサンが夏になると砂浜に現れ、股間が超モッコリしたビキニパンツを穿いて1日中歩き回っているそう。
そして今年、友達と泳ぎに行った時、私1人で砂浜にいると、目の前をモッコリオジサンが通ったのです。それがまたすごいモッコリ具合。
都市伝説上の人物が目の前にいることに興奮していると、オジサンはついて来いというふうに顎をしゃくって砂浜を歩いて行き、その後を私はふらふらとついて行きました。
そして、人気のない雑木林の奥まで来るとオジサンは振り返り、いきなりビキニパンツを下ろしました。するとポロンと大きなオ○ンチンが現れたのです。でも、ゾウの鼻みたいに垂れ下がったまま。
「勃起したら、どれぐらい大きくなるの?」
私は思わず好奇心を剥き出しにして尋ねました。
「勃起した状態が見たいなら、エロい姿を見せてくれ」
私はまるで催眠術にかかったように水着を脱いで全裸になりました。するとオ○ンチンがムクムクと大きくはなったのですが、いわゆる半勃ち状態のままです。
「見るだけじゃ、こんなもんだな」
どうしてもフル勃起させてみたかった私はオジサンの前にひざまずいてペロペロと舐めてあげました。するとすぐに私の腕ぐらいの太さと長さになったのです。
「挿れてみたいか?」
「ダメ。大きすぎて怖いわ」
「もう二度とこんな巨根には出会えないぞ」
そう言われると私は断ることはできません。
「だけど、その前にいっぱい濡らしてね」
「分かってるよ」
オジサンは私にお尻を突き出させて、アソコをベロベロと舐め回し、さらに指をねじ込んでドロドロにとろけさせてくれました。
そして、自慢の巨根を挿入して腰を振り始めたのです。でもあまりにも大きすぎて私は半失神状態になって崩れ落ち、その瞬間、ズルンと抜け出たオ○ンチンの先端から大量の精液が私を目掛けて迸ったのでした。
気が付いたらオジサンの姿は消えていました。
モッコリオジサンの巨根を挿入してもらった女性は、その後1年間モテモテになると言われています。だから私はこれから1年はきっとモテモテ。でも、あれ以上の巨根には出会えそうにありません。 不思議じゃないけど、
人身事故の処理終わってやっと電車が動いてその人身事故が起きた駅降りたら
ものすんごい血なまぐさかった。まだ事故したてホヤホアだった。
歩いてたら、急に体がボワーンとあつくなって何だろうと思ったら、
すぐ近くのガードレールに花が添えてあってまだ事故って何日も経ってないみたいだった。
だからどうした関係ない。と思って、
そのガードレールを通り過ぎたら、あつくなっていたのがスッと抜けた時にああ、やっぱり関係あるのかなと思った。
皆さんもそういうことってたまにないですか? 今でも不可解な話です。
Saint SaensのAquariumって曲なんですが、デ○ズニーのファンタジアの中に収録されていませんでしたか?
私はファンタジアが大好きで、幼少期はテープが擦りきれるほど(年齢がバレる…)見ていたものです。
それが最近また観てみたくなり、DVD(時代の流れ!)を借りたのですが、その中にAquariumがないことに疑問を感じました。
これってただの記憶違いなのでしょうか……。
それにしては、小学生の頃からずっとイエモンやGREEN DAYなどが大好きだった生粋のロックファン(?)な私が、Saint Saensなど知るはずもないと思うのです……
ちなみに、英語で検索してみたところ、なんと似たような質問をしていらっしゃる方がいました。
http://www.chronicle.com/forums/index.php?topic=54819.0;wap2
何人か、私のように記憶違いをしている方がいらっしゃるのかしら……。 怖い話でも何でもないが謎な話
昔よく父親と湧き水を汲みに行ってました
ポリタンク四つ分くらい、そのままでも飲めるけど、
季節は夏で陽当たりの良い場所に置いていたので湯冷ましにして飲んでました
ある日、喉が渇いてヤカンの水を飲んだら甘い。甘露って言葉があるけどまさにそれでした
美味い美味いって弟とガブガブ飲んでました
その奇跡の水はそれ以来飲んだ事ない。どんな現象なのかでそうなったのか未だ謎
湯冷ましって普通不味くなるものなのに。 >>262
こうやって書かれるとサッパリ分からんかったけど、サンサーンス動物の謝肉祭の水族館でググったらディズニーとの関連出てきた
ファンタジアとは別のCDだけど
http://tower.jp/item/554835/ディズニーがえらんだ-クラシックだいすき!~ドリーミング・オーケストラ >>264に追加
知恵袋でファンタジアに使われたと回答してる人もいる ファンタジア2000では動物の謝肉祭の終曲が使われてるみたいだな。
初代のファンタジアはあれじゃないの?金平糖の踊りと間違えてるんだな 旦那、子供もいる私ですが、SNSで知り合った15歳年下の男と浮気中です。ドSな彼から「運動会を見に行く」と言われ、断ることができませんでした。
家族4人でお昼を食べているとき、突然、浮気相手の彼から「ダンナって結構イケメンじゃん」とメールが…。どこかで見られていると知り、恐怖に体が震えました。バレたら離婚だと分かっていたけれど、肉体で味わう快楽がよすぎて、ズルズルと1年がすぎていたのです。
昼食が終わり、午後一番のプログラムは夫が参加する父兄対抗綱引きでした。競技が始まったタイミングで「3年2組の空き教室へ来い」と再びメールが…。
ママ友に見つかる不安を抱えながら教室に入ると、彼が怖い顔をしながら座っていました。
「俺の前では発情期のメスなのに、一歩家庭に入ると良妻賢母をやってんだ」
どう答えていいか困惑していると、「幸せそうな姿を見て、メチャメチャ嫉妬したんだよ! 四つんばいになれ」と命令します。
彼はTシャツをたくし上げ、素早くブラを外しました。それから、私のジャージを一気に下げたのです。
「俺と会うときは、オシャレで高そうなのをはいているのに、普段はこんなオバサンパンツなのか?」
「家計が苦しいし、主婦のパンツなんてこんなものよ」
「いや、逆にそそるよ。クロッチの黄色いシミが所帯じみてていいじゃないか」
彼は下着の汚れを隅々までチェックした後、強引にペニスを挿入しました。でも、痛くはありません。いつ児童が来るか分からないスリルで、秘部はすでに潤っていたのです。
「ダンナと俺とどっちがいい? あんなに幸せそうにお弁当を食べて」
「あなたが好き。別れようと思ったけどダメでした」
彼がゆっくりピストン運動するたび、校庭からは「オーエス、オーエス」と声援が聞こえます。
彼はそのリズムに合わせて腰を振り、声援が早くなるにつれてお互いの快感も高まって…。
やがて「ううっ」と叫んでペニスを引き抜き、お尻の谷間に精液を飛ばした瞬間、パーンと銃声が鳴り「白組の勝ち」とアナウンスが流れました。
「俺たちはどっちが勝ったと思う?」
本当は彼のほうが早く果てたけど「もちろん、あなたよ」と答えて自尊心を満足させてあげました。 >>265
亀レスになりましたが調べていただいてありがとうございます。
これかしら、可能ならちょっと借りるか取り寄せて聞いてみようと思います。 >>266
262です。何せ何年も前の記憶ですからね……。
ようつべなどでSaint Saensとファンタジアを検索すると、フラミンゴが踊っている作品(動物たちの謝肉祭)が出てきますよね。 金曜日の夜でテンションMAXだから長文投下してみます。
僕は怖い体験、こと心霊やホラーに関しては当事者になることがあまりない。
幽霊に取り憑かれただとか引越した部屋に何か出るだとか、そういった事柄にあわぬまま
もう何十年か生きているのだけれど、多分世間一般には僕側のオカルトに蚊帳の外って人の方が
多いのではないだろうか。
ただ、蚊帳の外というだけで体験者ではないというだけでそういった事と無縁か、
と言われればそうでもない。
壁に耳あり障子に目ありというけれど、ネットの発達を気に
より不特定多数の目や耳に僕を含め誰しもが晒されているこの状況で、
幽霊こそ見聞きはしないが、蚊帳の内側にいる人間をたまに目撃することがある。
一目撃者であり不特定多数分の一の俺としては、当事者に起こる怪しい現象の
ほんのワンシーンに立ち会うのみであり、山無し落ち無しの下らない思い出である。
蚊帳の内側で起こったことは心霊現象だったのか、それとも心疾患なのか、
或いは僕が心疾患なのかは分らないが、
よく分らない物程怖いものはない、
というのが母の持論である。
前置き、長くなりましたが続きます 自らタイトル付けて投下する奴の話に良作なし
読まずに飛ばすに限るよ せめて続くなら早くしろよ
師匠シリーズ読んで真似したくなったのか? 彼氏とはもう完全にマンネリ気味。普通のセックスだと全然燃えないので、どこか変わった場所でしようという話になったんです。
それで、彼がネットで見つけてきたのが、野外セックスのメッカと呼ばれる公園です。樹木がいっぱい生い茂っている大きな公園で、夜になるとどこからともなくカップルが集まってきてヤリまくるそうです。
軽くお酒を飲んでから、その公園に行ってみました。すると、薄暗い茂みの奥から喘ぎ声が。目を凝らして見ると、汚れないように敷いた新聞紙の上で、本当にエッチしているんです。
「なんか、すげえな」
彼がいきなり私のお尻を撫で回し、鼻息を荒くしながらキスしてきました。もちろん私は拒みません。他人がセックスをしているところを初めて生で見て、猛烈に興奮してきました。
「私たちもしようよ」
「そうだな。そのために来たんだし」
でも、いざ場所を探そうとすると、あちこちでカップルがエッチをしていて、空いているスペースを見つけるのが大変。
ようやくイイ感じの場所を見つけ出し、途中で拾った新聞紙を敷いて、その上で彼と抱き合いました。
すでに彼のモノはビンビンで、私の方もヌルヌル。
「前戯はいらないよな?」
「ええ、早く挿れて!」
そして、正常位で彼にズンズン突き上げられて、私は自分でも驚くぐらい感じまくってしまいました。
夜空を見ながらするセックスって、自然の一部になったような気がして、最高に気持ちいいのです。
でも、不意に視線を感じて、暗闇に慣れた目で周囲を見回すと、茂みの中にいくつもの目が光っていました。どうやらそれは、カップルを覗くために来ている人たちのようでした。
一瞬、悲鳴を上げそうになりましたが、外でエッチしているこっちが悪いわけだし、それに大勢に見られながらするのって、逆にすごく興奮します。
「ねえ、みんな見てるわよ。もっと頑張って」
そう耳打ちすると、彼もようやく覗き魔たちに囲まれていることに気付き、「よし、任せとけ」とわざと出し入りする場所が見えるように身体を離してピストン運動をしたり、
私にワンワンスタイルをさせたりして、いっぱい気持ちよくしてくれたのでした。
ホテル代もかからないし、これからは外でする機会が多くなりそうです。 >>263
酒飲みすぎたりして苦い胆汁出るほど吐いたらそのあと飲む水はすごく甘く感じる ゆらめくもの〜陽炎〜
完
テンションMAX先生の次回作にご期待ください! >>270
すみません
書いてる途中で仕事疲れから寝落ちしてしまいました
また夜ごろにまとめて投稿するのでおまちくさい >>278
テンションMAX先生ワロタ
>>279
もう来るなよ、俺は>>278で満足した
誰もお前の事など待ってないぞ >>261
友達の話だけど、その友達は車通勤なんだけど
一時期いつもの通勤路に使ってる道路のある地点に差し掛かると何故かボーッとしてしまう事が続いて自分でも何でだろう危ないな…と思ってたら、後からその地点で最近交通事故があった事を知った、という話を聞いた 子供の頃、弟と遊んでいたら見知らぬ女子に誘われて
民家と民家の隙間にあるその子の家に遊びに行って
そこの母親に「もう帰したくない」みたいなこと言われて逃げ帰ったんだけど
その日その話をしたら「そんなこともあったかも」と意味不明な返事をした両親も
一緒にその家に行った弟も
数年経ったら全然そのことを記憶していない
モヤモヤしてるのは俺だけ
さらに時が流れ、いい加減オッサンになった頃にgoogle earthが登場
見てみたら記憶の中の民家と民家の隙間の家が実在していることが確認できた
だからと言って「昔拉致られそうになった者です」なんて尋ねるわけもないけれど
昨年、かつて住んでいた辺りが再開発されているというので見に行くと
その家のある辺りがちょうど取り壊されているところだったんだが
民家と民家の隙間の家だと思っていたところ
周りの家がダミーだったということを知る
子供の頃は夜になると灯りがついていた角の玄関
かつてあの時のことをご近所に聞いてみようかと逡巡した玄関
取り壊しの為に扉が取り外された内側には小屋の壁だけがあった
オチも何もない
とにかく意味がわからない >>19
神隠しって宇宙人の連れ去りの事なんかな?
ずっと地底人か変態の仕業としか思わんかった。 >>277
中学生だったんだが
日本酒作りとか似たようなことしてんのかしら? 水木しげるの本で、やかんづるの水をゴクゴク飲んだ、味は甘かった、みたいな話があったな 343 名前:風吹けば名無し :2018/06/09(土) 08:17:03.05 ID:YXut5YLRa
街コン行って無趣味で不細工な女の子と会って、クッソつまんねえやつだなあと思うけどそれはまんまブーメランで、こいつと違うのは精々年収くらいだなとか思って
でも世の中の大半の人は面白くも可愛くもない人と結婚生活営んでるだろうな、ほんとようやるな
みたいなことを先週街コン行って思った
諦めみたいな感じや 何か鉛が甘味料になる話が無かったっけってググった
酢酸鉛Uが出てきた >>288マジか
どういうメカニズムでそうなるんだろ
本当に甘かったんだ >>285
意味がわからないっていうかめちゃめちゃ答え誘導してるしw
ヒント出し過ぎ 今のマンションに引っ越して3日目、最悪なことが起きちゃったんです。
なんと突風が吹いてお気に入りのショーツが飛ばされ、隣のベランダに落ちてしまったの。
それは黒の勝負下着で、お尻の割れ目からヘアまで透ける総レースのエッチなデザイン。
こんなのを普段から穿いていると思われるのは恥ずかしかったけど、勇気を出してインターホンを押し、「すみません。下着を取ってもらえないでしょうか?」と声を掛けたんです。
すると出てきたのは、少女漫画の世界から抜け出してきたような美青年。
「そうなんだ。僕は雨が降ると、姉や妹のパンツをいつも取り込んでいたから気にしないで」
こんな配慮ある言葉を掛けてもらい、気が楽になりました。それから玄関先で会うたびに、気軽に会話をするようになったんです。
驚いたことに、妹さんは私と同じ年齢で、髪型までいっしょのセミロング。
私は一人っ子でお兄さんが欲しかったから、話すうちにどんどん2人の距離が縮まって…。
ある日、思い切ってワインを買い、彼の部屋を訪ねました。実はもう結ばれてもいいと覚悟を決めていたんです。
宴会が進むと酔いも手伝って「前に風で飛ばされた下着、今穿いているんだ」と小さな声で言いました。
「えっ、見たいな」
彼はゆっくりとジャージを下げ、うっすら透けて見えるお尻を確認すると、ズボンの前はタケノコ状態。
さすが勝負下着だけあって、反応も予想通り。クロッチ部分を摩擦されると、そこはすぐ洪水状態に…。
汚れた下着をチェックされるのはすごく恥ずかしかったけど、欲しくてたまらなくなり、「早く来て」と催促しました。
ところが、せっかく根本まで入り「あん、気持ちいい」と叫んだところでまさかの中折れです。
「ごめん、なんだか妹としているみたいで萎えちゃった」
意外な弁解をしたので「じゃあ、妹さんはこんなことする?」とパクンとペニスを口に含んで得意のフェラを開始。
すると、みるみる回復して何度も昇天させられ、ようやく合格点を出せるほどの快感をいただきました。
次回は髪をショートにして、絶対に妹さんを想像させないように変身するつもりです。 幼稚園の頃の曖昧な記憶
年中から幼稚園に入って人見知りだったけどよく遊んだ子がいたはず
金髪?の外人の子でそばかすいっぱいの顔をシていて虫歯も多かった
妙に懐かれてて近所のスーパーの公園みたいなところでもあったりしていた記憶があるけど
その時の他の数少ない友だちに聞いても「?」みたいな反応をされる
英語教育に熱心な園長先生だったからそのつながりの子かな?とかも思ったりするけど
妙に記憶にやきついてはいるけどふわっとしたことしか思い出せない不思議な記憶
とりあえず卒園アルバムを探してみようなと 電気工事の研修で、作業場に10分早く着いてしまったので装置を触ってたら
熱っ!てなって手を見たけど何にもなってなかった。研修員がわらわら集まって
きて講師の人が来て、装置見てたら「あれ?スイッチ入ったままじゃん」とか言って
「これ触ったら死ぬよw」とか笑って言うので、さっき熱ってなったって言ったけど
信じてもらえなかった。装置に鉄の棒で触ったら火花飛び散っててウソー!てオモタ。 >>299
実は「熱っ!」てなった時点で既に死んでたという説 >>299
(・ω・)ノ お前は既に死んでいる(笑) >>304
一応すぐに致死量にはならないし
古代に甘味料として使われたからどうかなって
まぁ、やかん内に出来たりするかよって問題で無しかなー? 引っ越しの挨拶で隣の部屋を訪ねると、中から顔を出した女がすごい剣幕で「あんた誰ッ?」って聞くんです。ビックリした私は「えっ、あの、その…」って挙動不審な態度を取ってしまいました。
すると何か誤解されたらしく、「やっぱり浮気してたのねッ。もう終わりよ!」と、彼女は部屋の奥に向かって叫び、私を突き飛ばすようにして飛び出して行ったのです。
「ケガはありませんか?」
そう言って奥から出てきた男性は、頬が赤くなっていました。どうやらさっきの女に殴られたみたい。
「あなたこそ大丈夫ですか? 赤くなってますよ」
「僕は慣れてますから。さっきの、僕の彼女なんですけど、嫉妬深くてうんざりしてたんです。僕が浮気してるんじゃないかって疑ってて…。
でも、あなたが浮気相手だと勘違いした彼女は、こんな美人には勝てないって思ったみたいです。助かりましたよ。お礼にワインでもいかがですか?」
なんだか口が上手いなと思いながらも「美人」と言われたことが嬉しくて、彼の部屋でワインをご馳走になることにしました。
酔いが回り始めたところで恋人の有無を訊ねられた私は、「募集中です。うふっ」って思わせぶりな返事をしました。
すると彼は、「僕もさっきフリーになったし、付き合っちゃいますか?」と私の太腿に手を置きました。本当に彼氏がいない私は、その手を払いのけることができません。
抵抗されないと判断した彼は私を抱きしめてキス。そのまま胸を揉みしだくんです。酔っていたせいもあり、気がつくと私も彼の股間を撫で回していました。
「こんなの邪魔だよ」
彼は私の服を脱がして自分も裸に。そしてペニスを私の口元に押しつけてきたんです。私はそれを反射的にしゃぶっていました。お返しに彼がクンニをしてくれて、ベッドに移動して正常位で挿入。
彼はかなり遊び人らしく、すごく奇妙な腰の動かし方をするんです。アソコの奥をペニスの先端でグリグリこね回すようなその動きに、私は「ギャーッ」っと叫びながらオシッコを漏らしながらイッてしまいました。
それがきっかけで付き合い始めたのですが、早くも彼に他の女の影が…。本当に浮気者だったようで、部屋が隣なので別れたら気まずいし、どうしようかと悩み中なんです。 意外と別れてからも良い関係に落ち着きそうな気もする 文章の冒頭をひとマス開けてるから、週刊実話の転載だと分かりやすくていいな >>305
やかんはたぶんアルミだった
先日旅行でたまたま超軟水のある新潟行ってきたんだが
やたら喉が渇いて飲みまくてったんだが味が似てた >>298
幼稚園時代から他所の幼稚園に紛れ込んでも気付かれなんだ
空気だった。
職場ではかれこれ三半世紀は話し掛けて来られたタメシが無い。
今でもこの力をタクシーの無料相乗りなどに活用している。 子供の頃何か不思議な体験をした気がするんだが思い出せないんだ
もしかしたら何もなかったのかもしれない 大学の仲よしグループ4人でハワイに行ってきました。海で泳いだりショッピングをして楽しい時間を過ごし、夜にはマオリ族のハカっていうダンスのショーを見に行ったんです。
闘いの前に士気を高めて相手を威嚇するダンスらしいのですが、すごい迫力で全身に鳥肌が立ってしまいました。しかも、上半身裸で踊る彼らの筋肉は、日本人がどんなに頑張っても敵わないたくましさ。
最初のうちはキャーキャー言いながら見ていたのですが、次第に言葉も少なくなり、途中からは食い入るように見つめていました。すると、ダンスを終えた彼らが私たちのテーブルにやってきて、「楽しんでもらえましたか?」って日本語で話しかけてくれたんです。
その時、胸の筋肉を触らせてもらったりしたのですが、体に何かオイルのようなものを塗っているのか、甘くてすごくいい匂いがして、クラクラしてしまうほど。気がつくと、私たち仲よし4人組は、それぞれカップルになって夜の海岸へ行く流れになりました。
「日本人の女性、すごく可愛いね。特にあなたは一番魅力的です」
そんな言葉を囁きながら彼は私にキスをして、さらに体をまさぐり始めました。えっ、野外でするの? と一瞬思いましたが、辺りは月明かりにぼんやりと照らされてすごくロマンチック。わざわざ味気ないホテルの部屋に戻る気にはなりません。
彼はその場で腰ミノを外し、ペニスを剥き出しにしました。それもまた、日本人のものとは比べ物にならないぐらい大きい…。
私はその場に跪き、彼のペニスにむしゃぶりつきました。そしてすぐに立ったまま正面から挿入。さらに私を軽々と抱き上げ、彼は挿入したまま浜辺を歩き回るんです。
「いやーん! やばい! すごい!」
彼が足を踏み出す度にアソコの奥でペニスが暴れ回り、私は波の音に負けないぐらいの喘ぎ声を上げながら何度もイッてしまいました。
あれから1週間。日本に帰ってきてからも、その夢のような体験が忘れられず、私は何度も[田島「チ○コ破裂するっ!」]をしています。だけど、思い返せば、あれって、「駅弁ファック」なんですよね。
日本のAVが先か、海外が先なのか。そんなことを考えると、なかなか感慨深いものです。 大学をさぼり、徹夜でゲームに熱中する一人息子の裕太に、いつもイライラしています。彼が小6のときに夫と別れ、寂しさから溺愛したのが悪かったと反省する毎日です。
先日、就活の進み具合を聞いたら、「たった一つだけ打ち込める仕事がある」と言うので、興味津々で話を聞きました。
「ママ、怒らないでね。僕、緊縛師になりたいんだ」
「何それ? 言っている意味がぜんぜん分からないんだけど」
「簡単に言うと、縛りのプロみたいな感じで…」
「そうなんだ。で、それで食べて行けるわけ?」
「ママが判断してくれないかな。実験台になってよ」
息子は真剣な顔で見つめますが、私はムッとして「だったら、見てあげる。とりあえず、お縄ちょうだい!」と言って両手を差し出しました。
息子は妖艶な音楽をかけながらロープを取り出し、非常に鮮やかな手つきで私の体を縛ったんです。
「ママ、これがオリジナルの裕太縛りだよ」
鶴が舞うような美しい動きとともに、全身をハムみたいに縛られました。驚いたのは、ノーブラのくたびれた胸が、なんと一番きれいな形で持ち上げられていたのです。
最後に短パンの上から割れ目に縄が食い込み、結び目がクリトリスを強く圧迫します。
「キャーッ! 裕太、ママ、おかしくなっちゃうよ」
「母親が感じる顔なんて見たくない。我慢して」
痛みと圧迫の相乗効果で、陰核がジンジン痺れ、グレーの短パンはあふれる愛液のシミで色が変わっていました。いつも威圧的だった自分に、Mの潜在意識があったのでしょうか?
「次は、初めての吊るしに協力してくれるよね?」
部屋の柱には、すでに頑丈なフックが打ち込んでありました。そこに数本の縄をかけて動滑車を組み合わせ、私はスルスルと上昇しながら宙吊りにされたのです。
腕、肛門、クリトリスが荒縄で圧迫され、体がエビ反ったとき、痛みの快感で体が激しく痙攣し、「裕太、恥ずかしい〜っ」と言いながら、昇天しました。
「女手一つで僕を育ててくれたママ、ありがとう。こんな僕でゴメンね」
優しい言葉に号泣しながら、再びイキました。彼の特殊な才能を目の当たりにした私は、もう息子の進路を認めるしかないのです。 とある、ゲームで宮田といアバター名の人に会いにました。
特に仲は良くなく、話もあまりした事がありません。
いつの頃からか、頭にその宮田という人の声がするようになりました。
大概変で、とても普通の人は思えない事ばかり言っていました。
最初はストレスかなぁと思っていましたが、どうも、何かが違う。
あまりにもやかましいので、
無視していると、攻撃して来るようになりました。
一方的に攻撃されるのも腹がたつので、
想像でその声に日本刀で斬りつけたり。
爆破をしたりしています。
そうすると、少し静かになるんですよね。
ウチは旧い家です。
その関係もあるかもしれませんが、
本当に迷惑な話しです。
単なるストレスかもしれませんが、
最近、宮田がますます変になっている様に感じます。
何だか、動物じみているんですよね。
気分転換に出身地である東京に顔を出して見ようかな?
懐かしい空気に触れるのも大切だよねと考えています。 ああ、宮田さんですか?あくまでアバター名ですけどね。因みに自分はモスカートというアバター名でしたけど。何かゲームって変なの多いですね。 連投すいません。
そういえば、あまり関係があるとは
考えていなかったから
書いていませんでしたが、その頭の声がしだして、
携帯が2台ダメになりました。
中身がダメになったらしくて、保証に入ってたので、丸ごと取り替えです。
お金はかかりませんが、気味が悪いので、ゲームを辞めました。
ギルドのリーダーとチャットをしてる時にも、
ゲーム画面が実際には何ともないのに、
回転している様な感じがして、
何か変だなぁと思ってたら
リーダーに会えなくなったし、
訳が分からないですよね。
辞める時に挨拶が出来なかったのは
申し訳ないなぁと思っています。 >いつの頃からか、頭にその宮田という人の声がするようになりました。
レスしてみろキチガイ
>何かゲームって変なの多いですね。
すげぇ そんなことよりモスカートの命名由来が気になって飯が食えねえ
蚊はモスキートだし何なんだ 名前の由来ですか?単に白ワインです。
イタリアのモスカート。
甘いので、好きなんですよ。
冷やして飲むと美味しいです。 恋?そんな意味があるんですか?
ロマンチックですね。^ ^ モスカートって言うのはイタリア語で貴婦人って言う意味だよ
あなたにピッタリですね 貴婦人!それは大層なアバター名をつけてたなぁw
知らないってこわいですね・・
でも、まぁつけちゃったし、
貴婦人を目指すという事にしておきます。
教えて下さって、ありがとうございます^ ^ ごめん、適当な事書いたんだ
素直な方ですね
素敵な貴婦人目指してください(これはマジ) あっそうですか。
ありがとうございます。
でも、詩的でカッコ良い意訳だと思います^ ^
確かに、ワインってそんなのが多いですよね。カントドーロとかもイタリアのロミオとジュリエットだとかいうし。 ああ、そうでしたか。
確か、窓の外から窓辺にいる女性に
求愛か何かする詩が書かれてましたっけ?
あんまりよく覚えてないんですよね。 赤はミディアムだったかなぁ?飲みやすかったと思いますが、
対の白をまだ飲んでないから、
どこかで入手できたら良いなぁと思います。 娘の家庭教師をしている中村先生は、物理を学ぶ大学院生です。銀縁眼鏡をかけていて知的な雰囲気があり、私のタイプでした。
そんなある日、娘から部活が長引いて帰宅が2時間遅れると連絡がありました。しかし、もう先生はいつも通り来てしまっていて…。
「2時間くらいなら待たせていただきます」と言われ、断り切れずに手作りケーキを振る舞いました。アイスティーのお代わりを準備するため、ふと立ち上がったとき「それ、どうしたんですか?」と質問されました。
スカートから出ている紫色に腫れた太ももを見られてしまったのです。
「階段から落ちて…」
「嘘だ! これだけのあざを作る運動エネルギーは相当の大きさです。絶対に蹴られたはずだ」
ズバリ言い当てられ、私は思わず「ワ〜ッ」と号泣してしまいました。そう、DVで蹴られた痕跡のあざだったのです。
事情を把握した先生は「大変でしたね」と優しく抱き締めてくれました。
「僕を勉強だけが取り柄の弱い男だと思っているでしょう? でも、本当は奥さんを守ってあげたいんだ」
こんな優しい言葉を掛けられたのは生まれて初めて。先生はすぐに「あざはもっとあるんでしょう? 全部見せて」と迫ります。
抵抗すると、「いいから」と強引にブラウスを脱がせて、お腹とお尻を見ました。
結局、あざは足だけだと分かったのですが、半裸の状態を見た途端、先生の下半身に変化が起きました
「心配してもらったお礼に気持ちよくしてあげる」
私はゆっくりとズボンを下げ、大きくなっているオチ○ポを出しました。
こんなに美しい心を持った若者を無性に食べてみたくなってしまったのです。
有無を言わせずパクリとしゃぶると、もう射精寸前まで高まっているのが分かります。若い男性が目を細めて興奮している姿を見ると我慢できなくなり、上にまたがります。
「奥さん、気持ちいい!」
「ああっ、もうイキそう」
2人、ほぼ同時に絶頂に達すると、余韻を味わう暇もなく娘が帰って来ました。慌てて服を着て平静を装うと、「何で涼しい部屋で汗かいてるの?」と鋭い質問。内心とても焦りましたね。
その夜は「守ってあげる」という言葉と優しい肌のぬくもりを思い出し、朝まで一睡もできませんでした。 本人は面白いと思って書いてるんだろうけど、世間を知らないという素性は隠せないもんなんだな。 >>334
>>333は週刊実話からの転載だぞ
文章の冒頭をひとマスあけて書いてるエロ話は全部転載だ 週刊実話の売り上げを落としたい、週刊文春や週刊新潮のしわざだったりw 最初はうざかったけど最近はバカバカしい雰囲気を楽しめるようになってきた 不思議って程でもないし全く怖くないんだけど
先日ある大きな神社に行ったんだ
別に名前隠す事もないかも知れんが日本で1番格式高い所だ
いつも通り川で手を清めて、手水でも清めて
お参りしていたんだが、二礼二拍手一礼の二拍手位の時に
後ろに並んでいた人達から歓声が上がった
不思議に思ったが一応作法の途中だったので一礼し終わってから、目を開いたんだ
だけど特に変わった様子はない まぁ気にはなったけど、並んで待っている人も居たしさっさとその場を離れた
階段を降りると先にお参りを終えていた友人が
「残念だったなw」
と茶化すので何があったのか訊ねると
どうも本殿とこちらとを隔てていた布が風でめくれ上がったらしい
私が目を瞑っている間だけ
更に友人が言うには、その日一日中カンカン照りだったのに
その瞬間だけ太陽が雲に覆われたらしい
言うまでもなく、太陽を司る神様が座す神社だったので
「本当に一瞬降りて来たのかなぁ」なんて思ったりすると
その間目を瞑っていたことが非常に悔やまれる 余談だが、帰りに高速代を下ろさねばと郵便局を探し回っていたら
ナビが1番近くのではなく一個離れた場所に案内し始めたので
渋々従っていたら田んぼに鳥居がぶっ刺さってる場所を通った
これってよくニュースで見るとこか?と思うとちょっと得した気分になった
郵便局は何かもう訳の分からん路地裏の小さいとこ案内されたけど >>339
確かに
これほど読む側に興奮を与えないエロ話を書けるなんてある意味凄いなと思いながら見てる >>341
皆その布がめくれてる様に目がいってると思うけど友人は開口一番「残念だったなw」って茶化せるってエスパーですかね?
全事象、あたなが目を瞑っていた間だけ起きてるって理解できてるって凄いね
友人がエスパーか嘘ついてるだけじゃね もう1つだけ。
家族とすこぶる仲が悪くて、昔はよく揉めていた。
17歳のある日、頭に来て、怒りに任せてリビングのドアを思いきり閉めたことがある。
そうしたらドアに嵌め込まれている磨りガラスが音をたてて割れてしまった。
慌ててゴム手袋して破片を片付け、掃除機をかけたけど、とんでもないことをしてしまったと酷く後悔した。
案の定、祖母からは「そんな簡単に割れるもんじゃない、わざとやったんだろ」と怒られ、祖父からは「こんなキチガイみたいなのとは怖くて一緒に暮らしてられない」と叱られた。単身赴任して別居してた父母も、電話口で煩わしそうだった。
そのとき、いきなり「ドアにごめんなさいした?」って声が聞こえた気がした。
「ドア痛かったよ」って。「ドア悲しいよ」って言ってたと思う。
だから、その日の夜、みんな寝たあとに一階に降りて本当に真剣に謝った。よく考えたら何回もそうやってドアを思いきり閉めたことがあったから、限界だったんだろうなと思う。
モノに当たるのはそれ以来止めた。
はっきり言って親にも祖父母にも謝る気にはなれなかったけど、今でもドアに対しては、本当に申し訳なかったと思っている。 >>345
確かに友人に嘘つかれていたかどうかは私には判断できんけど
あの時歓声があがったのは間違いないし
参拝の姿勢見てたら大体目瞑ってるかどうか解ると思うよ まず、単刀直入に言います。
男はSEXのために女のつまらない話に相槌を打ち、紳士的に振舞い、したくもないデートをし、愛情を注ぐ演技をします。
ご飯を食べるのは遅い、買い物も選ぶのに時間がかかる、デート代金はほぼ男が負担(←これが内心1番厄介)、男友達とは違い趣味や考え方も合わないし、基本的に「バカ」が多いです。
(バカの種類としては「女=学力的、生活面・世間の常識や知識」「男=精神的、幼い行動」)
その日とは限らずともいずれSEXが出来るからデートもするし、その代わりにデート代は払ってあげる。
SEXが出来るから記念日にはプレゼントをあげ、甘い言葉を囁いては「はい今日ヤれる^^」と思っているのです。
女への振る舞いは極端に言えばSEXの代償です。
初回のデートで性格・趣味やら何やらの基本情報をチェック、初回のSEXで体の肉付き、性器・胸の形や具合をチェック、好みの体や性への意識(頻繁に性行為を行えると判断)であれば付き合う(もしくは遊ぶ)。 飽きたらポイ。
(性格が良くて家事能力が高ければ彼女に昇格できる場合有り)
男は1人の女とではなく複数の女とヤりたい。許されるなら複数の女に中出ししてみたい。これが本音です。
彼女がいる場合は感覚が麻痺し「この女だけでいい」という錯覚に陥る場合有り
↑別れると通常の性欲に戻る(男が射精した直後に正気に戻るのと同じ感覚)
以下、まんさんの反論↓
Q. 性欲しか頭にない男なんてほんの一部でしょ?
A. 残念ながら健康な男性ならそれが普通です。
勿論そんな顔を見せては女性に嫌われるので演技をします。
(女がSEXの最中に演技をするのと同じ)
考えてみてください。
1回の射精のために数万も風俗で払う男がいることを。
人生を棒に振ってまでも性犯罪に走る男がいることを。
行動に移さずとも願望を持ってる男は非常に多いのです。
「もし透明人間になったら何がしたい?」と問われたら、そっち系(エロ)に思考が働く男は多いはず。
もしレ●プが合法だったら、道行く女性を手当たり次第に犯す男で溢れ返ります。
しかしそれをしない理由は「可哀相だから」ではなく、「犯罪だから」なのです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています