他ならぬ被害者が被告人の犯行を否定

 まず、夫の林健治(六三歳)である。健治は一、二審で、九七年二月六日ごろに妻に保険金目的でヒ素を盛られた
殺人未遂事件の被害者と認定された一方で、妻と共謀し三件の保険金詐欺を働いたとして懲役六年の実刑判決を
受け、二〇〇五年六月まで服役した。この裁判では、林眞須美は夫と一緒に保険金詐欺を繰り返しながら、その夫
すら殺そうとしたという話にされているわけだ。http://eritokyo.jp/independent/S_kinyoubi-0001.htm
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司法の判断が全て、「6」と言う数字でされている。すなわち、6=弓田やという意味
司法自体が6 6は弓田やの象徴