夕陽が白内障の老眼に染みて痛む
煙草のヤニでまっ黄色になった歯肉炎の口内からは絶えず血が滲み口臭と伴って半径5mは人が近づかないムードをかもしだしている
ポケットからいつも携帯している乾いた猫のウンコを1本取りだして口に咥え

かりん糖のように噛み砕き煙草も口に放り込みグチャグチャ咀嚼しつつニタリと笑う
気付けば愚息としか言えないカントンちんぽがテントを張っていた
速効いつものお気に入りの猫の死体を夢想して一週間洗ってない悪臭際立つちんぽを激しくシコりまくった