漫画雑誌『HONKOWA』57
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朝日新聞社発行の漫画雑誌「HONKOWA」(旧「ほんとにあった怖い話」)についてのスレです。
あんな話やこんな話、思いっきり話しましょう。
HONKOWAに関係の無い荒らしが来た時は構わないでスルーでよろしくです。
sage推奨。
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「HONKOWA」
発売日…原則奇数月24日
ttp://publications.asahi.com/ecs/88.shtml
※前スレ
漫画雑誌『HONKOWA』56
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1511053861/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >46はオカルトとそうでないものの区別を
どこでつけてるんだ >>47
そうかな〜
>>51
うーん、ご飯粒無駄にしたら(米俵踏んだらでもいい)目が潰れるとかの
日本人なら心の中にある恐れとかそんなの?
心霊怨霊は、普通の行動取ってても、あっちからしたら逆鱗で
やったことと釣り合いとれんくらいの被害があるみたいな
あーでもたとえのご飯で目がも釣り合い取れんか。難しいわ
てかそんなに学問でもなし、明確な基準値はないよ… こういうバカ女がいるから、土俵にあがるなとか言われるんだよ。
女があがると、塩で清めるんだとよ。 >52
あーそれ立派にオカルトの範疇だから。
民俗学と宗教と「何だかわからんけど昔から言われてること」
って被ってる部分かなりあるから。 超能力やら神仏がらみの奇跡もオカルトでしょ。
誘拐事件でも、神隠しといやあオカルトの範疇になるし、おまじないもオカルト。 日本人はオカルトや宗教だと気付かずに日常的に、そういった行為をしてるからねー
すでに習慣になっているというか
で、よく聞くのが「これは宗教やオカルトじゃない」てね
自分で意識しないくらいに生活に根ざしてるって事だね
批判してるわけじゃないよ 定期的に言われることだけど、
オカルト的存在と交流できますっていう人は
教科書のるくらい古い話じゃなくて、この15年くらいに多発した
神がくし同然に子供が忽然と消えたり一家が失踪したり殺されたりした謎事件を
視てほしい、とつくづく思う >>61
関係者が生きてる近年の話は依頼なければ受けられないよ。
霊視で何かわかっても勝手にマンガにすれば不謹慎と言われかねない。
富岡八幡宮をみたいのをすぐ取り上げるのもキワモノ的印象だし、
売れない他紙ならともかくHONKOWAが手を出す案件じゃない感じ。 そうやってもっともらしい理由をつけて
「検証可能」な事案から逃げ続けるのが霊能者 そりゃ、お前さんだって試験だの検証だのされるのは嫌だろw
霊能者だって人間だよ。 井口さんは現代の事件も霊視するけど
本当の事言うと警察に犯人と疑われるから
警察は無理だと言ってたよ むかし坂本弁護士一家が行方不明だったころ、宜保愛子が霊視したらいいのに…って母が云ってたわ。 そう言えば逆に警察関係者の話で、殺人事件で捜査が難航してる時に、
亡くなった被害者に手を合わせて犯人が見つかるよう力を貸して欲しいと祈ると、
不思議に捜査が進展する事があるらしいよ。
ただ、これも勿論万能じゃなくて未解決事件になってしまう事もあるけれど。 そーいえば、ツイッター霊能者が福井のお父さんが目を離したすきに
子供が居なくなった事件を、当ててたな
でもその親族が色んな霊能者に群がられて気の毒だった
親族も信じちゃっていたし
当てた人も決して良い霊能者…という感じでも無かった
心ある霊能者なら、実際の知り合い以外は
近年の事件なんて視ないし、視ても言わないんじゃないかなぁ 検証といえば以前師匠が某アイドルの自タヒした原因の真相を霊視してたな
自分が師匠を知ったのはその回が最初で、正直「おいおい…真偽はともかくこんなのやっちゃって大丈夫なのかw」と思ってたら
その話が載った文庫が発売されて少ししてからその某アイドルが所属していた事務所の元社長が真相暴露本を出版したので、更に吹いてた
暴露本の方は未読でいるので師匠の見立てとどれほど違いがあるのか無いのか、今でもずっと気になっている いまだに原因不明ということらしいから、衝動的なものだったというみたては、
真相に近いのではないかという気がします
ただ、元チーフマネージャーが14年後に同じ建物で自死したという話は、少し不気味 >>71
その師匠さん噂で亡くなったと聞いたけど本当かな
すごくチカラのある人だよね >>73
亡くなった(とのうわさ)の人は師匠の知り合いのFピートさんじゃないの? >>68
テレビで盛んに持ち上げてたから、依頼したらええのにと思ったらしい。 p−トさん一味と師匠はネット上でドロッドロの争いしてたんだよね
あな怖霊能者は色々あるねえ
そんな中でも音羽さんは人格も立派な人だと思うし
お寺で修行してて能力も確かな人だと思う。
HONKOWA来ないかなw >>50
遅レスだけど、ひとつは「騒霊たちの街」
父からの警告って単行本に載ってるよ
天皇陵の話が出てくるのはティータイムトークで加門さんが言ってる
XXノミコトの話が出てくるティータイムトークは別の話で、どの話か忘れてしまった >>50
そして、xxノミコトの話も見つけた
「女たちの迷路」て話、単行本も同じタイトル
これはS市じゃなくA県だった あー懐かしい。◯◯のミコトが実在したかどうかはともかく、
(多分霊的な意味での)正の勢力が負の勢力に負けたという事を表しているとか何とか言う話。
この頃のティータイムトークは面白くて、特に負の存在とか邪魔する存在とか、ぼかしまくりつつ引き込まれる様なネタが多かった。 有名なXX先生(霊能者)はテレビに出てたら邪魔する存在にやられて、どんどんダメになってしまった
とか書いてあって面白かったね。
ティータイムトークは加門先生が参加してるやつが好き。
歴史ネタとか文献ネタを聞いてくれるから。 斎さんの二人の守護霊は一体何者?
全然そこら辺明らかにされないよね >>78
音羽マリアさんは、毎号巻頭掲載されるくらいの人気作品だから、あな怖が手離さないでしょ。
でもそれだけの人気作品なんだから、もっと単行本化してくれれば良いのに…。
あな怖でコンスタントに単行本化されてるのって、斎さんシリーズくらいだよね? >>83
斎さんのあれは守護霊というより眷属や式神、使い魔の類だと思う
使役の仕方もだけど名付けのセンスといい、ちょっとカルラの剣持さんぽくて厨二臭いからアレは漫画では描かない方が良いんじゃないかと個人的には思うw
たしか初期にはあんなの出てなかったと思うし >>81
一連の流れみていたら懐かしくなって、単行本読み直してしまった。ティータイムトークは視っちゃんが参加するようになってから、色々話題が広がるようになって読み応え増したと思う。
>>83
斎さんの守護霊は別にいて、斎さんの四方を囲んで守るように武装して外向きに立ってるって描写があったはず。
小林さんは、オカルト系は3作描いてるんだね。どれも面白い。 数珠プレゼント届いた人いる?
玲子さんのいつも出てくるS市って、
大阪の天皇陵が世界遺産になった市じゃないの? >>86
>>87
なるほどそういう事
じゃあ斎さんの前世は一体何をしてた人なんだろうね
斎さん本人は知ってるだろうからそこら辺描いて欲しいなあ >>88
自分もそうだと思ってる
埋葬品の馬の埴輪を持って来ちゃったという話も同じ地域なのか気になってる
A県の方は○田?○森?
視っちゃんの呪歌の唇に出てくるA県U神社も気になるなぁ そういえば、鯛夢さんの読者投稿漫画であった
「神隠」ってバス停、実際にあるよね
ストビューで周囲を見たら漫画の描写そのままの施設もあったw >>96
嘘、というか元の漫画化された話がテレビでは大抵改変されてある
かといって元の漫画化された話が丸々真実どおりだとも言えない
個人的にはリアリティがあって面白怖ければ改変でも創作でも別にいいけど大抵は漫画の方が出来がいい 漫画では凄く泣けた話がほん怖ドラマになるからって期待してたら出来が酷くてがっかりした記憶がある
母親の車に寄り添う亡くなった息子のバイクみたいな話 モーニング、家の者が買ってるから「永久保先生はーオカルト描けよなあ」と思って読んだら、面白かった!
永久保さんが青年誌(と言いつつ五十代とかが読者?)に興味持たれる、ヤバイ >>93
実話系だったね
お化けも気も神仏も出てこなかったけどw >>99
かれこれ大分前とはいえ
一応永久保さんはヤングアニマル連載歴もあるから…<青年誌 酒とつまみの話させたら
多分止まらんよな永久保センセww >>104
連載じゃないよー
何故か前後編一気掲載
ずっとモーニング買ってんのに予告Pなんてろくに見ないから、全然知らなくて
昨日も買って帰ってモーニング読む前にここ見て「なにごと?!」ってびっくりした 永久保は自分がやりづらいような性的な民俗学の材料を
原作者の立場で青年誌に出して作品化したりしていた
あとがきで都合上変えた創作部分を説明したり
その辺は本物の知識を持つ作家としてさすが エッセイがモーニングに載るのは唐突でよくわからない オカルトが絡まない永久保さんってまるで
ホモが絡まない魔夜峰央のようなものだ
しっくり来ない >>109
ホモが絡まない永久保さんってまるで
オカルトが絡まない魔夜峰央のようなものだ
しっくり来ない
しっくりきたっす このスレ見てたら読みたくなってきたので
永久保さんの尺八エッセイ読んだ
面白かったw
尺八聴きたくなったよ
永久保さんは漫画が上手いんだな
永久保さんのツイッターでこの漫画の情報探そうとしたらリツイートに埋もれて分かりにくかったので、ちと勿体無いと思った >>108
想像だけど編集者のツテとかじゃないかな<モーニング
オカルト漫画以外の新境地を開いてみたくなったのなら年齢的にもモーニングは妥当な所に思える
青年誌としても安定しているイメージあるし そう言えば永久保先生のファンクラブ入会したかたいらっしゃいますか? 永久保さんは、なんで井口さんの漫画描くのやめたんだろ
後書きでは、自然とそうなったとあったから、編集方針で一度終わらせたんだろうか?
実怖の看板霊能者だろうに、後がまの漫画家が新人ぽい漫画描くのすら慣れてなさそうな人に任せちゃったのはなんでなの… 原稿料じゃないの?永久保さんクラスならそれなりの経費になると思うし。
後釜の人が無名の新人ぽい人ってことを考えてもそこらへんなのでは。
画力が低くても井口さんで読者はついてくるって思ったんだろうね。 >>117
これ以上続けても
単行本売れそうにないとか? >>117
霊能者実話系(慈童・ほしの・井口の三氏)が全部一気に終わってしまったから気になっているんだよね… >>120
単行本の後書きには、自然に終わったと書いてあったから、永久保先生が終わらせたかったのではなく編集方針でそうなったぽいけど
働き過ぎていたので、ちょうど良いタイミングだったみたいに書かれていた
井口さんは、別漫画家で再スタートして正直意味がわからん
原稿料としても、永久保漫画目当てで買ってた人いただろうし結果的に損ではないかと >>120
あの頃はもう実話系はやらない話も出ていたね。
ほしの師匠に傾倒しすぎてるように言われたり、慈童さんが身バレしたり
いろいろあって引きたくなっても無理ない状況だった。
でも結局、内容的にも無難な話が多い蒼雲さんのシリーズが始まって
エネルギーを消耗しない方向へ仕事を整理したんだなって気がしたわ。 はるさんの漫画やめて違う霊能者の漫画描いて欲しいと編集に言われたけど
永久保さんははるさんじゃないと描かないと言って断った
とかいう話もあったな
霊能者実話系はホント面倒そう 永久保さん作品嫌いじゃないけど「気」がどーのこーのいうのはちょっとついていけなかった。酒が旨くなるとかさ… 酒が旨くなるって話は加門先生も自著で書いてたな。
神前に供えると酒が旨くなるので、つまみまで神棚に供える知り合いもいるとかw なんかこれすごく既視感ある
寺社にまつわるスレで気のボールどうたらで興奮しまくって手がつけられない人いたけど、
この人かな
125本当にあった怖い名無し (スプッッ Sd5a-IyMN)2018/04/23(月) 01:25:54.46ID:ZOcrM9rVd
えっ
それぐらいは誰でもできるでしょ? >>127
>>128
酒を不味くするのは上手そうな人たちだなw そういや、昔、フィガロピートさんがブログで「気で酒が美味くなるというのは錯覚だ」って言い切っていたね。
どうなんだろ? まぁ正直プラセボや空気に晒す事による味の変化(劣化)はあると思う
仏壇への供え物も味が変わる(落ちる)し
ノリが合う者同士でキャッキャやる分には自由だけどそれ以外の人にまで振る舞うとなると痛い
永久保家の客でも気で味を変えた酒や料理を振る舞われても無理して「本当だ」と合わせてくれている人が少なからずいるように思ってる 玲子さんと視っちゃんも酒の味を変えて遊んでたけどね 酒飲みがどのくらい酒の味に敏感かわかってやれ
他のことならプラセボもあるだろうが
酒飲みが「味が違う」って言うなら違うんだろ 人の手から出る熱などで容易に変わるからな酒の味
あとよほど空気読めない奴じゃなきゃ
仕事の気合もある人たちの飲み会で「変わってませんよ」「酸化してますね」なんて言えないよ
俺も絶対に言えないわ・・・ プラセボや催眠術としたら、玲子さんが何も言わずに持統天皇やらの気を入れた酒を永久保さんに飲ませて、とんでもない味だったみたいなのは、どういう仕組みなんだろ 相手の顔を立てて漫画に描いたり記事にしたりしたんでしょ
そういうふうに空気読めないと社会ではやっていけない
特にこの手の界隈ではね こういうわかりやすいものほど、ちゃんと対照実験してみりゃ良いのにと思う。
当事者だけで「美味しくなったー」とか言ってるだけじゃああそうですかとしか言えないもの。 酒の成分そのものが変わらず
気が人間側の味覚のほうに影響を与えるのなら
酒の成分を科学分析しても答えはでない
似た事例で
憑依した霊の嗜好が味覚に影響するのがある 永久保の家でやるメンバーの飲み会は空気読むようなものでないのは確か
わからんやつはわからん言うだろうし嘘は嘘と言われるだろう >>139
対照実験というのは成分を科学的に分析するような事ばかりではなくて、例えば気を入れた方と入れていない2つのお酒を用意して、どちらがどうとかを明かさずに複数の人に飲んでもらうというやり方もある。 そういう実験をして、気を入れた方を美味しく感じる人が多かったなら、成分を分析するのはまずそこから。 成分分析で慈童さんの「仏舎利が増える」話を思い出した
HONKOWAスレにまで来る人たちにも色々居るんだね とにかく言い訳して必死に検証から逃げる自称能力者は多いよね
前も自称ヒーラーが言い訳して逃げてた 論文に出せるほどの確固たる方法で有意差が証明されれば世界中誰もが納得するよ
言い張るなら、実験すればいいだけ
まあアメリカとか医療としての気功の有効性についてはいろいろやったみたいだけどね
鍼灸や漢方はじめ東洋医学に健康保険の適用をするか否かとかいう論点での実験だから、
気がするとかしないとかの生ぬるいやり方じゃダメで、まあ、そういうこと 何も知らせてない何人ものワインソムリエ相手に試せばいいだけなのにね そもそも酒飲まんので味の変化とか糞ほどにどうでもいい 飲む方の体調とか気分みたいな内的条件と
酒の温度とか状態とかいろいろ条件あるから難しいね 手をお酒にかざして反時計回りに雑味よ抜けろと唱えながら回すと味が変わると言われたがさっぱりw 何を主張するにも、まじめな土俵で相手されたきゃエビデンスありきだよな
今のじゃ酸素水?だかと同じレベル
>>147
たしかにw
内輪の酒席でもりあがったとかスプーン曲げたったとかは、あまり人様の助けになってない件
そんなことに労力費やしたり認知されようと必死になるのは、なんか横道それてないかと
慈童さんが宇賀神さん始めたら日本酒飲めなくなったとかは、修行の過程とか段階を
行者さんたち内で認識するのに役立つんだろうけどね
でも、永久保先生夫妻が飲み屋で注文したグラスを、急に天部さんが現れて欲しがったとかは
正直ちょっと・・・・と感じた
え、そんなんでいいの?神様らしいプライドは?みたいな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています