>>860>>868>>869
先に、以下の書き込みをしたものです。

851本当にあった怖い名無し2018/08/26(日) 09:23:22.23ID:LjkQg1uY0
トーム真理教、でも、キリスト教とか、〜理論とか、ちょっと違うような。
もっと現実的な、生き物である人としての存在と重なっているような世界、
その周辺の異世界、その向こう側の太陽とか、そういう人の奥をのぞく(除外
ではないよ念のため)、というたぐいのものなら、私は、とても興味あります。
ありがとうございます。楽しめました、ははは。

ユングの夢分析は、人についての何かを、広げて、世界観を拡張する働きが
ある。しかし、それは神話構成との類似性の中に、リアルを追求するからで
あり、リアルの追求なしには、ただの夢の分析でおわる。
やはり、そのリアルを追求できる、少なくとも可能性がある、手堅い分野で、
少し面白いことをする、くらいでよい、と思います。
私は、それ以外は、そうですか、と拝聴はしますが、頭から抜けて、
ラーメンの毒となって抜けていきます。たぶん、そういう構造なのでしょう。
あまり近づきたくない・・・科学を装うオカルト、もっと近づきたくない、
リアルを装うAI(人口知能:ファシリテータアイではないよ)、どちらも
・・・破滅の道。だから、非常にハイレベルな高次な存在に判断をゆだねる、
という姿勢もよいと思う。そういうものが背後にいる、霊性の高い人が
たくさんいればいるほど、社会は安定する。毒につよいからね。
きれいな世界ですみすぎた、キリスト教徒とかは、弱い。
くろくろのマホメット教も、頭がにぶくて同じ、
やはり、仏教系、グノーシス系が生き残る。これに少しだけ、ヘルメスの
ような人の経済に貢献する可能性のあるもの、を加えて、現実に、富を
生産する、それができるか否かが重要だと思う。
統夢真理とは、さすがに凄い名称だが、夢がある、といえばそうかもしれない。
オーム(Ω:救世主)とにているのが、どうもアブナイ気がしますので、
当方は、これ以上、近づきません。ありがとうございました。