>>825
この三次元世界を、過去現在未来を進んでいる渡し舟で川を下っているイメージに例えるなら
下流に滝があることは予言できるが、流れの速い川の中央を下るか、また川岸に近いところを
下るかによって、被害の程度が変わってくるのはその船頭の腕次第で、被害の程度の予言は
当たらない。
その川をそうめんのように縦に切って、そうめんの一本一本がそれぞれ全人口分の波動が違う
分岐した世界であり、私たちはそのそうめんの右側に行ったり、左に行ったりしている。
腹減ったし、夜食にそうめん食って寝るか。すまんな