>>249
>18日は、レベルの高い天災注意日を、BC級の魔の日として、公開していましたが、
>前回の更新で、この魔の日は、以前、似たような魔の日(このレベルで、波動はXTかXTD波動の時)は、起きない時と、翌日に起きた時があると、書きましたが、今回は、地震でなく火山を刺激したようです。
>250年ぶりに硫黄山の噴火。翌日でした。魔の日の。

>ここから、この魔の日は、この時期にある場合は、翌日に影響を与えやすいと、
>以後、見立てることにします。(ある種、新たな気付きでしたが、それでも2011年の2月ほど、今月は地震が多発していないように思えますが、それは、良いことですね)

>硫黄山の噴火にせよ、これだけエネルギーの高い日なので、起きてもおかしくはなさそうだと思いますが、
>メインの地震現象は、隆起してこなかったので、大地の動きも、複雑だということでしょう。

>ただ、今年は、前回、硫黄山の噴火した1768年よりも、
>1767年に似た年で、新暦変換で6月14日頃に地震の記録がありますが、そのクラスは、魔の日レベルでは、C級弱です。

>新暦変換の5月の記載はないようですが、5月にも起きていると、私は推測します。昔の書には、江戸や京都など都や、大都市などの記述が多いことから、
>列島の極致や、海外であったとは思います
>(新暦)5月初旬頃に。