>>230
網戸のゴムヒモ買いに行く時に、サイズがわからんので5mmほど外して切って持ってったんだが
その時思ったんだが、ゴムが割と新しいのよ。まだ使えるんじゃねと思えるぐらいの。
だから一瞬ケチろうかと思ったんだが、実際外してから使えないと二度手間だと思ってそのまま買ってきた。
(そのゴム切る時にも穴が見当たらないようには思ったんだが、気のせいだと思って確認しなかった。)

また、その後確認した所、別の部屋の網戸も穴が盛大に開いていたので、
せっかく買ってきた部材を使って修理した。
これも相当長期間放置されていて、ゴムひもが今時のギザギザの付いたタイプではなく、
ヌメっとただ丸いだけの古いタイプのゴムだった。また、劣化して変色していた。
一方、俺の部屋の網戸のは、既にギザギザの付いたタイプになってる。

一瞬、その部屋の網戸と俺の部屋の網戸を大掃除の時に取り違えたのかと思ったが
サイズが縦100cmと90cmで違うんで、そもそもはまらない。

俺が今まで経験した網戸修理は大抵、ゴムが劣化しまくりで使えたもんじゃねえレベルに達していたわけで
それぐらいウチでは通常放置してたし、皆が面倒くさく感じていたのだが。

だから多分、網戸を直した世界線に入ったのだと思う。
家族が勝手に修理して忘れているのでなければだが…
しかし、直してくれてるとしたら、なぜ別の部屋の穴が開いた網戸は直してくれなかったのか、謎。