ネットでは毎日のようにどこかでプチ戦争が起こってる
一見嘆かわしくも思われる姿だけど、それはまた人々の中に生まれたストレスのはけ口にもなっている
ちなみにそういった争いの起爆剤、誘爆材となるのが「強い正義感(他者への価値観の押し付け)」だ

しかし一方ではそういった争いへの「疲れ」も見られ、人々の意識が少しずつ精神的向上にシフトしようする動きもある

また、進歩するテクノロジーによって、こと10年前は夢物語だった限界費用ゼロ社会、フリーエネルギー、ベーシックインカムなども徐々に具現化してきてる

「競争と支配」から「調和と共存」に目覚める人が増え、同時にテクノロジーの開発がさらに進めば、きっと世界から戦争はなくなるはずだと信じてる
それはレイ・カーツワイルが予言する2045年よりも前倒しで起こるだろう