てす
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
これは書き込むか迷うのだが
将棋ソフトの進歩が遅い
ではなぜ?どこが邪魔をする
既得権益が邪魔をしていた
要するに利権団体が将棋ソフトの進歩を遅めて暴利を貪っていたのだ アプリならいける利権の息のかからない全く新しい会社を立ち上げて将棋のゲームを普及させよう
通信対戦はつけようじゃあチャットも
企画会議はこの掲示板でそんなことも可能な世界だった 俺も関与し、「本ってあるでしょ。
棋士の方々の出してる自慢の戦法を載せた本
振り飛車その本に基づいたレクチャーするってのはどうかな ミスった
とにかく俺も関与し意見を出した
振り飛車は振り飛車でも棋士によって微妙な違いがある
それをそのままゲーム内に落とし込もう
最適解を表示させてユーザーを手助けする機能に
本に載せたそれぞれの個性ある戦法を
ユーザーにレクチャーとして表示させる機能を盛り込むのはどうだろう 俺のアイディアもいくらか採用され当時ヒットした
タイトルは通信将棋という 助けて○○ちゃんが死にそうなの
そんなタイトルのスレだ
○○に入る語は多岐にわたった
ジブリ、ディズニー、将棋、音楽
みんな当時最先端だったスマホを手にいれ書き込みも今よりおおらかなそんな時期だ
なかには有名人もいた >>104
技術的に無理だ
どこがどう無理なの?
棋士の戦法は生き物のように無数に存在するからだ
それならまずベーシックな戦法だけ実装すれば良さそう
歴代の棋譜を別途購入でゲームをしながら見れるようにすれば
将棋ゲームの敷居も下がりそう おぼつかない記憶だが、俺の生きた世界のこの掲示板でのやり取りだ 5年前だが様変わりした記憶
通信将棋のコンセプトは集約だったと思う
ではこれはどうだろう
将棋とRTSを混ぜた何か、その際にはトランプのカードも導入しよう 2005年の記憶に残る歌が思い出せれば
お前らも「シャレになんねえ。これはデタラメにされてる…」と思えそうなものなのだが すごくおもしろいPCさえあれば幸せ小金持ちになれるノウハウ
役に立つかもしれません
ネットで検索するといいかも『蒲原のロロムムセ』
U4147 これも書くか迷うのだが…
オセロ○アは俺が関与したアプリ
オセロの駒のひっくり返るはずのない駒が
必殺技でひっくり返ると面白そう
2016年秋一瞬戻ったときに提案したアイディアだ
たしかサイ○ームスかガ○ホー その頃は、アプリゲームのヒットは下火でしても70万とかになってた滅多に数百万も生まれない市場 ジェムってなに?
ゲームアプリの通貨のようなものヒ○キンが作った
ヒ○キンってなに?
ひと、ドラゴンポーカーもヒ○キン
けどただの配信者だろ
ううん君の名はもミニオンズもヒ○キン今すごい力を持ってるチンピラ あっちの世界とこの世界のヒ○キンとは異なるのだろうが
調べてみると他にも眼球舐め、う○こドリルを流行らせた人物らしい アプリ作った申請して
今はヒ○キンの承認が必要
またその言葉が出てくるのかここからH
Hのドラゴンポーカーに対抗してタイトルはドラゴンエッグ
他にも宇野○磨も○坂46もヒ○キンがプロデュースしていた ドラゴンエッグどう、ヒットした?
ヒットしてない、いやしない
まだ配信されていなかった
承認になんでこんな掛かるの?
今はH次第な世の中なのだ
俺の渾身の提案を実装してもらったゲームアプリ
ヒットした 売れてる?
順調だ、が
Hに途中で止められてしまう
なんで?
なんでか分からない
ドラゴンポーカーより売れそうだからだお前本物か?
H一派の一人が尋ねる
本物ってなに?
統一の 統一のの部分はアイディアのやつ
ここで断っておくが俺はスーパーなどではなく一介の名無しに過ぎない フェアじゃない
そうだなフェアにしてやれ
ドラゴンエッグが乱立した
金あればこういうことも出来るの
いきなり現れる方が悪い、いままで何処いたの?
俺は教えなかった他人に話しても
信じられる体験ではないだろうし
何より虐げる側の人間の存在に虫酸が走った 表向きは子供に人気の気のよい配信者
しかしその裏でヒットはHによって管理されていた
ヒットしたコンテンツを一派に迎え
逆らう勢力は粛清する
ヒットはHにより意図して生まれるそんな構造を作ろうとしていた それだけでなく
Hの切り札は、当時極秘プロジェクトの量子コンピュータ
脅し文句は、「アイディアがある。逆らえばこの技術を世界に流出させる。」だった
これら3つの要素を使いHは資産を増大させていた 2013年の戦友と再会したのはその時期
今はHを避けレジスタンスのように暮らしているのだという
Hに対抗するだけの資産が欲しい、提案を持ちかけられた
君アイディアあるでしょ、埋もれさせずに使おう
得意なので金作ろう。ゲームアプリは、どう?
グラビアアイドルや地下アイドルであるMもHに不当に苦しめられていた
「人助けになるのなら」…才能は枯れていた 機材は揃ってるがさてどう作ろう
ゲームアプリ開発のノウハウは無かった
2Dで十分、白黒でいい。水、水を落とすいや雨を降らせて
プレイヤーは雨を降らせる
空真上から地上に、雨に気づき人は傘を差す
傘の開きは記号の丸で表現しよう 洪水にさせないようにうまく降らせる
雨をうまく降らせられれば地上から離れる
より離れやがて地球の上空から都市を選ぶ
山火事や水不足を解消するゲームに変化する
それもうまく出来ればゲームクリア
初めてゲームに色がつく
塗り絵にしよう指でなぞる七色の色 リサーチしてみよう
市場動向を探る
どうやらチャットアプリが悪口の温床にされているらしい
第二段タイトルは夜空チャット
夜の空を舞台にチャットが楽しめる
きれいな言葉で書き込むと流れ星が出現する
みんなが心がければ流星群
長く居ると日の出も見れる 「きれいな言葉で」の部分は「きれいな言葉を」、だ
千数百DL
牙抜けたの?
才能が… 「他には?」
…1〜10までの数字を横一列に順番はランダムで並べる
お互い1〜10の持ち駒をタッチ&フリックを駆使し弾き合う
数字が接触した場合大きい数字が勝つ
負けた数の小さい数字は消滅するが
その数字分大きい方の数字を減らす
例:10と4が接触なら10は6になり4は消滅する
数字には重さもあり10は動きが重く1は軽い
タイトルは数字大戦600DL ローグ系のゲームアプリも考案する
ノウハウはないが機材はあるので
自動生成だった、作り手のセンスが問われるが
キャラは記号で敵は手の込んだ記号にした
○△□からコンセプトは食べ物とりわけおでんの冒険だったと記憶している
誤操作するかは忘れたが十字キーの類いは付けなかったと思う キャラ以外の画面全体をタッチ認識にさせた
これだとキャラから見て斜めにタッチすれば斜め移動も自在だ
敵に接触で攻撃、敵に接触されれば攻撃される
そこそこのDL数を記録する
一年ほど前の記憶なのであやふやな箇所もある そこそこのセールスなので第二段も早い
キャラは記号の○のみにして装備アイテムも作った
スタンプ絵制作の得意なMが暇がてらアイテムを装備したキャラマークを描き
もう一人の協力者が装備の設定をwebに公開する
今度のキャラは装備での見た目が変化するのだ
敵キャラは動物にした 狩猟の際の癖や仕草、動物の習性を反映させよう
徹底したのでこの要素の評判も良好だった
BGMではなく環境音を採用した
鳥や虫の鳴き声を流すのだ
朝も夕方も深夜も時間経過はが手軽に表現できた 本来、絵でする描写を音に委ねる
これだと白黒でも
季節や時間を思いのままに表現できローグライクと合った バスのゲーム
停留所で乗客を乗り降りさせ次の停留所を目指すゲーム
乗客を二足歩行の動物にすることでズボンやスカートといった服の描写を省いた
さらにファンタジー色が濃くなり
賃金だったりの現実の再現を抑えられる 制御はタッチでのアクセルとブレーキのみ
ルートの進行は自動だった
バスなので等速運行?でも違和感が少ない
信号はあったかどうか忘れたが
ワイヤーフレームで表現された街をバスが進み
動物の乗り降りを見守り次の停留所で止める
そんなゲーム この頃から試行錯誤の段階は脱していた
ヘリ、船、柔道、虫のレース
新規分野ならいわゆる隙間で一山を狙う
既に確立されたジャンルではひとつか二つの新機軸を打ち出す
俺が提案し協力者が形にMと協力者でテストプレイして世に送り出す
3人でのゲーム制作なので人件費も掛からず
静かではあるが着実に資産を増やしていった カードゲームはどう?
甲虫のカードゲームを作った
虫のカードは市場の売れ線から外れており
権利の許諾も容易だった
幼虫から世話をして成虫にして戦わせる過程も込みの対戦ものだったと思う 戦艦
協力者からプラモの箱に描かれるような絵を提示された
これを壊し合うやつ。出来そう?
まず、浮かべてみよう
戦艦の起こす波のしぶきは弾除けも兼ねている モデルはどうやら大艦巨砲主義期の艦船なので
大砲を打ち合うゲームだろう
破損表現は煙でしよう
砲塔は壊れても艦船自体は壊れにくい
ことゲームにおいては派手な破損表現など必要ないのだ 極力リアルに、と熱望されたかどうかは分からないが
艦隊戦のセオリーはネットに転がっている
まず相手の砲塔や弾薬庫、艦橋を狙う
戦闘継続力にダメージを与える
操舵の際には動力も守る 機銃は弾幕を張るのが役目
弾幕とは銃などの発射した弾が
射程距離で耐えきれず破裂する現象だ
弾幕を煙のようなグラフィックで表現しよう
砲弾は弾速が早い到達を描写する
海に落ちればしぶき、艦船の場合は煙と炎だ 砲塔の描写変化は上へ3段階、左右を6段階とした
アニメーションではないのだ
弾薬庫、艦橋、砲塔は破損時の絵も用意する
それ以外の
例えば甲板への直撃弾は火や煙の演出でカバーする
燃料は行きと、帰りの分も必要だ
燃料メーターが半分を切るか切らないかで
撤退戦が始まる この工程のほぼを紙の切り貼りのような手法で実現した >>146
到達のみを、だ
これでいくらか処理が和らぐ
2D、この手法は
ほぼ紙に書いた絵状態なので処理落ちくらいを気にすれば
あとの問題が問題でないような感覚でゲームアプリが作れるだったと記憶している アニメーションではない分工夫が必要だった
砲塔の動きに意図したラグを発生させるのだ
タッチした瞬間に上や右には動かない
少し遅れさせるのだ
艦橋が動くかは忘れた弾薬庫は動かない 要するに紙に書いた艦船の砲塔と機銃にタッチ認識を与えてドンパチするゲームアプリ作って
あっちの世界では評判も良かったって話だ トレクァルティスタ、というサッカーが題材のゲームアプリもこの紙に書いた絵を使った工夫ゲーだったと思う
一度パーツを作ってしまえば苦労は苦労ではないを精神にゲームアプリを量産しまくった
この描いた絵をゲーム上に表す手法は
その気になれば3Dゲームにひけをとらない表現も可能だった
俺はアイディアを出すだけなので
儲けはMと協力者の山分け
そして この手法の前にはバグは無縁
といってもいいくらいバグが出にくい
も付け加えておく 対して変わらない世界だから機材さえあればこの再現は可能だと思うぞ 野球は?野球経験者だったらしい協力者が言う
プロもパワプロにある権利も無理
ミートカーソルは使えないならば
アイドルと動物がモチーフの野球にしよう ハーフスイングとキャッチャーを外側に
移動させてピッチャーが投球するやつも再現して
自分もプ○スピなどの挙動に不満があったのでここぞとばかりに要求する
絵を描いてもらうのだ
協力者の絵はうまく、商売にも通用しそうだった 物理エンジンってのはどうなの?
協力者の○○さんが言った
今よりリッチな表現が可能だと思います…
じゃあ、物理エンジン導入しよう 物理エンジンを活用して数字大戦2を作った
音声認識機能で言葉を叫びもやを生成する
それを相手とぶつけ合う対戦型ゲームアプリだ 石落とし
落とした石で鳥がピラミッドのようななにかをつくるのを観察するアプリ
鳥の翼はそれで無数の手のようなもの
実は羽ばたいたままで石片程度なら翼越しに運べると聞いた、はず
物理エンジンは石片を落下させた時の動きに活用した
人それぞれのピラミッドができ上がるそんなアプリ
3万DL 数字は忘れていてわからない適当な節はあるが
3万DLだとあっちの世界では600万程度の儲けが出た 協力者とM、そして地下アイドルの協力もあり野球のゲームアプリは
ファ○スタ程度なら目じゃないほどの質に近づいていた
なぜ野手はここにポジションをとるのか
ピッチャーがなぜこの配球をするのかなど
ゲームバランスは
・過去の球界のデータをゲーム内にインプットさせる手法と(この程度ならプロから許諾をとれたのだと思う)
・ひたすらのテストプレイでプレイフィールを現実の野球に近づける
で行った。これら作業に5日を費やした 変化球は変化量と球威の他にも…
野球経験者の協力者が頼もしく要望は次々に実装される
これだけ詰め込んで通信対戦込みで30MB!?
例のごとく紙に描いた絵、いやイラストを動かす手法だった
一体野球ゲー作ってるや割愛
実況はそれぞれが思い思いにすればいいのだ 実況とリッチな動作はこのゲームアプリにはないが
自信があった
オーパーツ気味だったので700円に設定して販売することに
盛大に売れた、はずだ。タイトルは○○野球
○○は協力者の名前 次ガン○ムのようなロボットもの
バーニアとスラスターの違いを明確化させたのと
宇宙に無数にある小惑星、デブリなどに誘爆させ弾幕を作るそんなゲームを配信した
モン○ンは?
…モン○ンは、 プレイヤーは狩人や木こり
前から強大なモンスターに超人が挑む構図に違和感を感じていた俺は
まずフィールドを駆使してプレイヤーが罠を張るそんなゲームを提案した
バランスを崩させて弱点を集中攻撃で狩猟する 最大の武器は罠、剣やハンマーなどの得物は二の次で
絶好機での利用程度にとどめるゲームバランスだったと思う
従来の狩りゲーのような戦闘手段は残す プレイヤーの体のパーツが申し訳程度にしか動かない
これでいい
その代わりモンスターの攻撃、防御パターンは豊富に用意する
モンスターの動作はもちろんイラストの切り貼りで表現する
物理エンジンはフィールドの配置変化に活用した メインモンスターはどうする?
ヤカンとタヌキを組み合わせたデザインのモンスターを採用した
○ンターの基本姿勢の方向に36ないし16?のパターンがあると
イラストでも3Dのように見せられる
協力者に苦労を強いる
「今までのが比じゃないほど大変
絵なら幾らでも描けるとはいえ」
作ってる途中モン○ンってやっぱすごいなと思わされたが メインモンスター
四足歩行のタヌキ、四足歩行でヤカン…なら亀かゾウ…
一言でまとめれば
ヤカン亀タヌキで怪獣ガメラにような挙動のモンスター
部位破壊も実装した
ヤカンをボコボコ殴るとへこむ
イラストの切り貼りだと効率が悪いので物理エンジンで表現したんだと思う 第二モンスター
ヘビとニワトリを足したような体のモンスター
蛇の体ならカタツムリの殻かな…
攻撃方法はカタツムリの殻からのタマゴ発射に
…蛇の体はまずカタツムリの体でおおわれていて
森を腐らせたり、くちばしでつつく
部位破壊はトサカだ タマゴではなく、石
このニワトリヘビの主食が石や岩で
体が覆い被さることで消化する
それともタマゴを暖める習性の名残で
このニワトリヘビは丸いものを暖めようとする
その場合、蛇の体はカタツムリの殻の中にあって殻が壊されるないし、カタツムリの体が溶けることでニワトリヘビに変貌する
攻撃方法も過激に …第三モンスター
飛べるゾウ
なら甲虫の羽にしよう 通信協力も実装したいけど
物理エンジンの使う箇所が多くて無茶がある
通信協力前提のバランスで作っていた
このゲームアプリの場合
モンスターは右と左に一度で対処するのは難しい
きちんとした視野を実装し
死角をついて攻撃を蓄積させる
木を減らそう 第四モンスター
白鳥とペンギンを合わせたモンスター
飛べない白鳥 ノルマでもあった4体のモンスターを一応提案できた
ここから
派生は?
ニヤリ…
ヤカンタヌキの足を亀でなくゾウにヤカンをバケツに
白鳥ペンギンの白鳥部分をアヒルに
もちろん動作のパターンも大胆に変更させる
こういう具合に作れるだけ作れればモン○ンに匹敵、はしないかもだけど 作っちゃえば同じ
最初の苦労の元はとれる
協力者とテストプレイのMに感謝する
売れるかな
ゲーム会社から待ったがかかる話は余計なので割愛 操作方法うろ覚え
キャラをタッチで認識させる
画面の下部に歩き、通常移動、走る、攻撃などのアイコンが表示される
その中から動作を選んで
フィールドの到達したい場所や攻撃したい場所にタッチで伝達する
攻撃は
キャラにタッチ、敵にタッチ、敵の攻撃を与えたい部位にタッチ
など
タッチする部分で攻撃の動作が変化
高めのアクション性だったと思う 思い出したがベースモンスターは
ヤカンたぬき、ニワトリヘビ、ゾウと亀のやつ、白鳥ペンギンだ
ゾウと亀のやつは
ゾウに亀の甲羅のモンスター
甲虫の羽を内蔵していて
必要があるときに亀の甲羅がパカッと割れて飛ぶ
ヤカンたぬきはゾウや亀と無関係で動きが俊敏
ヤカンタヌキの派生はゾウの足だ キャラと武器は分離もする
例えばインパクトを外した攻撃をすると武器が文字通り武器が吹っ飛ぶのだ
これによりモン○ンにはまだない武器を拾いに走る動作も生まれる アイテムは何がいいか
…調合はいらないかな
木の実を集めてスタミナを回復させる
実際の木こり?も狩りの時のにするらしい
木の実は重要で、 モンスターの動向が探れる
木の実が拾えなくなれば
その近くに狩猟対象が潜んでいるかもしれない
といった具合だ
この要素を応用してゲームに実装した
木の実を食べるのは小型モンスター
木の実を集めながら罠を仕掛けて狩猟対象を待つ 小型モンスターのひとつを鹿のようなウサギにした
木の実を食べそうだからだ 小型モンスターを捕食するのが狩猟対象
木の実を集めすぎるとこぼす
その場合木の実は道しるべの役割も果たす、だった気がする 要するにきちんと生態系を再現して
狩猟のリアルさを押し出した通信協力ゲームアプリを配信した結果
セールスはいいけどゲーム会社に目をつけられたって話だ 昼夜の概念も実装した
狩猟をしていると朝から夕方、必要な場合は夜にも変化する
光源処理はリッチ過ぎるので
何か別の発想で代用したと思う そして、傷を受けナーバスになったモンスターは
逃亡を図る。図らない個体もいる
逃亡に成功したモンスターは一旦フィールドから退場するのだが
メモリにデータとして内蔵される
また傷ついたモンスターがフィールドに再登場する含みを持たせるためだ
別の個体と戦っていると傷ついて弱っている個体が登場したりする
まずは1体をどうこうする狩猟バランスにした 野球のゲームで養われるのは本意ではない
地下アイドルの子の一人が恐る恐る書き込んだ
「300億そいつらの儲け」
「いいビジネスにはなった」
H一派の書き込みだ
リッチなテレビゲーム機はさておき
発想次第でおもちゃ箱の中のおもちゃには勝る
アプリがまだまだ作れる
アイ○スのようなジャンルのアプリは無理か
協力者から提案される 人が増えれば誠実でない人も紛れ込む
信用に足る人物だろうか、考えることが増えるのは今は
(あるいは2018年現在のこの俺の行為こそが
彼らに対し誠実さを欠いているのかもしれない)
などと考えつつ
箱、箱を大きくしていくのがまずひとつ
そしてアイドル自身は有名になりたい マネジメントする側は、伝統を作りたいのだろう
繰り返し遊べるゲーム性にしよう
登場と引退、このゲームのアイドルは年を取る
オーディションや握手会の現場も再現する
レッスンやレコーディングも
声は要らないな同じ声が登場するとがっかりする
低予算と言うより発想勝負のゲーム作りを継続していた
いや、それともこの地下アイドルの子たちそれぞれの声を掛け声として収録する キャラ、アイドルの見た目、性格、能力は自動生成とした
これは忘れたが足の長い子がいれば人より顔の小さな子もいるも実装した、かな
あとは協力者らでアイドル業界の要素を実装してほしい 光源が、このイラストに光源処理を使うと浮いちゃう
セロハンは
あまりよくない
スポットライトはアイドルの命
こだわろう こういうときのネット、調べる…
光源処理を三角だかレンズのように表現すれば見映えがよくなる、だったかな
アイドルが発売してお金を稼ぐCDのタイトルは自動生成にした
それに伴い曲に歌はない
キャラの口の動きとBGMで表現する
協力者の本業なので問題はない 握手会
リッチな表現は要らない
モチーフはテレビゲームのコンビニ
段ボールにあるCDって何枚くらいなの?
1000かな
それを減らすアイドルが一枚手にもつ
「これを1000回分表現するってどう?
このゲームに愛情が生まれる、と思う」 そんなこんなで配信された、このゲームもそこそこヒットしたと思う ゲームアプリはもういいよ
協力者が言う
音楽は?君、曲作ってたでしょ
…才能がない
そうなの?
次に待ち受けていたのはBだった その時期、BもHとその一派に虐げられる側だった
デビュー曲以来ヒットに恵まれず変な歌を連発しているのだという どんな歌が作りたいの
フレーズを羅列するB
重なり合った道を
手を取り合って進む ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています