ほんのりと怖い話スレ 129
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
次スレは>>980お願いします
実体験に基づく話が多く、意外と“シャレにならない”より怖い話もあったり…
ガイシュツ・都市伝説、何でもOK!
ほんのりマターリヒヤーリと……
◆最重要事項◆
長文を何回かに分けて投稿する場合は、『メモ帳などに全部書いてから』一気に投稿して下さい。
携帯からの方もそれなりに配慮をお願いします。
それではあなたのお話を聞かせてくださいませ…
過去ログ倉庫
(新)
http://2ch.nvxi.jp/r8/
(旧)
http://www.geocities.jp/g6thh
前スレ
ほんのりと怖い話スレ 128
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1517886776/
関連スレ
死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?350
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1520016458/
不可解な体験、謎な話〜enigma〜 Part105
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1515073854/ ブラック企業に勤める私には夏休みなんてありませんでした。それどころか土日もずっと出勤し、毎日、朝から晩まで仕事漬けの日々。
友達のSNSを見ると、海に行ったりお祭りに行ったりと、夏を満喫している様子なのに、こっちは過労死寸前です。
人間って死が近くなると種族保存の本能が騒ぎ、性欲が込み上げてくるといいますが、まさに私はそんな状態でした。だけれど、出会いを求めてフラフラする時間もないのです。そんな時、同じフロアの隅で机に向かっている同期の秋野君の姿が目に止まりました。
彼も休日返上で働き続けていたので肌は真っ白、頬はこけ、私よりもさらに限界が近そうな感じです。さらに、よく見ると目は血走って、様子が変なのです。
ひょっとして私と同じように種族保存の本能が騒いでいるのかも…と思って彼の机の前をお尻を振りながら数回行ったり来たりしてみました。すると彼が珍しく声を掛けてきたのです。
「ちょっとコーヒーでも飲まないか? おごるよ」
「いいわね」
そして、私たちはエレベーターホールにあるコーヒーの自動販売機に向かったのですが、2人ともごく自然にその前を通りすぎて、非常口の扉を開けて外へ。
そしたら彼がいきなり私を抱きしめて「ヤラせてくれ! もう我慢できないんだ!」って叫ぶのです。
「いっぱいして!」
私がそう返事をすると、彼はディープキスをしながら私の胸を揉み、スカートの中に手を入れてきました。
お返しにズボンを下ろしペニスを手コキしてあげます。すると彼は強引に私を後ろ向きにし、お尻を突き出させ、パンティーを横にずらしていきなり挿入。その瞬間、身体中を強烈な快感が駆け抜け“生きてる!”という実感に全身が震えてしまいました。
彼は獣のような声を発しながら力任せにペニスを突き上げてきます。子宮がヒクヒクするぐらい感じまくって、私は何度も連続でイッてしまいました。
そして彼も「出る!」と叫んで射精したのですが、本能のままの行動だから当然、中出し。なんだか命中した気がするんです。
それならそれでOKです。そろそろ永久就職して、ブラック企業からおさらばしたいと思ってたところ。だけど、それまで秋野君が激務に耐えられるかどうか…。 そろそろいいかなと思って投下
都合十年以上かかっているのでかい摘まんで書く
十年以上前に辞めた会社の倉庫に飾ってた幽霊の掛け軸での体験
五年以上前に俺が横断歩道の信号待ちをしていたときに車が突っ込んで来る事故に遭った
なんか車がこっちに来るヤバイって思ってもとっさに動けなくて
その時誰かが俺の腕をおもいっきり車の進行方向から外れるように引っ張ってくれたんだ
お陰で俺は後ろにあった建物と車のサンドイッチにならずに済んだ
車体の側面に運悪く当たった足にひびが入っただけ
不思議なくらい痛みもほとんどなくてガソリンの匂いに気付いた俺が逆に運転手を助けに行く状況だった
続く 救急車に警察呼んで一息ついたときに助けてくれた人にお礼を言おうと探したんだが、野次馬らしき人しかいなくて
俺と一緒に運転手の救出を手伝ってくれた人にも訊いた
そしたらその人、俺の腕を引っ張っる薄い黄色の着物を着た女の子がいたって言った
その人も探してくれたんだがその場は見つからなくて
警察の人にも話して、警察の人は事故の詳しい状況を訊くために探しますって言ってくれたんだがその恩人は結局見つからなかった
続く それからさらに数年経ったとき辞めた会社の社長から突然電話があった、内容はあの掛け軸が脱走したと
どうも俺が会社を辞めた後からこの掛け軸が倉庫から時々なくなることがあったそうで
気が付くと掛け軸が消えて、気が付くともとの場所に戻っているんだとか
社長も最初は泥棒が盗んだと思ったんだが、倉庫にあった他の金目の物は一切被害がないことで不思議に思いながらも警察を呼んだこともあると
ただ今回は、そこに掛け軸その物があるのに中身がいないように社長は感じてお世話になってる神主さんに相談しに行った
それでどうやら中身が俺のところに行ってる可能性があると言われて、俺の知人を方々探して連絡して来た
続く これで終わり
社長は律儀に掛け軸が消えた日を記録していたそうでその日付を俺に言ってきた
その複数ある日の一日に、俺が事故に遭遇した日があった
あの時は思いもしなかったんだが
もしかしたらあの事故の時に俺を助けた恩人ってのがあの掛け軸の幽霊なんじゃないかって社長から聞いて思った
だってあの掛け軸の幽霊画、珍しいことに薄い黄色の着物を着てたから
その後は色々あってその幽霊画の幽霊と結婚して俺の生涯独身が決定したり
幽霊画の幽霊と死んだ親友とで嫁と小姑?的バトルがあったらしいが俺は知らない >>446-449
心霊ちょっといい話だなー、で終わると思ったら
何か終盤聞き捨てならないことがw
幽霊に関して社長とはどう話が付いたのかはもちろん気になるが、
それにも増して幽霊と結婚とは一体何なのかとか、
死んだ親友とのバトルとか、
さらりと端折ってるけどもっとあるだろ、語るべきこと 今も住んでる賃貸なんだが、去年の夏頃に奇妙なことがあった。
祝日で予定も無かったから一日ダラダラ過ごしてそのまんま晩、まだ飯の時間じゃないなーと思ってもやっぱりすることなかったから玄関ドア開けて廊下に出た。
俺3階に住んでんだけど日も落ちてきて夕暮れって感じ、なんか落ち着かないあの感じだったんだがなんとなく手すりに持たれて下みたらコートのおっさんがこっち見てた。
真夏なのに。一瞬目があったけど俺は目を逸してすぐ部屋に引っ込んだ。気まずいからね。そいでから飯を済ませて風呂にも入って、またちょっと涼もうかと思って出たら、居るんだな。
またジッとこっち見てたからもう気味悪いしいっそ話しかけてやろうと思って出た。下に降りたらソイツ確かに居るんだけどまだ俺のさっきいた所を見上げたままで、
流石になにかあるのかと気になって俺も見上げたら、急に後ろで「あーーーーーーー!」ってそいつが叫んだ。
びっくりして振り返ると消えてるし、こんな夜中に叫ぶやつが俺って濡れ衣嫌だったし慌てて階段駆け上がった。恐る恐る頭だけ出して覗いたけど誰もいなかった。
混乱しつつ部屋に入ろうとしたら耳元で「ふぅ」ってため息聞こえたから振り返らずあわてて入った。その晩いた住民にさりげなく聞いてみたけどそんな叫び声聞いてないって言うし謎。 >>438
うちかと思ったわw
もう襖という襖はこんな状態 >>450
まさかレスがつくとわw
社長とはあの電話の後今すぐこっち来いって言われて神社に行った
親友が死んだときにもお世話になった神主さんと話し合いして冥婚したんだよ
なんか幽霊画の幽霊はその時すでに俺んところに押し掛け嫁してるらしくて
実害はなしに護ってるようでそのかわり
俺は大きな不幸に遇わないし、大きな幸運も与えないようにしてるらしい
神主さん曰く、幽霊画の幽霊を嫁にしなくても問題ない、ただ現世で結婚出来ないだけだから言われたw
もはや彼女できない時点で大きな不幸なんすけど、神主さん…
実は俺、冥婚するの二回目で、一回目はその死んだ親友とだった
ただそんときは儀式の最中に、本来の親友の旦那(神様)が「我の妻に何をする」って感じで横やり来て中止になった
そういやそんとき、社長が化石買いに行った帰りに買った、バカでかい標柱がいっぱいついた水晶の鉱石?岩石かな、が倉庫でバラッバラッになってて
出社したら、おめえ今度は何やったっ!?て半泣き状態の社長に怒られました 書き手は男性で、死んだ親友は女性だったのかな?珍しいですね
もし男性ならウホッだけども 24 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/24(火) 16:13:58.72 ID:w75UQ1C00
コンビニで売ってる プラケースに入ってるサンドイッチの上にパセリを乗せる仕事。
ちぎって乗せるだけ。
序盤に多めに乗せすぎて 終盤はパセリがなくなって
社員の人に聞いたら、商品のラベルみて、
「パセリってかいてないから、乗せなくてもよし。」 って言われた。
乗せなくてもいい仕事。 おぉう、標柱じゃなくて石柱だったわ
>>457
正解。俺は男、親友は女
初見の人が100パー誤解するぐらい仲が良かった
>>460
会社は田舎にある個人商店だよ、レジ3台の小さなスーパー
社長はいつまでも冒険と少年の心を忘れない今はおじいさん
趣味が化石集めで社長は自分で買いに行っているんだけど、その帰りか行きでよく変なの見付けて売り付けられてるw
俺が入社したときにはすでにあった幽霊画の掛け軸も
化石買った帰りに見かけた蚤の市で胡散臭いじーさんから押し売りされたと言ってたよ
水晶は化石の買付の場所で鉱石も売っててそこで買ってきてた
めっちゃ喜んで俺に自慢した数ヵ月後にバラバラになりましたが…
水晶が割れたから俺無事だったのかなぁ オカルトといえばオカルトだけど、ただの偶然と言われたらそれまでの話
私が小学生のころ、父がお土産にペンギンの形をした電子オルゴールを買ってきた
レットイットビーのサビだけ流れるもので、気にいっていたのに何年かしたら音が出なくなったが捨てられず、ずっと引き出しの中にしまいこんでいた
私が高校を卒業してすぐに父が事故で死んだ
その数年後、実家を建て替えることになり、他県に進学していた私は帰省し部屋を片付け、私物は殆ど捨てることにした。持ってはいけないし
あのペンギンも捨てることにした。父との思い出の品はそれだけではない
ひととおりゴミをまとめ後は捨てるだけと思っていたら、ゴミの中からおかしな音が
不思議に思って探してみるとペンギンで、ヨロヨロとしたレットイットビーを奏でていた
なんだか「捨てないで」と言っているように思えて持ち帰ったが、それっきり云とも寸とも言わなかった
それからまた時は過ぎ、娘が生まれた
何がどうしてだか思い出せないのだが、ペンギンを赤子だった娘に持たせた
娘の小さな指が再生ボタンに触れると、綺麗なレットイットビーが流れ出した
捨てようとした時に流れたヨロヨロの曲ではなく、途切れることも音を外すこともなく、思い出にあるままの綺麗な曲が
ペンギンは少しのあいだ娘の物になっていたが、娘が飽きたころに回収した
ペンギンはもう鳴らないけど今も私の宝物だ 892おさかなくわえた名無しさん2018/02/09(金) 02:59:17.40ID:73qsGKpY
十数年前、派遣会社に登録してたまたま空きが出た大企業の品質管理部に派遣された
品質管理と言っても私が管理するのは梱包用段ボールの外観だけ
出荷する時にカーゴに載ってる段ボールを見て汚れや破損がないか見るだけで手取り30万で他の部署より8万くらい給料が高かった
その当時は液晶テレビだのPS3だので県内の工場は派遣を入れても入れても人手不足なくらいだった
私が派遣されて半年くらいした時にAさんが私とは違う部署に派遣されてきた
Aさんは就職先やバイト先が次々に倒産する企業クラッシャーまだ20台なのに36社に就職した経歴があるそう
何度も面接するのがイヤになり派遣になった本人と聞いた
「職種、勤務形態は問わず。簡単に倒産しない所で働きたい」と希望を出してうちに派遣されてきた
「確かに絶対工場閉鎖や倒産しない
だって今PS3や新型カメラ、次世代ナビ等最新の商品の部品を作ってるんだよ
うちが倒産したら国内の似たような工場は壊滅だよ!」
私はそう思った
Aさんが派遣されて半月もしない内にリーマンショックで一斉に若い派遣は切られた
私は3ヶ月残れたけどどんどん出荷する数が減っていき、動かないライン、運び出される機械、派遣も若い順に切られて行く、そんな衰退の様子を間近に見て怖かった
8938932018/02/09(金) 03:08:34.31ID:73qsGKpY
(続き)
あんな大きな工場でも閉鎖になるのが衝撃的だったのと、最近Aさんが永久就職した婚家潰したのが衝撃的だった
Aさんが永久就職先潰したのは
A旦那さん結婚前から三股してて
浮気相手の一人Bが既婚者で子供も二人産ませてて相手旦那から色々とられたから
BはA旦那と結婚するのを夢みてたけどAさんと言う美人な嫁がA旦那の子を産んだことにより「私がA旦那きゅんと結婚できなくなる!私とA旦那の子供のために離婚して!」と乗り込んできたそうよ…
Aと結婚してなくてもいつかバレてたんだろうけどね
長々ごめん カーナビ
5年前のことだったかな?
結婚した友人に会いに言った時の話です
微妙に山奥にあり、とてもわかりづらいところに嫁ぎ先がありました
過去に1度だけ彼女の運転で行ったことがあるのですが、うろ覚えだったのでカーナビを使うことにしました
走っていると徐々に記憶が蘇ってきました
そして…
しばらく走ると、確かここを右に曲がればすぐ着くよなって思っていると
ナビは「左です。その先〜寿限無@寿限無」とアナウンスが流ました
おかしいなと思いましたが、わかりやすい道かもしれないアーンド記憶違いかもしれないと思い指示通りに左へ
しばらく指示通りに走ってもなかなか着かずに一旦、停車しました
地図を広域にしてもう一度確認すると全く違う方向へと案内されてました
ナビの故障かと思い、再起動させようとした瞬間…
「ピンポーン 目的地には到着しません…」とアナウンスが流れました
そのあと、すぐに再起動させて、空気を読まずに友人宅に無事に着きました
ちなみにその先には……何もありません
ただの行き止まりです 私は保育士をしています。職場は女と子供だけなので、出会いは全然ないです。そんな職場に、男性保育士が入ってきたのです。彼は大学を出たばかりの22歳。私は絶対に彼を落とそうと決意したのでした。
それは私と彼が2人で最後まで残っていた日のこと。子供も職員も全員帰り、戸締まりを確認して回っていた時に、私はふと思い出したふりをして、彼に言ったのです。
「オムツの替え方、もう少し上手にできないかな?」
「すみません…」
「しょうがないから、練習相手になってあげるわ」
「ありがとうございます」
訳も分からずに礼を言った彼でしたが、私が急にズボンを脱ぎ始めると驚いて目を見開いているのです。
「子供の気持ちが分かるように、今日は1日オムツを付けてすごしていたの」
「先輩、すごい熱意ですね」
「そんなことはいいから、私のオムツを替えてみて」
私は子供のお昼寝用の布団に仰向けになりました。
「…じゃあ、失礼します」
ペロンとオムツをめくると、彼は顔を背けました。オシッコの匂いがしたみたいなのです。
「ダメよ、そんな顔しちゃ。子供だって、嫌がられているのが分かるんだから」
「すみません…」
「で、この後どうするの?」
彼はお尻の下からオムツを引き抜き、すぐに新しいのを穿かせようとします。
「違うでしょ! まずはアソコをきれいにしなきゃ」
彼は慌ててウエットティッシュで私の陰部を拭き始めました。最初は遠慮がちでしたが次第に大胆になり、割れ目の奥を入念に拭いたかと思うと、今度はクリを拭き始めたのです。
「ああぁん、そこはダメ〜」
「俺、もう我慢できません」
彼はいきなりズボンを脱ぎ捨てて、勃起したペニスを剥き出しにしました。
「分かったわ。奥まできれいにしてちょうだい」
「先輩、挿れますよ」
彼は私のアソコにペニスを突き刺し、激しく腰を動かし始めました。擦れ合う粘膜がグチュグチュと鳴り、久しぶりのセックスは最高に気持ちいいんです。
「ああ、イ、イク〜!」
「おお、で、出る!」
私のお腹の上に射精した彼は精液をきれいに拭いて、最後にはちゃんとオムツを穿かせてくれました。
「穿かせ方が下手くそすぎるわ。明日もまた練習よ」
「よろしくお願いします!」
彼は最高の笑顔で元気よく返事をしてくれました。 >>465
カーナビに導かれて崖に落とされなくて良かったね 84 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイWW 26d6-mwlw) sage 2017/08/01(月) 01:54:25.06 ID:vzFtjkfl0
笑って困った奴だといえるうちはいい。
俺はもういいわで置いていった。
浮気した嫁が買った犬なのに、出ていくときに置いていったので仕方なく面倒見てたが、なつかず、なんで俺が世話するんだろうと心が折れて、自分で帰ってきた犬を次の日保健所へ連れて行った。
罪悪感は全くなかった。
連れて行ってから引越したが、8か月くらいたって勤め先に元嫁から連絡が来て「犬は元気かな?」と聞かれたので「殴り殺して血を抜いて普通ゴミで出した」「裏切った女の買った犬の面倒を見てるとでも思ったのか?糞が!」と伝え切った。
会社の電話口で怒鳴ったので回りからギョッとされたのを覚えてる。
人懐っこい犬や猫を見て可愛い飼いたいと思うことはあるが、俺にはもう資格はない。 ホテルの宿直やってた時に休館日に当たった事があった
何事も無く夜の見回りも終わって
宿直室でのんびりテレビ見てたら、うとうとしちゃって起きたら深夜二時過ぎだった
シャワー浴びてからドライヤーで髪を乾かし始めたんだ
まあ客もいないしいいだろって大声で歌いながら
そうしたら乾かし始めて30秒くらい経った時に
『ドンッ!!』ってドア叩かれたんだよ
玄関は間違いなく施錠したしそもそも侵入者がいたら警備システムが作動するしね
もう怖くて電気つけてテレビつけて髪びしょびしょのまま寝た
っていうだけの話 >>462
サンクス
化石自分も好きだわ
金がないから買えないけど博物館行くとワクワクするw 某wikiで2ちゃんのなんでもJ板のスレでとある名無しが、コテハンをつけ 自分語りを3年以上続けた
住民からヘイトをためた結末が怖かった >>471
今見てきたけど凄いな。
なんJ民とヘイト集めた本人とw >>469
風呂入ってるときにそんな物音したら悲鳴あげるわ
風邪引かなかったならいいが、何もせず布団に潜りたくなる気持ちはわかる
他に同じ経験した人とかいそうだな
>>470
化石もピンきりらしいけどいつか買いに行ってみ
そして帰りに胡散臭いじーさんから怪しいブツ買わされてこい
商品置いてる倉庫に、一緒に社長の趣味の物+怪しいブツも置いてあって
お化け屋敷ならぬおばけ倉庫言われて従業員に行くの嫌がられてた
動く日本人形とか何故買ったし社長… はじめましてヴァニラといいます。年齢は30代後半で結婚8年目です。
共働きを強いられているため、なかなか子供にも恵まれておりません。
結婚当初はやさしかった夫でしたが、ここ数年粗暴な面が出てきて困っています。
先日も、夫が私よりも先に家に帰る時がありました。
そのとき、ちょうど私が電気代を滞納していたため電気が止められていました。
(お金がなかったという訳ではありません。単に忙しくて払いに行くチャンスがなかっただけです。)
その数分後、私が帰宅すると夫は烈火のごとく怒り始めました。
そしてまたこんなことをやっているのか!!」とダイニングの机の向かいに私を座らせてお説教を始めました。
たしかに私はそそっかしい性格の持ち主ですが、そこまで言われたかと思うと涙が止まりませんでした。
夫は「泣けばすむ問題ではない」とダイニングの机の上を手で「バンッ!!!!」と上からたたきました。
そしてそのときの勢いで私は4〜5メートル位吹き飛ばされ、そして床の上に激しく叩きつけられてしまいました。
こんな夫のせいで、私は生傷が絶えない体になってしまいました。
夫は収入もよく、怒らなければやさしい人なのですが、怒るとこんな態度に出てきてしまい。もう耐えられません。
どうすれば元のやさしい夫に戻ることができるでしょうか?
http://okspe.yomiuri.co.jp/reader/view/topic.jsp?tpid=326868 収入が良いのに、なんで共働きを強いるんだろう
それで家事に手が回らなくなってるのに
僕の給料は僕のモノ、生活費は女が稼ぐもの、の準ヒモDV獣なのかな >>474
途中からどうせエロくなるんだろと思ったらならなかった 昔働いていたアルバイト先での話だ。
担当の課のアルバイトの従業員スペースを抜けると廊下があり、そこからたまにカリカリと音が響いていた。
昼間は騒がしくて耳に入らないのだが、夜になるとよく聞こえていた。
他の従業員も聞こえていたのかどうかは、聞いたことがなかったので結局わからない。
その廊下は夜になると、昼間も薄暗いのだが余計に真っ暗になり視界も不明瞭になる。(僕が鳥目なのも関係している)
とある日、他の従業員と談笑しながら歩いていると、目の前を白い人間がものすごい速度で駆け抜けていった。
その白い人間が通った場所だけ、その瞬間物が光に当てられたように不思議とはっきりと見えたのを覚えている。
僕はそれまでアルバイト先で少し見える事を隠していたのだが、談笑していたのと急に現れたので気が抜けていて、白い人間に出くわした瞬間声を上げてしまい、見えるのがその人達にバレてしまった。
白い人間は、何故か開け放たれていた窓に向かって走り消えてから、全く姿は見えなくなった。
そして、白い人間が去ったからかわからないが、廊下からカリカリと音が響くのもいつの間にか聞こえなくなっていた。 >>473
そういう曰くつきのものうりつけてくる人たちと知り合いたいわ
面白そうなものいっぱいありそう
むかし古物商とか中古品にまつわる怖い話ってスレよく読んでたわ >>473
連レスごめん
日本人形とか他にも気になるアイテムの話あったら頼むわ 投稿、配信を許可されていないゲームを投稿、配信しているゲーム実況者は犯罪者に変わりない
他人の著作物を利用し再生数、アフィリエイト等で金を稼ぐ
副業や本業にしている人間もいる 中には確定申告すらしていない人間や副業禁止に関わらず稼いでる人間もいる
現在、日本の法律だと著作権侵害は親告罪
これは権利者が訴えない限り、著作権を侵害していても警察は手出しできない
そしてある場合は著作権侵害を犯し名を上げ公式からゲームの依頼がくる
逮捕されない、権利者が訴えない、公式から依頼があるからと言って著作権侵害を犯してない訳ではない
捕まっていないだけの犯罪者に過ぎない
現行犯でないと逮捕できない犯罪のようなもの
嫌儲思考ではなく著作権侵害をせずに稼ぐなら問題ない
ただ配信、投稿許可のないゲームを配信してるゲーム実況者に公式も黙認を貫いてる現状がある
公式が許可をすれば実況者は犯罪者ではなくなる
勿論許可の出ているゲームのみ配信、投稿しているならば元より犯罪者ではない
TPPが可決すると非親告罪へとなるため権利者でなくとも通報ができるようになると言われている
しかしTPPが可決しても二次創作物への扱いについては影響が大きくまだまだ確定していないため
非親告罪へなるのかは定かではない
今の現状でただ言えるのは
投稿、配信を許可されていないゲームを投稿、配信しているゲーム実況者は著作権侵害を犯している犯罪者だということ
そしてニコニコ生放送はゲームの生配信は許可してない >>478-479
売り付けられている本人はまったく気づいてなさそうだったけどな
いつも出先でふらっと買ってるみたいだから
結構あるから印象に残ってるのいくつか書くよ
せっかくだし親友の実家(親友は本家って言ってた)の蔵の片付け手伝ったときに見たヤヴァいのも少し
身バレしない程度にぼかすので分かりづらかったらスマン
…親友のはうん、十年以上経ってるし生き残りは二人だから大丈夫、だと思う
まとめるから夜か、明日以降に投下するよ >>482
幽霊婚の人だよね、楽しみに待ってる!
あと初出のレス番を名前欄に入れるか、コテトリつけると読む側にもわかりやすいと思うな >>482
+ +
∧_∧ +
(0゜・∀・) ワクワクテカテカ
(0゜∪ ∪ +
と__)__) +
全裸でお待ちいたします 専業主婦のA子さんの周りでは不幸が続いていた。
50歳を過ぎた旦那はリストラに遭い、今年中学3年の息子は不登校。そして、A子さん自身も更年期障害に悩まされていた。
A子さんは精神的に参っていて、相当に追い詰められていた。
そんなある日、中学時代からの地元の友人に誘われ同窓会に顔を出すことにした。
久しぶりに会う旧友たちと昔話に花を咲かせ、A子さんはそのひと時を楽しんでいた。
その流れで、中学時代に仲良かったグループ4人で2次会をしようということになった。
一同はこじんまりとした居酒屋に移動した。
その居酒屋の一室でもA子さんたちは楽しく会食していた。
そんな中、仲良しグループの一人であるB江さんがふと思いついたようにこう言った。
「ねぇ、この近くの橋に幽霊が出るんですって。今から行ってみない?」
すると、その場にいた誰もが帰り際に行ってみようということになった。
A子さんもその噂は過去に聞いたことがあって、少し興味があった。皆で行けば怖くはないだろうと思っていた。
下戸でお酒を飲んでいないC美さんの車の運転で、その橋を通るということになった。 居酒屋を出て約5分走ったところにその橋はあった。
車はゆっくりとしたスピードで橋を通っていた。
すると、橋の歩道にひとりポツンと立っている男性の姿が見えた。
車の中にいた誰もがこれはこの世のものではないと確信した。
A子さんはその男性をじっと目を凝らしてみていると、ふと目が合ってしまった。
男性はどこか悲し気な表情を浮かべていたという。
その後、何事もなく月日が過ぎた。
幸い、旦那は次の仕事が見つかり、息子も学校に通えるまで気力を取り戻し志望していた高校にも合格した。
A子さん自身、更年期障害が快方に向かい、ささやかながら楽しく暮らしていた。
そんなある日、義父の命日にお坊さんがお経をあげに来た。
お経が終わり、A子さんとお坊さんは他愛のない世間話をしていた。
A子さんはふとあの橋での出来事を思い出し、お坊さんに話した。
「ホント気味が悪くて・・・」
「あなたも見たのですか・・・。でも悪い霊ではないですよ彼は」
「どういうことですか?」
「20年ぐらい前でしたかね。奥さんを病気で亡くした上に事業に失敗し借金を抱えた男性があの橋から身を投げたんです。ちょうどそのころから、男性の霊がたびたび目撃されるようになったんです」
「はぁ・・・」
「でもどうやら人を呪ったり災いをもたらすことはないそうです。それどころか、彼を目撃した人は不幸から脱したという話が後を絶たないんです」
「というのは?」
「どうやら彼は、自分が生前苦労した分、他人を救ってあげたいという気持ちが強いんでしょうね。きっといつか成仏してくれることでしょう」
A子さんの人生が好転したのはその男性の霊のおかげなのかもしれない。 >>484
このAAめちゃくちゃ久しぶりに見た
最後に見たのが10年ぐらい前だと思うと怖い 夫が亡くなって一周忌を迎えたときのことです。お寺が法外なお布施ばかり要求するので、ぶち切れて絶縁し、納骨堂からお骨を引き上げました。
しかし、これではお経を読んでくれる僧侶がいません。そこでネットで検索したら、お寺を持たないフリーのお坊さんがいることが分かったんです。
さっそく連絡すると、やって来たのは20代後半のお坊さんでした。美しい声でお経を読み、しかも明朗会計で、「これなら毎年お願いします」と伝えました。
彼は丁寧に頭を下げると「今のお寺はただの葬式仏教。しかし、本来の仏教は悩める人々に生きる知恵を与えていた」って言うんです。
この若さで、こんなにしっかりした考えを持っていることに感激し、目がウルウルしちゃいました。
「人間が一番悩んでいることって何でしょう?」
「僕は性欲だと思います」
「じゃあ、お坊さんも悩んでいるの?」
彼は複雑な顔をしながらうつむきました。1年もエッチしていない私は、もう全身からやりたいオーラが出ています。
でも、気付いてくれないので、正座で足が痺れたふりをしてデーンと転んでわざとパンツを丸見えに…。
すると、彼のそこがムクムクと大きくなるのを見逃しませんでした。
「お坊さんだって人間でしょう? 煩悩に素直になりましょうよ、ね!」
強引に装束を脱がせ、素っ裸にさせると彼は「これ小坊主、鎮まりなさい」と下半身に説教しますが、そこは大きくなるばかり。
「ダメだぁ。未熟な俺には我慢できねぇ」
彼は苦悩に満ちた顔で挿入してきたのです。なんという元気のよさでしょう。私の中で小坊主さんはピクピク動いて大暴れ。
私もお尻の穴に力を入れてわざと締め上げると「あっ、イクッ、イク〜ッ」と美声でヨガります。
「いいよ。中で出して」
偶然この日は安全日だったので妊娠の心配もなく、思いっ切り自分を解放して久々に深い快楽を味わうことができました。
それからは、毎月のように、小坊主さん恋しさに来てもらっています。
近所へのカムフラージュのため、お経を上げながらエッチしてもらうけど、イクときは必ず彼の声がうわずっちゃうからすごくかわいいの。 本恋人の家に遊びに行った時、飼われてるインコをみて「あ。この子もう長くないな」って感じてから数日後、亡くなった。
感じた事は黙ってたけど、それが良かったのか、言った方が良かったのか、10年以上経つけど未だに分からない。
しばらく動物を扱う仕事に就いていたけど
ちょいちょいそんな事があって、だいたい当たってた。
そして今は人に触れる仕事をしていて
今日、転職後初めてお客様から「嫌な?モヤっと?した感じ」がした……。
気のせいでありますように。どうか何事もありませんように。
現在進行形だから落ちは無し。 >>495
それだ。タイプミス申し訳ない。恥ずかしい。
予言で済んで、当たらない方が幸せだなぁ。
身近な命だと尚更。
直接肌に触れるから、些細な変化や違和感にも気づいちゃうんだと思う。
実際生き物って体調で、匂いも肌の質感も変わるし
科学的な根拠はいくらでもあるんだろうけど、考えるより先に感じるし、説明も明確にできないからオカルトチックなわけで。
飼ってる犬の異変にはいち早く気付けて
獣医さんに早期発見で良かったですねなんて言われる大病も乗り越えてんだけどね… 最近おかしいです。なんだか気持ち悪いので誰かに話したいけど、頭おかしいと思われそうなのでここに書きます。
@上の階の子ども(多分2〜3人いる)がうるさい。ここ最上階なのに
A画面見てたり本読んでると視界の端で何か横切る。電源切ってて暗いテレビ画面に映る。落ち着かないので常にテレビ点けてます。
B実家住み大学生ですが最後にいつ母に会ったのか思い出せません。母は普通に仕事してます。連絡もとるし、食事の用意や洗濯も交代でするのに長いこと会った記憶がありません。
私は誰か家はどこか思い出せないときがあります。でも、ここ以外に帰る家などあるはずもないのでいつもここに帰ってきます。
名前が分からないということは無いのですが、私がいた筈の場所なのに、そこに私が居た(行った)形跡がどこにもない。友達はいるが、私はいなかったと言っています。
長文すみません。似たような方いらっしゃいませんか? >>497
これ見た事ある気がする
コピペかなんかなのか? >>498いいえ、私の話なんです。もしご覧になったことがあるなら、同じ体験をした人がいるということでしょうか。 それと、連投してすみませんが、水子のお地蔵さんがたくさん並んでいる、細い石の道をご存じありませんか。小さい頃はそこに住んでいたのです。映像の記憶はあるのですが、どこだったのか思い出せないのです。
検索をかけてみてもどこか違うのです。
お心当たりのある方はいらっしゃいませんか。 >>497
まずは病院にいってお医者さんに相談してみましょう >>497
うん、マジレスするとメンタルクリニックを勧める
それか脳腫瘍なんかを疑うのがいいよ
頭おかしいと言われるなんて気にしないでメモ書いて持って行くといい
でも記憶がなくなるのは、発達障害の薬を飲んでる知人が言ってたよ
視界の端がチラチラするのは老化現象ではあることだし、上の階の足音はカラスかも >>505
うーん、、検索かけたのですが、もう少し、何というか明るくて安心できるような雰囲気でした。成田山、芝公園はどちらも何だか見ていて不安になります。彼らは許してくれないでしょう。 以前このスレの過去スレに島根県でコトリバコを探している人がいたけど見つかったのかな? >>497
それは明らかに脳の病気っぽいからMRIを撮った方がいいよ。海馬に異常が起きているんじゃないかな? 子供の頃ゆうパックで今田勇子から不在票が届いた事。
郵便局に母親が「こんな人いませんよ」と聞いたら「同居しているという話でした」とわけのわからない返事。
住所は我が家。
変な間違いだねーで長年経過。
たまたま大人になって宮崎が今田勇子を名乗っていたのを知る。
私は年代が被害者達より後の世代。被害者の一人と同じ苗字。
思い出すとほんのり怖い。 友人がユーズドショップで買ってきた人形用の小さな黒色のテーブルの上には、人間の一部しか置けない。
飴や小物、米粒とかは置いても気づいたら床に落ちてる。けれど髪の毛やら爪やらは絶対に落ちない。
人間置き場だね!なんて言いながらオカルト好きな奴が引き取って、その後何事も起きてないんだけど、何のために誰が作ったんだろ、あんなの。 >>504
自分の住まいが最上階と自覚してるのに、上の階の子供がうるさいって、頭おかしいと思うぞ?
最上階なら上の階など存在しないじゃないか
天井裏がうるさいならともかく >>497
若年性認知症かも知れんから病院行った方がいいよ
老人の認知症の場合は記憶障害に幻覚や幻聴有るしね >>497
つまらない林先生ごっこが一通り治まったようだから
オカルト板に相応しいレスをさせていただくが、
それは並行世界の別の自分と意識が入れ替わったんじゃないか
一説によると人は無意識のうちに無数の並行世界を移動していると言う
これは人間の自由意志の実在を想定した場合、
量子脳理論と多世界解釈からそのような仮説ができるものと思われるが
自由意志の働きに異変があると意識と世界との間にズレが生じることがあるようだ
おかしなことが起こり始めたのがいつ頃からなのか、
その時期に自分の自由意志の働きに干渉するような
何か心理的な出来事がなかったか思い出してみると良い
それらを解明することが生活上の数々の違和感を解消する手掛かりになることがあるからだ 第一希望の会社の面接に行くと、人事課長の顔に見覚えがあったんです。
それは数日前、電車の中で痴漢してきた男。
その時は手首を掴んで「痴漢です!」と叫んだものの、電車が駅に着いた瞬間、腕を振り払って逃げてしまったのでした。
面接官も私に気付いたようで、ぎこちない空気の中で面接は終了しました。
このままでは不採用になると思ったので、会社の前で待ち伏せしました。
「あなた、あの時の痴漢よね? 私を採用しないと警察に突き出すわよ」
夜遅く会社から出てきた人事課長に私は詰め寄りました。
すると彼は、ポケットの中からICレコーダーを出したんです。
「今のセリフ、録音したよ。君を脅迫罪で訴えることだってできるんだ。それがイヤなら一緒に来てくれよ」
私は仕方なく彼と一緒にラブホに入りました。
「面接官なんかやってると、毎日、若い女にすがるような目で見られて、どうしても興奮しちゃうんだよな」
彼はそんなことを言いながら私の全身を舐め回します。
そのねちっこい愛撫は、今まで経験したことのないものでした。
「そ、そこはダメ。イヤ…」
「嘘つけ。もうグチョグチョじゃないか。電車の中でも感じてたくせに大騒ぎしやがって。ほら、咥えろよ」
ペニスを唇に押しつけられると、私は拒否できません。
それは弱味を握られているからというよりも、彼の粘着愛撫で感じてしまっていたからです。
一生懸命しゃぶってあげていると、彼は苦しげに呻いてペニスを引き抜き、
唾液まみれのそれを私の陰部に押しつけてきました。
「ほら、今度はオマ○コだ」
そう言って挿入すると、激しく腰を振ります。
前戯で感じまくっていた分、私も強烈な快感に襲われて何度も立て続けにイッてしまいました。
「最後は口に出してやるから全部飲め!」
アソコから引き抜いたペニスを口にねじ込まれた瞬間、私の喉奥目掛けて生臭い体液が迸りました。
「最高に気持ちよかったよ」
満足げに横たわった彼に私はスマホを差し出して、録音した音声を再生しました。
それは会社の外で話したやり取りすべてを録音したものでした。
「採用してくれなかったら、これを会社に送るからね」
そして私の就職活動はあっさり終わったのでした。.
内定も出たし、あとは卒業まで遊びまくる予定です。 彼らは許してくれないでしょう、のところでメンヘラ確定なのだが >>510
よーし俺の頭が猛烈に悪い事を全世界に知らしめてやるぞーどうして不在票が知らない人から来るんだ?ガチで理解出来んかった >>517
自分も頭が悪いなりにゲスパーしてみる
たぶん>>510は「不在票が入っていて、差出人には知らない人の名前が書いてあった」
と書きたかったんだろう
>>510も頭が悪いw >>518
いやふつうに「今田勇子あての不在票」というのを「今田勇子から」に書き間違えただけだろ
同居うんぬんや住所うんぬんのくだりから簡単に推測できる話だ
この程度の書きまちがいでいちいち混乱してたら社会生活まともに送れないだろw >>511
そのテーブルは何か実用的な用途はないだろうか
例えば殺人現場から集めた埃や塵を集めてテーブルに乗せると髪や皮膚片だけが残って
DNA鑑定にかけやすくなるとか鑑識官が欲しがるアイテムだな >>521
ここはオカルト板だから、オカルト目線のアドバイスがあっても良いんじゃない? つーか医学的なアドバイスはそもそも板違いだろ
どうせ素人のナンチャッテ診断だろうしな プッ( ´,_ゝ`) そもそもオカルトのプロなんていないんだからしょうがないw 俺もたまに耳鳴りするんだけど、その時偶然誰かとすれ違った時は振り返って後ろ姿見ながら「くっ、今のは・・・」って呟く
でも相手は気付かないで行ってしまう >>526さんへ。
あれ?聞き取りづらかった?
・・・ゴメンねぇ・・・。(こ○らぁ〜)
ふあぁーあ。眠いよう。ボク、また眠るね?
おやすミィー・・・。
youtube.com/watch?v=h5L3bRHn_Ow >>497です。ときどき身体の末端が透けて見えます。周囲の人からは、人によって透けて見えたり見えなかったりするみたいです。
今少し透けて見えます 見えソ DE 見え無〜い?!・・・とナ?!
そんな貴女に、このゲエムを。人の名前にゃ意味がアル?!
youtube.com/playlist?list=PLZbqPykSQ_ci23sGhd5KtXx__r9v0vdSl
「噴火はスキですかァ〜〜〜???!!!ワタシ画・たわしが・『えもと教授』だっぴょん!!
こん中のドコかにイルゾ!!コンニャロメェ!!! 見つけちゃ、らめええェェェーーーッツ」 写真を左クリックして横にマウスをずらすと全ての人が透けて見えるよ
俺には透けて見えない >>483サンクス
連投になるのでコテトリつけた
うまくついてるかな? 連投規制かかったらすまぬ
>>279からリクあったので投下
一応幽霊画の掛け軸の>>446-449です
社長が買った会社の倉庫の怪しいブツと親友の蔵の不思議なもの
身バレしない程度にぼかすところがあるので分かりづらかったらスマン
よく覚えているもの書き出したら結構あった、これでも一部なんだよなぁ
主な被害者が従業員じゃねーか社長…
倉庫
・上で書いた幽霊画の掛け軸
俺が勝手に雛菊(仮称)と名付けて手入れをしていた。
あまりにも存在感がありすぎるため、従業員が怖がり従業員以外入れない倉庫に飾っていた。なんの問題の解決になっていない気がする対処法。嫁。
・>>473の日本人形
俺が勝手に梅(仮称)と名付けて手入れを(ry。
よく置いていた場所が勝手に変わっていたり、従業員が倉庫の中で作業をしているとその従業員の方に体を向けることが多々あった。
雛菊と梅は雛菊脱走事件後、色んな物が中に入りやすくなっているからと件の神主さんのところでお焚きあげ。 ・なんか格好いい鳥の羽根
厨二心をくすぐる鷹っぽい大きな鳥の羽根。
倉庫で作業中、鳥の羽ばたく音や鳴き声がしていた。
・なんかよくわからん長さ20cmほどの長方形の箱
振ると長くて重たそうな物が入っているような音がする箱。からくり箱らしいが社長も開け方がわからず結局開けずじまい。小汚なかったのでピカピカにする。
たまに中から爪で引っ掻くような音がする。棚からこの箱が落ちていると、ネズミの○骸が多々発見される。別名ネズミ取り。
・桔梗の花が描いてある扇子
従業員が倉庫の中で物を落としたり転んだりすると、扇子の開閉音と共に女のクスクスとした笑い声が聞こえてくる。 ・巾着袋に入った手鏡
先輩がこの鏡を覗いたあと、体調不良など不運が続く。社長に相談し親友に預ける。数日後、先輩は職場復帰。先輩に訊いたところ鏡に自分の顔が映らなかったと言う。
親友によると嫉妬深い正妻の鏡。親友がお祓い(物理)で解決したもよう。
・化粧箱らしき正方形の箱
蓋の内側に鏡がついた箱。覗くと映った自分の姿の後ろを黒い影が横切ることがある。中にある貝殻の紅さしは触ってはいけない。以前うっかり触ってしまった従業員がその日の内に倒れ病院搬送された。
・番傘
倉庫にあるのに時々濡れている。たまに陰干しをしていた。この傘を使うと、首から下が血まみれの和装の男と相合い傘ができる。
以前後輩が傘を忘れたのでこの傘を使って帰ったところ、ミニパトに止められ血相を変えたお巡りさんに、血まみれの和装の男が後ろにいるぞ、どう言うことだゴルァと職質をくらった。が、まわりにそんな男はいなかった。
その後後輩は俺の家が近かったため、俺の家に速攻で避難してやけ酒した。 ・男の生首の掛け軸
俺が勝手に五右衛門と名付け(ry
初めて見たときに悲鳴をあげた一品。虫干しがてら倉庫の裏で陰干しをしていたときに近所の悪ガキが不法侵入、掛け軸遭遇絶叫騒動に。悪ガキどもは、まばたきした、こっちを見た、笑ったなどと供述。
倉庫で落とし物をするとだいたいこの掛け軸がしまってある付近で見つかる。別名物探しの達人。
雛菊脱走事件後、神主さんの助言でお焚きあげをした。
・大皿
鮮魚担当の先輩がいつか尾頭付きの刺身をのせたいと言い気に入っていた。倉庫に行きたがらないが、この皿だけは先輩が手入れをしていた。
先輩が車にはねられる事故に遭うも、奇跡的に軽症ですんだ。その後倉庫の中でこの皿が割れている状態で発見された。
神主さんの話だと、付喪神に片足突っ込んでたブツらしい。 倉庫番外
・>>462の水晶
社長が店頭に飾りたいからピカピカにしてと俺に命令。ピカピカにしたのち、飾る前にバラバラになる。その際水晶の破片の一部が社長のお気に入りの化石に落下。化石破損の憂き目にあう。
・エナメルの真っ赤なハイヒール
買った初日に社長夫人に発覚。どこの女に貢ぐんだと修羅場に発展。その日の内に夫人によってゴミ箱に入れられた。社長は無実だと泣いていた。翌日夫人がハイヒールの足音がうるさくて寝れなかったと愚痴る。 ・下駄
黒い鼻緒の男物の下駄。揃えて棚に置いているのに、倉庫の中を動き回っているのか時々あらぬところで発見される。一度片方の下駄が化石の上に乗った状態で発見され社長が悲鳴をあげた。
・座布団
やたら手触りのいいへたった座布団。
時々誰かが座っているかのようにへこむ。
・糸紡ぎ機?
風もないのに時々カラカラ回る。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています