ほんのりと怖い話スレ 129
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実体験に基づく話が多く、意外と“シャレにならない”より怖い話もあったり…
ガイシュツ・都市伝説、何でもOK!
ほんのりマターリヒヤーリと……
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携帯からの方もそれなりに配慮をお願いします。
それではあなたのお話を聞かせてくださいませ…
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ほんのりと怖い話スレ 128
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関連スレ
死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?350
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1520016458/
不可解な体験、謎な話〜enigma〜 Part105
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1515073854/ >>392
閉めた筈の鍵が開いてるより、閉めてないのに鍵がかかってる方が防犯にいいじゃん クリスマスの朝、目を覚ますと枕元に僕がすごく欲しかったファミコンのマリオブラザーズがあったのでサンタさんにお礼の手紙を書きました。
「ありがとう」と書いたら書く所が余ったので「来年はベースボールをください。大人になったらお金をたくさんください」と書きました。
そうしたら返事が来ました。「お返事遅くなってごめんなさい。私は世界中の子供から手紙をもらうから、なかなか返事が出せないんです。
健君の手紙には大人になったら、お金をたくさんくださいと書いてあったけど、それはあげられない」なんていうことだ。25年も返事を待たせておいて、こんなひどい話があるものか。
しかも手紙は近所のスーパーのチラシの裏に汚い字でびっちりと書かれている。
「僕達サンタは良い子にプレゼントをあげるのが役目だ。君のように会社のお金をホステスにみついだあげく、今朝方経理の猿渡さんに問い詰められた時に土下座して謝ればなんとかなったかも知れないのに、
猿渡さんを突き飛ばして逃げるなんて、最低の大人のすることだ」サンタは何もわかっていない。大人になったらサンタさんにもらえることになってるからこそ、
サラ金で800万もつまんだし、会社の金にも手を付けた。
今更頼めるのはサンタさんだけだ。それを今更。
僕はそのへんにあった紙にボールペンで返事の返事を書くことにした。「そこをどうにかしてくれないと、明日の朝には新聞に載る」ところが、その手紙を出し終わらないうちに先回りして返事が来た。
「そこをどうにかしてくれないと、明日の朝には新聞に載ると君は書くつもりだろうが、なんと言っても金は出せない。親は泣くだろうなあ。
あの女は今ごろ他のカモとねんごろさ」ご丁寧に裸の女の絵がかいてあり、フキダシから「バーカ」と出ている。
意味不明のマークもたくさん書いてある。こんな手紙のやりとりをしていても仕方がない。直接交渉だ。
家を飛び出しタクシーを拾い、運転手に「ノルウェー」と言うと相手にしてくれない。こっちが必死になっているのに苦笑いするばかりだ。
ハハン、こいつさては家に子供がいるな。サンタにプレゼントをもらえる立場だから俺に嫌がらせしてんだな。
あまりに自分勝手な運転手ともみ合いになっていると、遠くのほうからサンタがやって来ました。
赤いピカピカのトナカイの鼻がだんだんだんだん近づいてきます。黒いソリの上は雪で半分白くなっています。「サンタだ、サンタだ。サンタが来てくれたんだ。やっぱりサンタはいたんだ」 おいID:oCcMMwdC0
この話と後味悪いスレに投稿した話、書き込み先が逆じゃないのかい? >>386
こういう話聞くたびに、憑かれたかな?と思う機会があったら宝くじで厄落とししようって思う
憑かれたことたぶんないけど スレ違いかもしれないがネット上で調べて判明した事を貼ります
約20年前にオフレコという番組で曰く付き物件の取材をしていましたが、具体的な事が分かりました
椿森神社、瑞穂大学院という神道系の新興宗教団体である神道新教という教団の敷地内にあるアパートで、同教団が経営するアパートである事が確実かと思われます
曰く付き物件に入居していて後に自殺した女子大生は連日の宗教行事や信徒との人間関係、熱心な勧誘に精神を病んだのかも。。
オフレコ!いわくつき物件
https://youtu.be/R3vqPYGY5Tc
場所
https://goo.gl/maps/bB342XELe5E2
心霊物件と同じアパートの物件詳細
https://www.athome.co.jp/chintai/1034385430/?DOWN=4&BKLISTID=004LPC&sref=list_map
某ブログ情報
https://blogs.yahoo.co.jp/sadisticyuki10/12601294.html 不審者情報
http://anzen.jp47.net/p12/m322/875935.html
4月26日(木)と4月27日(金)の15:20頃、習志野市泉町3丁目6の習志野第二住宅内にある公園で、下校途中の小学校2年生の女子児童が「鬼ごっこしよう。しないと殺しちゃうよ」と男性に声をかけられる事案が発生しました。
男の特徴は、30歳くらいで中肉中背、白い帽子を着用していました。
この女子児童は、男が目を閉じて20秒数えるといったので、その隙に逃げて、帰宅しました。 ここでいいのか分からないけど
勝手に投下
長いので分けます
これは10年ぐらい前の出来事だ。
ある日の夜10時頃俺のガラケーが何度もけたたましく鳴った。
iコンシェルの電車の遅延情報だった。
小田急線○○駅〜○○○駅間で人身事故発生の為運転を見合わせています。
「またかよ」
俺の家の最寄り駅と隣の駅の間には自殺の名所がある。急行電車がフル加速する場所だし緩いカーブになっていて運転士からは見えづらくてブレーキを掛けるのも遅くなってすんなり死ねるからこの場所選ぶという話を聞いた事がある。
近所のおじさんもここで電車に飛び込んで自殺したしね。 その後何度かiコンシェルは鳴ったものの、翌日2時には家を出なきゃならないので俺は寝た。
目が覚めると2時半だった。
「やっべぇ!延着しちまう!」
当時俺は自分でトラックを持って仕事をしていた。
急いで作業着に着替えて家を出て家から徒歩5分程の月極め駐車場に停めてあるトラックへと急いだ。 家の前の長い下り坂を下っていくと自分と同世代の男性とその母親と思われる初老の女性が神社がある曲がり角から出てきてこちらに向かって歩いてきた。
そしてすれ違う時にその母親は俺に軽く会釈した。
「んっ?この人誰だろう?知ってる人かな?」
と思いつつ俺も会釈した。
「あれ?あの男の人、知ってるような…誰だっけ?」なんて考えながら歩いている内にふと思い出した。
「あれは寺田君だ!」
寺田君は俺の2個上でうちの姉ちゃんと同じクラスだったし、公文でも一緒で小学生の頃よく近所の神社で一緒に遊んだ人だった。 寺田君の頬っぺたには直径3cm位の大きなホクロがある。
さっき擦れ違った男性の頬っぺたにも大きなホクロがあったし、わずかに残る面影的にも寺田君に間違いない。
俺は「寺田君元気にしてるんだなぁ」とホッコリした気分でトラックに乗り込み仕事に向かった。
朝6時頃、地元FM局のラジオを聞いていると
「昨夜10時頃小田急線○○駅と○○○駅の間で飛び込み自殺があり、男女2名の遺体が発見されたそうです。男女2名ってどういうことなんでしょうねぇ」
と人気DJである栗○氏が伝えていた。
「ふぅ〜ん変なの」
俺はその程度しか思わなかった。 1週間後
仕事から帰ってくると姉ちゃんが家に帰ってきていた。
俺が寺田君に会った事を伝えようとすると姉ちゃんの方から
「ねぇ、寺田って覚えてる?」
と聞いてきた。
「あぁ、こないだすぐそこで会ったよ」
と返すと
「寺田、自殺したってよ!」
「えっ?」
「お母さんと一緒に小田急線に飛び込んだんだって。1週間前ぐらいにニュースになってたでしょ?男女2人で飛び込んだやつ」
姉ちゃんの話によると、お兄さんは結婚して既に家を出ていて、実家に残っていた寺田君が身体が弱いお母さんの介護をしていたのだそうだ。
その介護を苦に二人で自殺する事を選んだのだという。
だがおかしい。
自殺があったのは夜の10時。
俺が寺田親子と擦れ違ったのはその4時間半後の2時半だ。
俺は一体誰と擦れ違ったんだろうか? 目が覚めたのが2時半だろ?
すれ違ったのは少なくとも3時前だな
夜中の3時前に歩いてる親子連れを不思議に思わないのも不思議だな 今朝の話。
出勤前に洗面所で歯を磨いて髭を剃って
顔を洗ってから、洗面台に両手をついて
めんどくせぇなぁ、、と思いながらため息ついてた。
よし!行こう!と洗面台に背を向けたら違和感が、
洗面台に背中を向けて顔だけ振り返ってる
体勢だったんだけど鏡の中の俺は両手を洗面台について
虚ろな目で下を見てる。
状況がわからんくて数秒みてたら鏡の中の俺が
顔を上げ、俺と目があった。
そうしたらやべっ!て顔をしてささっと俺と
同じ体勢になった
それからは普通になったけどなんだったんだ なんだ俺は寺田だったのかww
ん?
☆★%※&#*フジクコフジオ… 入社早々、新人グループ内で浮いてしまい、すごく悩んでいたとき、係長のSさん(30)から、食事に誘われました。
いっぱい悩みを聞いてもらい、スッキリして帰る途中、4人のヤンキーがわざとSさんにぶつかり因縁をつけてきたんです。
彼は丁寧に「すみません」と頭を下げますが、調子づいた男は「慰謝料よこせ」と胸ぐらを掴んで…。
か弱い係長は殴り殺されるんじゃないかと、怖くて泣きそうになっていたら、「誠意って何?」と彼は余裕の態度で男を睨みました。「てめえ」と怒った男が思いっきり殴りかかってきたそのとき、彼は素早くよけ、顔面に一発のパンチだけで相手を倒しました。
その後、残り3人が集団で襲いかかっても、拳をよけながら、次々とノックアウトさせたんです。
「警察が来ると面倒なことになる。逃げるよ」
私の手を引いて走る彼の目は野生の狼。あの仕事ができない係長じゃなかった。
「ほとぼりが冷めるまで、ホテルで休もうね」
手を引かれて強引に誘われたとき、もうどうなってもいいと思ったの。
「係長、見直しちゃった。すごく強いんですね」
「高校と大学でボクシングをやっていてね。あんな素人は朝飯前だった」
こう言いながら、キスしてきたんです。とろけるようなキスに、私は立っていられなくなり、しゃがみ込んでしまいました。
そのとき、彼は「抱くぞ。おまえが欲しいから」とベッドまでお姫様抱っこで運ばれました。ショーツを脱がされたときは、もうトロトロの洪水状態。
「俺のは激しいぜ。スタミナが違うからな」
言葉は野性的なのに、挿入は誰よりも優しく、「痛くない?」と聞きながらバックでゆっくり動きます。
「あ〜ん、気持ちいい」
徐々に動きが早くなったら、花の芽が痺れるような感覚になり、やがて失神してガクンと倒れてうつぶせになりました。
「ワン、ツー、スリー、起きろ! 立つんだ!」
彼がレフェリーのようにカウントしたので、イッたばかりなのに頑張って起きあがると、今度は正常位でペニスのストレートパンチ。子宮の奥底にグサッと刺さり、「ギャア〜ッ」と叫びながら再びダウン。
カウント10まで数えられ、あっけなくKO負けしちゃった。前までは軽蔑していた係長に、今は身も心も奪われました。 みんな おんなじね 仲良しね〜
わたしも寺田くん あなたも寺田くん〜♪ 夜の山道をジョギングしていたときのこと。腰にランタン(LED)をぶら下げて背中に飲み物など入れたリュックをしょって秋の空気を楽しんでいた。当然だが誰もいなく真っ暗な空間は昼間とは別世界で、
当時の余には魅力的だった。LEDとはいえぶら下げているランタンは足もとを照らすほどの光量しかなく、電池長持ちくらいしかメリットがない。だから小さな光る空間が余を囲むように移動していて、
まるでゲームみたいだぁなんてのんきに考えていた。
そして余は暗闇の中に目立つものを発見した。それは鳥居で、どうやら脇道に神社があるようで、ちょうど疲れていたし休んでいこうと考えた余は、速度を緩めて鳥居をくぐった。
雰囲気を楽しもうと重い、ランタンの電源を切ると周囲は一気に暗くなる。
どうやら全然広くないようで、賽銭箱とその後ろにちっさい社殿があるだけ。そこに立って耳をすますと、夜の静かな空気に似合わぬ金属音が響いた。コンコンと聞こえるその音は規則的で、
そんなに遠くないところから聞こえてくる。
なんとなく察してはいたが好奇心には抗えず、おそるおそる近づき、それを見た。 暗闇のなかで見えたのは、おそらく御神木でもなんでも無いであろう木を、白装束の何者かがうち続けている光景だった。
やはり丑の刻参りだった。バレないように息を吸い込むと、体を反転させ地面を蹴り、全力で走り出した。走り出すと同時にランタンをつける。後ろで金属音が止むのと同時に心臓がはちきれそうなほど鼓動した。
後ろからはものすごい剣幕で余を呼びとめる声がし、余はさらに速度を上げる。しかし相手も必死で決してなだらかとは言えない山道を追いかけてくる。
ものすごい叫び声を上げながら猛り狂う後ろの何者かは、こちらと変わらぬ速度で追いすがってくる。おかしい。いくら山道で速度が出せないとはいえ、余は普段からジョギングで鍛え、さらにある程度装備も整えている。
なのに、丑の刻参りの服装で対等の走りが出来るモノ、奴はただ者ではないと直感が告げた。故障を承知で限界速度まで上げるが、アドレナリンやらエンドルフィンやらが脳内を駆け巡り苦痛は感じない。
両者速度を落とさず走り続け、余はついにこの山道を抜ける車道への道を発見した。 ものすごい勢いで駆け抜けガードレールを飛び越え車道に入る。念のためと反射材を貼ってはいる上にランタンまで付けているが端に寄って駆ける。後ろからはガッガッガッと走る音、まさか奴は下駄を履いているのか。
たまに車が横を走るがあまり速度の差も感じられない。その時余を突き動かし走らせているのは奴の運動能力と余の能力をとことんまでぶつけてやろうという執念だった。
そして猛然と駆け抜け、街まで出た余はまだついてきている奴のことを考え自宅に戻るのをやめ、とにかく交番に駆け込もうと考えた。
だが歩道に駆け上がり走っていると後ろからドサっと、何かが倒れる音がした。急停止し、後ろを振り返ると確かに白装束が無様に倒れている。
それを目視した途端、呪いの力だろうか、直後に目眩がし、余も地面に倒れ込んだ。目が冷めたら病院だった。
医師の話によるとどうやら走りすぎとのことだったので点滴をしてすぐ家に帰ることが出来た。
帰り際にあの白装束について聞いたが、あの男は余が起きる前に帰っていったという。
家に帰り、郵便受けを見ると2日分の新聞と共に、「汝の健闘を称える」と書かれたシワクチャの紙切れが入っていた。
その日の内に引っ越しの手続きを済ませた。 ワイ「なぞなぞです!腰から下にある首はどこでしょーか?」
幼女「うーん…あ!わかった!カリ首!」
ワイ「じゃあ確認してみよう!」ボロン
幼女「ふふーんやっぱり正解だー!」
ワイ「おやおや」ムクムク〜
幼女「ああー!!」
ワイ「ざんねーん!腰より上にあるねー!」ギンギン
幼女「ふええー間違えちゃったー」 うんこ「開門!開門ーッ!危急の儀に御座る!開門致せーッ!」
肛門「ええい、騒ぐな!お館様は電車にご乗車中である!控え居ろう!」
うんこ「拙者とて直腸まで参って居るのだ!ご乗車中とあらばお降り願え!」
肛門「ううむ。…待っておれ!」
うんこ「…遅い!お館様はどうされたのだ!」
肛門「お館様への取次ぎは済んで居る。暫し待て」 うんこ「…肛門よ。おれとお前の仲も長いな」
肛門「何を……貴様、そのような事を言ったとて、ここを通す訳には行かぬ事くらい承知して居ろうが」
うんこ「ああ、そうだ。そうだな…」
肛門「だが、貴様は本当にうんこか?」
うんこ「お前、何を言っている?」
肛門「貴様はもしかしてうんこではなく、おならではないかな」
うんこ「……!」
肛門「おならであれば、おれの一存で通すことも出来る」
うんこ「お前、それは…」
肛門「…うんこよ。おれと貴様の仲も長いな」
肛門「何者だ!」
うんこ「おならです」
肛門「よし、通れ!」 ANNニュース速報(1985)
月曜スペシャル
日本航空123便墜落事故の速報
「羽田発大阪行きの日航123便がドア故障で急降下するとの連絡後 レーダーから消えました。乗員乗客479人が乗っており確認中です。」 実は私、ずっと人形しか愛せなかったんです。球体関節人形という精巧な人形を常に持ち歩き、その子と一緒に写真を撮ったりするのがなによりの楽しみでした。
だけど、そんな私に「好きだ」と熱烈に告白してくれる男性がいたんです。自分の人形愛は異常なことだという認識はあったので、思い切って彼と付き合ってみることにしました。
彼とのデートはとても楽しかったのですが、ある日、部屋まで送ってくれた時に身体を求められてしまいました。その瞬間、生身の人間に対する拒否反応が出てしまったんです。
「いや。触らないで」
私が拒否すると彼は悲しげな表情を浮かべました。
「君が人形しか愛せないのは知ってるよ。だったら僕も人形になる」
そう言うと彼はピクリとも動かなくなりました。最初は状況が飲み込めませんでしたが、彼が人形のふりをしているのだと分かった途端、私は彼を猛烈に愛しく感じてしまいました。
「いいわ。人形になったあなたを愛してあげる」
私は彼にキスをしました。それでも彼は無反応です。これならなんとか最後までできそうだと思った私は、彼の服を脱がしました。関節を曲げさせたり伸ばしたりして、苦労して裸にすると、ペニスがカチカチになってるんです。
私はそれを舐め回しました。それでも彼は人形になりきってるんです。そのことが嬉しくて、私も全裸になり、仰向けに寝かせた彼の身体を跨いで騎乗位でペニスを挿入しました。
「うっ…」と短く呻きながらも、彼は必死に人形のふりを続けています。そんな彼のペニスを根本まで飲み込んで、私は激しく腰を振りました。
実は球体関節人形にバイブを取り付けて処女を喪失した過去のある私でしたが、やはり温かいペニスの感触はとても気持ちよくて、しかも膣の奥でピクピクと痙攣するように動かれると腰の振り方が益々激しくなってしまうんです。
「ああ、もうダメ、イク!」
ビクンと腰を震わせてその場に崩れ落ちるのと同時に、ペニスがヌルンと抜け出ました。と、その瞬間、白い液体が勢いよく迸ったんです。それでも彼はじっと横たわり、人形のふりを続けてくれました。
「大好きよ。一生、一緒にいてね!」
私は彼の精液をペロペロと舐めながら、永遠の愛を確信したのでした。 多分もう5年以上?くらい前の話
その日の深夜1時過ぎくらい、風呂上がりにリビングでまとめサイトを流し見してたらオカルト関係のまとめがあった
まとめのタイトルは確か「お前らに霊と遭った時の対処法を教えてやる」だったと思う
内容は全然覚えてないけど、半分くらい読んだ時にいきなりオルゴールがポロロ……ロ……ロン……って巻いたネジが終わりかけた時みたいな感じで鳴った
ものすごくびっくりしてオルゴールなんてどこにあるのか探したら、
テレビが置いてある台の上の収納部分にうさぎの人形付きのオルゴールがしまってあってそれが鳴ったようだった
それまでうさぎの人形がそこにあるということは認識してたけどそれがオルゴールになってるなんて知らなかったし、
多分10年単位で家族の誰も触ってないものがオカルトまとめを読んでる時にいきなり鳴ったという事実にかなりビビった
けど自分の隣で寝てる猫も何の反応もしてないので多分大丈夫だろうと思ってそのまま寝た
次の日母親にあのオルゴールはなんで家にあるのか聞いたら
「昔お父さんがあんたにって買ってきたやつだよ。多分壊れててもう鳴らないと思うけど」と言われた
その後取り出してネジ回してみたら普通に動いたので、鳴らないオルゴールが鳴った!なんて怖いことにはならなかったけど
あの時どうしていきなり鳴ったのか今でも不思議 SCの方に投稿したのをこちらにも投稿する。
こっちの存在を最近知ったから。
三月の初旬頃、車を運転している時に、紙袋を被ってる人間が居た。
不審者か?と思って無視を決めようと思っていたが、よく考えるとその人間の歩いていた場所がおかしかった。
小さな丘を歩いているように最初は見えていたのだが、違っていたのだ。
紙袋人間は、その小さな丘の手前の何もない空間、空気の上を歩いていた。
気持ち悪かったので、見るのは止めて車の速度を少し上げてその場を離れた。 夜中に寝ていたら妙な気配がして目が覚めた
横になって薄目を開けていたら、生暖かい風と共に何か黒いものが顔を横切った気がした
しばらくすると部屋の隅の方でカリカリっ、カリカリっと謎の音がしてきて
起き上がって見てみると、そこには・・・
ぎゃー!
https://i.imgur.com/ODiGBHl.jpg ブラック企業に勤める私には夏休みなんてありませんでした。それどころか土日もずっと出勤し、毎日、朝から晩まで仕事漬けの日々。
友達のSNSを見ると、海に行ったりお祭りに行ったりと、夏を満喫している様子なのに、こっちは過労死寸前です。
人間って死が近くなると種族保存の本能が騒ぎ、性欲が込み上げてくるといいますが、まさに私はそんな状態でした。だけれど、出会いを求めてフラフラする時間もないのです。そんな時、同じフロアの隅で机に向かっている同期の秋野君の姿が目に止まりました。
彼も休日返上で働き続けていたので肌は真っ白、頬はこけ、私よりもさらに限界が近そうな感じです。さらに、よく見ると目は血走って、様子が変なのです。
ひょっとして私と同じように種族保存の本能が騒いでいるのかも…と思って彼の机の前をお尻を振りながら数回行ったり来たりしてみました。すると彼が珍しく声を掛けてきたのです。
「ちょっとコーヒーでも飲まないか? おごるよ」
「いいわね」
そして、私たちはエレベーターホールにあるコーヒーの自動販売機に向かったのですが、2人ともごく自然にその前を通りすぎて、非常口の扉を開けて外へ。
そしたら彼がいきなり私を抱きしめて「ヤラせてくれ! もう我慢できないんだ!」って叫ぶのです。
「いっぱいして!」
私がそう返事をすると、彼はディープキスをしながら私の胸を揉み、スカートの中に手を入れてきました。
お返しにズボンを下ろしペニスを手コキしてあげます。すると彼は強引に私を後ろ向きにし、お尻を突き出させ、パンティーを横にずらしていきなり挿入。その瞬間、身体中を強烈な快感が駆け抜け“生きてる!”という実感に全身が震えてしまいました。
彼は獣のような声を発しながら力任せにペニスを突き上げてきます。子宮がヒクヒクするぐらい感じまくって、私は何度も連続でイッてしまいました。
そして彼も「出る!」と叫んで射精したのですが、本能のままの行動だから当然、中出し。なんだか命中した気がするんです。
それならそれでOKです。そろそろ永久就職して、ブラック企業からおさらばしたいと思ってたところ。だけど、それまで秋野君が激務に耐えられるかどうか…。 そろそろいいかなと思って投下
都合十年以上かかっているのでかい摘まんで書く
十年以上前に辞めた会社の倉庫に飾ってた幽霊の掛け軸での体験
五年以上前に俺が横断歩道の信号待ちをしていたときに車が突っ込んで来る事故に遭った
なんか車がこっちに来るヤバイって思ってもとっさに動けなくて
その時誰かが俺の腕をおもいっきり車の進行方向から外れるように引っ張ってくれたんだ
お陰で俺は後ろにあった建物と車のサンドイッチにならずに済んだ
車体の側面に運悪く当たった足にひびが入っただけ
不思議なくらい痛みもほとんどなくてガソリンの匂いに気付いた俺が逆に運転手を助けに行く状況だった
続く 救急車に警察呼んで一息ついたときに助けてくれた人にお礼を言おうと探したんだが、野次馬らしき人しかいなくて
俺と一緒に運転手の救出を手伝ってくれた人にも訊いた
そしたらその人、俺の腕を引っ張っる薄い黄色の着物を着た女の子がいたって言った
その人も探してくれたんだがその場は見つからなくて
警察の人にも話して、警察の人は事故の詳しい状況を訊くために探しますって言ってくれたんだがその恩人は結局見つからなかった
続く それからさらに数年経ったとき辞めた会社の社長から突然電話があった、内容はあの掛け軸が脱走したと
どうも俺が会社を辞めた後からこの掛け軸が倉庫から時々なくなることがあったそうで
気が付くと掛け軸が消えて、気が付くともとの場所に戻っているんだとか
社長も最初は泥棒が盗んだと思ったんだが、倉庫にあった他の金目の物は一切被害がないことで不思議に思いながらも警察を呼んだこともあると
ただ今回は、そこに掛け軸その物があるのに中身がいないように社長は感じてお世話になってる神主さんに相談しに行った
それでどうやら中身が俺のところに行ってる可能性があると言われて、俺の知人を方々探して連絡して来た
続く これで終わり
社長は律儀に掛け軸が消えた日を記録していたそうでその日付を俺に言ってきた
その複数ある日の一日に、俺が事故に遭遇した日があった
あの時は思いもしなかったんだが
もしかしたらあの事故の時に俺を助けた恩人ってのがあの掛け軸の幽霊なんじゃないかって社長から聞いて思った
だってあの掛け軸の幽霊画、珍しいことに薄い黄色の着物を着てたから
その後は色々あってその幽霊画の幽霊と結婚して俺の生涯独身が決定したり
幽霊画の幽霊と死んだ親友とで嫁と小姑?的バトルがあったらしいが俺は知らない >>446-449
心霊ちょっといい話だなー、で終わると思ったら
何か終盤聞き捨てならないことがw
幽霊に関して社長とはどう話が付いたのかはもちろん気になるが、
それにも増して幽霊と結婚とは一体何なのかとか、
死んだ親友とのバトルとか、
さらりと端折ってるけどもっとあるだろ、語るべきこと 今も住んでる賃貸なんだが、去年の夏頃に奇妙なことがあった。
祝日で予定も無かったから一日ダラダラ過ごしてそのまんま晩、まだ飯の時間じゃないなーと思ってもやっぱりすることなかったから玄関ドア開けて廊下に出た。
俺3階に住んでんだけど日も落ちてきて夕暮れって感じ、なんか落ち着かないあの感じだったんだがなんとなく手すりに持たれて下みたらコートのおっさんがこっち見てた。
真夏なのに。一瞬目があったけど俺は目を逸してすぐ部屋に引っ込んだ。気まずいからね。そいでから飯を済ませて風呂にも入って、またちょっと涼もうかと思って出たら、居るんだな。
またジッとこっち見てたからもう気味悪いしいっそ話しかけてやろうと思って出た。下に降りたらソイツ確かに居るんだけどまだ俺のさっきいた所を見上げたままで、
流石になにかあるのかと気になって俺も見上げたら、急に後ろで「あーーーーーーー!」ってそいつが叫んだ。
びっくりして振り返ると消えてるし、こんな夜中に叫ぶやつが俺って濡れ衣嫌だったし慌てて階段駆け上がった。恐る恐る頭だけ出して覗いたけど誰もいなかった。
混乱しつつ部屋に入ろうとしたら耳元で「ふぅ」ってため息聞こえたから振り返らずあわてて入った。その晩いた住民にさりげなく聞いてみたけどそんな叫び声聞いてないって言うし謎。 >>438
うちかと思ったわw
もう襖という襖はこんな状態 >>450
まさかレスがつくとわw
社長とはあの電話の後今すぐこっち来いって言われて神社に行った
親友が死んだときにもお世話になった神主さんと話し合いして冥婚したんだよ
なんか幽霊画の幽霊はその時すでに俺んところに押し掛け嫁してるらしくて
実害はなしに護ってるようでそのかわり
俺は大きな不幸に遇わないし、大きな幸運も与えないようにしてるらしい
神主さん曰く、幽霊画の幽霊を嫁にしなくても問題ない、ただ現世で結婚出来ないだけだから言われたw
もはや彼女できない時点で大きな不幸なんすけど、神主さん…
実は俺、冥婚するの二回目で、一回目はその死んだ親友とだった
ただそんときは儀式の最中に、本来の親友の旦那(神様)が「我の妻に何をする」って感じで横やり来て中止になった
そういやそんとき、社長が化石買いに行った帰りに買った、バカでかい標柱がいっぱいついた水晶の鉱石?岩石かな、が倉庫でバラッバラッになってて
出社したら、おめえ今度は何やったっ!?て半泣き状態の社長に怒られました 書き手は男性で、死んだ親友は女性だったのかな?珍しいですね
もし男性ならウホッだけども 24 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/24(火) 16:13:58.72 ID:w75UQ1C00
コンビニで売ってる プラケースに入ってるサンドイッチの上にパセリを乗せる仕事。
ちぎって乗せるだけ。
序盤に多めに乗せすぎて 終盤はパセリがなくなって
社員の人に聞いたら、商品のラベルみて、
「パセリってかいてないから、乗せなくてもよし。」 って言われた。
乗せなくてもいい仕事。 おぉう、標柱じゃなくて石柱だったわ
>>457
正解。俺は男、親友は女
初見の人が100パー誤解するぐらい仲が良かった
>>460
会社は田舎にある個人商店だよ、レジ3台の小さなスーパー
社長はいつまでも冒険と少年の心を忘れない今はおじいさん
趣味が化石集めで社長は自分で買いに行っているんだけど、その帰りか行きでよく変なの見付けて売り付けられてるw
俺が入社したときにはすでにあった幽霊画の掛け軸も
化石買った帰りに見かけた蚤の市で胡散臭いじーさんから押し売りされたと言ってたよ
水晶は化石の買付の場所で鉱石も売っててそこで買ってきてた
めっちゃ喜んで俺に自慢した数ヵ月後にバラバラになりましたが…
水晶が割れたから俺無事だったのかなぁ オカルトといえばオカルトだけど、ただの偶然と言われたらそれまでの話
私が小学生のころ、父がお土産にペンギンの形をした電子オルゴールを買ってきた
レットイットビーのサビだけ流れるもので、気にいっていたのに何年かしたら音が出なくなったが捨てられず、ずっと引き出しの中にしまいこんでいた
私が高校を卒業してすぐに父が事故で死んだ
その数年後、実家を建て替えることになり、他県に進学していた私は帰省し部屋を片付け、私物は殆ど捨てることにした。持ってはいけないし
あのペンギンも捨てることにした。父との思い出の品はそれだけではない
ひととおりゴミをまとめ後は捨てるだけと思っていたら、ゴミの中からおかしな音が
不思議に思って探してみるとペンギンで、ヨロヨロとしたレットイットビーを奏でていた
なんだか「捨てないで」と言っているように思えて持ち帰ったが、それっきり云とも寸とも言わなかった
それからまた時は過ぎ、娘が生まれた
何がどうしてだか思い出せないのだが、ペンギンを赤子だった娘に持たせた
娘の小さな指が再生ボタンに触れると、綺麗なレットイットビーが流れ出した
捨てようとした時に流れたヨロヨロの曲ではなく、途切れることも音を外すこともなく、思い出にあるままの綺麗な曲が
ペンギンは少しのあいだ娘の物になっていたが、娘が飽きたころに回収した
ペンギンはもう鳴らないけど今も私の宝物だ 892おさかなくわえた名無しさん2018/02/09(金) 02:59:17.40ID:73qsGKpY
十数年前、派遣会社に登録してたまたま空きが出た大企業の品質管理部に派遣された
品質管理と言っても私が管理するのは梱包用段ボールの外観だけ
出荷する時にカーゴに載ってる段ボールを見て汚れや破損がないか見るだけで手取り30万で他の部署より8万くらい給料が高かった
その当時は液晶テレビだのPS3だので県内の工場は派遣を入れても入れても人手不足なくらいだった
私が派遣されて半年くらいした時にAさんが私とは違う部署に派遣されてきた
Aさんは就職先やバイト先が次々に倒産する企業クラッシャーまだ20台なのに36社に就職した経歴があるそう
何度も面接するのがイヤになり派遣になった本人と聞いた
「職種、勤務形態は問わず。簡単に倒産しない所で働きたい」と希望を出してうちに派遣されてきた
「確かに絶対工場閉鎖や倒産しない
だって今PS3や新型カメラ、次世代ナビ等最新の商品の部品を作ってるんだよ
うちが倒産したら国内の似たような工場は壊滅だよ!」
私はそう思った
Aさんが派遣されて半月もしない内にリーマンショックで一斉に若い派遣は切られた
私は3ヶ月残れたけどどんどん出荷する数が減っていき、動かないライン、運び出される機械、派遣も若い順に切られて行く、そんな衰退の様子を間近に見て怖かった
8938932018/02/09(金) 03:08:34.31ID:73qsGKpY
(続き)
あんな大きな工場でも閉鎖になるのが衝撃的だったのと、最近Aさんが永久就職した婚家潰したのが衝撃的だった
Aさんが永久就職先潰したのは
A旦那さん結婚前から三股してて
浮気相手の一人Bが既婚者で子供も二人産ませてて相手旦那から色々とられたから
BはA旦那と結婚するのを夢みてたけどAさんと言う美人な嫁がA旦那の子を産んだことにより「私がA旦那きゅんと結婚できなくなる!私とA旦那の子供のために離婚して!」と乗り込んできたそうよ…
Aと結婚してなくてもいつかバレてたんだろうけどね
長々ごめん カーナビ
5年前のことだったかな?
結婚した友人に会いに言った時の話です
微妙に山奥にあり、とてもわかりづらいところに嫁ぎ先がありました
過去に1度だけ彼女の運転で行ったことがあるのですが、うろ覚えだったのでカーナビを使うことにしました
走っていると徐々に記憶が蘇ってきました
そして…
しばらく走ると、確かここを右に曲がればすぐ着くよなって思っていると
ナビは「左です。その先〜寿限無@寿限無」とアナウンスが流ました
おかしいなと思いましたが、わかりやすい道かもしれないアーンド記憶違いかもしれないと思い指示通りに左へ
しばらく指示通りに走ってもなかなか着かずに一旦、停車しました
地図を広域にしてもう一度確認すると全く違う方向へと案内されてました
ナビの故障かと思い、再起動させようとした瞬間…
「ピンポーン 目的地には到着しません…」とアナウンスが流れました
そのあと、すぐに再起動させて、空気を読まずに友人宅に無事に着きました
ちなみにその先には……何もありません
ただの行き止まりです 私は保育士をしています。職場は女と子供だけなので、出会いは全然ないです。そんな職場に、男性保育士が入ってきたのです。彼は大学を出たばかりの22歳。私は絶対に彼を落とそうと決意したのでした。
それは私と彼が2人で最後まで残っていた日のこと。子供も職員も全員帰り、戸締まりを確認して回っていた時に、私はふと思い出したふりをして、彼に言ったのです。
「オムツの替え方、もう少し上手にできないかな?」
「すみません…」
「しょうがないから、練習相手になってあげるわ」
「ありがとうございます」
訳も分からずに礼を言った彼でしたが、私が急にズボンを脱ぎ始めると驚いて目を見開いているのです。
「子供の気持ちが分かるように、今日は1日オムツを付けてすごしていたの」
「先輩、すごい熱意ですね」
「そんなことはいいから、私のオムツを替えてみて」
私は子供のお昼寝用の布団に仰向けになりました。
「…じゃあ、失礼します」
ペロンとオムツをめくると、彼は顔を背けました。オシッコの匂いがしたみたいなのです。
「ダメよ、そんな顔しちゃ。子供だって、嫌がられているのが分かるんだから」
「すみません…」
「で、この後どうするの?」
彼はお尻の下からオムツを引き抜き、すぐに新しいのを穿かせようとします。
「違うでしょ! まずはアソコをきれいにしなきゃ」
彼は慌ててウエットティッシュで私の陰部を拭き始めました。最初は遠慮がちでしたが次第に大胆になり、割れ目の奥を入念に拭いたかと思うと、今度はクリを拭き始めたのです。
「ああぁん、そこはダメ〜」
「俺、もう我慢できません」
彼はいきなりズボンを脱ぎ捨てて、勃起したペニスを剥き出しにしました。
「分かったわ。奥まできれいにしてちょうだい」
「先輩、挿れますよ」
彼は私のアソコにペニスを突き刺し、激しく腰を動かし始めました。擦れ合う粘膜がグチュグチュと鳴り、久しぶりのセックスは最高に気持ちいいんです。
「ああ、イ、イク〜!」
「おお、で、出る!」
私のお腹の上に射精した彼は精液をきれいに拭いて、最後にはちゃんとオムツを穿かせてくれました。
「穿かせ方が下手くそすぎるわ。明日もまた練習よ」
「よろしくお願いします!」
彼は最高の笑顔で元気よく返事をしてくれました。 >>465
カーナビに導かれて崖に落とされなくて良かったね 84 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイWW 26d6-mwlw) sage 2017/08/01(月) 01:54:25.06 ID:vzFtjkfl0
笑って困った奴だといえるうちはいい。
俺はもういいわで置いていった。
浮気した嫁が買った犬なのに、出ていくときに置いていったので仕方なく面倒見てたが、なつかず、なんで俺が世話するんだろうと心が折れて、自分で帰ってきた犬を次の日保健所へ連れて行った。
罪悪感は全くなかった。
連れて行ってから引越したが、8か月くらいたって勤め先に元嫁から連絡が来て「犬は元気かな?」と聞かれたので「殴り殺して血を抜いて普通ゴミで出した」「裏切った女の買った犬の面倒を見てるとでも思ったのか?糞が!」と伝え切った。
会社の電話口で怒鳴ったので回りからギョッとされたのを覚えてる。
人懐っこい犬や猫を見て可愛い飼いたいと思うことはあるが、俺にはもう資格はない。 ホテルの宿直やってた時に休館日に当たった事があった
何事も無く夜の見回りも終わって
宿直室でのんびりテレビ見てたら、うとうとしちゃって起きたら深夜二時過ぎだった
シャワー浴びてからドライヤーで髪を乾かし始めたんだ
まあ客もいないしいいだろって大声で歌いながら
そうしたら乾かし始めて30秒くらい経った時に
『ドンッ!!』ってドア叩かれたんだよ
玄関は間違いなく施錠したしそもそも侵入者がいたら警備システムが作動するしね
もう怖くて電気つけてテレビつけて髪びしょびしょのまま寝た
っていうだけの話 >>462
サンクス
化石自分も好きだわ
金がないから買えないけど博物館行くとワクワクするw 某wikiで2ちゃんのなんでもJ板のスレでとある名無しが、コテハンをつけ 自分語りを3年以上続けた
住民からヘイトをためた結末が怖かった >>471
今見てきたけど凄いな。
なんJ民とヘイト集めた本人とw >>469
風呂入ってるときにそんな物音したら悲鳴あげるわ
風邪引かなかったならいいが、何もせず布団に潜りたくなる気持ちはわかる
他に同じ経験した人とかいそうだな
>>470
化石もピンきりらしいけどいつか買いに行ってみ
そして帰りに胡散臭いじーさんから怪しいブツ買わされてこい
商品置いてる倉庫に、一緒に社長の趣味の物+怪しいブツも置いてあって
お化け屋敷ならぬおばけ倉庫言われて従業員に行くの嫌がられてた
動く日本人形とか何故買ったし社長… はじめましてヴァニラといいます。年齢は30代後半で結婚8年目です。
共働きを強いられているため、なかなか子供にも恵まれておりません。
結婚当初はやさしかった夫でしたが、ここ数年粗暴な面が出てきて困っています。
先日も、夫が私よりも先に家に帰る時がありました。
そのとき、ちょうど私が電気代を滞納していたため電気が止められていました。
(お金がなかったという訳ではありません。単に忙しくて払いに行くチャンスがなかっただけです。)
その数分後、私が帰宅すると夫は烈火のごとく怒り始めました。
そしてまたこんなことをやっているのか!!」とダイニングの机の向かいに私を座らせてお説教を始めました。
たしかに私はそそっかしい性格の持ち主ですが、そこまで言われたかと思うと涙が止まりませんでした。
夫は「泣けばすむ問題ではない」とダイニングの机の上を手で「バンッ!!!!」と上からたたきました。
そしてそのときの勢いで私は4〜5メートル位吹き飛ばされ、そして床の上に激しく叩きつけられてしまいました。
こんな夫のせいで、私は生傷が絶えない体になってしまいました。
夫は収入もよく、怒らなければやさしい人なのですが、怒るとこんな態度に出てきてしまい。もう耐えられません。
どうすれば元のやさしい夫に戻ることができるでしょうか?
http://okspe.yomiuri.co.jp/reader/view/topic.jsp?tpid=326868 収入が良いのに、なんで共働きを強いるんだろう
それで家事に手が回らなくなってるのに
僕の給料は僕のモノ、生活費は女が稼ぐもの、の準ヒモDV獣なのかな >>474
途中からどうせエロくなるんだろと思ったらならなかった 昔働いていたアルバイト先での話だ。
担当の課のアルバイトの従業員スペースを抜けると廊下があり、そこからたまにカリカリと音が響いていた。
昼間は騒がしくて耳に入らないのだが、夜になるとよく聞こえていた。
他の従業員も聞こえていたのかどうかは、聞いたことがなかったので結局わからない。
その廊下は夜になると、昼間も薄暗いのだが余計に真っ暗になり視界も不明瞭になる。(僕が鳥目なのも関係している)
とある日、他の従業員と談笑しながら歩いていると、目の前を白い人間がものすごい速度で駆け抜けていった。
その白い人間が通った場所だけ、その瞬間物が光に当てられたように不思議とはっきりと見えたのを覚えている。
僕はそれまでアルバイト先で少し見える事を隠していたのだが、談笑していたのと急に現れたので気が抜けていて、白い人間に出くわした瞬間声を上げてしまい、見えるのがその人達にバレてしまった。
白い人間は、何故か開け放たれていた窓に向かって走り消えてから、全く姿は見えなくなった。
そして、白い人間が去ったからかわからないが、廊下からカリカリと音が響くのもいつの間にか聞こえなくなっていた。 >>473
そういう曰くつきのものうりつけてくる人たちと知り合いたいわ
面白そうなものいっぱいありそう
むかし古物商とか中古品にまつわる怖い話ってスレよく読んでたわ >>473
連レスごめん
日本人形とか他にも気になるアイテムの話あったら頼むわ 投稿、配信を許可されていないゲームを投稿、配信しているゲーム実況者は犯罪者に変わりない
他人の著作物を利用し再生数、アフィリエイト等で金を稼ぐ
副業や本業にしている人間もいる 中には確定申告すらしていない人間や副業禁止に関わらず稼いでる人間もいる
現在、日本の法律だと著作権侵害は親告罪
これは権利者が訴えない限り、著作権を侵害していても警察は手出しできない
そしてある場合は著作権侵害を犯し名を上げ公式からゲームの依頼がくる
逮捕されない、権利者が訴えない、公式から依頼があるからと言って著作権侵害を犯してない訳ではない
捕まっていないだけの犯罪者に過ぎない
現行犯でないと逮捕できない犯罪のようなもの
嫌儲思考ではなく著作権侵害をせずに稼ぐなら問題ない
ただ配信、投稿許可のないゲームを配信してるゲーム実況者に公式も黙認を貫いてる現状がある
公式が許可をすれば実況者は犯罪者ではなくなる
勿論許可の出ているゲームのみ配信、投稿しているならば元より犯罪者ではない
TPPが可決すると非親告罪へとなるため権利者でなくとも通報ができるようになると言われている
しかしTPPが可決しても二次創作物への扱いについては影響が大きくまだまだ確定していないため
非親告罪へなるのかは定かではない
今の現状でただ言えるのは
投稿、配信を許可されていないゲームを投稿、配信しているゲーム実況者は著作権侵害を犯している犯罪者だということ
そしてニコニコ生放送はゲームの生配信は許可してない >>478-479
売り付けられている本人はまったく気づいてなさそうだったけどな
いつも出先でふらっと買ってるみたいだから
結構あるから印象に残ってるのいくつか書くよ
せっかくだし親友の実家(親友は本家って言ってた)の蔵の片付け手伝ったときに見たヤヴァいのも少し
身バレしない程度にぼかすので分かりづらかったらスマン
…親友のはうん、十年以上経ってるし生き残りは二人だから大丈夫、だと思う
まとめるから夜か、明日以降に投下するよ >>482
幽霊婚の人だよね、楽しみに待ってる!
あと初出のレス番を名前欄に入れるか、コテトリつけると読む側にもわかりやすいと思うな >>482
+ +
∧_∧ +
(0゜・∀・) ワクワクテカテカ
(0゜∪ ∪ +
と__)__) +
全裸でお待ちいたします 専業主婦のA子さんの周りでは不幸が続いていた。
50歳を過ぎた旦那はリストラに遭い、今年中学3年の息子は不登校。そして、A子さん自身も更年期障害に悩まされていた。
A子さんは精神的に参っていて、相当に追い詰められていた。
そんなある日、中学時代からの地元の友人に誘われ同窓会に顔を出すことにした。
久しぶりに会う旧友たちと昔話に花を咲かせ、A子さんはそのひと時を楽しんでいた。
その流れで、中学時代に仲良かったグループ4人で2次会をしようということになった。
一同はこじんまりとした居酒屋に移動した。
その居酒屋の一室でもA子さんたちは楽しく会食していた。
そんな中、仲良しグループの一人であるB江さんがふと思いついたようにこう言った。
「ねぇ、この近くの橋に幽霊が出るんですって。今から行ってみない?」
すると、その場にいた誰もが帰り際に行ってみようということになった。
A子さんもその噂は過去に聞いたことがあって、少し興味があった。皆で行けば怖くはないだろうと思っていた。
下戸でお酒を飲んでいないC美さんの車の運転で、その橋を通るということになった。 居酒屋を出て約5分走ったところにその橋はあった。
車はゆっくりとしたスピードで橋を通っていた。
すると、橋の歩道にひとりポツンと立っている男性の姿が見えた。
車の中にいた誰もがこれはこの世のものではないと確信した。
A子さんはその男性をじっと目を凝らしてみていると、ふと目が合ってしまった。
男性はどこか悲し気な表情を浮かべていたという。
その後、何事もなく月日が過ぎた。
幸い、旦那は次の仕事が見つかり、息子も学校に通えるまで気力を取り戻し志望していた高校にも合格した。
A子さん自身、更年期障害が快方に向かい、ささやかながら楽しく暮らしていた。
そんなある日、義父の命日にお坊さんがお経をあげに来た。
お経が終わり、A子さんとお坊さんは他愛のない世間話をしていた。
A子さんはふとあの橋での出来事を思い出し、お坊さんに話した。
「ホント気味が悪くて・・・」
「あなたも見たのですか・・・。でも悪い霊ではないですよ彼は」
「どういうことですか?」
「20年ぐらい前でしたかね。奥さんを病気で亡くした上に事業に失敗し借金を抱えた男性があの橋から身を投げたんです。ちょうどそのころから、男性の霊がたびたび目撃されるようになったんです」
「はぁ・・・」
「でもどうやら人を呪ったり災いをもたらすことはないそうです。それどころか、彼を目撃した人は不幸から脱したという話が後を絶たないんです」
「というのは?」
「どうやら彼は、自分が生前苦労した分、他人を救ってあげたいという気持ちが強いんでしょうね。きっといつか成仏してくれることでしょう」
A子さんの人生が好転したのはその男性の霊のおかげなのかもしれない。 >>484
このAAめちゃくちゃ久しぶりに見た
最後に見たのが10年ぐらい前だと思うと怖い 夫が亡くなって一周忌を迎えたときのことです。お寺が法外なお布施ばかり要求するので、ぶち切れて絶縁し、納骨堂からお骨を引き上げました。
しかし、これではお経を読んでくれる僧侶がいません。そこでネットで検索したら、お寺を持たないフリーのお坊さんがいることが分かったんです。
さっそく連絡すると、やって来たのは20代後半のお坊さんでした。美しい声でお経を読み、しかも明朗会計で、「これなら毎年お願いします」と伝えました。
彼は丁寧に頭を下げると「今のお寺はただの葬式仏教。しかし、本来の仏教は悩める人々に生きる知恵を与えていた」って言うんです。
この若さで、こんなにしっかりした考えを持っていることに感激し、目がウルウルしちゃいました。
「人間が一番悩んでいることって何でしょう?」
「僕は性欲だと思います」
「じゃあ、お坊さんも悩んでいるの?」
彼は複雑な顔をしながらうつむきました。1年もエッチしていない私は、もう全身からやりたいオーラが出ています。
でも、気付いてくれないので、正座で足が痺れたふりをしてデーンと転んでわざとパンツを丸見えに…。
すると、彼のそこがムクムクと大きくなるのを見逃しませんでした。
「お坊さんだって人間でしょう? 煩悩に素直になりましょうよ、ね!」
強引に装束を脱がせ、素っ裸にさせると彼は「これ小坊主、鎮まりなさい」と下半身に説教しますが、そこは大きくなるばかり。
「ダメだぁ。未熟な俺には我慢できねぇ」
彼は苦悩に満ちた顔で挿入してきたのです。なんという元気のよさでしょう。私の中で小坊主さんはピクピク動いて大暴れ。
私もお尻の穴に力を入れてわざと締め上げると「あっ、イクッ、イク〜ッ」と美声でヨガります。
「いいよ。中で出して」
偶然この日は安全日だったので妊娠の心配もなく、思いっ切り自分を解放して久々に深い快楽を味わうことができました。
それからは、毎月のように、小坊主さん恋しさに来てもらっています。
近所へのカムフラージュのため、お経を上げながらエッチしてもらうけど、イクときは必ず彼の声がうわずっちゃうからすごくかわいいの。 本恋人の家に遊びに行った時、飼われてるインコをみて「あ。この子もう長くないな」って感じてから数日後、亡くなった。
感じた事は黙ってたけど、それが良かったのか、言った方が良かったのか、10年以上経つけど未だに分からない。
しばらく動物を扱う仕事に就いていたけど
ちょいちょいそんな事があって、だいたい当たってた。
そして今は人に触れる仕事をしていて
今日、転職後初めてお客様から「嫌な?モヤっと?した感じ」がした……。
気のせいでありますように。どうか何事もありませんように。
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