ほんのりと怖い話スレ 129
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実体験に基づく話が多く、意外と“シャレにならない”より怖い話もあったり…
ガイシュツ・都市伝説、何でもOK!
ほんのりマターリヒヤーリと……
◆最重要事項◆
長文を何回かに分けて投稿する場合は、『メモ帳などに全部書いてから』一気に投稿して下さい。
携帯からの方もそれなりに配慮をお願いします。
それではあなたのお話を聞かせてくださいませ…
過去ログ倉庫
(新)
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(旧)
http://www.geocities.jp/g6thh
前スレ
ほんのりと怖い話スレ 128
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1517886776/
関連スレ
死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?350
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1520016458/
不可解な体験、謎な話〜enigma〜 Part105
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1515073854/ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ ┃
┃ J( 'ー`)し ┃
┃ ( ) ┃
┃ | | ┃
┃ 【カーチャン】 ┃
┃ ┃
┃. カーチャンを見た人はいつでもいいので ┃
┃ 生きている間に親孝行して下さい。 ┃
┃ ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ >>356
その奥さんががあの時の女性かどうかはわからないですが、
お母さんって呼んでくれる子供を亡くした所に出くわせば混乱するのかも知れないですね…
でも誘拐良くないですけど!
友人にはそもそもその双子もその女性の子なの?と聞かれゾッとした事は忘れます。 最近、別れた彼氏が自宅前に張り込み、待ち伏せをするようになりました。先日も深夜にタクシーで帰宅する途中、私の自宅付近を歩いている姿を偶然見て怖くなったんです。
「お願い、どこでもいいからドライブしてください」
「何かあったの?」
怪訝そうな顔で質問する運転手さんに理由を話すと、「それは大変だね。今日はずっと付き合ってあげる」と優しい言葉をかけてくださいました。
オジサンは個人タクシーの運転手なので、時間は自由になるそうです。彼は海が見える公園の近くに車を止め、「後ろの席に移っていいかな? じっくり話を聞きたい」と言いました。
若い男なら警戒するけど、なぜかオジサンにだけは、気を許して、うなずいていました。
「君みたいなかわいい娘が欲しかった。僕を父親だと思って甘えてみない?」
なんという偶然でしょう。私は両親が離婚して父とは7歳から会っていません。だからファザコンで、一度父親に強く抱き締めてもらいたかったのです。
胸に飛び込むと、首筋から中年男性独特の香りが漂います。ああ、これがお父さんなんだなと想像したら、「パパ、辛いよ」と泣きじゃくっていました。
「今日は車中泊だ。朝までずっと甘えていいから」
私は感激して少女に戻って号泣します。ここで私は、オジサンのズボンの前が異様に膨らんでいるのを見つけてしまいました。
「本当の娘じゃないから、勃っちゃった。許してね」
「いいの。優しくしてくれたお礼に舐めてあげる」
私にとってフェラなんて「おはよう」の挨拶と同じ感覚です。戸惑うオジサンのズボンを脱がせ、パクッと鯉のように太めのオ○ンチンに食いつきます。
「俺だって男だ。こんなことされたら欲しくなる」
「だったら、来てよ」
一番セックスのよさを知った時期に彼氏と別れ、欲求不満の矛先だったのです。私の性器は久々の情事に興奮し、驚くほど潤って太いペニスを迎え入れました。
「ああ、パパ、気持ちいい」
「ダメだ。そんなに締めたら漏れちゃうよ」
彼はほんの数分でイキそうになり、ペニスを抜いて白いワンピースに精液を飛ばしました。
この日から彼は私のパパになり、いつもベタベタと甘えさせてくれます。 >>357
親孝行したい時に親はなし
言葉通りになったわ……orz
カーチャン 先生「前の席の人は後ろにプリント回してください」
一番後ろの席ワイ「楽やね」
前のやつ「はい」
ワイ「サンガツ」
先生「ではこのプリントの記載事項について説明します」
ワイ「先生プリント無くしました」
先生「は?」
周り「嘘つくなよ」
前のやつ「お前…俺が探すわ…え?本当にない」
周り「お前らふざけてんの?」
前のやつ「ちゃんと渡したよな」
ワイ「ちゃんと受け取った」
隣のやつ「受け取ってるの見てたよ」
周り「え?」
ワイ「…」
先生「チェックします…え?本当にない」
ワイ「何やこれ一体」
未だにプリントは見つかっていない まあ、よくある
俺も切符売り場から改札までの間に切符なくした事何回かあるよ
見つかった事無い 無くしたものが、絶対に何度も探して無い事を散々確認したところから出てくるのは
なんでだろうな・・・ 旅番組でガッツ石松と具志堅と井岡だったっけ?元ボクサー4人が全員
切符無くしてたことがある ホテルからの迎えのバスに乗ったら、さっきまで被ってた帽子が無い
乗る前に買い物したので、その時かとリックと手提げの中身を出して
探すが見付からない
諦めて降りる間際に振り返ったらケツの下に有った
若年性ナントカかも知れん 卵焼きを作ろうとして三角コーナーに卵を割り入れ、ボウルに殻を投入したことならある
脳のポンコツさにほんのり >>368
若年性ナントカだったら帽子の存在にすら気が回らなくなるからまだまだ大丈夫 理由もなく突然ワイヤレスマウスが壊れて
物凄いスピードで、ディスプレイの上を勝手に滅茶苦茶に動く
こっくりさんみたいで怖い マウスがディスプレイ勝手に動くとかどうなってるんだヤバすぎって思ったけどポインタが動いてるってことか…そうだよな? マウスが指す文字を読んでくと、そこには恐るべきメッセージが… ルーター通して遠隔操作されてたりしてな
ワイヤレスマウスの記録を読み取るウィルスもあるらしいから 病院の夜警をしている者だが、丁度病院の外周を夜に巡回していて赤ちゃん?抱いててあやしてる?入院着着た婆さん発見して近づいていったら赤ちゃんと思っていたのが人形だった時が人生で三本の指に入る恐怖だった 結局婆さんは病院抜け出した痴呆入った人だったというわけだけどね 言ってないのに言ったように言う
言ったのに聞いてないという
してないのに、したと思い込む
したことを覚えてない
困るんだよね… 精神病理的には認知症に分類されるけど
本当は異世界の人格と入れ替わったんやで ニート俺(30)「長所は元気!遅刻しない!優しい!」 社会「イラネ」
1 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/04/29(日) 15:02:17.652 ID:TGudJdYD0NIKU
就職コンサル「元気とか優しいは論外だし遅刻に至っては当たり前の事なのでNGです」
どうすりゃいいんだよ
15 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/04/29(日) 15:09:38.323 ID:TGudJdYD0NIKU
自力で13社応募して全部書類すら通らなくて
就職支援受けて受け入れ先で実習したにも関わらず採用されず
そのあと30歳になって就職支援受けられなくなった(支援は29まで)からハロワ行って面接取り付けてもらうも5社連続落ちで心折れて今ニート再開3ヶ月目
20 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/04/29(日) 15:11:21.850 ID:TGudJdYD0NIKU
>>17
問題あるからニートしてんのよw
でも親が定年してヤバいって聞かされて焦ってる
25 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/04/29(日) 15:14:45.613 ID:TGudJdYD0NIKU
ハロワで取り付けた面接でも毎回空白期間を聞かれる
厳しい社員だと一方的に煽られてガチ泣きして帰ってきた
31 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/04/29(日) 15:17:35.599 ID:TGudJdYD0NIKU
正直将来の事考えると心臓バクバクするし絶望感がやばい
もう介護行くしかないのかな...
39 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/04/29(日) 15:20:27.811 ID:TGudJdYD0NIKU
>>29
26までバイト(コンビニ)してたけど客のヤンキー(高校生?)にガチギレされてそのまま辞めた
社会経験は全くない
45 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/04/29(日) 15:23:21.989 ID:TGudJdYD0NIKU
>>42
悔しいけど俺弱いしトラウマになってしまった52 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/04/29(日) 15:26:54.074 ID:TGudJdYD0NIKU
ヤマザキパンの工場のアルバイトから始めるか...
募集してたし 皆さまに最後のお願いをしに来ました。
わたしは遂に地縛霊との対決に終止符を打とうとしていますが、
それと引き換えに私の気力も衰えを見せ始め、想念を持つことが
難しい状態へと進行しつつあります。
その為、私が地縛霊の人達から聞き出すことが出来た神の秘密は
私自身、これから話し続ける体力が残されているかわかりません。
是非、皆さんで以下のスレッドを閲覧頂き、
私が、悪魔たちから何を聞くことが出来たのか、それを纏めて頂き
ますようお願い致します。
それでは、お手数をおかけしますが、宜しくお願い致します。
王路(引き寄せの法則)おまえらの力が必要だ!
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/atopi/1512118999/ まだ、話の全体像を掴めないと思うので、要点だけ述べておきます。
一、聖書はイナンナによって作られたこと。
二、イナンナはその後、イシュタルと名前を変え、ファラオ(アーメン・ラー)とイエスに仕事を託して身を隠したこと。
三、イシュタールは、アストラル界を作り、アシュタールを発足させたこと。
四、イースター島のモアイは、イクナートンの顔であり、何体もある由来は、コピーが作られているということ。
五、永遠の命の承認を得た死者は、生まれ変わりがなくなり、地上の人間の雛形として御霊分けをお願いされること。
六、イエスはアシュタールを使って人間が想像する思考を限定し、神への容疑を持たせないようにしていること。
七、悪人であっても、イエスのボディガードをする死者は生まれ変わりを命じられず、霊界で生き延びていること。
八、イエスのボディガードをする死者は、人間を誘惑し、その者が死んだ後、イエスの許しを乞うように働きかけるということ。
九、天使は、生まれてすぐに亡くなった赤ちゃんの性格と大人の霊の性格を合体させることで作り上げている存在だということ。
十、これらの計画はすべて、金星の守護神、イシュタルによって計画されていたのだが、イエスが主役として祀り上げられているということ。 俺一人暮らしなんだけど、家の廊下を行ったり来たりする奴がいる
怖いのは最初だけで目障りで腹立ったから、いるなら家賃払え!と叫んだら
翌朝10000円が机に置いてあった
足りねえよ!!!もっと出せや!と叫んだらいなくなった >>386
律儀な奴なのに…(´・ω・`)カワイソス これで足りないならバイト行かなきゃ…と面接受けてるかも知れん >>386
行ったり来たりの音や気配がするもんだと勝手に脳内改変してたんだが
よく読むと
>家の廊下を行ったり来たりする奴がいる
>目障りで
おまえ!姿が見えてたのかよ! 俺の住んでるアパートは勝手に鍵が閉まる
トイレ入ろうと思ったら鍵が閉まってる←もちろん誰も入ってない
風呂から出ようと思ったら鍵が閉まってる←もちろん入るとき鍵閉めてない
家出て扉閉めたとき完全に閉まらないと思ったら鍵が閉まってた←もちろん鍵開けてから出た
これが月に1、2回ある 流れぶった切って申し訳ありませんが、前に見た話を知ってる方いたら教えてほしいんですが 駅のホームで外人?が〇〇度数〈なんか実際には存在しないものの単位)がどうのこうの言ってきたみたいな話なんですが >>392
閉めた筈の鍵が開いてるより、閉めてないのに鍵がかかってる方が防犯にいいじゃん クリスマスの朝、目を覚ますと枕元に僕がすごく欲しかったファミコンのマリオブラザーズがあったのでサンタさんにお礼の手紙を書きました。
「ありがとう」と書いたら書く所が余ったので「来年はベースボールをください。大人になったらお金をたくさんください」と書きました。
そうしたら返事が来ました。「お返事遅くなってごめんなさい。私は世界中の子供から手紙をもらうから、なかなか返事が出せないんです。
健君の手紙には大人になったら、お金をたくさんくださいと書いてあったけど、それはあげられない」なんていうことだ。25年も返事を待たせておいて、こんなひどい話があるものか。
しかも手紙は近所のスーパーのチラシの裏に汚い字でびっちりと書かれている。
「僕達サンタは良い子にプレゼントをあげるのが役目だ。君のように会社のお金をホステスにみついだあげく、今朝方経理の猿渡さんに問い詰められた時に土下座して謝ればなんとかなったかも知れないのに、
猿渡さんを突き飛ばして逃げるなんて、最低の大人のすることだ」サンタは何もわかっていない。大人になったらサンタさんにもらえることになってるからこそ、
サラ金で800万もつまんだし、会社の金にも手を付けた。
今更頼めるのはサンタさんだけだ。それを今更。
僕はそのへんにあった紙にボールペンで返事の返事を書くことにした。「そこをどうにかしてくれないと、明日の朝には新聞に載る」ところが、その手紙を出し終わらないうちに先回りして返事が来た。
「そこをどうにかしてくれないと、明日の朝には新聞に載ると君は書くつもりだろうが、なんと言っても金は出せない。親は泣くだろうなあ。
あの女は今ごろ他のカモとねんごろさ」ご丁寧に裸の女の絵がかいてあり、フキダシから「バーカ」と出ている。
意味不明のマークもたくさん書いてある。こんな手紙のやりとりをしていても仕方がない。直接交渉だ。
家を飛び出しタクシーを拾い、運転手に「ノルウェー」と言うと相手にしてくれない。こっちが必死になっているのに苦笑いするばかりだ。
ハハン、こいつさては家に子供がいるな。サンタにプレゼントをもらえる立場だから俺に嫌がらせしてんだな。
あまりに自分勝手な運転手ともみ合いになっていると、遠くのほうからサンタがやって来ました。
赤いピカピカのトナカイの鼻がだんだんだんだん近づいてきます。黒いソリの上は雪で半分白くなっています。「サンタだ、サンタだ。サンタが来てくれたんだ。やっぱりサンタはいたんだ」 おいID:oCcMMwdC0
この話と後味悪いスレに投稿した話、書き込み先が逆じゃないのかい? >>386
こういう話聞くたびに、憑かれたかな?と思う機会があったら宝くじで厄落とししようって思う
憑かれたことたぶんないけど スレ違いかもしれないがネット上で調べて判明した事を貼ります
約20年前にオフレコという番組で曰く付き物件の取材をしていましたが、具体的な事が分かりました
椿森神社、瑞穂大学院という神道系の新興宗教団体である神道新教という教団の敷地内にあるアパートで、同教団が経営するアパートである事が確実かと思われます
曰く付き物件に入居していて後に自殺した女子大生は連日の宗教行事や信徒との人間関係、熱心な勧誘に精神を病んだのかも。。
オフレコ!いわくつき物件
https://youtu.be/R3vqPYGY5Tc
場所
https://goo.gl/maps/bB342XELe5E2
心霊物件と同じアパートの物件詳細
https://www.athome.co.jp/chintai/1034385430/?DOWN=4&BKLISTID=004LPC&sref=list_map
某ブログ情報
https://blogs.yahoo.co.jp/sadisticyuki10/12601294.html 不審者情報
http://anzen.jp47.net/p12/m322/875935.html
4月26日(木)と4月27日(金)の15:20頃、習志野市泉町3丁目6の習志野第二住宅内にある公園で、下校途中の小学校2年生の女子児童が「鬼ごっこしよう。しないと殺しちゃうよ」と男性に声をかけられる事案が発生しました。
男の特徴は、30歳くらいで中肉中背、白い帽子を着用していました。
この女子児童は、男が目を閉じて20秒数えるといったので、その隙に逃げて、帰宅しました。 ここでいいのか分からないけど
勝手に投下
長いので分けます
これは10年ぐらい前の出来事だ。
ある日の夜10時頃俺のガラケーが何度もけたたましく鳴った。
iコンシェルの電車の遅延情報だった。
小田急線○○駅〜○○○駅間で人身事故発生の為運転を見合わせています。
「またかよ」
俺の家の最寄り駅と隣の駅の間には自殺の名所がある。急行電車がフル加速する場所だし緩いカーブになっていて運転士からは見えづらくてブレーキを掛けるのも遅くなってすんなり死ねるからこの場所選ぶという話を聞いた事がある。
近所のおじさんもここで電車に飛び込んで自殺したしね。 その後何度かiコンシェルは鳴ったものの、翌日2時には家を出なきゃならないので俺は寝た。
目が覚めると2時半だった。
「やっべぇ!延着しちまう!」
当時俺は自分でトラックを持って仕事をしていた。
急いで作業着に着替えて家を出て家から徒歩5分程の月極め駐車場に停めてあるトラックへと急いだ。 家の前の長い下り坂を下っていくと自分と同世代の男性とその母親と思われる初老の女性が神社がある曲がり角から出てきてこちらに向かって歩いてきた。
そしてすれ違う時にその母親は俺に軽く会釈した。
「んっ?この人誰だろう?知ってる人かな?」
と思いつつ俺も会釈した。
「あれ?あの男の人、知ってるような…誰だっけ?」なんて考えながら歩いている内にふと思い出した。
「あれは寺田君だ!」
寺田君は俺の2個上でうちの姉ちゃんと同じクラスだったし、公文でも一緒で小学生の頃よく近所の神社で一緒に遊んだ人だった。 寺田君の頬っぺたには直径3cm位の大きなホクロがある。
さっき擦れ違った男性の頬っぺたにも大きなホクロがあったし、わずかに残る面影的にも寺田君に間違いない。
俺は「寺田君元気にしてるんだなぁ」とホッコリした気分でトラックに乗り込み仕事に向かった。
朝6時頃、地元FM局のラジオを聞いていると
「昨夜10時頃小田急線○○駅と○○○駅の間で飛び込み自殺があり、男女2名の遺体が発見されたそうです。男女2名ってどういうことなんでしょうねぇ」
と人気DJである栗○氏が伝えていた。
「ふぅ〜ん変なの」
俺はその程度しか思わなかった。 1週間後
仕事から帰ってくると姉ちゃんが家に帰ってきていた。
俺が寺田君に会った事を伝えようとすると姉ちゃんの方から
「ねぇ、寺田って覚えてる?」
と聞いてきた。
「あぁ、こないだすぐそこで会ったよ」
と返すと
「寺田、自殺したってよ!」
「えっ?」
「お母さんと一緒に小田急線に飛び込んだんだって。1週間前ぐらいにニュースになってたでしょ?男女2人で飛び込んだやつ」
姉ちゃんの話によると、お兄さんは結婚して既に家を出ていて、実家に残っていた寺田君が身体が弱いお母さんの介護をしていたのだそうだ。
その介護を苦に二人で自殺する事を選んだのだという。
だがおかしい。
自殺があったのは夜の10時。
俺が寺田親子と擦れ違ったのはその4時間半後の2時半だ。
俺は一体誰と擦れ違ったんだろうか? 目が覚めたのが2時半だろ?
すれ違ったのは少なくとも3時前だな
夜中の3時前に歩いてる親子連れを不思議に思わないのも不思議だな 今朝の話。
出勤前に洗面所で歯を磨いて髭を剃って
顔を洗ってから、洗面台に両手をついて
めんどくせぇなぁ、、と思いながらため息ついてた。
よし!行こう!と洗面台に背を向けたら違和感が、
洗面台に背中を向けて顔だけ振り返ってる
体勢だったんだけど鏡の中の俺は両手を洗面台について
虚ろな目で下を見てる。
状況がわからんくて数秒みてたら鏡の中の俺が
顔を上げ、俺と目があった。
そうしたらやべっ!て顔をしてささっと俺と
同じ体勢になった
それからは普通になったけどなんだったんだ なんだ俺は寺田だったのかww
ん?
☆★%※&#*フジクコフジオ… 入社早々、新人グループ内で浮いてしまい、すごく悩んでいたとき、係長のSさん(30)から、食事に誘われました。
いっぱい悩みを聞いてもらい、スッキリして帰る途中、4人のヤンキーがわざとSさんにぶつかり因縁をつけてきたんです。
彼は丁寧に「すみません」と頭を下げますが、調子づいた男は「慰謝料よこせ」と胸ぐらを掴んで…。
か弱い係長は殴り殺されるんじゃないかと、怖くて泣きそうになっていたら、「誠意って何?」と彼は余裕の態度で男を睨みました。「てめえ」と怒った男が思いっきり殴りかかってきたそのとき、彼は素早くよけ、顔面に一発のパンチだけで相手を倒しました。
その後、残り3人が集団で襲いかかっても、拳をよけながら、次々とノックアウトさせたんです。
「警察が来ると面倒なことになる。逃げるよ」
私の手を引いて走る彼の目は野生の狼。あの仕事ができない係長じゃなかった。
「ほとぼりが冷めるまで、ホテルで休もうね」
手を引かれて強引に誘われたとき、もうどうなってもいいと思ったの。
「係長、見直しちゃった。すごく強いんですね」
「高校と大学でボクシングをやっていてね。あんな素人は朝飯前だった」
こう言いながら、キスしてきたんです。とろけるようなキスに、私は立っていられなくなり、しゃがみ込んでしまいました。
そのとき、彼は「抱くぞ。おまえが欲しいから」とベッドまでお姫様抱っこで運ばれました。ショーツを脱がされたときは、もうトロトロの洪水状態。
「俺のは激しいぜ。スタミナが違うからな」
言葉は野性的なのに、挿入は誰よりも優しく、「痛くない?」と聞きながらバックでゆっくり動きます。
「あ〜ん、気持ちいい」
徐々に動きが早くなったら、花の芽が痺れるような感覚になり、やがて失神してガクンと倒れてうつぶせになりました。
「ワン、ツー、スリー、起きろ! 立つんだ!」
彼がレフェリーのようにカウントしたので、イッたばかりなのに頑張って起きあがると、今度は正常位でペニスのストレートパンチ。子宮の奥底にグサッと刺さり、「ギャア〜ッ」と叫びながら再びダウン。
カウント10まで数えられ、あっけなくKO負けしちゃった。前までは軽蔑していた係長に、今は身も心も奪われました。 みんな おんなじね 仲良しね〜
わたしも寺田くん あなたも寺田くん〜♪ 夜の山道をジョギングしていたときのこと。腰にランタン(LED)をぶら下げて背中に飲み物など入れたリュックをしょって秋の空気を楽しんでいた。当然だが誰もいなく真っ暗な空間は昼間とは別世界で、
当時の余には魅力的だった。LEDとはいえぶら下げているランタンは足もとを照らすほどの光量しかなく、電池長持ちくらいしかメリットがない。だから小さな光る空間が余を囲むように移動していて、
まるでゲームみたいだぁなんてのんきに考えていた。
そして余は暗闇の中に目立つものを発見した。それは鳥居で、どうやら脇道に神社があるようで、ちょうど疲れていたし休んでいこうと考えた余は、速度を緩めて鳥居をくぐった。
雰囲気を楽しもうと重い、ランタンの電源を切ると周囲は一気に暗くなる。
どうやら全然広くないようで、賽銭箱とその後ろにちっさい社殿があるだけ。そこに立って耳をすますと、夜の静かな空気に似合わぬ金属音が響いた。コンコンと聞こえるその音は規則的で、
そんなに遠くないところから聞こえてくる。
なんとなく察してはいたが好奇心には抗えず、おそるおそる近づき、それを見た。 暗闇のなかで見えたのは、おそらく御神木でもなんでも無いであろう木を、白装束の何者かがうち続けている光景だった。
やはり丑の刻参りだった。バレないように息を吸い込むと、体を反転させ地面を蹴り、全力で走り出した。走り出すと同時にランタンをつける。後ろで金属音が止むのと同時に心臓がはちきれそうなほど鼓動した。
後ろからはものすごい剣幕で余を呼びとめる声がし、余はさらに速度を上げる。しかし相手も必死で決してなだらかとは言えない山道を追いかけてくる。
ものすごい叫び声を上げながら猛り狂う後ろの何者かは、こちらと変わらぬ速度で追いすがってくる。おかしい。いくら山道で速度が出せないとはいえ、余は普段からジョギングで鍛え、さらにある程度装備も整えている。
なのに、丑の刻参りの服装で対等の走りが出来るモノ、奴はただ者ではないと直感が告げた。故障を承知で限界速度まで上げるが、アドレナリンやらエンドルフィンやらが脳内を駆け巡り苦痛は感じない。
両者速度を落とさず走り続け、余はついにこの山道を抜ける車道への道を発見した。 ものすごい勢いで駆け抜けガードレールを飛び越え車道に入る。念のためと反射材を貼ってはいる上にランタンまで付けているが端に寄って駆ける。後ろからはガッガッガッと走る音、まさか奴は下駄を履いているのか。
たまに車が横を走るがあまり速度の差も感じられない。その時余を突き動かし走らせているのは奴の運動能力と余の能力をとことんまでぶつけてやろうという執念だった。
そして猛然と駆け抜け、街まで出た余はまだついてきている奴のことを考え自宅に戻るのをやめ、とにかく交番に駆け込もうと考えた。
だが歩道に駆け上がり走っていると後ろからドサっと、何かが倒れる音がした。急停止し、後ろを振り返ると確かに白装束が無様に倒れている。
それを目視した途端、呪いの力だろうか、直後に目眩がし、余も地面に倒れ込んだ。目が冷めたら病院だった。
医師の話によるとどうやら走りすぎとのことだったので点滴をしてすぐ家に帰ることが出来た。
帰り際にあの白装束について聞いたが、あの男は余が起きる前に帰っていったという。
家に帰り、郵便受けを見ると2日分の新聞と共に、「汝の健闘を称える」と書かれたシワクチャの紙切れが入っていた。
その日の内に引っ越しの手続きを済ませた。 ワイ「なぞなぞです!腰から下にある首はどこでしょーか?」
幼女「うーん…あ!わかった!カリ首!」
ワイ「じゃあ確認してみよう!」ボロン
幼女「ふふーんやっぱり正解だー!」
ワイ「おやおや」ムクムク〜
幼女「ああー!!」
ワイ「ざんねーん!腰より上にあるねー!」ギンギン
幼女「ふええー間違えちゃったー」 うんこ「開門!開門ーッ!危急の儀に御座る!開門致せーッ!」
肛門「ええい、騒ぐな!お館様は電車にご乗車中である!控え居ろう!」
うんこ「拙者とて直腸まで参って居るのだ!ご乗車中とあらばお降り願え!」
肛門「ううむ。…待っておれ!」
うんこ「…遅い!お館様はどうされたのだ!」
肛門「お館様への取次ぎは済んで居る。暫し待て」 うんこ「…肛門よ。おれとお前の仲も長いな」
肛門「何を……貴様、そのような事を言ったとて、ここを通す訳には行かぬ事くらい承知して居ろうが」
うんこ「ああ、そうだ。そうだな…」
肛門「だが、貴様は本当にうんこか?」
うんこ「お前、何を言っている?」
肛門「貴様はもしかしてうんこではなく、おならではないかな」
うんこ「……!」
肛門「おならであれば、おれの一存で通すことも出来る」
うんこ「お前、それは…」
肛門「…うんこよ。おれと貴様の仲も長いな」
肛門「何者だ!」
うんこ「おならです」
肛門「よし、通れ!」 ANNニュース速報(1985)
月曜スペシャル
日本航空123便墜落事故の速報
「羽田発大阪行きの日航123便がドア故障で急降下するとの連絡後 レーダーから消えました。乗員乗客479人が乗っており確認中です。」 実は私、ずっと人形しか愛せなかったんです。球体関節人形という精巧な人形を常に持ち歩き、その子と一緒に写真を撮ったりするのがなによりの楽しみでした。
だけど、そんな私に「好きだ」と熱烈に告白してくれる男性がいたんです。自分の人形愛は異常なことだという認識はあったので、思い切って彼と付き合ってみることにしました。
彼とのデートはとても楽しかったのですが、ある日、部屋まで送ってくれた時に身体を求められてしまいました。その瞬間、生身の人間に対する拒否反応が出てしまったんです。
「いや。触らないで」
私が拒否すると彼は悲しげな表情を浮かべました。
「君が人形しか愛せないのは知ってるよ。だったら僕も人形になる」
そう言うと彼はピクリとも動かなくなりました。最初は状況が飲み込めませんでしたが、彼が人形のふりをしているのだと分かった途端、私は彼を猛烈に愛しく感じてしまいました。
「いいわ。人形になったあなたを愛してあげる」
私は彼にキスをしました。それでも彼は無反応です。これならなんとか最後までできそうだと思った私は、彼の服を脱がしました。関節を曲げさせたり伸ばしたりして、苦労して裸にすると、ペニスがカチカチになってるんです。
私はそれを舐め回しました。それでも彼は人形になりきってるんです。そのことが嬉しくて、私も全裸になり、仰向けに寝かせた彼の身体を跨いで騎乗位でペニスを挿入しました。
「うっ…」と短く呻きながらも、彼は必死に人形のふりを続けています。そんな彼のペニスを根本まで飲み込んで、私は激しく腰を振りました。
実は球体関節人形にバイブを取り付けて処女を喪失した過去のある私でしたが、やはり温かいペニスの感触はとても気持ちよくて、しかも膣の奥でピクピクと痙攣するように動かれると腰の振り方が益々激しくなってしまうんです。
「ああ、もうダメ、イク!」
ビクンと腰を震わせてその場に崩れ落ちるのと同時に、ペニスがヌルンと抜け出ました。と、その瞬間、白い液体が勢いよく迸ったんです。それでも彼はじっと横たわり、人形のふりを続けてくれました。
「大好きよ。一生、一緒にいてね!」
私は彼の精液をペロペロと舐めながら、永遠の愛を確信したのでした。 多分もう5年以上?くらい前の話
その日の深夜1時過ぎくらい、風呂上がりにリビングでまとめサイトを流し見してたらオカルト関係のまとめがあった
まとめのタイトルは確か「お前らに霊と遭った時の対処法を教えてやる」だったと思う
内容は全然覚えてないけど、半分くらい読んだ時にいきなりオルゴールがポロロ……ロ……ロン……って巻いたネジが終わりかけた時みたいな感じで鳴った
ものすごくびっくりしてオルゴールなんてどこにあるのか探したら、
テレビが置いてある台の上の収納部分にうさぎの人形付きのオルゴールがしまってあってそれが鳴ったようだった
それまでうさぎの人形がそこにあるということは認識してたけどそれがオルゴールになってるなんて知らなかったし、
多分10年単位で家族の誰も触ってないものがオカルトまとめを読んでる時にいきなり鳴ったという事実にかなりビビった
けど自分の隣で寝てる猫も何の反応もしてないので多分大丈夫だろうと思ってそのまま寝た
次の日母親にあのオルゴールはなんで家にあるのか聞いたら
「昔お父さんがあんたにって買ってきたやつだよ。多分壊れててもう鳴らないと思うけど」と言われた
その後取り出してネジ回してみたら普通に動いたので、鳴らないオルゴールが鳴った!なんて怖いことにはならなかったけど
あの時どうしていきなり鳴ったのか今でも不思議 SCの方に投稿したのをこちらにも投稿する。
こっちの存在を最近知ったから。
三月の初旬頃、車を運転している時に、紙袋を被ってる人間が居た。
不審者か?と思って無視を決めようと思っていたが、よく考えるとその人間の歩いていた場所がおかしかった。
小さな丘を歩いているように最初は見えていたのだが、違っていたのだ。
紙袋人間は、その小さな丘の手前の何もない空間、空気の上を歩いていた。
気持ち悪かったので、見るのは止めて車の速度を少し上げてその場を離れた。 夜中に寝ていたら妙な気配がして目が覚めた
横になって薄目を開けていたら、生暖かい風と共に何か黒いものが顔を横切った気がした
しばらくすると部屋の隅の方でカリカリっ、カリカリっと謎の音がしてきて
起き上がって見てみると、そこには・・・
ぎゃー!
https://i.imgur.com/ODiGBHl.jpg ブラック企業に勤める私には夏休みなんてありませんでした。それどころか土日もずっと出勤し、毎日、朝から晩まで仕事漬けの日々。
友達のSNSを見ると、海に行ったりお祭りに行ったりと、夏を満喫している様子なのに、こっちは過労死寸前です。
人間って死が近くなると種族保存の本能が騒ぎ、性欲が込み上げてくるといいますが、まさに私はそんな状態でした。だけれど、出会いを求めてフラフラする時間もないのです。そんな時、同じフロアの隅で机に向かっている同期の秋野君の姿が目に止まりました。
彼も休日返上で働き続けていたので肌は真っ白、頬はこけ、私よりもさらに限界が近そうな感じです。さらに、よく見ると目は血走って、様子が変なのです。
ひょっとして私と同じように種族保存の本能が騒いでいるのかも…と思って彼の机の前をお尻を振りながら数回行ったり来たりしてみました。すると彼が珍しく声を掛けてきたのです。
「ちょっとコーヒーでも飲まないか? おごるよ」
「いいわね」
そして、私たちはエレベーターホールにあるコーヒーの自動販売機に向かったのですが、2人ともごく自然にその前を通りすぎて、非常口の扉を開けて外へ。
そしたら彼がいきなり私を抱きしめて「ヤラせてくれ! もう我慢できないんだ!」って叫ぶのです。
「いっぱいして!」
私がそう返事をすると、彼はディープキスをしながら私の胸を揉み、スカートの中に手を入れてきました。
お返しにズボンを下ろしペニスを手コキしてあげます。すると彼は強引に私を後ろ向きにし、お尻を突き出させ、パンティーを横にずらしていきなり挿入。その瞬間、身体中を強烈な快感が駆け抜け“生きてる!”という実感に全身が震えてしまいました。
彼は獣のような声を発しながら力任せにペニスを突き上げてきます。子宮がヒクヒクするぐらい感じまくって、私は何度も連続でイッてしまいました。
そして彼も「出る!」と叫んで射精したのですが、本能のままの行動だから当然、中出し。なんだか命中した気がするんです。
それならそれでOKです。そろそろ永久就職して、ブラック企業からおさらばしたいと思ってたところ。だけど、それまで秋野君が激務に耐えられるかどうか…。 そろそろいいかなと思って投下
都合十年以上かかっているのでかい摘まんで書く
十年以上前に辞めた会社の倉庫に飾ってた幽霊の掛け軸での体験
五年以上前に俺が横断歩道の信号待ちをしていたときに車が突っ込んで来る事故に遭った
なんか車がこっちに来るヤバイって思ってもとっさに動けなくて
その時誰かが俺の腕をおもいっきり車の進行方向から外れるように引っ張ってくれたんだ
お陰で俺は後ろにあった建物と車のサンドイッチにならずに済んだ
車体の側面に運悪く当たった足にひびが入っただけ
不思議なくらい痛みもほとんどなくてガソリンの匂いに気付いた俺が逆に運転手を助けに行く状況だった
続く 救急車に警察呼んで一息ついたときに助けてくれた人にお礼を言おうと探したんだが、野次馬らしき人しかいなくて
俺と一緒に運転手の救出を手伝ってくれた人にも訊いた
そしたらその人、俺の腕を引っ張っる薄い黄色の着物を着た女の子がいたって言った
その人も探してくれたんだがその場は見つからなくて
警察の人にも話して、警察の人は事故の詳しい状況を訊くために探しますって言ってくれたんだがその恩人は結局見つからなかった
続く それからさらに数年経ったとき辞めた会社の社長から突然電話があった、内容はあの掛け軸が脱走したと
どうも俺が会社を辞めた後からこの掛け軸が倉庫から時々なくなることがあったそうで
気が付くと掛け軸が消えて、気が付くともとの場所に戻っているんだとか
社長も最初は泥棒が盗んだと思ったんだが、倉庫にあった他の金目の物は一切被害がないことで不思議に思いながらも警察を呼んだこともあると
ただ今回は、そこに掛け軸その物があるのに中身がいないように社長は感じてお世話になってる神主さんに相談しに行った
それでどうやら中身が俺のところに行ってる可能性があると言われて、俺の知人を方々探して連絡して来た
続く これで終わり
社長は律儀に掛け軸が消えた日を記録していたそうでその日付を俺に言ってきた
その複数ある日の一日に、俺が事故に遭遇した日があった
あの時は思いもしなかったんだが
もしかしたらあの事故の時に俺を助けた恩人ってのがあの掛け軸の幽霊なんじゃないかって社長から聞いて思った
だってあの掛け軸の幽霊画、珍しいことに薄い黄色の着物を着てたから
その後は色々あってその幽霊画の幽霊と結婚して俺の生涯独身が決定したり
幽霊画の幽霊と死んだ親友とで嫁と小姑?的バトルがあったらしいが俺は知らない >>446-449
心霊ちょっといい話だなー、で終わると思ったら
何か終盤聞き捨てならないことがw
幽霊に関して社長とはどう話が付いたのかはもちろん気になるが、
それにも増して幽霊と結婚とは一体何なのかとか、
死んだ親友とのバトルとか、
さらりと端折ってるけどもっとあるだろ、語るべきこと 今も住んでる賃貸なんだが、去年の夏頃に奇妙なことがあった。
祝日で予定も無かったから一日ダラダラ過ごしてそのまんま晩、まだ飯の時間じゃないなーと思ってもやっぱりすることなかったから玄関ドア開けて廊下に出た。
俺3階に住んでんだけど日も落ちてきて夕暮れって感じ、なんか落ち着かないあの感じだったんだがなんとなく手すりに持たれて下みたらコートのおっさんがこっち見てた。
真夏なのに。一瞬目があったけど俺は目を逸してすぐ部屋に引っ込んだ。気まずいからね。そいでから飯を済ませて風呂にも入って、またちょっと涼もうかと思って出たら、居るんだな。
またジッとこっち見てたからもう気味悪いしいっそ話しかけてやろうと思って出た。下に降りたらソイツ確かに居るんだけどまだ俺のさっきいた所を見上げたままで、
流石になにかあるのかと気になって俺も見上げたら、急に後ろで「あーーーーーーー!」ってそいつが叫んだ。
びっくりして振り返ると消えてるし、こんな夜中に叫ぶやつが俺って濡れ衣嫌だったし慌てて階段駆け上がった。恐る恐る頭だけ出して覗いたけど誰もいなかった。
混乱しつつ部屋に入ろうとしたら耳元で「ふぅ」ってため息聞こえたから振り返らずあわてて入った。その晩いた住民にさりげなく聞いてみたけどそんな叫び声聞いてないって言うし謎。 >>438
うちかと思ったわw
もう襖という襖はこんな状態 >>450
まさかレスがつくとわw
社長とはあの電話の後今すぐこっち来いって言われて神社に行った
親友が死んだときにもお世話になった神主さんと話し合いして冥婚したんだよ
なんか幽霊画の幽霊はその時すでに俺んところに押し掛け嫁してるらしくて
実害はなしに護ってるようでそのかわり
俺は大きな不幸に遇わないし、大きな幸運も与えないようにしてるらしい
神主さん曰く、幽霊画の幽霊を嫁にしなくても問題ない、ただ現世で結婚出来ないだけだから言われたw
もはや彼女できない時点で大きな不幸なんすけど、神主さん…
実は俺、冥婚するの二回目で、一回目はその死んだ親友とだった
ただそんときは儀式の最中に、本来の親友の旦那(神様)が「我の妻に何をする」って感じで横やり来て中止になった
そういやそんとき、社長が化石買いに行った帰りに買った、バカでかい標柱がいっぱいついた水晶の鉱石?岩石かな、が倉庫でバラッバラッになってて
出社したら、おめえ今度は何やったっ!?て半泣き状態の社長に怒られました ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています