【サッカーで、洗脳″】 スポーツで関心を方向転換させ、投機家を通じて、すべて我々の金庫に収める
https://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1529980919/

サッカーと「シオンの議定書」

若者たちが、貧乏人や若者イジメを続ける自民党の愚劣さ、超異常さに関心を持たない理由は、
サッカーを始め、スポーツや芸能や、ゲームに夢中になっているせいというのは事実のようだ。
そして、そうした若者たちの政治無関心と右傾化を演出する仕組みは、
実に百数十年も前から計画的に行われてきたということが、「シオンの議定書」から分かっている。

シオンの議定書を見てゆくと、18世紀末の資本主義時代に、
ユダヤ人たちが民衆をどうのように洗脳し、社会の家畜層に貶めていったのか、
背筋が寒くなるほどに具体的に描かれている。

日本に原発やプロ野球を導入したのは、CIAスパイ=ポダムであり、
かつフリーメーソン日本支部の最高位(33階級中の)重鎮であった正力松太郎だが、
彼が、どのような理由で、プロ野球や読売新聞を日本社会の基幹的地位に置いたのか?
これを読めば、実に分かりやすい。

要するに、大衆の心を操作して、神に選ばれたユダヤ人だけが金儲けするためには、
大衆を競争させて夢中にするスポーツや演劇などの娯楽を与えておくのが一番だと言っているのだ。

正力松太郎が、読売新聞社主として巨人軍とプロ野球を創設させた理由も、
スポーツの勝敗、競争ばかりに夢中になるB層の大衆を増やせば、支配者は、どんなデタラメをやっても、
大衆はそれに気づかず、容易に支配ができるという理屈を、そのまま応用したもので、
いわゆる日刊紙だけでなくスポーツ専門誌を生み出した理由も、数日前に、いみじくも麻生太郎が言ってのけた。
「日刊紙を読んでない大衆は全員、自民党支持者だ」と……。

今、サッカーに夢中になっているメディアや、渋谷駅前に繰り出している人々の映像を見るにつけ、
私は「シオンの議定書」が、そのまま生きている現実に、言い知れぬ恐怖を感じている。