>>535
月光の巻 第五十四帖
(・・略)
左も右も上も下も相対の結果の世界ぢゃ。原因の世界に入らねばならん。
平面より見れば相対あるなれど、立体に入り更に複立体、複々立体、立立体の世界を知らねばならんぞ。
相対では争ひぢゃ。いくさぢゃ。
(以下略)

碧玉の巻 第一帖
反対の世界と合流する時、平面の上でやろうとすれば濁るばかりぢゃ、
合流するには、立体でやらねばならん、立体となれば反対が反対でなくなるぞ、
(以下略)

ひふみスレみたいな書き込みでごめんなさい。
その解釈で書きました。原文はこんな風になってます。