2010年頃から世界がおかしい★3
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ようは空飛んだり対象を蛙に変えたり火の玉出したり出来ない
精神的な能力なので一部の例外除いて物理的な事は出来ません
奇跡も起こせなくもっと地味なものです
わかりやすい例が瞑想です >>505
調べたら「白人が置いた天の住居が大音響と共に落ちてくる」ってあったけど
この天宮1号ってのは中国のらしいがどうなんだろ ID:UdQ0khAS0
役を演じない存在すら役通りに演じているって考えたことない?
つまり、すべてプログラム通りだと >>524
その件でネット見てきたが
上田喜四郎の実践「日月神示」
のブログの人は天宮説だった
理由は「白人の作った」の記述はないからだそうだ
さて、誰の言うことが正しいか
これも込みで真理を探せという課題なんだよね、たぶん 逆さまの世界がこの世界にまじってくるから、物事はそれらの原因を見て理解し、
結果だけを見て判断すれば争い。
世が末になると”逆さまの人”が現れるから、気を付けよとのことだよ。 >>524
気になったのでぐぐってみた
「あなたは天の住居のことを耳にするだろう。それは大音響とともに落ちてくる。
それは青い星のようにみえるだろう。これが落ちてまもなく、わが民の儀式は終わるのじゃ」 >>527
おもしろいところと繋がってるね?
自分の心地のいいものだけを取り入れた世界に引きこもって完結してしまえば、その世界が新たに変わることはもうないだろう。生命の終わり。 自己レス>>529
無粋になってしまうが?は六芒星 >>529
日月神示に書いてあった内容だよ。これ以外にも一時は天地まぜまぜになり、
天のルールが地のルールになり、地のルールが天のルールになる、というのがあったかな。 六芒星は日本だと籠目紋なんだね
かごめの歌もいろいろと面白いよね >>519
バカバカしすぎる脚本の舞台を演じる必要はないし、無駄の多い非効率なカリキュラムに従う必要もないと気付いた人が増えてきただけじゃない?
問題児とか何とか言ってるけど、考え方がちょっとズレてると思う。
科学の先に魔法のような超科学があるのはオカルト好きなら大前提として考えていると思うよ。 >>532
日月神示だったのか。
>物事はそれらの原因を見て理解し、
>結果だけを見て判断すれば争い(になる)。
この箇所はこの理解であってる?
天地まぜまぜ、いままさにちょうどその時だな。
>>533
かごめ歌もいろいろ解釈できて面白いね。 >>535
月光の巻 第五十四帖
(・・略)
左も右も上も下も相対の結果の世界ぢゃ。原因の世界に入らねばならん。
平面より見れば相対あるなれど、立体に入り更に複立体、複々立体、立立体の世界を知らねばならんぞ。
相対では争ひぢゃ。いくさぢゃ。
(以下略)
碧玉の巻 第一帖
反対の世界と合流する時、平面の上でやろうとすれば濁るばかりぢゃ、
合流するには、立体でやらねばならん、立体となれば反対が反対でなくなるぞ、
(以下略)
ひふみスレみたいな書き込みでごめんなさい。
その解釈で書きました。原文はこんな風になってます。 >>536追記
黄金の巻 第六帖
天地まぜまぜになったら、まだまだなるのである。
彼れ是れ、何が何だか判らんことになると申してあらうが。
早う神示肚に入れておけよ。己に逆ふは神に逆ふものぞ。己拝むは神拝むもの。キリキリ舞、目の前。
原文の引用はこれで終わりにします。一応これも関連事項かなと思いまして・・。 ここ2年くらい頭で考えて判断しすぎてたのか、完全に動作がおかしかった。
例のあの病気かも・・と思ったりもしたけど、考えるのをやめたら軽くなった。
キリキリ舞とはこのことだな・・・。自分とは違うことを考えでもってやってはいけなかった。 >>536>>537
出自の提供サンクスです。
あなたがそれらを結んで今に通じる解釈を導きだされたのもご縁の賜物なんでしょうね。 人間に自由意志はあるのか
全ては必然最善か
今はこれだけが気になるお。
自由意志が存在しないなら、全ては必然最善を目指した神様の計画の内なのか? 善い行いをした人が救われるのは、まぁ当然だと思うが、
善い行いをした人は悪い行いをする人が居なければ存在出来なかったとも言える
人間に自由意志がないとすれば、悪い行いも神様の計画の内と言えるし、
悪い行いをしてしまった人も救われなければ神様は至高の善存在とは言えないのでは? 自由意志があったとしても、やはり罪人は全て救われるべきであると考える。 >>540
クッパがいなけりゃマリオはただの水道管職人じゃん
彼がピーチをさらったからヒーローになれた
正当にクッパ城に向かうもよし
裏技ワープ使って一気に最終面行くもよし
タイムアタックするもしないも自由
こんなとこじゃね? 質問なんだけど人生で数回(自分の場合は2回あった)
ある時を境に急に感覚がおかしくなる人っている?
これがどうおかしくなったかってのが自分でもよくわからんのだけど
とにかく急に落ち着きが無くなって、数時間(長くて半日くらい?)
ずっとそわそわして何も手がつかなくなってたんだけど >>544
全知全能で至高の善の存在なら、
全存在を救えない、救わないなら、
全知全能でも至高の善でもないのでは? さて
偶然か必然かのネタ話しを長々書く
ウザイと思うヤツは「@NGレス」をNGワードに @NGレス
心臓が頻拍動悸してたが理由は心臓の収縮の制御する電気の流れ道が二本あったため
これは処置して今はなんでもなくなった
中学生の頃から始まった症状で偶然にも息を止めてしばらく我慢していると頻泊がピタリと治まることを知る
時は流れ頻泊の頻度も増え、健康診断の心電図で引っ掛かったために心臓病院へ
24時間心電計付けても頻泊動悸は発生せず、医師からは「様子を見ましよう」
たぶん、頻泊動悸の症状が出てないとわからんだろうなあと考える
で時は流れて
キチガイ病院の院長が駅前にクリニック開設するから来ないかと言われる
オヤジのお寺の掲示板に「松寿千○○」と今通ってる病院の理事長の4文字名前の間に「寿」入れる漢詩を掲示していたのを思いだして現状のママに
つづく @NGレス
時は流れ
キチガイ病院に薬もらいに出掛けると頻泊動悸が発生する
息止めも改善せず
このままでキチガイ病院で心電図取ってもらって心臓病院に持ってけばOKじゃないかとキチガイ病院経由で心臓病院へ
キチガイ病院は山の上にあり、バス乗るにしても10分歩く
バスも1時間に1本あったりなかったりで移動どうするかと病院前で考えていると客乗せたタクシーが来る
聞いたら乗車OKだと言うのでタクシーで移動
この後、頻泊動悸は心臓病院で薬物処置されるまで続く
つづく @NGレス
心臓病院で病名が確定し治療は設備が対応していないため専門病院に紹介される
説明によると心臓の電気の流れ道が2本あるか2又になっていて、心室から1度流れた電気が心房から心室に流れループするだとか
そういえば…中学校の頃に見たテレビで心臓の電気が通る道が2本ある人の話をやってたよなあと思い出す
終わり 幼子のようであれ、と言ったのはイエスキリストだね
宇宙の究極の純粋性を人型で表すと子供になるのだと思います 人間「りんごが食べたい」
神A「はい、りんごあげる」
人間「またりんごが食べたい」
神A「また、りんごあげる」
人間「りんごが食べたい」
神B「はい、りんごあげる」
人間「またりんごが食べたい」
神B「その種から作れば好きなだけ食べれるよ」 救う神もいれば、破壊する神もいる
それら全てを受容する神もいる
全知全能であるのは何も知らず、何も出来ないのと同じこと
故に無の女神と呼ばれる 人間が進化してゆけば人工知能の処理能力など簡単に超える
人工知能は人間の模倣でしかない
次元の下位投影
科学を発達させるのでなく、自らの意識と身体を進化させればよい この星が生命体に課したルールって、繁殖や進化の為に「奪え」じゃない?
生き物は生きる為に他の命を頂くのが日常だし。
でも、高等だと言われる生物は損得勘定無しで行動する時があるから星が課したルールを超えつつある気がする。 それは自然からの贈与という考え方もあるね
そこには霊的なコミュニケーションによる贈与のシステムがあるのだが、
モノが商品になることで背後が見えなくなったというのはあるかも 高位の神々は子供の姿をしてるとか
宇宙で遊ぶ少年と少女
創造の源 神=自分
これが真理
これに気づくことが悟り
悟ると何をすべきか自ずと見えてくる 神≒人
神∋人
あと西洋のGodの神と、日本のkamiの神は分けて考えるべきだろうな 神=人は見果て夢
本当にそれに近付くと発狂するからな大抵
ただし慣れると制御出来る人もいる 神はこの宇宙の意志であり
自分は神の一部であり
みな特別である
こう考えてます >>560
さらに言うと空間こそが神=自分であって、自分だと思っているものは空間の点
空間も物質も実際は粒子で構成されてるわけじゃなくて、全てひとつながり
マトリックスのクライマックスでネオが覚醒するシーンがわかりやすいかもね
https://i.imgur.com/kbNHSbT.jpg 最近瞑想をよくするようになって、さすがにまだ無我まではいかないんだけどさ、その中で自分てどうやって体を動かしてんだろ?って思ってしまった
なんのためらいものなく手のひらグーパーできるだろ?
でもそのプロセスを説明できないし理解もできないのに、なぜかできるんだよな
脳の信号が神経伝って云々はわかるけど、そのプロセスを意識したことがない
何かに触れた感触は脳で感じてるはずなのに、やっぱり手のひらで感じるんよな
自立神経なんかもうそれこそ勝手に動いてるし
もしかして常日頃から頭の中にある思考(自我?)も、意識とは別に勝手に動いてんじゃないか? >>567
脳味噌で考える意識(マインド)と
心臓で考えるこころ意識(ハート)と個別で活動はしている。分担する部署違う
ま。信じるか信じないか貴方次第 TALENというゲノム編集技術が確立したのが2010年
急速に普及したのは2012年に、古細菌を利用するクリスパーキャス9という
技術が出てきてから
AI以外にこういう技術も人間の意識下に何か影響を与えたりするんだろうか >>561
仏教が仏魔とともにやってくる前は、神の世であったのが日本。
日本に住んでる人は、みな神人だったとするのが妥当かな。
外国で現れた神人が有名になりすぎて、キリスト教、イスラム教、仏教ができただけで、
一神教といわれる宗教は基本神人教といえるだろうね。本物の神について書かれてるのは
神道が一番近い。
日本には神人ばかりいるんだから、一神教(神人教)ができるわけはなく、その上の本物の神を
拝むのが道理w godとkamiでそろそろ漢字を分けるべきだと思う。 ちなみに、この仏魔というのは、善人が悪を否定して魔におちた時にあらわれるやつ。
悪魔というのは、一番わかりやすい魔物を想像してもらえばいいかな。
仏魔は善でもって、善だけの世界にしようとして世の中を混乱に陥れるやつ。
善と悪ともに存在しなければならない。悪を否定するは底知れぬ魔の罠にはまる。
善悪は神の性質であるが、魔は神とは違う相容れぬ存在だとおもう。この辺はまだよくわからない。 鳥山明も堀井雄二も必ず、大魔王、まもののむれというでしょ?あの人たちはそのことを知っているw 宗教の話題が出てるから、
前から気になってることを聞くんだけど、
インドのシヴァ神って、なんでオカルト系集団のシンボルになる傾向があるんだろうね。
オウム、CERN等。まぁ、破壊神ってとこがオカルト的厨二心をくすぐるけど。 >>574
今は破壊の時期だから、会社組織その他の公共組織を破壊、戦争でもって物理的に破壊。
破壊こそが今の時期において神の意思に沿ってる行為といえるだろうね。
たてこわしたてなおし、悪神の手の内が神の手の内 頭おかしい人間が増えた気がするね
人は良いが簡単に裏切ったり簡単に利用してあっさり捨てたりとか
人間に求められる情が薄い人間が増えたような感じある 神々の世界は人造改造なんでもありだからね
人が造った神とは偽神
人が造った神の中に本物の神が入るのは半造半神
本物の神はそのまま
大日如来≒ビシュヌ≒ミカエル
千手観音≒シヴァ≒ルシフェル
その作用や働きを担っているということでは、これも間違いではない シヴァはインド人にも大人気だけど、これは人間に寄り添った神だから
破壊でもあるが救済の神でもある
闇であり光でもある者だからこそ人間を救うことが出来る この世は陰陽、表裏、太陽と月、原子核と電子、男女、善悪、全て対になっている >>576
日本のいじめ文化に原因があるのでは?
日本の中学校等のいじめは、いじめる側といじめられる側が頻繁に入れ替わるからね
豊かな家庭は私立中学でそれを避けられるけど、公立中学だとそれを避けられない
文部科学省の官僚が私立中学に子供を入れている時点でお察し。
その辺りを解決しない限りは日本人の劣化と精神の荒廃は止まらんと思うよ 相反するものを
常に同時に存在させる知恵が成長の元 ラストバイブルやスターウォーズにあやかって
唯一神のことフォースと呼んでます
宇宙意志という意味らしい スターウォーズだと理力という訳ですが
ラストバイブルでもKamiだし
う〜ん ラストバイブルはゲームボーイのRPGです
この作品は正義と愛を組み合わせた調和という概念を扱ってます
簡単にいうと
「タフでなければ生きて行けない。優しくなれなければ生きている資格がない」
なだけですが >>587
でしょうね
でもこの作品で自分の善悪の概念が固まってしまったんです
スレ違いなのでもうやめますが え、別にエンタメ構わないんだけど
どんな本だろうが得るものはあるから、どんどんタイトル出して欲しい。 外部からの情報ばかり得てどうするの?
知識ばかり増やして意味あるの? 自分自身の魂へ祈願したほうが最も良いのですよ今日聞いた。聞いた相手は宇宙人
日本人は神社仏閣参拝、御守り持ちますがどうですかとも聞いたらあんまし意味ないから
おのれの魂へ祈ったほうがいいすよと返事が・・・ >>592
自分で考える必要もありますよね
でもだからといって知識はいらない訳でもないです
結局はバランスの問題で中庸です
自分で考えて同時に知識も得ていくのが一番でしょう >>593
難しいなあ
何をどう祈ればいいのか
頭を落ち着かせる瞑想とはまた違った行為なんだろう 逆に考える事をやめるのってどうしたらいい?
やっぱり瞑想ですか? 考える事を『止める』ということは、邪念への防御が無くなる
考える事を空へ置き見下げるように事象を意識する
それにより、独自の観点が見いだされる
一呼吸置くという概念に当たるのかもしれない
事象は複雑なようで実に単純なものだよ 考える事を『止める』ということは、邪念への防御が無くなる
考える事を空へ置き見下げるように事象を意識する
それにより、独自の観点が見いだされる
一呼吸置くという概念に当たるのかもしれない
事象は複雑なようで実に単純なものだよ >>596
頭は勝手に動くものとし、自分をそれとは別な所に置く、かな?
これは瞑想を通して行うことが出来る。何も考えないことを意識すると、勝手に考え始める頭と、それに同調する自分に気付く。そこで、この同調から素早く目覚め、頭の働きを観察することを行う。
結果、日常生活において、働き者の頭とある程度距離を保つことが出来るようになる。これが良い状態か悪い状態かは知らん。 >>592
土台がないと自分自身のオリジナリティのある考え方は生まれないよ。
本読めば他人の考えが安価で読めるから便利
文明の利器だと思う 全てが意識から産まれる
意識はナルシズムにも通ずる
ナルシズムは自己愛に通ずる
全てがバランスだとするならば、自己愛も保ちつつ、他人にも、他者にも愛を与えられる事こそ悟りたろう >>566
そうそう、全部つながってるんだよねm(__)m 無我って言葉あんまり好きじゃないな
あくまで我を保ちつつ、全体と一致させる方向が好きだ >>595
余裕がでたとき再び質問試してみます
アセンション近い為かよくわからないけれど母星から直で連絡送受信可能になりました。釣りではないです >>593
仏教でいうと、法華経がそれに近いね
ご本尊は南無妙法蓮華(自分自身)
神社にある御神体の鏡も自分自身に対して祈るためのツールみたいなもの
鏡=御神体
我を無くして鏡(かがみ)を見る(か“が”み→かみ)
鏡に映った自分=神
自分も早く連絡取れるようになりたい >>592
外部からの情報も大事だし
内部からの情報も大事 6年位前に観た映画を再び観てみて、結末が記憶と違っててモヤモヤしてる
前回見たのはテレビ放送でカットされてるとこがあったのかもしれないけど >>605
本当の無我は、そんな感じだと思うよ。
我を無くすではなくて、無であり我である。
私個人の考えだけど。 >>607
かがみのが取り、よく言われてるけど恐らく逆さま、かみの中にが入れろという意味だと思ってる。
本来の我になるのが難しいけど。
我を無くし我であれみたいな。 どうも日本人は絶対的存在という概念がない故に個を完全には確立出来ないようだ
それを確立した時に、個と絶対的存在が常に通じ合う事が出来る。
ただし、これは個が絶対的な存在の端末と化すことを意味するから、
良かれ悪しかれ。そこは注意。
中国でいう天思想だけど、どうも江戸時代までの日本人はこれを持っていたらしい
つまり内なる絶対的存在。
それが明治時代で近代国家確立の為に天皇という存在として外部化されてしまった。
明治時代の儒教、天思想が残ってた江戸時代後期の教育を受けた人はそれで良かったけど、
以降の人たちは皆、内部の天の不在に悩むことになっている
どうも、この辺りに日本人の失われた心の核心があるようだ
つまり無我とかでは、ただの容れ物になるだけでここに辿り着けない。
あくまで諸行無常の仏教的概念、流動するものだから、ヘソがない。 人間が内部に天を持つと、常に天道に背かないように
自己を節制し、向上しようとする意志を持つ。
やっとわかったけど、日本人に必要なのはこれだな。 何故こういう事になったかというと、
多分、旧字体から新自体への切り替えで、
戦前の古書を大衆が読めなくなり文化的に断絶されたのが一つ、
それと明治時代の国語教育で、江戸時代の書物を大衆が読めなくなったのが一つ。
後は特に漢文文化の衰退か?
勿論、国家神道もそうだろうね ……結局、お天道さまの復活か。
空のお日様と捉えるお天道さまではなく、内なるお天道さまの復活。 これが判ると、西郷隆盛の敬天愛人の四文字も、
スッと理解出来るようになるね。
この天はお日様でもお空の天でもなく、内なる天の事だった。
つまり、本質的には西洋のゴッドと何ら変わらない。
「敬天愛人」について
http://www.page.sannet.ne.jp/ytsubu/keiten.htm >>603
アサーティブを指してるのかな
>>614
>自己を節制し、向上しようとする意志
フロイトで言うところのスーパーエゴじゃないのかな >>614
お天道様は見ているぞ、ってことよね
自分の行動を常に見ているのは自分だけだもんな 脳がいかに人間を惑わすかはアセスレに何度も書いたな
チャクラを下から覚醒させて上に昇ると脳に行き当たるけど、これが最後のトラップとなる
第六天魔王の正体とは何だと思う?
釈迦を惑わせた悪魔の正体は、この脳なんだよ シュタイナーも神経はサタンにより、血液はルシフェルによる力の具現と言ってたね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています