【ヘミシンク】ETとのコンタクトを目指すスレ
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このスレはヘミシンクを使って地球外生命体とのコンタクトを目指すスレです。
瞑想や夢、幽体離脱を利用したETとのコンタクトの話題もokです。
ETとコンタクトできた方は体験談を書き込んでください。
コーリー・グッド、デイビッド・ウィルコック、ブルーエイビアンズ、地底人アンシャール、スフィアビーイングアライアンス、
コズミック・ディスクロージャー関連の話題も広く歓迎します。 https://ja.spherebeingalliance.com/blog/transcript-cosmic-disclosure-inner-earth-the-library.html
コーリー: 彼女(カーリー)はゼカリア・シッチンの本を指差して、いかにこういった本に書かれているすべての情報が不自然かを語りました。
そして彼女が尋ねてきました--
アヌンナキの意味を知っている?と。
私は、聞いたところ、情報で読んだところでは『地球外生命体』全般を指す言葉だと思っている、と答えました。
すると彼女は、その言葉の根源は『王族の種』という意味だと言いました。
彼女は説明を続けました。ある秘密結社がそういうストーリーを作りだしたのだ、
地表のエリート主義の宗教をエソテリックなグループにしてしまうためにとても巧妙なやり方で。と。
デイビッド: うわ。これは本当にショッキングですね。
ここで私もつけ加えておきたいんですが。私は結局学生寮で友達と同居していたんです。
彼はスペイン人でした。これから言うことは誰にも言ったことがありませんよ、いいですか? 彼はゼカリア・シッチンの個人的な友達だったんです。
彼はゼカリアと直接話した、と言っていました。
ゼカリアは彼に言ったそうなんです、イルミナティに本に書く内容を指示されている、と。
何一つ、研究に基づいたことは書いていないと。
すべて嘘だって。さぁ、これは誰にも言ったことはありません。びっくりです、その女性祭司も同じことをあなたに言っている。なんて興味深い。 シュメール神話と竹内文書とエイリアン・インタビューには共通のルーツのような匂いを感じる
共通なら正しいかというと、そう単純でもないだろうな
よかれと思って善意でなんでも話せばいいと言う問題でもない
ただ一声、気づいてくれ、としか言えん マイケル・ハイザー ペンシルバニア大教授
「なぜ、私が、このこと(ゼカリア・シッチンの著作類)で頭を抱えているのか。
私は、古代の原文が偽の主張を広めるために利用されることを黙って見ているわけにはいかないので。
私は、ゼカリア・シッチンが二ビル、アヌンナキ、創世記の本、ネフィリム、および他の多くのものに関して書いてきたものが、古代世界の本当の資料を基礎にしたものではないと、確信を持ってみなさんに言うことができます。
私は博士号の学位論文を書いている間に、「The Facade」という小説を書いたのですが、そうしたところに、ラジオ番組「Coast to Coast AM」にゲストとして呼ばれました。
この番組の元ホスト、アート・ベルが「ゼカリア・シッチンと、ラジオの生放送でディベートをやってくれるかどうか」と言うので、私は引き受けたのです。
この後、シッチンから好意的なものは返ってきませんでした。
UFOと超常現象に生涯、関心を持つ古代セム言語の学者として、私は、シッチン氏の研究に熱中し、また感激もしていました。
しかし、残念ながら、それは間違っていました。
ゼカリア・シッチンは古代語の学者ではありません。
シッチン氏の書いた本は、学究者の査読を通ったものでもないし、最初の原典の事実に基づいた資料から得られたものでもありませんでした。
シュメール人、アヌンナキ、また古代セム言語について学問的に信任の厚いどんな人も、シッチン氏の業績を評価していないのです。
彼が、シュメール人の粘土板に書かれている文字を、どう翻訳し、どう解釈したかの問題ではないのです。
問題は、シッチン氏のこれらの考えが、どんなくさび形文字の記録を探しても全く存在していないということなのです」 >>97
いろんな本があるんですね 参考にします
自分は龍神系の神社と縁があるけどさっき後白河院皇子の神社をねんねんしてたら黒龍が見えたけど関係ないよね >>101
蛇なら日本人系だが龍なら朝鮮か中国人じゃないの? >>103
いや、龍も仏教と同様、古代から日本に渡来して定着しているから。 >>102
関係ないならいいけど気になったので
>>103
そこまではまだわかんないです
なんか空の上で苦しんでる感じがするけど >>89
とても興味深いレスでした!
深夜にぐるぐるユニコーンが廻ってる所を想像してほほがゆるんでにっこにっこしちゃいましたよ。
何ていうか人為的に当時の様子を再現はできないのでしょうが
そういう回路というか回廊というか通路が何らかの事象の重なりか天体現象かで、条件がそろって
発現してそっちと繋がったんですかねぇ
いくつもそういうポートというかゲートが自然界の中にもあるそうだし
しかし何が出てくるかは人には予測できなくて、いつ出てくるかもわからんのでしょうね
しかし昔の古代人たち、色んなの観たでしょうねぇ http://prepareforchange-japan.blogspot.jp/2017/05/cnfnotes2012.html
他の注意事項:
- すべての通貨は引き続き有効である
- イベント後の通貨の再評価が行われる
- 再開した銀行の会計は透明性を持つようになる
- 金利はなくなる
- 部分準備銀行制度はなくなる
- 国税庁は即刻解散される
- カバールと強い結びつきをもっている銀行は全て破産になる
- FRB(連邦準備銀行)も即刻解散される
- クレジットカードなどでの買い物による負債はそのまま残る
- 食料、住居、技術はすべての人に与えられる
- 公開市場では金の取引はなくなる
- ホームレスはいなくなる
- 株式市場はなくなる
- 銀行口座のお金は凍結される。合法的に手に入れたお金であれば、新システムではそのまま残る。
- カバールのお金は違法なので、没収される
最初の段階では、人道目的のお金が放出される。そのための特別部隊が作られる。レジスタンス・ムーブメントの地上部隊がそれを指導して監視するだろう。
第二段階は、地球の人口が減る時だ。人々は地球を離れるか、離れるように指導を受ける。
Chase のような銀行は破産になる。
すべての人間は架空の人物として、出生届を売買(交換)されたのだ。合法的な商い取引の合意なら、すべて有効だ。警察部隊は再構築される。すべての人間は善良になっていく。
リセット後、銀行は再開される。結果は当初のNESARAの一部と同じである。2001年の9/11事件を起こしたことで、カバールがそれを防いだのだ。
ライトワーカーやライトウォーリアーは地上で最も裕福な人になるだろう。 >>109
この人達は去年、全部のお金を引き出して全部使い切れ
お金は全て要らない社会になるとか言った煽ってなかった? すごくおもしろいPCさえあれば幸せ小金持ちになれるノウハウ
役に立つかもしれません
ネットで検索するといいかも『蒲原のロロムムセ』
UKVSD ガイドよ!これ以上課題与えるな!私はメンタル的に弱いんですよこれでは潰れてしまいますそっとしておいてください >>112
次から次へと降りかかる試練を物理的に解決しようとしていたら身が持たないのは分かる
全ての試練の原因は自分にあり、試練がやってくる原因に気付けば試練のハードルは少しずつ下がっていく気がする コーリー・グッドの情報によれば
ブルーエイビアンズがもうすぐ第6密度の世界に帰り
人類をサポートするために新たに2種類のETが我々の世界に来るらしいが
ETコンタクトができる人はヘミシンクを使ってその2種類のETについて調べてみてほしい
どんなルックスのETなのかとかね
コーリー自身もまだ会ったことがないらしいので当てられたら凄いですよ ただ、ほとんどの宇宙人は宇宙の自由意志の法則、内政干渉不可の法則の遵守にこだわっており、積極的に地球人のアセンション
には関与しようとしません。
https://ameblo.jp/spiritual-light/entry-12368246158.html
私はこれらの法則を冒してまで地球人のアセンションを強引に行おうとしている勢力として、コブラにコンタクトディッシュ作
戦を指示してきたプレアデス人の一派を捉えています。
バーバラマーシニアック、シェルダンナイドル、マイククインシー、ブロッサムグッドチャイルドなどの背後にいるET勢力はな
るほどしごくまっとうなことを言っています。
しかし、宇宙の法則を冒してまで地球滅亡の危機を救おうとしているようには見えません。
ジンバブエ建国のために、イアン・スミスのローデシアというこの世の地獄を撃ち破り、その復活を防ぎ続けるためには、一時
的にムガベの強権政治が必要であったように、
これから地球を恐らくは一時的に強権支配するであろう、コブラの背後にいるプレアデス人の一党の介入が長期的に見て、地球
の平和の実現には必要だと見ています。
イベント後に予想されるトランプ、プーチン、習近平の世界の盟主を争う世界l規模の戦争を防ぐには通常よりずっとハイスピー
ドの地球人のアセンションが求められます。
この目的のために、あえて悪役の汚名を着てまでも強力なヒーリングテクノロジーをもたらし、必要に応じて、米国、ロシア、
中国の軍隊を一瞬にして葬り去る軍事テクノロジーを保有した宇宙人勢力による一時的支配を私は予測しています。
これはあくまでも私の個人的な考えですので、どう受け止めるかは各自でご判断ください。 The Key: A True Encounter
Whitley Strieber (著)
という本が面白いそうだが、未翻訳。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています