ガラケーさんの感覚に敬服します。
琵琶湖の事件は、とても興味深い点がありますね。
前回は胴体だけが見つからず、今回は胴体だけという。
前回は男性で、今回は女性。
まるで陰と陽のような感じがします。

しかも前回は、顔の復元図や指紋も取れたであろうに、未だに被害者の身元が判っていない。
像で見るなら、和田とか実とかそんなイメージの言葉になります。
作物が実るとか、田んぼの稲とか、そんな感じですね。

今回の胴体には、刺青がなかったようです。
前回の方は、背中一面に彫られていた感じがします。

もしかすると、琵琶湖には死体捨て場のような場所があるのかもしれません。
女性の遺棄の場所も異様な雰囲気を持っていましたが・・・

この2つの事件は、関わりのあるような気がします。
お二人とも何らかの組織に関わっていたのではないでしょうか?

関西にも拠点のあるグループのようです。
遺伝子を調べてみると、何か判るかもしれません。人種とか、ですね。

この方の特徴として、霊が見えないという事があります。
このような場合、犯罪に関わっていることがあります。
旦那(内縁も含む)か本人が刑務所に入った経験がありそうです。
何か、生活保護を受けていたような感じもありますので、その線から洗うのもいいかもしれない。
腕にタトゥーが入っている可能性もあると思います。