>>250 亀ですが、霊感を含む人の感覚には個人差があります
幼少時は霊感があっても成長するにつれて鈍感になったり、
興味を持って「開発」することで敏感になる、ということもあります

可能性として考えられるのは、(一般的な)物理的な音ではなく、
霊的な音を、あなたが聞いていたかもしれない、ということ。
(「霊聴」やクレアオーディエンスで検索)

時々霊視する立場から言えば、霊的な存在に波長を合わせようとすると、
霊的な何かが見える、聞こえる、感じる、ということが起きます
それらが起きても、特に何もしない人もいます
霊的なものを感じても何も出来ないから無視する、という人もいます

人の感覚や直感は大抵正しいので、それが「鈴の音に聞こえた」なら、
それは鈴の音で、「家と山の間の道を、下の方から何人かが歩いてくる。
誰かが歩いている」ように聞こえたり感じたのなら、
それはその通りだったのでしょう

個々の霊の状態にも個人差があり、当時はそこに誰かいたかもしれませんが、
今はもう誰も居ない可能性があります。
同じことが今は起きていないなら、気にしなくて結構
逆に当時の記憶が現在のあなたの人生に支障を来している場合は、
誰かが霊視して原因を突き止めたり、何か働きかける、改善する必要があるかも。

「今は聞こえない。あの音と足音は何だった?」
というのが現在の悩みのようなので、「当時ちょっと霊感があって、
霊的な音が聞こえただけだと思いますよ。今聞こえないなら、
気にしなくて良いのでは?」と、私ならお答えします。

今後似たようなことが起きるか否かは、あなたの感受性や
今後の状態、環境等に左右されます
以上個人的な意見なので、他の方の意見とは異なる可能性があります。参考になれば幸いです