母と山に行った(軽い登山??)
お坊さん2人に声をかけられる
(なんかまずいことになった?)
そのまま山の麓の寺に行く
寺には台(複数)はあるのにお地蔵さんがいなかった
お坊さんと軽トラに乗ってお地蔵さんを山に迎えにいく(複数、一つは首がない)
麓の寺に戻る
お地蔵さんを台の上に乗せる(お坊さんが)
寺の一室にお坊さん2人と母、私が籠る
歌の歌詞みたいな雰囲気の念仏を見る
(覚えてない)
夜が明けるまでここにいようって言われる
なんだか怖くてお坊さんに甘える
そのときにこの人死んじゃうのかなって思った
でも撫でてくれて嬉しかった
(甘えてる時自分が幼くなっていた気がする)

ここで、新聞配達の人に吠える愛犬の鳴き声で目が覚める