追記として…これはリアルな話れすが
わだすは、今から34年前、1984年、小学4年生の時に、UFOを見ています
貧困層だったわだすの家族は、当時市営住宅に住んでいますた
その裏に竹藪があり、その先に公園があったとです
そこで、UFOを見ますた、滑り台の上で
見たと言うレベルではなく、近距離に浮かんでたんれす
大きさは車より大きく、オレンジ色の楕円形で、距離は10メートル程でしょうか
しばらくは見ていますた、その時わだすが考えていたのは
とにかく光が強かったので、金属的な部分が見えなかったので
窓が見たい、窓が見たい、だったのれすが
それが、動き出すて、わだすに向かってきたのれす
わだすは途端に恐ろしくなり、逃げた逃げた、それわそれわ走って逃げた
アパートに帰り、鍵を閉め、こたつがあったので寒い時期だったのでしょう
こたつに潜り込んで、小動物にやうにブルブル震えていますた
親が共働きで、19時頃帰ってきてたのれすが、その事は話せず
友人にも話せず、誰にも話しませんですた
理由は、とにかく怖くて、人に話したらまだ来るかもしれないと思ったかられす
本当に恐怖すると、人間ってそうなるんれすね、まして子供の頃れすから、分かってくらはい