スティーブン・グリア
「スピルバーグ監督の映画「未知との遭遇」は実際にはドキュメンタリーです。
というのもあれはライト・パターソン基地の極秘UFOファイルに基づいて製作された映画だからです。

当時スピルバーグ監督はトップシークレットのアクセス権を与えられていました。
映画を鑑賞した当時のロナルド・レーガン大統領は
「この映画が実際の出来事だと知っているのはホワイトハウスには私を含めて2人しかいない」と言いました。

ハリウッドは軍産複合体にとっては民衆を洗脳するための洗脳機関として機能しています」