死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?350
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貴方が聞いた・体験した怖い話や、2ちゃん・5ちゃんの色んなスレから拾ってきた死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみませんか?
・ジャンルや、事実の有無は問いません。
・創作も歓迎です(創作と宣言すると興ざめてしまう方もいますのでご注意ください)
・要は最高に怖ければいいんです。
初めてきた方は必ず以下テンプレを読んでから投稿しましょう
【重要ルール】
・他の人が書き終えるまで投稿は待ちましょう。
・長文を投稿する時はメモ帳等で全部書き終えてから一気に投稿しましょう。
・煽り・荒らしは徹底放置・完全無視が基本姿勢。反応するあなたも煽り・荒らしです。過剰な自治も激荒らしです。
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・>>980以降でスレ立てに挑戦する人は、必ず事前にスレで宣言をしましょう(重複防止)
・それでも音沙汰無い場合は誰か心の優しい方が建てて下さい。
・>>980以降、次スレが立つまでは減速奨励。
・スレ民の総意を得ずに勝手なワッチョイ付きスレ建ては厳禁です。荒れる元となります。
○余り怖くない話と思うなら以下のスレへお願いします
ほんのりと怖い話スレ 128
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1517886776/
前スレ
死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?349
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1508062904/ 私が小学生の時、たまに壁に張り付いた顔を見る時がありました。
壁にぶつけて平らになったスライムのように、ぺったりとした顔でした。
大体無表情で上をぼんやり眺めていました。同級生には見えてないようでした。
玄関の壁に張り付いていたり、校舎の時計の横に張り付いていた時もありました。
私は特に恐怖を感じていなかったので、ぺったりさんと名付けていたのです。
そしてしばらくして、学校の先生が病気の為、お亡くなりになりました。
私とっては生まれて初めての他人の死でした。
そして全校生徒でその先生の乗った霊柩車を見送る行事があったのです。
その日、私の前を霊柩車が通り過ぎた時、
車の後部窓ガラスにぺったりさんが張り付いていたのを私は見ました。
今までに見た事の無い、恍惚とした表情でした。
それ以来、私がぺったりさんを見る事はありませんでした。 友達を盛るぞ発言松本タクヤ
森、
ぶっかけさん発言松本タクヤ
家計、
早くくたばれよ。国会から消え失せろ。
エセ すべてのものは亡びる……
すべてのものは亡びる……
栄え栄えて……
また亡びる……
恐れよ恐れよ 人間たちよ……
すべてはあなたがたの罪による……
恐れよ恐れよ 安倍の怒りを恐れよ
安倍が目に見えぬことをよきこととして
傍若無人に振る舞いしことを
恐れよ恐れよ………… 同い齢のフリーターの男性と付き合っているのですが、彼の両親は共働きのため、平日の昼間に家に遊びに行ってエッチをするのが習慣だったんです。
その日も彼の家を訪ねて、いつものようにセックスを始めたのですが、なんだか様子がヘン。普段はとにかくすぐに挿入してくるのに、ものすごく前戯に時間をかけてくれるんです。
5分ぐらい入念にディープキスをして、それからようやく服を一枚ずつ脱がしながら胸を揉んだりアソコに触ったりして、私を全裸にしてからもビラビラを指でつまんで左右に広げ、じっくり観察。
「すごくきれいだよ。オシッコの穴まで丸見えだ。うう、たまんないよ」
なんて言って、そのあとはまた私がイクまでクンニをしてくれるんです。
そんなにじっくり前戯をされたことなんてなかったから、感激してお返しのフェラでたっぷり気持ち良くしてあげました。
そして、やっと挿入という段階になった時、いきなり部屋のドアが開いたんです。彼の親が帰ってきたと思い驚いてそちらを見ると、なんと私の彼氏が立っているんです! 横を見ると、そこにも彼が…。
「オイ、俺の彼女に何してるんだッ? それに琴音、俺か弟かぐらい見分けがつくだろうが!」
ドアの所に立っている彼が私に怒鳴りました。
彼氏に双子の弟がいるということは聞かされていたけど、会ったことはありません。前戯がやたら長いと思っていたのは、彼の双子の弟だったんです。
しかも怒鳴られた弟が開き直って言うんです。
「アニキもこの前、俺のフリして俺の彼女とエッチしたじゃねえか!」
どうやらこの兄弟、いつもこんなことをしているらしいんです。でも、腹が立つより挿入直前で焦らされていることが我慢できなくなり、私は「もう、どっちでもいいから早く挿れてよ!」と言ってしまいました。
すると彼らは、少しバツが悪そうな顔をしながらも「仕方ねえなぁ」と、2人で襲い掛かかり、口とアソコに同時挿入したり、数十回ずつ激しく腰を振って交代したり、3Pならではのプレイで私を楽しませてくれたのです。
実は…彼氏と付き合い始めて双子の弟がいると聞いた時から、3人でエッチしたら興奮するだろうなと妄想していた私。夢が叶って大満足でした。 >>1また、去年の夏あたりみたいに、
北チョンからの、火星シリーズ、北極星シリーズ移動式長距離
ミサイルの
日本近海への、無差別無制限乱射ラッシュ>>1がくるぞ…
【ベトナム戦争開戦 トンキン湾交戦事件】
北朝鮮寇・イカ略奪武装船団襲来に備え、日本海保が漁期前に監視
日本海、大和堆に出動へ、巡視船5隻、新潟港に
【アメリカVsリビア交戦の引金、シドラ湾事件】
2018.5.22 03:00更新
https://www.sankei.com/world/news/180522/wor1805220003-n1.html
日本の排他的経済水域(EEZ)にある
日本海の好漁場「大和堆(やまとたい)」付近での
北朝鮮漁船による違法操業問題で、海上保安庁が本格的な監視警戒に向け、
新潟港(新潟市)に各地の巡視船を集結させたことが
21日、分かった。
近く出発して、大和堆で2年目の取り締まりを開始するとみられる。
スルメイカ漁期を前に現場入りして北朝鮮漁船を
待ち受け、予防的措置で日本漁船の安全を確保する。
産経新聞は同日、大和堆を管轄する第9管区海上保安本部(新潟市)がある新潟港で
各地の巡視船5隻が停泊しているのを確認した。
5隻は大型巡視船「れぶん」(室蘭海保)、同「いわみ」(浜田海保)、中型巡視船「いしかり」
(釧路海保)、同「ほろべつ」(小樽海保)、同「えちぜん」(敦賀海保)。
昨年の取り締まり開始時と同じく5隻程度で対応するとみられる。
今年のスルメイカ漁期は日本漁船の安全操業のため
北朝鮮漁船の妨害を受けないよう、北朝鮮漁船が
大挙して押し寄せる前に迎え撃つ形での対応が不可欠
だと判断したもようだ。 「CarsStar! Princeps Qua」は昭和48年4月〜昭和49年3月に40チャンネルで見れたテレビまんが。
アナログ放送だったから電波状況めちゃくちゃ、だけど毎週楽しみにしてた。
プリンケプスがあるから勉強もピアノもしっかり済ませた。
最終回でプリンケプスたちが次々*んだ時、私は泣きそうになった。
週明け、プリンケプス・ロスから立ち直れず学校を病欠した子もいた。
続編もなく、さびしい別れの思い出だけを残してプリンケプスたちはいなくなった。
でも最近、ひょんなことからプリンケプスのアニメ動画を見た。
璃玻玖が711(商店)でケンに消しゴムはありませんかと聞かれて、陳列棚までケンを案内する。
そこにあったのはコッペパン。オマケにマーガリンとジャムが付いてる。
お昼下がり、ケンが711に怒鳴り込んでくる。
ケンが欲しかったのは消しゴムだ。コッペパンではない。
ケンたちが作っていた矩計図は、マーガリンとジャムで台無しになった。(続きはまた後で書きます) 今思えば、CADも無かった時代に紙媒体が汚損したら、そりゃもう大変だったのでしょう。
ケンは璃玻玖を許します。「俺は消しゴムが何か、今日学んだ」。
大人になってから見ると、オチも何もない荒唐無稽なストーリーです。
だけど当時は、璃玻玖の髪(パイロット・インキみたいな青黒い色、ヒトデの髪飾り)が珍しかったことも相俟って、
この回をきっかけに、私は璃玻玖に憧れるようになりました。
中学生になったら自分もそういう色の髪になるのか、生理が来ればそういう色になるのか、
アニメの影響と言われればそれまでですが、璃玻玖は私のアイドルちゃんでした。
学校でクラスの子と話すうち、璃玻玖が第2話から登場していたことを知りました。
璃玻玖が出てくる回、もっとあるんだったら、それも見たい……。この思いは、今も忘れていません。
だけど今の私が徳島へ行って深層ウェブを探しても、初期の回はなかなか見つかりません。
でもそれさえも、それも含めて私のプリンケプスなのだと思うようになりました。
誰しも、子ども時代は二度と戻っては来ません。
昔見たくても見れなかった回を見てしまうと、
本当に私の子ども時代が完全終了してしまうような気持ちになります。 プリンケプスが有害なアニメだったかどうかは、正直なところ有害な方だったと思います。
我が子に「葡萄」と名付けた元同級生を知っています。
彼女は昔、プリンケプスの葡萄ちゃんを気に入ってました。どう考えてもプリンケプスの影響です。
キラキラネームに市民権が無かった当時、「葡萄」は大変な珍名だったことと思います。
どうやって旦那さんを納得させたのか、あるいは抜け駆けして出生届を提出したのか、まだ聞いていません。
又、プリンケプスはアクション作でもあり、エッチなシーンも無く、男の子がお茶の間で視聴しても恥ずかしくないアニメでした。
プリンケプスのまねをした男の子たちが、教室で肩や腰に大ケガをするという事件もありました。
当時テレビの前に居た子の多くは、今も、プリンケプスたちと一緒に何かと戦っています。
でもそれさえも、それも含めて私のプリンケプスなのだと思うようになりました。
私の中でもまだ、プリンケプスは終わっていません。
昭和アニメの思い出
http://blog.livedoor.jp/kouyuuob/archives/51528899.html
※転載許可取得済 最近投稿少ないんで、おーぷんの洒落怖から転載
35 名無しさん@おーぷん[] 2018/05/28(月) 00:36:10 ID:HQe
子供の頃から夢で死んだ人の死の瞬間を追体験することがある
何でこんな?と思ってたけれど
子供向けの本かなにかで「金縛りは守護霊に誰かが会いに来てるからだ」みたいな話を読んで
だからかー、なんて素直に思ってた
イメージとしてはうしろの守護霊さんに誰かがお話し中に
その感覚’(記憶)が強烈すぎて私んとこまできちゃうんだな、ぐらいにしか思っていなかった
正直、痛みはないし苦しくもない・・・と思うがよくわからん
素直な感想としては、人って死ぬ瞬間にしょうもない事考えたりすることあるんだなぁくらい
例えば水死とかされた方
ある程度沈むと水圧で肺の空気抜けちゃうんだよね、ガボッと
で、妙に水生あったけー、とか
あと首吊り自殺は辞めた方がいいよ
吊る瞬間って大抵の方目をつむるから、滞空時間が長く感じるんだよね
で、また人ってどうしてもある程度の未来予測しちゃうらしくて
そろそろ止まる?って思うのが一瞬早い
その一瞬がまた短いけど長くて、え?なんで?とか落ちるーとかパニックになるらしい
その印象が強すぎてだからいつまでもぶらさがってんのか
人に話したらやたら怖がられたから、ここに投下
死ぬ程洒落にならない話を集めてみない?
http://toro.open2ch%2Enet/test/read.cgi/occult/1523572806/35 以前何回か体験した話なんだけど、夢かどうかも分からないけどリアルだったか書き込んどく。
夜寝てるとたまに金縛りにあってた時期があって、それはどこでも構わずなってた。
例えば自分が寝ている部屋とか、仕事中の夜勤の時に仮眠していた部屋とか、旅館で泊まったときもあった。
よく金縛りにあうと、眼球しか動かせないってよくある金縛りのパターン。
そして金縛りにあうとかならず、透明な人形の何かが出てきて、蠢いてる。
簡単なイメージとして、プレデターを想像して欲しい。
透明だけど、人形の何かが蠢いてるのがはっきりと分かる。
それで、最初は遠くの方で蠢いてるんだけど、金縛りにあう度に徐々に、10センチくらいの単位で着実にそれが自分に近づいてくる。
とうとう8回目の金縛りの時に自分の顔と数センチのところまで近づいてきて、最終的に首をしめられた。そのときはその透明な何かの息遣いも聞こえるほどだった。
当然叫び声をあげたいけど、金縛りのせいかうまくあげられない。
「うあ、あー、あー」そんな感じだったと思う。
その時は旅館だったんだけど、流石に一緒に寝てたばあちゃんが異変に気づいて、何か大声で頬かどこかを叩かれて我に返った事を覚えている。
それ以降は起きてない。果てしてあれはなんだったのか未だに分からない。 俺バカだからさぁ 「何かが○いているのが」の○が読めなくて全然話が入ってこないの >>543
残酷なレベルのバカで憐れんでしまうよ
辞書を引く手間よりも己をバカを晒すレスする手間を選んだあたり本当に惨たらしい
なぜ親御さんはネット使える歳ぐらいまでにどうにかしてやらなかったのか
本当に可哀想な人だよ君は 漢字読めない人を叩いてよさそうな雰囲気に乗っかってワラワラマウントする輩より、自分はバカだとみんなの前で言えるヤツのほうがよほど人間として高級 というかこれ単に煽り目的なら>>543は相当頭良いんちゃうか
現に本題の>>542そっちのけでみんな>>543叩きに熱中しとるやん
いい加減釣られてることに気付けYO! 七回忌もうすぐで思い出した亡くなったじいちゃんに聞いた話。
じいちゃんが子供の頃は暗くなってから道ですれ違う人に「もしもし」と声をかけあうのが習慣だったんだと。人外のものは二度続けてもしもしと言えないそうだ。
近所の子供と計6人で神社で遊んだじいちゃんは、暗くなり始めた頃全員で神社を出た。田んぼの間の道を抜けて集落に向かっていた途中、女が向こうからやってきた。
先頭を歩いていたじいちゃんは「もしもし」と声をかけたが相手は足を止めて黙っている。何か話そうとしているのかとじいちゃんも他の子供たちも足を止めた。
女がスロー再生のようにゆっくり口を開いた。
暗くて顔は見えなかったが、やけに口の中が真っ黒に見えたそうだ。
「も〜し〜」
間延びした、地を這うように低い声で女がそう言うのを聞いて、子供達は全速力で逃げ出した。
神社から一番近い子の家に逃げ込んでその子の親に話したが誰からかわれたんだろうと笑われる。あれは人間の声じゃなかったと反論してもいなされるばかり。
渋々その子の家を出て、そこでようやく人数が1人足りないことにみんなが気付いた。
逃げ込んだ家の子は2人、残り4人いないといけないのに3人しかいない。
なのに誰がいなくなったのか誰も思い出せない。
いつも6人で遊んでいて、この日も花いちもんめを3人ずつでやっていた。
泣き出す子もいて、もう一度さっき別れた子達の家に行って訴えるも、大人はみんなここの集落に子供は5人しかいないと笑い、各々が家に帰って家族に訴えても同じ答えだったという。
いなくなった1人が男だったか女だったかも思い出せない。
でも当時二列に並んで喋りながら登校していたから間違いなく6人いた。
じいちゃんはそう話していた。
孫を怖がらせる為の与太話かもしれんけど。「牛の鳴き声みたいな気味の悪い声だった」
とじいちゃんは真面目な顔で言っていたのが忘れられない。 あるねぇ3vs3だったから6人いたはずだとか
まあ深く考えないことだ、こんな(構成員が)異常な世界なのだから。
そうだろう? 子供が5人しかいない世界に紛れ込んだのか
あるいは6人目の子はこの世ならざる者の子だったのか
その6人目の子供がいたはずだった家では、実は死産があったのかも知れない 座敷童のかーちゃんって、ハスキーボイスなんだな。
説はどうだろう? >>559
一緒にいた友達の間でもそのうちに
この事は話さない方がいい
というか雰囲気になって…とじいちゃんも言っていたよ。 >>560
異世界説は考えたことがなかったわ。
いなくなった子が座敷わらし的な存在だったとかは考えたことがあるけど、それはそれで怖いよな。
その子はもしもしと言えたんだろうか? >>561
わらしのかーちゃんがお迎えに来たのか!
それならあまり怖くなくていいなwww
一緒に学校に行ってたとかなごむな。 幼少期、母が僕(投稿者)を自転車の後ろに乗せて保育園に送っていた頃の話。
月に2・3回、母がピエロになっていた。
朝食時はいつもの母なのだが、僕が食べ終わって先に外で待っていると、ごくたまに母がピエロになって出てくる。
髪型服装はいつもの母だが顔は白塗りで、星やダイヤのマークが描かれており、非常に恐ろしかった。
僕は昔からピエロが大の苦手で、レストランのピエロのキャラクターや遊園地のピエロを見かけただけで泣き喚くほどだった。
ピエロ母はいかにもいつもの母のように振る舞う、なので僕は子供心に「ピエロメイクの事を尋ねたら、絶対に良いことが起きない」と思い、そのことに触れることは無かった。
通園中は母の顔を見るのが嫌で、ずっと下を向いて後ろを歩き、気がつくと保育園に着いているという流れだった。
一体何がきっかけで母がピエロになるのか分からず、子供ながらに憂鬱だったのを覚えている。
そんなこともあり母の事が凄く嫌いだった。
しかし、成長するにつれ母がピエロになる回数は減っていき、年長組になる頃にはピエロになる事はなくなった。
先日21歳になり、その事をこっそり父に話すと「バカ言え、あの頃送り迎えをしていたのは無職だった俺だぞ?」と言われる。
話によると僕が保育園生だった頃父は無職で毎日送り迎えをしていて、母は朝から晩まで派遣社員として働いており、一緒に朝食を食べる事など無かったという。
しかし僕はあの頃の事を鮮明に覚えており、記憶違いでは無いと思っている。
ちなみにこの事はまだ母には言っていない。 >>565
お前が記憶違いではないと思っているだけで記憶違いなだけだろ その頃、無職だった父ちゃんは、家系の足しにする為、時々、ピエロ
姿で芸をするバイトをして、お金を稼いだいた説はどうだろう?
時間に間に合わなさそうなときは、化粧だけして途中でお前を預け
て現場に行く。 いやお前の母ちゃんドナルドだったんだ
Im loving it 元々ピエロ恐怖症持ってる>>565が、別の理由で怖かった両親(分からんけど虐待とか?)を、悪い人と認めたくないために記憶改ざんしたものだと邪推した。
時々ピエロ=時々発狂、ピエロが減った=親が発狂する回数が減った
という。 マジレスすると世の中の大半の人間はピエロとクラウンの区別がついてない
ドナルドマクドナルドもパチスロジャグラー図柄もあれはピエロじゃなくただのクラウン
瞳の下に涙マークが描かれてない者は全てクラウンだぞ >>565
これコピペなの知らないやつ多いんだ
そりゃ荒らされて当然だわな 洒落怖だと思われる探してるものがあるのですが
北海道をツーリングしてたらバイクが故障してたまたま見つけた家に泊めてもらったらそこがホモの家だった、っていう話です
雨に見せかけるために外からホースで水を蒔いてたりトイレにもう一つの扉があったり、という描写がありました ピエロ母の話って古参いうほど古い話じゃないだろ
たしか伊集院ラジオが元ネタだったはず 始めに言っておくが、この話はめちゃくちゃ長いしオチもない。私が7年前に故郷で体験し、東京に逃げてきた後もずっと続いている。
記憶が曖昧な所は補完してあるし文章も稚拙だが、それで良ければ書いてく。 俺の知り合いでクラウンやってる奴いるけど、やっぱ、ピエロとは違うんだ!っていうポリシーがあるらしい。 >>584
ありがとうございます。
私の生まれ育った集落は、人口100人にも満たないような所謂限界集落というやつだった。
子供は、私、A、A弟、B、B姉、C、D、Eの8人。基本的には、私、A、A弟、B、Cの5人組で遊ぶことが多かった。
毎年6月の終わり頃、住民は、集落の外れにある神社で「茅(チガヤ)」で編んだ大きな輪をくぐり、無病息災を願う。茅の輪くぐりといって、そこそこメジャーな夏越しの祓の儀式なんで知ってる人も多いと思う。
輪をくぐるときは、初めに差し出す足から、右廻り・左廻り、となえことばなど細かい作法がたくさんあったらしい。
といっても、子供は厳格に作法を守らねばいけなかった訳ではなく、私もそこまで詳しくは知らなかった。
ただ、絶対に破ってはならない決まりが三つ。
1 茅の輪をくぐったあと、「そみんしょうらい、そみんしょうらい」と2回唱える。
2 茅の輪をくぐったあと、真っ直ぐ進んで御神体に御参りを済ませるまでは絶対に振り向いてはならない。
3 帰り際、茅を輪から引き抜いて持ち帰ってはならない。
これは、親やじーちゃんばーちゃんから、毎年かなりキツく言い聞かされた。 7年前の5月の末頃(ちょうどこの時期だ)、私達はいつものように仲良し5人組で遊んでいた。神社に続く道には大木がたくさん植わっているので、そこでかくれんぼをした。
すぐそこに見える境内には、茅の輪くぐりのための準備がされている様子が窺い知れた。
一通り遊んで休憩になったが、Aがあることを提案する。
A「チガヤ(子供たちの間では、茅の輪ではなくチガヤと呼んでいた)くぐるときさ、決まり破ったらどうなるんかな?」
あ、方言キツいんでなるべく会話は標準語で書きます。
A弟「兄ちゃんまた変なこと考えてるー」
Aは普段から面白いことを考えつくのが得意で、新しい遊びなんかもよく思いついては私達の間で流行らせていた。
このときも、いつもの遊びに飽きてきて、遊び半分に考えついたんだろう。
私「絶対ダメってあんなに言われるけど…確かに破ったらどうなるっていうんだろね。」
C「怒られるって…やめとこうよ。」
A「何言ってんだよ。誰も見てないだろ?」
茅の輪くぐりの日は、皆が境内に集まって、一人一人順番に本殿前へと進み、輪をくぐって参拝し、境内へと戻ってくる。
確かに、何故か誰も見ていないところで、1人でくぐるようになっていた。 結局、CやA弟は尻込みし、B、私、それに言いだしっぺのAは当然だが賛成したため、3人で決まりを破ってみて、どうなるのか確認することになった。
しかし、大人たちに厳しく言われていたこともあり、一度に3つの決まりを全て破るのにはやはり抵抗があった。
そこで、ちょうど3人いるし、1人で1つずつ破ってみることにした。
チガヤを引き抜くのはどう考えても一番ハードルが高かったので、言いだしっぺのAが実行することに。
Bは1つめの決まりを破り、となえことばを言わない。私は2つめの決まりをやぶり、輪をくぐってすぐに振り返る、ということになった。 1か月後、いよいよ実行の日がやってきた。Aに話をふっかけられてから、決まりを破ったらどうなるのか気になって気になって仕方なかったので、私は少しワクワクしていた。
昼過ぎに神社に行くと、すでにBはくぐり終えていたらしく、境内に腰掛けて私に手を振った。私はBの所へ行き、隣に座った。
私 「アレ、どうだった?(小声)」
アレというのは当然、決まりを破る計画のことだ。
B 「となえなかったよ。まあこの通り何も起こってないさ。当たり前だよなー。(小声)」
私 「そっか、まあそうだよね(笑)。次、私行ってきます!」
母がくぐり終えて戻ってきたタイミングで、私は奥の本殿前へと進んだ。
一人きりの本殿は、やたらと静まりかえっていた。しかし私は、誰かに見られているような気がして急に怖くなった。
心の中で、母が昔教えてくれたとなえことばを「はらえたまへ、きよめたまへ…(後は忘れました)」とうろ覚えながらに繰り返し、ゆっくりと輪をくぐった。
振り返ろうとしたその瞬間、背後に何か物凄い気配を感じた。
直感的にヤバい!と思い、咄嗟に前に向き直る。
そのまま数分間が経った。いや、実際には数十秒程度だったかもしれない。耳のすぐ脇を生温い風が掠め、同時に人間のものとは思えないほどの低い声が聞こえた。
何と言っていたのかは今でも分からないが、そのとき本殿には私しかいなかったことは確かだ。初夏の蒸し暑さにもかかわらず、全身が総毛立った。
結局、私は恐怖のあまり振り返ることができなかった。そのまま本殿に御参りし、境内へと戻った。 Bにこのことを話すも笑い飛ばされ、少しムキになった。
Cもやってきて、茅の輪くぐりを済ませたあと3人で駄弁っていた。
夕方ごろになって、A一家がやってきた。
B 「あ、A来た。おーい、遅かったな。」
言い忘れていたが、日没後に茅の輪くぐりをすることは禁止されていた。
A 「お前ら、アレやってみた?」
Aは計画について尋ねた。
B 「俺は別に何もなかったよ。私ちゃんはオバケにあって真っ青だったけどwwww」
私「それはもういいって…まあ、結局振り返らなかった。」
A 「マジかよビビリかwwwwじゃあ俺が振り向くのとチガヤ持ってくんのと両方やってくるわ」
C 「マジでやるの?」
私もやめたほうがいいんじゃないかと思ったが、もしかしてAが私と同じようなことになったらBも信じるんじゃないかと考え、言い出さなかった。
このときAを止めなかったことをどれだけ後悔したかしれない。
Aは本殿の方へ歩いていってしまった。 B、Cと話していると、ほどなくしてAが戻ってくる。別に変わった様子はなかった。
私「どうだった!?振り返った?」
A 「やっぱ何もないじゃんwwwwチガヤもあるから見せてやるよ、あっち行こうぜ。」
大人に見つかるとタダでは済まないと思い、遊びに行くフリをして木の陰に行った。
ちなみに、このときA弟は輪くぐりをしに本殿へ行っていた。
Aがポケットからチガヤを引っ張り出す。
私、A、B、C「…。」
私達はしばらく声を出すことができなかった。草色をしていたはずのチガヤはどす黒く変色していた。 A「…何だコレ。気持ち悪ぃな。」
C「それ本当に、輪から引き抜いてきたものなの?」
B「お前(A)の体温で枯れたんじゃねえの?ポケットに入れっぱなしだったんだろ?」
私はかなり怖かったが、Bの言った通りだと思うことにした。
Cはそれでも不安そうにあれこれ言っていたと思う。
Aはそれ以上チガヤを持ち歩くのはさすがに抵抗があったらしく、その場に捨てていた。A弟が怖がって大人に知らせたら困ると思い、A弟にはこのことは秘密にすることになった。
やがて最後の2、3組が茅の輪くぐりを終え、皆帰って行った。
それから数日経ったあと、Aが遊びの途中に頭痛を訴え、外に出て来なくなった。 Aが体調を崩してから3日目の晩、Aの父親が血相変えて私の家に飛んできた。私たち家族は夕飯を食べていたが、玄関口で母と何事か話したあと、母が見たことないような怖い顔で「すぐに出るから、上着着てきなさい」と言った。
当時の自分にとってはかなり遅い時間だったので、外に出掛けるなんて只事ではなかった。
母と私は、A父とともにAの家へと急いだ。道中、母とA父は小声で話し続けていた。「耳」、「伝染」、「虫」、「A弟(名前)」という単語だけ断片的に聞き取れたのを覚えている。
Aの家に上がると、A弟、B、C、何故かAの近所のSさん、それに神社の神主さんまでもが揃って座っていた。
子供は皆、蒼白な顔で俯いていた。
神主「これで全員か。改めて何があったか聞かせてもらうぞ。」
私「えっと、何がって…?」
S「茅の輪くぐりの日に決まっとろうが!お前ら決まりを破ったろう!?何をした!」
Sさんは猛烈に怒っていた。いきなり怒鳴られてビクッとしたが、A弟、B、Cの方を向いても反応はない。
神主「Aは今誰かに会えるような状態ではない。というより、見ない方が良いだろう。A弟から、君たちが決まりを破る計画を立てていたことは聞いた。具体的に何をしたのか教えてほしい。」
私とB、Cは代わる代わる事の顛末を話した。
Aが決まりを破る提案をしたこと。
私、A、Bの3人で実行しようとしたこと。
Bはとなえことばを言わなかったが何も起こらなかったこと。
私が振り向きざまに奇妙な体験をしたこと…。
Aがチガヤを引き抜いた下りを話しているとき、青かったA父の顔色は紙のように真っ白になっていた。
S「それじゃ、チガヤを引き抜いたのは…引き抜いた張本人は、Aなんだな?お前らはAが持ち帰ったソレを見たんか?」
C「真っ黒に色が変わっていました…それで、怖くなって、秘密にしようって…」
Cの声は震えていた。
そのとき、A母が襖を開けて部屋に入ってきた。 神主「Aはもうどうすることもできん…古い、強い呪いだ。一度発症すると対処法はない。」
A母「…そうですか。」
実の子が、恐らくは死の宣告をされたのに、A母は泣きも取り乱しもしない。明らかに異常だった。
皆が黙りこくっていると、神主さんは再び子供たちのほうに向き直る。
神主「君たちは黒くなったチガヤを見たんだな?清めをするから今から本殿に向かう。念のためA弟も来なさい。後、後ろを振り向いた者は他にいないな?」
私(…振り向かないで良かった)
こんな時でさえやはり我が身かわいさにこんなことを考えていたと思う。 私達は黙々と歩いて神社に向かった。Sさんも付いてきた。
本殿に着くと、既に何らかの連絡があったらしく、大人が3、4人くらい集まっていた。
神主「辛いだろうが一晩だけ我慢しなさい。君たちの生死がかかっているんだ。」
ガクブルしながら本殿の奥、明かりもない真っ暗な部屋へと通される。
そこから先はもう思い出したくもない。Sさんや大人たちは何度も何度も酒や酢のような液体を飲ませ、吐き出させた。
神主さんは外でずっと祈祷のようなものを行っていたと思うが、よく覚えていない。とにかく地獄のような一夜だった。
夜も白んできたとき、神主さんが薄暗くなった部屋に入ってきた。
神主「これでひとまずは終わったが、眠りたいか?」
当然だが、私達の誰も眠気は全く無かった。
それを見て取ったらしく、神主さんは今回の出来事、茅の輪くぐりの本当の由来について語り出した。 神主「茅の輪くぐりというのは、夏越しの祓で、無病息災を願って行われる。全国的にもまあまあ有名な儀式だ。君たちもここまでは知っているな?」
神主「その昔、そみんしょうらい、こたんしょうらい、という名の兄弟がいた。神様がこの2人に宿を求めたところ、そみんしょうらいは貧しいながらも神様を手厚くもてなした。」
神主「しかし、こたんしょうらいは裕福であったにもかかわらず、それを拒んだ。そこで神様は、そみんしょうらいだけに茅の輪を腰につけるよう教えた。」
神主「数年後、その土地に疫病が流行した。茅の輪をつけたそみんしょうらいの家は無事だったが、こたんしょうらいの家は病に倒れた。これが茅の輪くぐりの由来とされている。」
神主「しかし、この土地の茅の輪くぐりは、全国に広まっているものとは全く違う由来をもつ。」 遅くなりました、続けます。
神主さんの話は以下のようなものだった。
ある時、山に隔絶されたこの土地で原因も正体も分からない疫病が発生し、どんどん拡大する。
住民は病に怯え、助けを求めるも、当然山向こうの集落の人間はこちらに来ることを拒んだ。
そんなある時、集落に1人の男が現れ、未だ茅の輪くぐりが伝わっていなかった集落にこれを広めた。すると、疫病の流行はこれを境にぴたりと止まる。 茅の輪くぐりは風習として続けられたが、くぐり終えたあと、変死を遂げる者が続出する。
その死に方が酷いもので、全身に発疹ができ、悪臭を発しながら皮膚が爛れる。あるとき変死者の腹を裂くと、身体の中を無数の虫が食い荒らしていたらしい。
さらに、変死者の誰もが、茅の輪くぐりのあと、背後におかしなモノを見たと言う。 住民たちはこれを、病を広めた祟り神の怒りだと考えた。
茅の輪をくぐって振り向くと、浄化された空間に入れずに怒っている祟り神の姿が見えるらしい。
その姿を見た者は祟りを受け、不治の病に侵される。 茅の輪は、チガヤを清め、祈祷を込めて編み込まれている。
引き抜かれ、浄化の力を失ったチガヤは、茅の輪の内側を狙う祟り神にとって格好の依り代になるらしい。
それに触れたAを救う方法はないそうだ。 B、C、A弟は次の日から高熱を出した。
Sさんは、悪いモノを出し切ったからB、C、A弟はもう大丈夫だと言った。
しかし、私だけは数日経っても何もおきない。
そして、2週間後Aが亡くなった。
私達は物凄いショックを受けた。友人の死は、子供にとって大きすぎる出来事だった。 Aは大量の虫を吐いて死んだと、後に大人たちの会話から漏れ聞いた。
B、C、A弟の熱は3日続いて治ったが、私達はその後も大人に言われて神社に通った。
私を見る神主さんの目は、何故か日に日に厳しいものになっていた。 ▼2016年〜2017年頃
「暇な女子大生」という高学歴とオフパコしまくる裏垢女子が話題になる
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ジャップまんさんがそれに触発され裏垢女子が大量に増える
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それに伴い裏垢男子も増えTwitterがオフパコツールと化す
▼2018年
abemaTVで「脳イキ」が紹介され軽くバズる。
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それに伴い出演していた脳イキ講師「はるさん」も脚光を浴びる
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ジャップまんさんがそれに触発され「私も脳イキしてみたいです!」とはるさんに逆オフパコ依頼が殺到。 ちょっとお風呂入ってきます。
質問とかあったら答えられる範囲で答えます。 ちゃんと書きためてから推敲って書けば良かった
このことをどれだけ後悔したことか >>610
そのくらいに思っていただければ幸いです。
>>611
すみません、スマホからなんで打つの遅いです。 続けます。
一月が過ぎた頃、神主さんは私だけを呼び出した。
神主「私(名前)は、ここを出た方が良いかもしれん。一月様子を見たが、一向に離れる気配がない。」
私 「…出るっていうのは?」
神主「君は、茅の輪くぐりの日に振り向いてはいないし、チガヤに触れてもいないんだな?」
神主「しかし、君が感じたという気配と声だ。それに、抜けたのだとしたら、これだけ待って何も起こらないのはおかしい。」
清めのあと、私だけが熱を出さなかったことだろう。
神主「どうやら君は、依り代として祟り神に狙われた。私では祓えない。どうすることもできない。」
神主「君が憑かれると、きっとこの集落は全滅する。君ももちろん死ぬだろう…君としてはだが。」
神主「遠い土地で、ここを忘れて生活しろ。それでもいつかは限界がくる。奴は縁を辿るんだ。君の延命と、我々のためでもある。」 もう何も考えることはできなかった。私と父は2人きりで東京に移り住んだ。
父は他所の土地の出身、母は集落の出身だったので、粘りに粘って父だけが付いてくることを許された。
今思えば、父はきっと私のために死ぬつもりだったのだろう。
その父が3ヶ月まえに他界した。 昨日、玄関に封筒が落ちていた。
宛名もなければ送り主も書いていない。
中には、思い出したくもない、忘れるはずがない、真っ黒に染まったあのときのチガヤの穂が入っていた。 >>614
ちゃんと答えてくれてありがとう。了解した。 これで終わりです。それだけのことです。
私はきっと見つかってしまいました。
身辺を整理して、3日後、故郷に帰ろうと思います。
7年ぶりの故郷です。
どうなっているのかは終ぞ分かりません。連絡もずっと取っていませんでしたから。
ここに越してきてから、なるべく人とは関わらないようにしていました。
しかし、生きてればまあ、何らかの縁はあるもので。
神様と結びたくもない最悪な縁を結んでしまったかと思えば、父の小さな小さな葬儀のとき、とてもよくしてくれた人がいたり。
なるべくキレイにしてから帰ります。
覚えててもあまり碌なことはないと思うので、まあそこそこにして流してください。
つまらない話を長々とすみません。
ありがとうございました。 >1東アジアの ブラックラグーンのロアナプラ、
>1東アジアの ヘヴィーオブジェクトの、ロストアンゼルス
>1GTA−日本、そんな自公アベ朝日本国に、最近流行るもの。
「二条河原落書」
「此頃都ニハヤル物、夜討 強盗
謀(にせ)綸旨(=偽装 改ざん 隠ぺい)
召人 早馬 虚騒動
(>>1そらさわぎ、アベノミクス安全楽観デマ大本営発表)
生頸(首都圏 淡路島 山口 鹿児島 茨城で相次ぐ多数殺人)
還俗 自由(まま)出家
にわか大名(土地 株、FX 仮想通貨投機狂乱バブル風味での勝ち組)
迷者 安堵 恩賞 虚軍(そらいくさ Jアラート)
「御政事 売り切れ候」
江戸幕府崩壊直前、テラ軍拡 ハイパー増税、
ウルトラインフレな
>>1スタグフレーション慢性的構造大不況に見舞われた
江戸幕府で、奉行所に張り付けられた紙に書かれた。
おい>>1おまえらジャップどもは、自公アベ朝日本が、
いいだした、「>>1エイジフリー社会、さあ、死ぬまで働け!」
ごときで、すむとおもってるのか?
もうすぐ、自公アベ朝日本国・厚労省が、
ZQNウィルス、レイジウィルスかT‐ウィルス
あたりをリアルで開発して、
「>>1エイジフリー社会 一億総強靭化プラン!」と
「>>1エイジフリー社会、死んでも働け!」だw 故郷に帰るとどうなる?集落を滅亡させに行くのかな? rm1
〉 ク
j ̄l ,ャvァ,
j::::::l ミ ‘j’戔 土曜るんじゃねぇど…
t:::::::::::::::::`::⌒ヾニニト、_
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_ ノ / /__ /  ̄ ̄ ̄ ̄ _ノ / i i__  ̄ ̄ ̄ ̄
/____,./ /__/ /__,/ ゝ、__| >>620
ちょっと待ってよう!まだ諦めるの早くない??
神には神をぶつけなよ!縁切りの神さまに頼んでさ >>620です。
>>622
19になりました。
>>625
どうすればよいのか正直言って分からないんです。死にたくない。
ただ、このまま都会の真ん中にいる訳にはいかないと思います。
>>627
ありがとうございます。
でももう駄目なんです。何度も色々な神社、挙げ句は霊能者とかまで訪ねました。
お金とられなかったり、門前払い食らったり、そんな対応ばかりでした。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています