死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?350
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貴方が聞いた・体験した怖い話や、2ちゃん・5ちゃんの色んなスレから拾ってきた死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみませんか?
・ジャンルや、事実の有無は問いません。
・創作も歓迎です(創作と宣言すると興ざめてしまう方もいますのでご注意ください)
・要は最高に怖ければいいんです。
初めてきた方は必ず以下テンプレを読んでから投稿しましょう
【重要ルール】
・他の人が書き終えるまで投稿は待ちましょう。
・長文を投稿する時はメモ帳等で全部書き終えてから一気に投稿しましょう。
・煽り・荒らしは徹底放置・完全無視が基本姿勢。反応するあなたも煽り・荒らしです。過剰な自治も激荒らしです。
・コピペの際には転載元を提示。2ch・5ch以外からのアイカゴサイトからは許可を取ること。
・「怖い話まとめブログ」への転載は運営が悪質なため禁止します
・文での感想はOK。点数形式での採点はNG。ただし叩き、煽りと感想は違います。日頃気をつける程度に、言葉には気を遣いましょう。
・スレ立ては>>980を踏んだ人。できなかったら後続にお願いしましょう。
・>>980以降でスレ立てに挑戦する人は、必ず事前にスレで宣言をしましょう(重複防止)
・それでも音沙汰無い場合は誰か心の優しい方が建てて下さい。
・>>980以降、次スレが立つまでは減速奨励。
・スレ民の総意を得ずに勝手なワッチョイ付きスレ建ては厳禁です。荒れる元となります。
○余り怖くない話と思うなら以下のスレへお願いします
ほんのりと怖い話スレ 128
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1517886776/
前スレ
死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?349
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1508062904/ オブジェクトで思考?<シコ>る発言とか
なんなんだろうな。1995年の暴走は。
オブジェクト指向とは。 確か
何回もループする発言も
もともと地名総鑑は部落解放運動でいうと
戦後あたりに土地調査で地域を把握する
調査会、今で言う全日本同和会の前身
が行なっていた。
何故それが差別となるかといえば企画だからだろう。当時95年に来たからだ。発言強要の時に。
データ版を発売する発言
目をつぶらせる発言
当人気づくだろうか発言
俺たちはいいという糾弾だ発言
全部松本タクヤだ。 とろいのー木馬発言
これが似非同和行為なら?
モクバ?キバ? なんかの暗号ではないか?
そのあとトロイの木馬か?発言
完璧な似非同和行為を目論む
暴力似非同和行為だった。 このスレはいつから
同和問題を語るスレになったの?
うるさい、消えろ 部落差別のおみあげをたくさんもらう発言
俺たちうはうは発言
ジャケット羽織る発言
小宮のおかげ発言
山形とコラボ発言
菓子折りをうちに持ってくる発言
放火されてしまえ。似非同和
部落差別を糾弾する。襲撃されろ。 組坂繁之主導の似非同和行為参加者は全員
俺が受けた分の拷問を受けてバラバラ死体になれ。 >>355
隣人に人の気配がする原因はその見えちゃったもんの事だろうと教えてあげなかったの?
そうとは知らずにその後も住み続けてたらかわいそう(>_<) >>355
その大学生にしてみれば、
忍び込んでたと思ってた隣人が1週間も留守にしてたら
そっちの方がちょっと怖かっただろう >>345
おはようちなみに退魔師はボランティアでやってる
流派?んなものは無い
一応師匠はおるが宗教とかには囚われない方でな考え方のイロハを学んだくらいだな。
それにわしは覚醒してからまだ1年経ってない
ほぼ独学でやな
術はインスピレーションやな直感でこういう事が出来ると感じる。 >>370
多分言うべきだったんだろうけど、あなたのベランダに幽霊がいますとかいきなり言われたら怪しすぎるよなと思って結局言ってない
1週間不在にしてましたってのは伝えたから、それで察してほしい…
ちなみにそのアパートは今も普通にあるみたい
某事故物件サイトにも載ってなかったから、俺のホラーイメージにつられて何か呼んじゃったのかもしれん ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ ┃
┃ J( 'ー`)し ┃
┃ ( ) ┃
┃ | | ┃
┃ 【カーチャン】 ┃
┃ ┃
┃. カーチャンを見た人はいつでもいいので ┃
┃ 生きている間に親孝行して下さい。 ┃
┃ ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 初めて書くなから駄文すまない
高校生の頃気管支炎がひどく咳き込んで起きることがあった。起きたら深夜2時頃買外だったが外から子供の笑い声が聞こえ、何日かずっとそれが続いた。
そのことを親に伝えたら3歳か4歳頃、持病の喘息が悪化し肺炎で死にかけてた時の話をされた。
深夜1時に咳き込み部屋の角を指差しながら怖いと毎日のように泣き、部屋や廊下から子供の笑い声が聞こえた。と
大学に上がり一人暮らしを始め友達が部屋に来た。その友達は霊感があり感じるらしく部屋の角を指差し「あそこいる。怖い。」と泣きそうになってた。
そしていまインフルから肺炎にかかり1ヶ月咳が止まらず吐血もした。
まだ子供の笑い声は聞こえていないが外とかバイト中とかに子供の笑い声が聞こえるとビビるようになってしまった。子供は好きなのに... 最近、別れた彼氏が自宅前に張り込み、待ち伏せをするようになりました。先日も深夜にタクシーで帰宅する途中、私の自宅付近を歩いている姿を偶然見て怖くなったんです。
「お願い、どこでもいいからドライブしてください」
「何かあったの?」
怪訝そうな顔で質問する運転手さんに理由を話すと、「それは大変だね。今日はずっと付き合ってあげる」と優しい言葉をかけてくださいました。
オジサンは個人タクシーの運転手なので、時間は自由になるそうです。彼は海が見える公園の近くに車を止め、「後ろの席に移っていいかな? じっくり話を聞きたい」と言いました。
若い男なら警戒するけど、なぜかオジサンにだけは、気を許して、うなずいていました。
「君みたいなかわいい娘が欲しかった。僕を父親だと思って甘えてみない?」
なんという偶然でしょう。私は両親が離婚して父とは7歳から会っていません。だからファザコンで、一度父親に強く抱き締めてもらいたかったのです。
胸に飛び込むと、首筋から中年男性独特の香りが漂います。ああ、これがお父さんなんだなと想像したら、「パパ、辛いよ」と泣きじゃくっていました。
「今日は車中泊だ。朝までずっと甘えていいから」
私は感激して少女に戻って号泣します。ここで私は、オジサンのズボンの前が異様に膨らんでいるのを見つけてしまいました。
「本当の娘じゃないから、勃っちゃった。許してね」
「いいの。優しくしてくれたお礼に舐めてあげる」
私にとってフェラなんて「おはよう」の挨拶と同じ感覚です。戸惑うオジサンのズボンを脱がせ、パクッと鯉のように太めのオ○ンチンに食いつきます。
「俺だって男だ。こんなことされたら欲しくなる」
「だったら、来てよ」
一番セックスのよさを知った時期に彼氏と別れ、欲求不満の矛先だったのです。私の性器は久々の情事に興奮し、驚くほど潤って太いペニスを迎え入れました。
「ああ、パパ、気持ちいい」
「ダメだ。そんなに締めたら漏れちゃうよ」
彼はほんの数分でイキそうになり、ペニスを抜いて白いワンピースに精液を飛ばしました。
この日から彼は私のパパになり、いつもベタベタと甘えさせてくれます。 >>377
それって臨死体験?なのか
昏睡状態でなくても起こるものなのかは知らんが
それとも薬かなんかが原因で幻覚起きたのかも知れない
何かおかしなこと起きたら処方箋を記録して取っといた方が良いかもね
>そしていまインフルから肺炎にかかり1ヶ月咳が止まらず吐血もした。
なんかさらりと恐ろしいこと言わはるけどw
ともあれお大事に こんなスレがあったのか…
今は転職して地方にいるが昔都内でタクシードライバーをしていたんだが
その時に不可思議なものと遭遇したことがある
深夜に乗客を乗せて走っていた時、進行方向の横断歩道手前に何かが
浮いてるのが見えたんだ
接近するにつれてそれが人の手を握ったようなもの、
つまり握りこぶしだということに気づいた 乗客も「え、何あれ?何々?」と騒ぎだしたので私だけの錯覚だとか
寝ぼけたとかそういうんじゃないのは間違いない
進行方向にいたのでそのまま車体で弾いて進めるかと思ったんだが
なぜか車体には当たらずそのまますり抜けて車内に入ってきてしまった
「ぎゃあ!」って悲鳴が聞こえてどうやらお客さんに当たってしまったらしかった
そのままアクセル全開で逃げてその後どうなったかは分からない
いまだに謎のままだ >>380
乗客が巻き込まれるタクシー怪談ってのも珍しいな
客は無事だったのか タクシー運ちゃんは仕事柄いろんなとこを回るし夜も多いだろうからいろいろ見るだろうね。 先生「前の席の人は後ろにプリント回してください」
一番後ろの席ワイ「楽やね」
前のやつ「はい」
ワイ「サンガツ」
先生「ではこのプリントの記載事項について説明します」
ワイ「先生プリント無くしました」
先生「は?」
周り「嘘つくなよ」
前のやつ「お前…俺が探すわ…え?本当にない」
周り「お前らふざけてんの?」
前のやつ「ちゃんと渡したよな」
ワイ「ちゃんと受け取った」
隣のやつ「受け取ってるの見てたよ」
周り「え?」
ワイ「…」
先生「チェックします…え?本当にない」
ワイ「何やこれ一体」
未だにプリントは見つかっていない >>384
コピペに返信するのもなんだが、
ワイが「ちゃんと受け取った」と言ってるんだから
隣の奴が「受け取ってるの見てたよ」なんて言う必要無いだろ。 生まれて初めて?不思議な体験をしたので一つ。スレチだったらごめん。
ビジネスホテルの夜勤の仕事をしてていつも21時過ぎに家を出て21時半から勤務に入る。そんで家を出る前の19時〜20時半はいつもソファで仮眠を取ってるのね。
その時の仮眠中の夢、正しくは覚めた瞬間?の話。
夢の中で自分はいつもの仕事をしてた。うちのホテルは駐車スペースが立体駐車場なんだが、それを利用するお客さんがいたので操作盤を操作してた。
なぜだか混雑が酷く2箇所の立体駐車場の操作盤を並行で操作したり、合間を縫ってフロントのお客さんの対応をしたり現実じゃありえないほど忙しかった。
ひとしきり混雑を捌ききって立体駐車場の扉を閉めると眼の前から歩いて来る数人の男性、よく見ると高校の同級生だ。
懐かしく思い声をかけようとした瞬間唐突に顔を思い切り殴られる感覚。それも1発や2発じゃない。それこそ某漫画のオラオラ的な感じ。
けれど激しく揺さぶられる視界を懸命に見る限り殴っているのは同級生達ではない。なら誰が?
そう思っているうちに目が覚めて夢だったと気がつくんだが今度は体が動かない。噂に聞く金縛りと言うやつだろうか?初体験だ。
その上アイマスクをして寝ていたもんだから目を開けても視界はゼロ。寝ぼけた頭で思考が働かないが何やらひたすら恐怖だけ感じる。
数分動かない身体と格闘し、ある時思い切り体に力を入れたらやっと動けたのでアイマスクを外して起き上がる。
結局周囲には何も異常がなかったからそのまま仕事に行ったんだが何だったんだろう。
ただ疲れてただけならいいんだが。 >>386
金縛り状態から無理矢理起きると幽体離脱になると言うからな
その日仕事に行ったのは幽体の方だったのかも知れん
夢の内容はその日幽体が経験したことを前倒しで知覚したという可能性がある
その同級生に何か変わったことないか聞いてみると面白いことあるかも 職場と家が近いことによりなかなか仕事モードに切り替わらないことを脳が察していたため超仕事ハードモードの夢を見させられてしまったんだろうな >>388
逆補償夢というやつか
しかしそこまで徹底的に痛め付けるとか容赦ないな、深層意識
しかも全部タダ働きやw >>387
仮眠中の夢だっつってんのによくこんな説出せるね
その日幽体が経験したとかって言ってるけど自分の意思や肉体はコントロールできずに空白の1日があんの? 俺の幽体も仕事行ってくれんかなー
GWが9連休しかないとか地獄だよ >>379
その可能性はある
けど母親の同僚に霊感のある人がいるらしくその人からも子供の霊?みたいなのがいて怖くて入れないって言われたらしい
この中に入れてなかったけど母親は病院勤務でその病院が割と有名だった。特に廃墟になってから心霊スポットとして 初めての書き込みなので、マナー違反があったら申し訳ないが、体験談を。
私の通う高校は入学時から校舎の改修工事だかで、校庭の隅にプレハブの実習棟があり、校庭が一望できるようになってた。
敷地はかなり広い学校で、畑なども併設していたためか校庭もかなり広々としていた。
高校二年の秋頃、文化祭のクラス委員だった私はプレハブ棟の3階で1人作業をしていて、18時過ぎ頃に片付けをし始めた時、なんの気もなしにフッと校庭を見てみると、隅の方でこちらに手を振っているような人影が見えた。
とにかく広い校庭の隅だったこと、暗くなり始めていたこと、そんなに目が良くなかったことなどから、誰かは分からなかったけど、野球部の友人だと思って適当に手を振り返した。
学校の横には競技場があり、夕方になると煌々と野球場のようなライトが灯ることがある。
その時競技場のライトが点灯し、その手を振っている人物の影が校庭にグッと伸びてきたんだけど、それを見てゾッとした。
その人物はずっと同じところに立って手を振っているだけのに、影だけは両腕と頭をブンブンと振り乱し、狂ったように踊っていたんだ。
突然の恐怖にさらされると息の仕方を忘れ吐きそうになることを初めて知り、あの踊る影に手を振り返してしまったことが恐ろしくて堪らなかった。
それからは走ることも出来ずに本校舎へ戻り、友人と一緒に帰路についた。誰にも言う気にはなれなかった。踊る影が私を認知していた気がして、誰かにチクるような形になれば突如私の元に現れるのではないかと思ったんだ。
こうして誰かに伝えるのは初めてだから、踊る影がどこからか現れない事を祈るばかり。
オチも解決もない話になったけど、個人的に洒落にならないほど怖かった体験。 ウチの高校は雨振ったあと、夕方だと校庭に3mぐらいある火柱みたいのが立つ
アホばっかだったから、みんなダッシュで火柱に飛び込むんだけど、全然熱く無い
っで、調査することになって業者が掘ったら1mぐらいの壺がいっぱい出てきて
白骨死体が1こづつ入ってたw リンが雨水に反応して燃焼したのかな
人魂と同じ原理だ
もしくはプラズマw >>393
くねくねの亜種か
今夜は決してカーテン開けない方が良いかも知れんな >>395
リンやプラズマだったら飛び込んで無事には済まんだろ
黒焦げ確実で心霊関係よりむしろヤバいだろそれw ‐'' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
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ゝ、 \ \ \ \ ノ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ バイト先で出来た友達が漫画を貸してくれたの
昔流行ったけど読んだことないんだよね〜なんて些細な一言を覚えててくれてさ
『ダイの大冒険』って漫画
でも一気に全巻持って来てくれて重かった重かった!だって40冊近くあるし、私も友達も電車と徒歩通勤だから(笑)
悪いね〜みたいな事を言ったら彼女、
『大好きな漫画だけど、良かったらあげる!』とか『私だと思って大事にしてね』なんて言ってて
二人で笑ってたの
結果、私は本当にその漫画をもらい受けたのだけど…
彼女次の日くも膜下出血で亡くなってしまって驚きました悲しいも何も昨日まで普通にバイトして会話してお茶して、本当に普通だったのに
ダイの大冒険が形見になってしまったよ
後から聞いた話だと、他の友人達にもドラクエグッズだとかお気に入りの逸品を突然配って回っていたみたい
突然死の筈なのに偶然だろうけど身辺整理みたいで寂しい気持ちになったな ウチの地元に飛び込みの名所な駅がある
小さい子供の霊がいて、線路から助けを求めるもんだから、見た人が慌てて助けに行く〜事故発生ってことが多かった
でも、今はもう出ない
オレの友達が除霊?したから
ある日、バイトで遅くなったオレと友達が電車を待っていると、まさに噂通りの子供が線路で
泣いてた
オレはビビっちゃって硬直してたんだけど、友達は「チッ」って盛大な舌打ちをしたあと、線路の子供に向かってデカイ声で「甘えんなクソガキが!」と中指立てながら言い放った
おもわずポカーンとしちゃったんだけど、ふと子供の方を見ると、こちらも「えっ?」って顔してて、直後にフッと消えちゃいました
なんでそんなこと言ったん?って友達に聞くと、そいつは一言
「ガキ嫌いなんだもん」
そいつ、夏頃にパパになります
ボクはとても心配です 入社早々、新人グループ内で浮いてしまい、すごく悩んでいたとき、係長のSさん(30)から、食事に誘われました。
いっぱい悩みを聞いてもらい、スッキリして帰る途中、4人のヤンキーがわざとSさんにぶつかり因縁をつけてきたんです。
彼は丁寧に「すみません」と頭を下げますが、調子づいた男は「慰謝料よこせ」と胸ぐらを掴んで…。
か弱い係長は殴り殺されるんじゃないかと、怖くて泣きそうになっていたら、「誠意って何?」と彼は余裕の態度で男を睨みました。「てめえ」と怒った男が思いっきり殴りかかってきたそのとき、彼は素早くよけ、顔面に一発のパンチだけで相手を倒しました。
その後、残り3人が集団で襲いかかっても、拳をよけながら、次々とノックアウトさせたんです。
「警察が来ると面倒なことになる。逃げるよ」
私の手を引いて走る彼の目は野生の狼。あの仕事ができない係長じゃなかった。
「ほとぼりが冷めるまで、ホテルで休もうね」
手を引かれて強引に誘われたとき、もうどうなってもいいと思ったの。
「係長、見直しちゃった。すごく強いんですね」
「高校と大学でボクシングをやっていてね。あんな素人は朝飯前だった」
こう言いながら、キスしてきたんです。とろけるようなキスに、私は立っていられなくなり、しゃがみ込んでしまいました。
そのとき、彼は「抱くぞ。おまえが欲しいから」とベッドまでお姫様抱っこで運ばれました。ショーツを脱がされたときは、もうトロトロの洪水状態。
「俺のは激しいぜ。スタミナが違うからな」
言葉は野性的なのに、挿入は誰よりも優しく、「痛くない?」と聞きながらバックでゆっくり動きます。
「あ〜ん、気持ちいい」
徐々に動きが早くなったら、花の芽が痺れるような感覚になり、やがて失神してガクンと倒れてうつぶせになりました。
「ワン、ツー、スリー、起きろ! 立つんだ!」
彼がレフェリーのようにカウントしたので、イッたばかりなのに頑張って起きあがると、今度は正常位でペニスのストレートパンチ。子宮の奥底にグサッと刺さり、「ギャア〜ッ」と叫びながら再びダウン。
カウント10まで数えられ、あっけなくKO負けしちゃった。前までは軽蔑していた係長に、今は身も心も奪われました。 三文エロ小説量産してんじゃねーぞ!!
「作家でごはん」に書きなさい。 ここのホムペ自体、初めて来たんだけど、音楽鳴る機能みたいなの押したら子どもの歌声と笛の音がするのは仕様なの? ここのHP自体、初めて来たんだけど、音楽鳴る機能みたいなの押したら子どもの歌声と笛の音がするのは仕様なの? >>412 >>413ごめん、バグで投稿出来てないと思ってたら投稿出来てたわ…。 とか、打ってたら音楽鳴る機能いつの間にか消えてたわ。 今さっき、きさらぎ駅に行ったってはすみさんの記事読んでたんだけど、家にいると夜中、祭りなんてしてないのに太鼓の音や鈴の音とか、祭り囃子の音がごく稀に聞こえてくる事があるんだけど、周りで聞いてる人があんまり居ない。
もしかしてきさらぎ駅が現れている時に聞こえているのかなって考えたんだけど、考えすぎか。
場所が全然違うしね。 >>416
祭囃子の怪異は怪談や異世界譚の定番だな
>>178-187にもそれに関する考察がある >>417
言われたの読んできた。
定番だったんだね。
誰か迷いこんでないか心配ではある。
家の近くだったり、少し遠くだったり、すごく遠くだったり、いろんな場所で聞こえてるから。 ワイ「なぞなぞです!腰から下にある首はどこでしょーか?」
幼女「うーん…あ!わかった!カリ首!」
ワイ「じゃあ確認してみよう!」ボロン
幼女「ふふーんやっぱり正解だー!」
ワイ「おやおや」ムクムク〜
幼女「ああー!!」
ワイ「ざんねーん!腰より上にあるねー!」ギンギン
幼女「ふええー間違えちゃったー」 実は私、ずっと人形しか愛せなかったんです。球体関節人形という精巧な人形を常に持ち歩き、その子と一緒に写真を撮ったりするのがなによりの楽しみでした。
だけど、そんな私に「好きだ」と熱烈に告白してくれる男性がいたんです。自分の人形愛は異常なことだという認識はあったので、思い切って彼と付き合ってみることにしました。
彼とのデートはとても楽しかったのですが、ある日、部屋まで送ってくれた時に身体を求められてしまいました。その瞬間、生身の人間に対する拒否反応が出てしまったんです。
「いや。触らないで」
私が拒否すると彼は悲しげな表情を浮かべました。
「君が人形しか愛せないのは知ってるよ。だったら僕も人形になる」
そう言うと彼はピクリとも動かなくなりました。最初は状況が飲み込めませんでしたが、彼が人形のふりをしているのだと分かった途端、私は彼を猛烈に愛しく感じてしまいました。
「いいわ。人形になったあなたを愛してあげる」
私は彼にキスをしました。それでも彼は無反応です。これならなんとか最後までできそうだと思った私は、彼の服を脱がしました。関節を曲げさせたり伸ばしたりして、苦労して裸にすると、ペニスがカチカチになってるんです。
私はそれを舐め回しました。それでも彼は人形になりきってるんです。そのことが嬉しくて、私も全裸になり、仰向けに寝かせた彼の身体を跨いで騎乗位でペニスを挿入しました。
「うっ…」と短く呻きながらも、彼は必死に人形のふりを続けています。そんな彼のペニスを根本まで飲み込んで、私は激しく腰を振りました。
実は球体関節人形にバイブを取り付けて処女を喪失した過去のある私でしたが、やはり温かいペニスの感触はとても気持ちよくて、しかも膣の奥でピクピクと痙攣するように動かれると腰の振り方が益々激しくなってしまうんです。
「ああ、もうダメ、イク!」
ビクンと腰を震わせてその場に崩れ落ちるのと同時に、ペニスがヌルンと抜け出ました。と、その瞬間、白い液体が勢いよく迸ったんです。それでも彼はじっと横たわり、人形のふりを続けてくれました。
「大好きよ。一生、一緒にいてね!」
私は彼の精液をペロペロと舐めながら、永遠の愛を確信したのでした。 俺以外誰もいない元職場で15時頃電話したら「今そこに女の人いるの?声が聞こえるけど」って相手に言われるごくごくありきたりな内容の話があるんだけど、ありきたりだから割愛する。
で、その体験をした周辺が不穏というか色んな事件や事故があってさ。
元職場に勤めてたのは2年程度だったんだけど、その間にさ4件職場の前で車の事故があったんだよ。しかも全く同じ場所で。
4件ってだけでも多いんだけど、すごい見晴らしのいい交叉点でさ、とても事故なんて起きそうにないような場所なんだよね。信号もついてるし。
あまりにも続いたから職場のお隣さんのお姉さんやおばちゃんとも、ここ絶対何かいますよねーって話はよくしてた。
そんで極め付けは殺人事件ですよ。元職場はマンションの1部屋だったんだけど上の階でそれが起きてさ。
当時ニュースでもその殺人事件が流れっぱなし。トランクルームの〜っていうともうほぼ特定されるかな?
とにかく気味の悪い事がよく起きる場所だった。
そのマンションの川を挟んだ対面には〜03号室が1階から上まで全部、ここ5年1回も入居してないマンションもあってここも不気味。他は全部部屋埋まってるのに。大島てるで見ても何もないんだよねここは。
オチとかなくて申し訳ないけど元職場の周辺は多分なんか良くないものがあるんだろうね。新しくここらへんに住む人は注意してくれ。 >>424
注意しろって言われても場所が分からんのにどうやって…… ブラック企業に勤める私には夏休みなんてありませんでした。それどころか土日もずっと出勤し、毎日、朝から晩まで仕事漬けの日々。
友達のSNSを見ると、海に行ったりお祭りに行ったりと、夏を満喫している様子なのに、こっちは過労死寸前です。
人間って死が近くなると種族保存の本能が騒ぎ、性欲が込み上げてくるといいますが、まさに私はそんな状態でした。だけれど、出会いを求めてフラフラする時間もないのです。そんな時、同じフロアの隅で机に向かっている同期の秋野君の姿が目に止まりました。
彼も休日返上で働き続けていたので肌は真っ白、頬はこけ、私よりもさらに限界が近そうな感じです。さらに、よく見ると目は血走って、様子が変なのです。
ひょっとして私と同じように種族保存の本能が騒いでいるのかも…と思って彼の机の前をお尻を振りながら数回行ったり来たりしてみました。すると彼が珍しく声を掛けてきたのです。
「ちょっとコーヒーでも飲まないか? おごるよ」
「いいわね」
そして、私たちはエレベーターホールにあるコーヒーの自動販売機に向かったのですが、2人ともごく自然にその前を通りすぎて、非常口の扉を開けて外へ。
そしたら彼がいきなり私を抱きしめて「ヤラせてくれ! もう我慢できないんだ!」って叫ぶのです。
「いっぱいして!」
私がそう返事をすると、彼はディープキスをしながら私の胸を揉み、スカートの中に手を入れてきました。
お返しにズボンを下ろしペニスを手コキしてあげます。すると彼は強引に私を後ろ向きにし、お尻を突き出させ、パンティーを横にずらしていきなり挿入。その瞬間、身体中を強烈な快感が駆け抜け“生きてる!”という実感に全身が震えてしまいました。
彼は獣のような声を発しながら力任せにペニスを突き上げてきます。子宮がヒクヒクするぐらい感じまくって、私は何度も連続でイッてしまいました。
そして彼も「出る!」と叫んで射精したのですが、本能のままの行動だから当然、中出し。なんだか命中した気がするんです。
それならそれでOKです。そろそろ永久就職して、ブラック企業からおさらばしたいと思ってたところ。だけど、それまで秋野君が激務に耐えられるかどうか…。 下柚木2丁目に何かあったか?
その近くに死体を一時保管する企業があるのは知ってるが。 自分が当事者の話ではないんだけど…
13年くらい前かな、怪奇心霊マル秘ファイルって番組があってその中に
老夫婦の家で怪現象が続くってのがあった
その内容がけっこうすさまじくてどうにも信じがたいもので、
当時のスレもやらせだろーぐらいにしか思われてなかったんだけど
その中に一人、その家の近くの住人を名乗る書き込みがあって
その家は香川県の善通寺にあって他にもいろんな怪現象にみまわれてるということだった
普通は何の証拠もないし誰も気に留めないんだろうけど
俺はそいつが場所を香川県の善通寺だと断定してるのがものすごく気になった
(番組内では何度見ても「四国にある家」としか言ってなかった)
で、半年後くらいにその件の後編が放送された
江戸時代に一揆を画策して処刑された七人の霊が原因ってことでお祓いして解決したらしい
俺は半年前の、場所を断定してた書き込みがずっと気になってて、
あれが本当なら善通寺で一揆の事件があったはずだと思った
そこで検索したら七人同志って一揆の事件が本当にあったのを見た時は鳥肌立った
番組がその事件を元ネタにして作ってたんならあの書き込みは半年も前になぜ場所を
言い当てることができたのだろうか…いまだに分からず気になってる
老夫婦の家がやらせでなくガチならつじつまが合うってのが怖い
番組も当時のスレも探せばどっか見つかるはず >>429
あれ興味深いよな
じいさんかわいそうだった >>429
うーん、全ての情報が真実だとすると
その『信じられない程の怪現象』が真実だという結論になってしまうよね
だから、どこかに嘘が混じっているんだろうね
ググって出てきた『七人一揆という伝説があるという事』は真実なんだろうから
後は、その近所の住人だと名乗る人がした話:そのどこかに嘘があるんだろうね
13年前と言えば、2chの全盛期
→TV局が、2chをプロモに使おうと書き込みをした自演乙説
→番組を見てロケ地が近所だと分かった視聴者が地名を書いたついでに
面白がって、確かに霊現象が多発している!と虚偽を付け加えた愉快犯説
あと他に、なにか考えられるかなぁ…? つい最近の話だが、俺が夜の公園で鳩にちぎったパンを分け与える仕事をしていたら冷たい風が吹いてきた
背筋が一瞬ゾワッとしたけども、季節外れかなあと思うだけだった
鳩も飛んでいったし、帰るかぁということで残ったパンを撒き散らして立ち上がった途端、音が聞こえた
正確には耳鳴りなんだけど、グワングワンって揺れる感じで、しかも体が固まって動けなくなった
眼球は動かせるから薄明かりの公園をギョロギョロ見ていたら視界の端に何か居る
スライドするみたいにゆっくり視界の内側に入ってくる。見ちゃいけないとおもいつつも目は閉じることが出来ない
そしてついに全貌が明らかになった。全身灰色、暗がりで服を着ているかもわからない
そいつがこっちを向いた時寒気がした。若干の光に照らされたソイツの顔はヌメヌメに光っていて、口が大きく裂け笑っていた
ソイツが屈み、後ろに何かを置いたのかガタっという音がした。俺はまだ動けなかった
ソイツが置いた物をいじくっていると、ノイズのような音が聞こえた。そして段々と明瞭になっていく。聴こえては終わりな気がした
ソイツがこちらに狂喜の笑みで振り返った。そのとき、夜の公園に爆音ノリノリのダンスミュージックが流れた。チャート入りのEDMだ
音楽に合わせるようにソイツがくねくねと踊り出すと、俺も何かに操られるように踊りだした。初対面なのに、一つになったかのような気分だ
そのまま俺たちは夜が明けるまで踊り狂い、最期には疲れ果てて動けなくなった。俺は倒れているところを救急車で運ばれたらしい
そこの病院で医者に気になることを聞かれた。「どうしてあんなにヌメヌメだったんですか?」 車を買うと無意味にドライブ行っちゃいますよね?
あれは5年前のことです
当時、仕事の関係で秋田に転勤になりました
秋田県民の方はわかると思いますが車が無いと生活できません
そんなこんなで人生初の車を購入しました
例に漏れず、無意味なドライブをしまくってました
そんなある夜のことです
次の日が休みだったのでふと…
このままどこか遠くへ行ってしまいたい
と謎の厨二病的な考えになり自動車専用道路の秋田道に入りました
ウキウキでぶっぱなし、またまた秋田県民の方にはわかると思うのですが、ほぼ車が通っておらずプライベートロードという感じでした
しばらく走ると隣の車線から1台の車が後ろから近づいてきました
スピード出して危ないなと思い、ちゃっちゃっと抜かせよと思いながら100メートルぐらい並走するかたちになりました
隣の車を見ると年季の入った車でした
あいにく夜中ということもあり運転手が見えませんでしたがしばらく行くとトンネルがあります
よし!トンネル内のライトで運転手を見てやると思い、入った瞬間に横を見ると車がありません
後ろかなと思ってバックミラーを見ても先程の車が見当たりませんでした
あれ?と思いその時は深く考えずに再び厨二病全開でトライブを再開しました
そしてしばらく走って気づいたんです
そう…この…秋田道って…片側一車線だってことに…
あの車がこの世のものであっても無くてもどっちにしても…怖いな…
その後、しばらく走り秋田道を降りてコンビニに行き、そこでナンパされた男と濃ゆい夜を過しました
思い出してもとても怖くて、どこかで間違えた対応したんじゃないのか…
今は何もないけど、これから先何が起こるのかもと考えると怖いです
果たして、私の行動が正しかったのだろうか… >>435
片側一車線だから追い越し車線無くね?
だから隣の車線は追い越し車線じゃなくて、あとはもうわかるでしょ >>436
秋田自動車道は1車線だけど所々に追い越し車線がある
あとはもうわかるでしょ 私は保育士をしています。職場は女と子供だけなので、出会いは全然ないです。そんな職場に、男性保育士が入ってきたのです。彼は大学を出たばかりの22歳。私は絶対に彼を落とそうと決意したのでした。
それは私と彼が2人で最後まで残っていた日のこと。子供も職員も全員帰り、戸締まりを確認して回っていた時に、私はふと思い出したふりをして、彼に言ったのです。
「オムツの替え方、もう少し上手にできないかな?」
「すみません…」
「しょうがないから、練習相手になってあげるわ」
「ありがとうございます」
訳も分からずに礼を言った彼でしたが、私が急にズボンを脱ぎ始めると驚いて目を見開いているのです。
「子供の気持ちが分かるように、今日は1日オムツを付けてすごしていたの」
「先輩、すごい熱意ですね」
「そんなことはいいから、私のオムツを替えてみて」
私は子供のお昼寝用の布団に仰向けになりました。
「…じゃあ、失礼します」
ペロンとオムツをめくると、彼は顔を背けました。オシッコの匂いがしたみたいなのです。
「ダメよ、そんな顔しちゃ。子供だって、嫌がられているのが分かるんだから」
「すみません…」
「で、この後どうするの?」
彼はお尻の下からオムツを引き抜き、すぐに新しいのを穿かせようとします。
「違うでしょ! まずはアソコをきれいにしなきゃ」
彼は慌ててウエットティッシュで私の陰部を拭き始めました。最初は遠慮がちでしたが次第に大胆になり、割れ目の奥を入念に拭いたかと思うと、今度はクリを拭き始めたのです。
「ああぁん、そこはダメ〜」
「俺、もう我慢できません」
彼はいきなりズボンを脱ぎ捨てて、勃起したペニスを剥き出しにしました。
「分かったわ。奥まできれいにしてちょうだい」
「先輩、挿れますよ」
彼は私のアソコにペニスを突き刺し、激しく腰を動かし始めました。擦れ合う粘膜がグチュグチュと鳴り、久しぶりのセックスは最高に気持ちいいんです。
「ああ、イ、イク〜!」
「おお、で、出る!」
私のお腹の上に射精した彼は精液をきれいに拭いて、最後にはちゃんとオムツを穿かせてくれました。
「穿かせ方が下手くそすぎるわ。明日もまた練習よ」
「よろしくお願いします!」
彼は最高の笑顔で元気よく返事をしてくれました。 >>438
トンネル内やその手前にも追い越し車線あったのですね
1度しか使ったこと無かったので気がつかなかったです
ありがとうございます 86 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイW 4702-g51b) 2018/03/02(金) 11:22:47.84 ID:SpK2vhvC0
スパ銭でちょっとアピールするだけで店員にチクられて警告出禁だからな
本当この国狂ってるよマジで
98 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (オイコラミネオ MM4f-uwC5) sage 2018/03/02(金) 11:24:29.07 ID:w+xCCFMpM
>> 86
アピールて具体的になにすんの
123 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイW 4702-g51b) 2018/03/02(金) 11:29:25.31 ID:SpK2vhvC0
>> 98
別に直接的な行動するわけじゃないよ
相手の反応見ながら自分の股間をちょっと揉み上げたりけつを少し振ってみせたりとかほんとに迷惑にならない最低限の動き
159 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (アウアウカー Sabb-E4iO) 2018/03/02(金) 11:35:59.07 ID:bIQsMTw2a
>> 123
ホモめ、死で償え 35 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (アウアウウー Sa1b-FY9w) age 2017/12/10(日) 22:26:53.97 ID:QpBv8po1a
学年トップの成績とったとき告白したら撃沈した。
勉強やる気なくなって百番以下に落ちた。
委員会活動に燃えた。
卒業式の日、一年後輩のこにつきあってくれる?って電話したらOK。
3月9日、初デート。駅のバスロータリーで立ってた彼女は
絵に見えた。 >>431
最近つべで見たけど前編しかアップされてないから
そういう話だったのか
最初おきつねさまのせいにされてたけど
眠くなりながらボーッと見てたから最初猫耳の焼け焦げたあとに見えて
なんだかわいい猫霊か!って一人で盛りあがってたw
この番組自体知らなかったんだけど
下氏徐霊ケースはソースの新聞記事写したり実際にそういう氏にかたした人いますよってアピールがあるな 夫が亡くなって一周忌を迎えたときのことです。お寺が法外なお布施ばかり要求するので、ぶち切れて絶縁し、納骨堂からお骨を引き上げました。
しかし、これではお経を読んでくれる僧侶がいません。そこでネットで検索したら、お寺を持たないフリーのお坊さんがいることが分かったんです。
さっそく連絡すると、やって来たのは20代後半のお坊さんでした。美しい声でお経を読み、しかも明朗会計で、「これなら毎年お願いします」と伝えました。
彼は丁寧に頭を下げると「今のお寺はただの葬式仏教。しかし、本来の仏教は悩める人々に生きる知恵を与えていた」って言うんです。
この若さで、こんなにしっかりした考えを持っていることに感激し、目がウルウルしちゃいました。
「人間が一番悩んでいることって何でしょう?」
「僕は性欲だと思います」
「じゃあ、お坊さんも悩んでいるの?」
彼は複雑な顔をしながらうつむきました。1年もエッチしていない私は、もう全身からやりたいオーラが出ています。
でも、気付いてくれないので、正座で足が痺れたふりをしてデーンと転んでわざとパンツを丸見えに…。
すると、彼のそこがムクムクと大きくなるのを見逃しませんでした。
「お坊さんだって人間でしょう? 煩悩に素直になりましょうよ、ね!」
強引に装束を脱がせ、素っ裸にさせると彼は「これ小坊主、鎮まりなさい」と下半身に説教しますが、そこは大きくなるばかり。
「ダメだぁ。未熟な俺には我慢できねぇ」
彼は苦悩に満ちた顔で挿入してきたのです。なんという元気のよさでしょう。私の中で小坊主さんはピクピク動いて大暴れ。
私もお尻の穴に力を入れてわざと締め上げると「あっ、イクッ、イク〜ッ」と美声でヨガります。
「いいよ。中で出して」
偶然この日は安全日だったので妊娠の心配もなく、思いっ切り自分を解放して久々に深い快楽を味わうことができました。
それからは、毎月のように、小坊主さん恋しさに来てもらっています。
近所へのカムフラージュのため、お経を上げながらエッチしてもらうけど、イクときは必ず彼の声がうわずっちゃうからすごくかわいいの。 偶然安全日わろた
書き手は名倉じゃなく柏木っぽいな 専業主婦のA子さんの周りでは不幸が続いていた。
50歳を過ぎた旦那はリストラに遭い、今年中学3年の息子は不登校。そして、A子さん自身も更年期障害に悩まされていた。
A子さんは精神的に参っていて、相当に追い詰められていた。
そんなある日、中学時代からの地元の友人に誘われ同窓会に顔を出すことにした。
久しぶりに会う旧友たちと昔話に花を咲かせ、A子さんはそのひと時を楽しんでいた。
その流れで、中学時代に仲良かったグループ4人で2次会をしようということになった。
一同はこじんまりとした居酒屋に移動した。
その居酒屋の一室でもA子さんたちは楽しく会食していた。
そんな中、仲良しグループの一人であるB江さんがふと思いついたようにこう言った。
「ねぇ、この近くの橋に幽霊が出るんですって。今から行ってみない?」
すると、その場にいた誰もが帰り際に行ってみようということになった。
A子さんもその噂は過去に聞いたことがあって、少し興味があった。皆で行けば怖くはないだろうと思っていた。
下戸でお酒を飲んでいないC美さんの車の運転で、その橋を通るということになった。 居酒屋を出て約5分走ったところにその橋はあった。
車はゆっくりとしたスピードで橋を通っていた。
すると、橋の歩道にひとりポツンと立っている男性の姿が見えた。
車の中にいた誰もがこれはこの世のものではないと確信した。
A子さんはその男性をじっと目を凝らしてみていると、ふと目が合ってしまった。
男性はどこか悲し気な表情を浮かべていたという。
その後、何事もなく月日が過ぎた。
幸い、旦那は次の仕事が見つかり、息子も学校に通えるまで気力を取り戻し志望していた高校にも合格した。
A子さん自身、更年期障害が快方に向かい、ささやかながら楽しく暮らしていた。
そんなある日、義父の命日にお坊さんがお経をあげに来た。
お経が終わり、A子さんとお坊さんは他愛のない世間話をしていた。
A子さんはふとあの橋での出来事を思い出し、お坊さんに話した。
「ホント気味が悪くて・・・」
「あなたも見たのですか・・・。でも悪い霊ではないですよ彼は」
「どういうことですか?」
「20年ぐらい前でしたかね。奥さんを病気で亡くした上に事業に失敗し借金を抱えた男性があの橋から身を投げたんです。ちょうどそのころから、男性の霊がたびたび目撃されるようになったんです」
「はぁ・・・」
「でもどうやら人を呪ったり災いをもたらすことはないそうです。それどころか、彼を目撃した人は不幸から脱したという話が後を絶たないんです」
「というのは?」
「どうやら彼は、自分が生前苦労した分、他人を救ってあげたいという気持ちが強いんでしょうね。きっといつか成仏してくれることでしょう」
A子さんの人生が好転したのはその男性の霊のおかげなのかもしれない。 >>451
別に他所からネタ持ってくるのは大いに結構なんだけど
転載なら転載と書いていただけないとちょっと反応に困るなw
荒らしっぽいマルチコピぺ横行してるからね
あとマルチもあまり心証良ろしくくないでよ あまり怖くないかもしれないけど投稿します。
この前、寝ていると金縛りに会いました。
初めての体験で怖いというより少しワクワクしてたんです。
うわー幽霊とか出ちゃうのかなーなんて考えていると、足元に気配が。
その気配は自分の周りを歩き回っているみたいでした。
見えないけれど居るとわかる感じですかね。
しばらくドキドキしていると気配が右側で止まりました。
何だ何だーと思っていたら右手がザワザワし始めたんです。
うわー触られてるー!!ってちょっとパニックになったんですが、気配はそれ以上何もしてきませんでした。
右手を触っては離れてを繰り返すだけで他に何もありません。
気持ち悪いだけでしょーもないから早く終わらないかなーなんて考えているうちに体が楽になってきて、
あ、金縛り終わる!って感じた瞬間です。
「入っとるんかい!!」と耳元で怒鳴られました。
以上です。
あとは寝て起きただけです。夢だったのかどうかもわかりません。
怖くないし下手な文書ですみません。 >>456
ねしね?ど田舎の方言は意味わからんなぁ 第一希望の会社の面接に行くと、人事課長の顔に見覚えがあったんです。
それは数日前、電車の中で痴漢してきた男。
その時は手首を掴んで「痴漢です!」と叫んだものの、電車が駅に着いた瞬間、腕を振り払って逃げてしまったのでした。
面接官も私に気付いたようで、ぎこちない空気の中で面接は終了しました。
このままでは不採用になると思ったので、会社の前で待ち伏せしました。
「あなた、あの時の痴漢よね? 私を採用しないと警察に突き出すわよ」
夜遅く会社から出てきた人事課長に私は詰め寄りました。
すると彼は、ポケットの中からICレコーダーを出したんです。
「今のセリフ、録音したよ。君を脅迫罪で訴えることだってできるんだ。それがイヤなら一緒に来てくれよ」
私は仕方なく彼と一緒にラブホに入りました。
「面接官なんかやってると、毎日、若い女にすがるような目で見られて、どうしても興奮しちゃうんだよな」
彼はそんなことを言いながら私の全身を舐め回します。
そのねちっこい愛撫は、今まで経験したことのないものでした。
「そ、そこはダメ。イヤ…」
「嘘つけ。もうグチョグチョじゃないか。電車の中でも感じてたくせに大騒ぎしやがって。ほら、咥えろよ」
ペニスを唇に押しつけられると、私は拒否できません。
それは弱味を握られているからというよりも、彼の粘着愛撫で感じてしまっていたからです。
一生懸命しゃぶってあげていると、彼は苦しげに呻いてペニスを引き抜き、
唾液まみれのそれを私の陰部に押しつけてきました。
「ほら、今度はオマ○コだ」
そう言って挿入すると、激しく腰を振ります。
前戯で感じまくっていた分、私も強烈な快感に襲われて何度も立て続けにイッてしまいました。
「最後は口に出してやるから全部飲め!」
アソコから引き抜いたペニスを口にねじ込まれた瞬間、私の喉奥目掛けて生臭い体液が迸りました。
「最高に気持ちよかったよ」
満足げに横たわった彼に私はスマホを差し出して、録音した音声を再生しました。
それは会社の外で話したやり取りすべてを録音したものでした。
「採用してくれなかったら、これを会社に送るからね」
そして私の就職活動はあっさり終わったのでした。.
内定も出たし、あとは卒業まで遊びまくる予定です。 急に投下するね。
子供の時さ、何度も同じ怖い夢を見てたんだ。
赤いレンガ色の倉庫風の廃墟で目覚めて地面に銃が落ちてる。
なぜか敵が来ると思って銃を持って廃墟の奥の部屋に逃げ込む。
足音が聞こえて段々と近付いてくるのをじっと物音を立てずに息を潜める。
部屋の入り口に人が見えた刹那、銃で撃たれて首、腕、脇腹から血しぶきを上げて息耐える。
そんな夢。
臨場感とか痛みとか超リアルで見るたびに汗びっしょりで飛び起きてた。
そしてなぜか頻繁に見てたんだ。
大人になってと言うか最近YoutubeでPUBGと言うゲームの実況見てゾッとした。
まんまあの世界なんだもん。
なぜ子供の頃見た夢がアレなのか謎過ぎるって言う話。
俺的には怖いんだけどスレチだったかも。。。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています