死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?350
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貴方が聞いた・体験した怖い話や、2ちゃん・5ちゃんの色んなスレから拾ってきた死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみませんか?
・ジャンルや、事実の有無は問いません。
・創作も歓迎です(創作と宣言すると興ざめてしまう方もいますのでご注意ください)
・要は最高に怖ければいいんです。
初めてきた方は必ず以下テンプレを読んでから投稿しましょう
【重要ルール】
・他の人が書き終えるまで投稿は待ちましょう。
・長文を投稿する時はメモ帳等で全部書き終えてから一気に投稿しましょう。
・煽り・荒らしは徹底放置・完全無視が基本姿勢。反応するあなたも煽り・荒らしです。過剰な自治も激荒らしです。
・コピペの際には転載元を提示。2ch・5ch以外からのアイカゴサイトからは許可を取ること。
・「怖い話まとめブログ」への転載は運営が悪質なため禁止します
・文での感想はOK。点数形式での採点はNG。ただし叩き、煽りと感想は違います。日頃気をつける程度に、言葉には気を遣いましょう。
・スレ立ては>>980を踏んだ人。できなかったら後続にお願いしましょう。
・>>980以降でスレ立てに挑戦する人は、必ず事前にスレで宣言をしましょう(重複防止)
・それでも音沙汰無い場合は誰か心の優しい方が建てて下さい。
・>>980以降、次スレが立つまでは減速奨励。
・スレ民の総意を得ずに勝手なワッチョイ付きスレ建ては厳禁です。荒れる元となります。
○余り怖くない話と思うなら以下のスレへお願いします
ほんのりと怖い話スレ 128
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1517886776/
前スレ
死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?349
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1508062904/ 他人を不愉快にしようとしてるわけではない他人の言動が
不愉快に見えるのは→自分自身の心が荒んでる時なんだってね 112 風吹けば名無し 2018/04/03(火) 07:27:43.18 ID:JDoL1SNZM
先輩に快適に働いてもらうのがからの新入社員に出来る仕事なんやで
49 風吹けば名無し 2018/04/03(火) 07:20:31.47 ID:S8bSAH8Ea
ワイが8時始業で4時出社してんのにギリギリに来るゴミ新卒ほんま腹立つわ
どうにかして辞めさせたるわ
ゆとりほんま死んでほしい
67 風吹けば名無し 2018/04/03(火) 07:23:13.62 ID:S8bSAH8Ea
>>55死ねカス
誰が飲み代払ってやってると思ってんだクソゆとり
お前みたいなカスゆとり苛めて辞めさすのが唯一の生き甲斐だわ
83 風吹けば名無し 2018/04/03(火) 07:25:13.18 ID:S8bSAH8Ea
>>43それ理解出来ないのがゆとりだからな
ぶん殴れる時代は良かったわ
117 風吹けば名無し 2018/04/03(火) 07:28:26.72 ID:S8bSAH8Ea
>>74?
その会社が好きだから入ったんだよね?
金にならない時間から働くのは当たり前でしょ
これだから口だけゆとりは困るんだよ
少し虐めるとすぐ辞める
どんだけ根性ないねん
162 風吹けば名無し 2018/04/03(火) 07:32:28.47 ID:JDoL1SNZM
休憩時間は働いてる人がトイレに行く時間です
何もしてない新入社員がスマホ触る時間じゃありません
休憩時間になったらまずは先輩社員達の飲み物があるかの確認、無ければ補充しましょう マンションに引っ越して10年。
ちょっとした都市のベッドタウン的なところで、駅からも近くて環境も良い。
ただ毎年、夏が終わり秋に入る頃、必ずどこからかお囃子が聞こえてくる。
お囃子って言っても太鼓だけなんだけど。
最初はどっかの学校のブラバンとか、近所のお祭りとかの練習かなって思っていた。
数年もすれば近所の人とも顔見知りになるので、お囃子について聞いてみたが、
誰もそんなの知らないと言う。
確かに考えてみれば、ここ10年の間、近所でお祭りなんて見たことも無い。
小中学校もかなり遠くにあるため、聞こえてくるはずないし、近所に学校通ってる子に
聞いてみたけど、そんな練習していないと言う。
いったいどこから聞こえてくるのか10年経った今でも謎。 >>178
きさらぎ駅や異世界話でも度々出てくる謎の祭囃子だな
音がする方へは決して行ったらあかんで >>179
茨城の笠間あたりの山で聞いたことあるな太鼓の音
なんだろうと思って音のする方に行ってみたら山の中腹の空き地みたいなとこでかがり火焚いて白襦袢の集団が踊ってた
化けもんより生きた人間の方が怖いってああいうの言うんだろうな 昔、不可解スレに、深夜や早朝とかの
祭りを絶対やってなさそうな時間帯に
しかも祭り開催期じゃない時に
どこからともなく祭りばやしが聞こえると
投下した奴が居て、俺も私も聞こえると沢山レスが付いて
ついには、祭り囃しが聞こえるという専スレまで建って盛り上がった
人ならぬ者たちが祭りをしてんだよきっと うん
祭り囃しが聞こえてた人たちみんな、住んでる地域もまちまちでな
全国各地で人ならぬ者たちが人知れず祭りを楽しんでるのかと
ちょっとなごむというか癒されるというか
人間じゃなくても祭りが好きなんだなみたいな
でもちょっとうすら寒いレスもあって
「そいつらいったい、何を奉ってるんだろうな」とか
「祭り囃しが聞こえても見に行っちゃ駄目だ
見に行ったらきっと、この世に帰れなくなる」とか
オカ板にふさわしいレスもあって楽しかったな >>184
「祭り囃しが聞こえても見に行っちゃ駄目だ
見に行ったらきっと、この世に帰れなくなる」
確かに帰って来れなくなりそうだな、>>181のケースはw 太鼓の音ならたまに聞こえる
じいちゃんが教えてた伝承太鼓のリズムだが誰がやってんだろ 怖い話なら一つあるよ。
結婚してる人に関係する話だけど、急に自分の奥さんが豹変するときあるよね?
最初は優しかったのに、今は凄い形相で怒り出すとか、、、
良く「鬼嫁」と言われるんだけど、それについての話
俺の嫁さんが急に豹変したのが結婚生活3年後だったかな
本当に些細な事でも、凄い形相で怒り出す。
例えば、ちり紙が一つゴミ箱に入ってなかったとか、仕事疲れで休んでたとか
確かにそういう小さいミスだってあるときはある。人間だししょうがない事だってある
自分もそうだし、嫁さんもたまにそういうミスもある。
最初は気を付けてねとか自分でやるとか、お互いそういう風にしてきた。
だけどもその時は違った。子供がちり紙をゴミ箱にうまく入れられなくて
床に落としてしまった。
その瞬間「てめぇ!何落としてんだよ!」と、先ほどまでニコニコしていた
嫁が鬼の形相となり子供に怒鳴り始めた。
「そんなに怒らなくても」と俺が言うと
「うるせぇな!てめぇは黙ってろ!」と汚い言葉を吐くだけだった。
何とかその場をおさめたんだけど、この日を境にこんな状態が頻繁に続いた。 行司「土俵は神聖な場所だ!!今すぐ汚ねーまんこは降りろボケ!!!しゃしゃり出てきてんじゃねーぞ!!!」
市長倒れ、救命処置で土俵に上がった女性に「降りて」と行司がアナウンス 大相撲巡業の京都・舞鶴場所
京都府舞鶴市の舞鶴文化公園体育館で4日午後、大相撲の春巡業「大相撲舞鶴場所」のあいさつ中に多々見(たたみ)良三市長(67)が土俵上で倒れた際、
応急処置のため土俵に上がった女性2人に対し、土俵を降りるよう求めるアナウンスが流れたことが、同場所実行委員会への取材で分かった。
実行委によると、多々見市長は同日午後2時5分ごろに倒れ、女性2人が土俵に上がって心臓マッサージを行った。
その後会場にいた市消防隊員がAED(自動体外式除細動器)を持って駆け付け、女性2人は状況を見守る形になった。
すると、日本相撲協会の行司が「女性は土俵から降りてください」とアナウンスしたという。実行委は、女性が応急処置をしている間はそうしたアナウンスは聞いていないとしている。
大相撲の土俵は女人禁制のしきたりがある。過去には平成12年2月に大阪府知事に就任した太田房江氏(現参院議員)が、春場所千秋楽の表彰式で府知事賞を手渡したい意向を示したが断念し、話題を呼んだ。
多々見市長は病院に運ばれたが、意識はあり、会話は可能で命に別条はないという。
http://news.livedoor.com/lite/article_detail_amp/14533007/?__twitter_impression=true >>188
えっ、続きは?終わり?ただ短気な奥さんだろそれじゃ いやいや、これは嫁さんが短気かどうかじゃなくて
優しい嫁さんが急に人格豹変したっていうのが話のミソじゃねーのか
オカルトにツッコミも大いに結構だが
最近のオカルトアンチはリテラシーの低下が目に余るぜ 嫁がヒステリー起こした話はオカルトなのか…(困惑) これは私が体験した真の体験です。
学生時代に彼女(元モデル(爆)とふたりで歩いていました。
すると前方から、なんと形容すればいいやら、
例えるなら暗黒の騎士とでも言おう存在が突進してきました。
私は無我夢中で彼女を突き飛ばし、
「斬るなら俺を斬れ!!!俺の命で済むなら・・・安い物ッ!!」と
無意識の内に叫んでいたそうです(彼女・談)
すると私の身体から光のモヤみたいなものが飛び出し、
うーん、これも形容しづらいんですけど、
白き翼をたたえた騎士、とでもいうような形に成りました。
白の騎士は暗黒の騎士を光りの剣のようなもので断ち切り、私に向き直り
「真の勇気、しかと見届けた」と呟き、消えさりました。
5年経った今でも、はっきりと覚えています。
あれは私の守護精霊のようなモノだったのでしょうか? 少ししてオレはミサに追いついた。
岩の周りは幸いにも浅瀬せで、川の流れも遅く、オレの腰くらいまで水の高さがある。
「ミサ、しっかりしろ!」
オレはミサを支えて肩に担ぎ、川底に足を取られよろけながら、オレはミサをホバーボードの上に載せる。
ミサの生死が気になって、オレは横になったミサの胸に耳を当てる。
鼓動どころか何の音も聞こえない。聞こえるのは自分の鼓動と川の流れる音だけ。
オレはミサの胸から耳を離し、もう一度ミサの胸に耳を当てる。
やっぱり、何も聞こえない。オレはミサの胸から耳を離し、絶望に駆られ俯く。
「おい、ミサ。嘘だろ……」
オレは顔を上げて、ミサの身体を必死に両手で揺らす。
ミサは人形の様にぐったりして横になったまま動かない。
ホバーボードからミサの腕が垂れて、ミサの手が川の水に落ちている。
涙が滲んで、オレは手の甲で涙を拭う。
「くそっ! なんでこんなことになっちまったんだよ!」
オレはやるせなくなり俯く、ミサの足元のホバーボード上を拳で思いっきり叩く。
ミサを死なせねぇ。オレは諦めない。
そうだ。人工呼吸だ。総合学校の授業で習ったな。
オレは顔を上げ、うろ覚えでミサの身体を仰向けにし、ミサの唇に自分の唇を重ねようとする。
ミサの白い顔を見て、オレは顔が火照る。なんでオレがミサとキスしなきゃならねぇんだ。 オレはミサの紫色の唇を見て躊躇い、生唾を飲み込み喉を鳴らす。
オレは瞼を閉じて首を横に振る。ミサ、目が覚めたらオレをぶん殴ってくれ。
オレは意を決し、瞼を閉じたまま、ミサとキスして人工呼吸する。
三秒くらいミサと濃厚なキスして、オレは恥ずかしくなり慌ててミサの唇から自分の唇を離して咳き込む。
これでいいのか? オレは口許を手の甲で拭う。次は心臓マッサージだな。
オレはミサを心臓マッサージしようとするが、ホバーボードが不安定で揺れる。
ミサを心臓マッサージしようとすると、今度はホバーボードが沈んでうまくいかない
ここじゃダメだ。早く陸に上がらないと。なんとかならねぇのか。
オレはミサから顔を上げて、川岸を睨む。
なんとなく、オレはミサの濡れた服に目がいってしまう。
ミサのフレアスカートから覗く生足を見て、オレは思わず生唾を飲み込み喉を鳴らす。
興奮して鼻血が出そうになり、慌てて鼻を押さえてミサから視線を逸らし、気まずくなって人差指で頬を掻く。
人差指で頬を掻きながら、横目で瞬きして、視線を戻しつつミサを見てしまう。
その時、ミサの腰のホルスターに銀色のリボルバー型フックショットが挿してあるのが目に止まった。
銃口の下に掌サイズの球形があり、球形の中にワイヤーが収まっている。
引き金を引くと、三角に尖ったワイヤーの先端が銃口から飛び出す仕組みだ。
フックショットか。こいつで川岸に生えてる樹に刺せば、なんとかなりそうだな。
オレは閃いたとばかりに、掌の上で拳を叩いた。
オレはミサの変なところに目がいかないように瞼を閉じ、瞼を開けないように瞼に力を入れ、ミサの身体を手探りで触ってゆく。
その時、なにか柔らかい物に触れて、オレは思わず瞼を開けた。
なんだ? そう思いながら、オレの左手がミサの胸を掴んでいた。
や、やべ。ミサの胸を掴んじまった。しかも小さい。
「ひっ」
オレは情けない悲鳴を上げて、ミサの胸から慌てて手を離す。
ばっちいとばかりに、オレは左手首を必死に振っている。
左手首を押さえて変に唸った。 夜トイレに行ったら、家に自分の他誰もいないのにドアノブに明らかに自分のものじゃない真っ赤な指紋付いてたって話聞いたことあるぜ >>505
ある日、平穏な家庭に赤ちゃんが一人産まれました。
その赤ちゃんは驚いたことに、産まれたばかりですぐに言葉を発したのです。
第一声は、 「おじいちゃん」でした。おじいちゃんはひどく喜び、涙を流したそうです。
そして次の日、おじいちゃんは死んでしまいました。
赤ちゃんはまた、言葉を発しました。 「おかあさん」と。
そして次の日には、おかあさんが息を引き取りました。
おとうさんは震え上がりました。どうすればいいんだろう・・悩みに悩みました。
一時は子供を殺す事まで考えましたが、さすがにそれは出来ませんでした。
そして、ついに赤ちゃんは言いました。「おとうさん」と。
お父さんは半狂乱になりました。
次の日、隣のおじさんが死にました。 >>199
これ何年かまえに羽生結弦スレに私が書き込んだネタ改変したやつか
寺生まれのTさん風でTさんを羽生結弦に置き換えたようなネタだったはずだが
こんなくだらないこと書き込んでたんだなあ昔の私
>>199も羽生結弦ヲタのババアか >>209
これって初出は2002年だと思ったけど
その頃羽生まだ7歳だろ…とマジツッコミしてみる
http://curry.2ch.net/test/read.cgi/occult/1028303782/35
これでも一応洒落怖だったのかw 私は義理の両親と折り合いが悪く、年末の帰省は断固拒否。その年も夫だけを帰省させたんです。
でも、1人で年越しするのも寂しいから、大晦日に急遽、自分の実家に帰省すると、両親は温泉旅行に出掛けて留守でした。
そこで仕方なく近所の居酒屋へ入ったのですが、大晦日は早めに店閉まいするからと、そこからも追い出されてしまったんです。すると、私と一緒に店を出た中年男性が声を掛けてきました。
「俺、バツイチになったばかりで暇なんだ。家で一緒に紅白を見ねえか?」
会ったばかりの人の家に行くなんて普段なら考えられませんが、その時は寂しさのせいでフラフラとついて行ったんです。
そして、2人でコタツで熱燗を飲みながらテレビを見ていると、彼がしみじみと言いました。
「こうしていると、俺たち、夫婦みたいだな」
確かに初対面とは思えません。酔いも回ったせいか、夫ではなくこの人と結婚した方がよかったのかも…なんて思っていると、コタツの中で足が触れ合い、彼の足が徐々に太ももの付け根へと移動してきたんです。そして、私の股間をグリグリ刺激し始めて…。
「ダメ。私、夫がいるのよ」
そう言いながらも私は逃げませんでした。それに気をよくしたのか、今度は頭からコタツの中に潜り込み、パンティーを剥ぎ取ってクンニし始めたんです。
「き、気持ちいい…」
私は仰向けになって、クンニを満喫しました。そしてついに…。
「イ、イク〜!」
「おい、自分だけ先にイクなんてずるいぞ」
コタツの中から出てきた彼は汗まみれ。思わず笑ってしまいましたが、そんな雰囲気はすぐに消えました。彼が服を脱ぎ捨てると、勃起したペニスがビーンと飛び出したからです。
「じゃあ、今度は私が気持ちよくしてあげる」
しゃぶってあげると、すぐに彼は鼻息を荒くして「もう挿れさせてくれ」と、一気にペニスを挿入してきました。
彼は激しく腰を振り続け、紅白歌合戦の最後に花吹雪が噴き出すのに合わせて射精。そのタイミングのよさに、ペニスをマ×コに入れたまま2人で大笑いしたのでした。
あんなに楽しい年越しは初めて。実は、彼との関係は今も続いていて、近々バツイチになりそうな予感がしています。 近所に住む同級生の小宮クンが、泣きながら電話をかけてきました。
「お母さんから聞いたよ。6月に結婚するんだってな」
最初はなぜ号泣しているのか分かりませんでした。すると彼は「失って初めて気づく愛もある」って恋心を告白したんです。
「結婚する前に一度だけやらせて。お願いだから」
「バカなこと言わないで」
「100万円払う。俺は早漏だから、一発でこの値段は悪くないだろう?」
確かに、結婚したら家具を買うお金もかかるし、車だって欲しい。小宮クンはただの友だちだけど、この申し出は喜んで受けることにしました。
でも、即決するのはプライドが許さないので「三日三晩考えたけど、あなたの愛情の深さに負けました」とメールを返して…。
結ばれる場所は遠く離れたラブホテル。彼にバレたら間違いなく婚約破棄になるから、部屋に入ったときは足が震えました。
でも、意を決して即尺します。大金をもらうんだから、シャワーを浴びてフェラするなんて失礼でしょう?
彼氏にするよりも念入りにしゃぶってあげると、すぐに押し倒されました。そのとき、脱いだパンツを嗅がれ、「これが美優の匂いか…。高校生の頃からこうするのが夢だった」と言われ、悪い気はしませんでした。
売春婦みたいなことをしているのに、アソコは濡れまくります。むしろ、背徳感から異常なほど興奮していました。
今回は生で中出しされる約束です。そのために生理前を選んだんですから。
小宮クンは花びらを広げて入念にいじった後、焦りながら急にズブッと挿れてきました。
「美優、好きだ! 愛してる。ああっ、もうダメだぁ」
一つになってから、30秒も経たないうちに温かいものが膣口から溢れ出ます。部屋に入って事が終わるまで15分しか経っていませんでした。
申し訳なさそうにギャラを請求すると、「悪いけど、月5000円の分割でお願いね。たぶん16年くらいで払い終わるから」と満足顔で言ったんです。
「冗談じゃないわよ」
私が怒ると「今の情事は全部録音した。分割を飲むか、彼氏にバラすか?」と凄まれ、仕方なく泣き寝入りです。結婚を前にして、男の人が心底怖くなりました…。 長野の某市の山間の村に住んでいた。
ダムの近くまで降りて舗装の汚い凸凹の坂道で夕暮れまで遊んだり、遠くに見える市の明かりを眺めたり、お墓の近くでぼーっと座っていたこともある。
小6の夏休み、いつものようにダム下の山間の墓近くで遊んでいる時、左手の林の中にヒラヒラした白いものが見えた。
山間のぼろっちい木造で祖父と暮らしていた俺には逆に怖いものなんてなかった。
びっくりしすぎて最早声も出なかったが、こっちが何か言うまでもなく向こうが話しかけてきた。ベラベラと話しかけてくるが、呪文か異国の言葉のようで意味が全然通じない。
女はひとしきり興奮したようにまくし立てると、急に黙り、一言ゆっくりと喋った。
正直聞き取れなかったが、文字に起こすと「〜けてじゃあ」って感じ。
最初の方は聞き取れなかった。
気がつくと俺は自分の家の布団で寝てた。
じいちゃんがそばにいて、あんな暑いところで遊び続けるなと
叱られた気がする。この辺はうろおぼえ。
俺は白い女ことは話さなかった。
それから俺の人生がおかしくなった。
中学は市内の中学に時間かけて通っていたんだが、
二、三ヶ月に一回くらいヒラヒラと白い何かが視界をよぎるようになった。
曲がり角、家の窓、バスから見る景色、遠くの林、市内の駅前のデパートの影、ありとあらゆる所でだ。
そして俺はこの頃何を勘違いしたんだか自分のことを基地外だと思っていた。
中学に上がりオンボロノートPCを貰ったりして見えないものが見える症状を検索しまくったせいだ。
あの白い女とチラつく服は俺の妄想だと思っていた。
下手なこと言って頭がおかしいのがバレれば病院に連れていかれてがんじがらめに縛られ薬漬けにされると本気で信じてた。
だから稀に見える白い女の影に本気でビクついた。
極め付けは2月、毎年2月の半ばごろになると夢を見る。薄暗い部屋に19本のろうそくがあって、中央にいる女をぐるりと囲ってる。
その夢を見るたびに火が灯っていき、俺が中学卒業する年には15本、
つまり歳の数灯っていた。夢の中では女が嬉しそうに俺に語りかけてくる。
長い髪で口元と通った鼻筋しか見えないが、嬉しそうにはしゃいだ様子で語りかけてくる。夢の中では動けない上に距離が遠い+声が小さいので聞き取りづらいが、なにかの呪文にしか聞こえなかった。 こんな状態だが私生活は充実していた。勉強はかなり出来た方だし、部活のサッカーもそこそこ実力あって、クラスでもわりと陽キャラな方だった。内心では基地外がいつバレるかビックビクだったが。、高校ではすっかり病弱キャラでいつも友達が気を使ってくれていた。
高2になるといよいよ受験勉強スタートだが、正直それどころじゃなかった。この頃になると俺はやっと霊的な何かに取り憑かれてんじゃないかと思い始めた。
なにかと理由をつけてはあっちゃこっちゃの神社や寺に行き、お祓いしてほしいと頼み込んだ。お祓いするためだけにバイトしてたようなもんだ。
結論から言うと何の意味もなかった。
相変わらず白い服がチラチラするし、具合は悪化するばかり。そして高3の夏、俺は通学中熱中症でぶっ倒れ、病院に行って運ばれたた。端折って言うと死にかけた。
倒れた時に頭コンクリにぶつけて急性硬膜下血腫っていうのになったらしい。ステロイド点滴して一命とりとめたが、再発の可能性もあるとの事だった。
もうだめだ、あの女に殺されると思った。
駆けつけたじいちゃんが命があってよかったとボロボロ涙を流す側で、俺は恐怖で大泣きし、じいちゃんに全てを打ち明けた。
もし基地外ならそれでも構わなかった。
恐怖から逃れたい一心だった。 正直じいちゃんがどんな反応するか分からなかったが、予想だにしなかった反応をした。
顔面蒼白になり、全てを語ってくれた。
俺には間違いなく霊が付いている。それも大の悪霊らしい。
名前はチヨニキイシと言うらしいが、じいちゃんも大昔自分の両親から話半分に聞いただけで、大分訛りが入っているそうだ。
女の悪霊で男を殺して連れ去る。神社や寺で見えないのはじいちゃん曰く当たり前のことらしい。理由はこの地のものではないのだからこの地のものに見えるはずがない、本来この地にいるはずのないものだと言っていた。
俺に憑いた理由聞くと、お前は血が濃く出た、そのせいで目に付いたんだとブツブツ言うばかりで、何の血が濃いのかは教えてくれなかった。
ここまで話すとじいちゃんは意を決したように俺に、今から下ろせるだけ金を下ろすから大事にしまっておけ、俺がどうにかしてやる。
俺はもうお前の元へは帰れんが、失踪届けや捜索願は出さず、7年経ったら残りの財産を受け取れ、お前の親父のものだ、と伝えてきた。
おれは泣きながら側についてくれるよう頼んだが、
何時間も話し合い、なんとかじいちゃんになだめられ、1人でも強く生きると誓った。
じいちゃんはもし俺が失敗したら、今夜夢を見るだろうと告げた。
俺が失敗したら、初めてこいつを見た山間へ行き、
こいつの死体を探せ、探して油で湿らせた網を顔にかけろと言い聞かせ、泣きながら病室を出て言った。
今思えばあっけない別れだったな。 その晩、俺は夢を見た。
毎年2月に見る夢と同じだ。
いつもと違うのはチヨニキイシと俺の間に、じいちゃんが座っている事。
チヨニキイシが大声でじいちゃんに向かって呪文のような言葉をまくし立てる。
驚いた事にじいちゃんも呪文のような言葉で怒鳴り返している。
チヨニキイシが髪を振り乱しながら迫ってくるが、じいちゃんが頑として俺の前からどかない。その時俺は初めて、じいちゃんの肩越しにチヨニキイシの顔を見た。
彼女のデコには一面に謎の言語でびっしりと呪文が書かれていた。
そして何より恐ろしかったのがその目。
なーんにもない空洞だった。
ぽっかりと空いた闇が、俺を食い入るように見つめている。夢の中では俺は動けないので、目をそらすことも逃げることも出来ない。
しばらく2人は怒鳴り合いを続けていたが、やがてチヨニキイシが口惜しそうにゆっくりと後ろに下がって行き、ロウソクの中に腰を下ろすと、後ろを向いた。
じいちゃんがゆっくり振り向くと、俺に向かってニッコリ笑った。
大丈夫さやぁ、24の歳までは手出ししないようにしたからな、ええか、24までにアレの死体を探すんだ、本当なら来年までだったからなぁ、ほいだら、達者でやれよ!と告げ、俺の肩を叩いた。
目を覚ますと病室にいた。
山間では何も見つかっていない。
もう半分諦めて、今は東京にいる。
夢は見ていない。
誰かこのチヨニキイシがどこのもんなのか教えてくれ。 >>213
ご本人がマルチしてるのか他人が転載したのか知らんが
よそのネタコピペするなら元ネタの転載元書くのがマナーやで
http://toro.open2ch .net/test/read.cgi/occult/1523346706/ >>218
まあ別に5ch内じゃないしマルチでも構わないんやで
どうせこっちネタ切れぎみやし
ただあっちのスレも相当進んどるようやし
レスが被ってもつまらんやろ思うてな なあ、手の形の火傷ってどうやったらつけられる?
またはそんなものをわざとつけるメリットってあるか? >>216
カウントダウンみたいに蝋燭へる話はきくけど増えるのはおもしろいね
19と24の数字に意味はあるのかな? なあ、手の形の火傷ってどうやったらつけられる?
またはそんなものをわざとつけるメリットってあるか? 夢の舞台を明日に控えて想う事は君への感謝の気持ち…
『北京から4年ようやくたどり着いた舞台みんな楽しみにしてるよ。
玲ちゃんの周りの皆は4年間見てきたんだもんね。皆が側に付いてるよ。
俺はほんの1年間しか見てきてないけど心から応援してるから』
君はそう言ったけれど、この1年間一番苦しいときに側にいてくれたのは君だから。
君の活躍は何よりも刺激になった。
君の優しさは何よりも癒しになった。
君の励ましは何よりも救いになった。
時にはぶつかり大げんかする日もあったけど
いつも君の存在が支えになってた。
この1年間海外遠征や試合、離ればなれの時間も多かったけど
良い時も悪い時もどんな時も心はいつも側に居たよね。
いっぱい心配かけたけどようやくたどり着いた夢の舞台、
私らしく精一杯戦ってくるよ。
苦しくても逃げずにちゃんと戦ってくるから。。
こんなことここで書いて大丈夫なの??
君はきっとまたいつもの心配をするだろうけれど
照れたように微笑む顔が眼に浮かぶよ。(笑)
大舞台を前に君に伝えたかったこと。
ありがとうの感謝の気持ちを込めて…
玲子より >>225 俺の話じゃないんだ。俺のサッカーのコーチだった人の話。
右の二の腕だったかな。
と言っても大昔、俺が小4の頃に語ってくれた話なんだけど。
そのコーチ……仮にYとするけど、9歳くらいの頃に帰省したんだって。
その家の近くに踏切があったのよ。その近くで遊んでたみたいなんだって。
その時に起きた話らしい。 流れぶった切ってたらごめんね。
まあ夏休みの最中で、一日中飽きもせず遊んでたんだ。
何だか電車が来る時のレールの音を聞いて遊んでたらしい。
で、電車が来ると避けるだろ? 遮断機くぐって、で遊ぶと。
そんなのを繰り返してたんだって。
田舎の踏切で、そんなに人もいなかったんだ。
そんなある日、その踏切に女の人が来たんだと。 Yはその人がすごく気になったらしい。
何でかは知らん。Yもなぜかわからなかったんだと。
それで電車が来て、通り過ぎて、遮断機が上がって……女の人がこっちに来たんだ。
そしてすれ違う瞬間、Yは確かに聞いたらしい。
その女性の体躯からは考えられない低い低い男の声で、「なぜわかった」 何がわかったかって、そりゃあ知らんよ。
だってYも分かってないんだもん、ただ気になったからじっと見つめてただけ。
それで不気味に思ったYは、しばらくその踏切には近づかなかった。
次にその踏切に遊びに行ったのは1週間後くらいだったかな? いつもの通りレールの音を聞いて遊んでると、今度は男の子がやってきた。
またYはその子が気になったらしい。女の人と同じようにね。
で、いつものように電車が来て、遮断機をくぐって待機して、電車が通り過ぎて、遮断機が上がる。
男の子がこっち側に向かってきて、それですれ違いざま。これまた子供とは思えん低い声で
「また会ったな」 そしてその男の子はYの二の腕をがっしと掴んだんだ。
Yは離そうと思ってもなかなか力が強くて外れない。
やっとの思いで振り解いて、そのまま帰省先の家にダッシュで帰ったんだ。
まあドアを開けて「ただいま」と言うと「お帰り」と親が来るのよ。
その来た親に驚いて言われて初めて気がついたんだって。
その二の腕に、真っ赤な手形が。それ、火傷っぽかったんだって。
でもその時は全く熱くなかったんだってよ?
医者に行っても火傷って事で火傷の薬もらってそれでおしまい。 >>228
なるほど
そのYさんは今どうしてるかわかる?もしかしたら印を付けられてるかもしれない んで、ここまでの話を聞いた俺たちはこぞって「ウソだ」って囃し立てたの。
Yはすごく温和な人でね、親しみやすかった。
そのYが、真剣な面持ちで右の袖をめくったんだ。
明らかに人間の子供の手のサイズ、手の形になった傷跡を見て、俺たちは絶句したよ。
今でもはっきり覚えてる。左手で、親指も下に向いてた。
そこだけが赤いんだ。茶色じゃなくて、もっと血の色を混ぜた赤さ。
今、Yはお孫さんに囲まれて幸せに暮らしてるんだと。
ごめんね、ずっと前から溜め込んでた話をここで吐き出したかったんだ。
誰かこの話に似た話を知ってる人はいるか? 俺はこの話が、どうしても嘘だとは思えん。 >>235
乙
無事に暮らしてるならそれに越した事はないけど気になるね 当たり前だがそれ以来Yはその踏切には近寄っていないらしい。
本当にその時だけだったんだと。 イマワダイノ天才的超仮説の人を裏都市伝説として、旧世紀には語っていたとされる濃すぎる余命日記やセクプジチャンネルについて、世代をまたいで総じて、想ひでも自由に語らうスレです。
都市伝説が有名になる以前から某ムー投稿欄にて熱い討論を繰り広げていたとしている謎の語り部たちのうち、さらに、00年代からMr.セキガ、ミトメタトサレテイルコアな四天王(t.tenkai,shingen,secpj,koji)や、
いまスマホ時代にキッズから支持される前の都市伝説や洒落怖ムラ内外は、前の世紀からいろいろな種類の集う伏魔殿でした。
さらに裏の裏を知り尽くした闇属性担当黒歴史のメラやアシタノワダイなど、どれが本当の四天王でしょうか
ニコ動やユーチューブ黎明期以前のコアな語り手達について、語り合うスレです。
深掘り解説する都市伝説ファンのための仮説とファンタジーな史実が入り混じる業界。
まだ黎明期で動画サイトも開設前分裂前2ちゃん時代に、
定評があったムー民ムラ裏番付を引き継いだ総合雑談スレです。旧スレda t後再スレ立旧住民自治副代替2スレ目建ったね 皆さん>>217のスレ見てる?
ガチっぽいし凄い興味深い >>240
何かの文字規制でエラー吐く
オープン2チャン?だからかな
urlは変わってないよ どれどれ、てすと
http://toro.open2ch .net/test/read.cgi/occult/1523346706/ ほんとだ、エラーになる
すんませんしたm(__)m http://toro.open2ch .net/test/read.cgi/occult/1523346706/ 友達から聞いた話だけど・・・
友達が小3の秋の頃にお父さんがババさんという東南アジア人(40くらい)を連れて来て、
今日から新しい家族だから仲良くしてねと言われた。お母さんとお姉さんはもうかなり前
から知ってるようで親しそうに接してた。友達はこの突然の理不尽さに困惑し、逆上して
反対したが全く聞いて貰えなかった。ババさんは非常に大人しく、いつも落ち着いていて
なんか宇宙人みたいだった。絶対にババさんとは喋らないと決めた友達だったが、ババ
さんは相手と話す時必ず相手を座らせ右手で頭を鷲掴みして喋っていたためかいつも
正直に喋らされていたらしい。1週間後、ババさんが来て友達に「君を取り込むのはもう
疲れたよ」と弱音を吐いた。自分はもう他の家に行きたいから取り込み易い家を紹介して
くれと友達に頼んだ。嫌だと言うと、「お母さんに君の弟を作って貰おうかな」とか「お姉さ
んも、もう赤ちゃん産めるって知ってた?」とか脅されて仕方なく友達はババさんを外へ
連れて行って向かいの家(僕の家)を指差したら、あの家は最悪だと言って拒否された
そうだ。結局、全然知らない家に入って行って一年後、その家は焼失したらしい。 職場の同僚6人で花見をしました。いつも私はイジられ役だから気が重かったけど、男子4人の中に憧れの先輩がいたので、迷った末に出席しました。
酔いが回ってくると、幹事が「女子には参加賞があるよ」と包みを渡し、開けてみたら、なんとピンクローターが出てきたのです。すでに電池が入っていて、彼はスカートの上から敏感な部分を探り当て、スイッチを入れました。
「ああっ、ダメ…。このままだとイクからぁ」
酔うと私、アソコが充血してすごく敏感になるんです。周りは「マジイキするの?」「みっともない真似よしなよ」などと否定的な反応を見せました。
もちろん、抵抗しようとローターを手で押さえましたが、より振動を強く伝えるだけで逆効果。
近くにサラリーマン風の花見客がいて、私の痴態を遠目で見ているのが分かります。だけど、羞恥心は本能に負けてしまい…。
「ああっ、イッちゃうかも」
このとき幹事が意地悪な顔をして電流を最強にし、私はエビ反りしながら昇天してしまったのでした。
持っていた缶ビールをイク瞬間ギュッと握ったため、大きくつぶれてスクラップ状態。こぼれたビールでブラが透けるほどブラウスも濡れました。
同僚の孝美は軽蔑した視線を送り、ローターの箱を開けることすらしません。孝美は資産家の娘で少し顔がかわいいからって、いい気になっている…。そう思ったら無性に腹が立ちました。
まだ頭はボーッとしていたけど、最後の力を振り絞って彼女の股間にローターを当てます。
「同じ屈辱を思い知れ!」
女同士だから感じる場所が的確に分かります。美形ですました顔がすぐに崩れ、「あん、いや〜っ、バカ、もうやめて!」と必死に抵抗します。
力任せにスカートの中へ手を入れると、すでにパンツがグチョグチョに潤っていました。私がやられる姿を見て感じていたなんて、孝美もやっぱり女なんですね。
ここで一気にパンツの横からローターを忍び込ませ、卵型のそれを膣の中にスルッと入れると、さすがのお嬢様も「あわわ」と金魚のように口をパクパクしながら全身を硬直させたまま、数十秒で絶頂に達しました。
「女って怖ぇ〜っ」
誰かの声が響く中で、少しやりすぎたかなと後悔したのでした。 >>248
なにこのボディブローだけでノックアウトされる怖さ 平成30年2月26日月曜日
ラーメン二郎 西台駅前店
大ラーメン+ブタ増し+青ネギ+ウズラ+玉子+玉子+玉子 ニンニク 1330YEN
麺、フッワフワな柔らか麺。アッツアツをハフハフ啜る。
ブタ、ホロとほぐれてウマいもの。
汁、ウマ過ぎィッ!!この汁ZAN-INに留める強靭な意志、俺に備わってないもの。
完飲。 何処かの漫画で人形に魂を入れられて動けなくなるってのを見たんだけどそういう呪いって昔あったの? 大学デビュー成功した奴wwwwww
1 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/04/15(日) 08:27:33.874 ID:fZEbBUa0a
ワイやで!
早速童貞卒業しましたwww
7 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/04/15(日) 08:33:29.018 ID:fZEbBUa0a
高校までは地元に通ってたけど
めちゃめちゃいじめられてた。
でも大学は上京したから思いっきりキャラ変してオシャレしたんや!
サークルの歓迎会で無事童貞卒業っすわぁ
8 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/04/15(日) 08:34:25.867 ID:fZEbBUa0a
>>6
家に連れ込んで酔った勢いで襲ったわ!
人生一興奮したわぁ >>254
呪いじゃないかも知らんが、知り合いがこの人が公道で中指立ててる画像
が出回った時、それ見て『三本足のリカちゃんになったんだな』と呟いたの
が妙に怖く今もて印象に残っている。
↓
・【話題】香山リカ「桜散る ネトウヨどもが 夢の跡 渡米に病んで 夢は 桜とともに散る」
13<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん2018/04/17(火) 13:44:39.97ID:JhxUmpy0
>>1
この人大丈夫か
あの都市伝説、最後おかしくなるバージョンもなかったっけ? 身に起きた変な話をしていくわ長くなるけど許してくれ
4歳か5歳くらいの話なんだが1日だけ記憶がない
一度朝起きてから二度寝したら1日時間が進んでた
怖くなって親に聞いてもその日なにをしてたか教えてくれなかったし子供ながら怖くて未だに覚えてる 6年くらい前高校生の時の話。夏の夜の2時頃に鼻血を出して起きた
つっぺを付けながら寝れないから鼻血が止まるまで待ってから寝ようとした時外から子供の笑い声と複数人が庭を走る音が聞こえた
子供の笑い声は1人だけなんだが走り回る音は2〜3人
人数は定かではないのとなぜ庭だとわかったのかと言うと実家の庭は誰も手入れをしていなく雑草が生い茂ってるから走ったりすると必ずそれらしい音がする
また次の日も同じ時間に鼻血を出して目を覚まして外からは笑い声と走る音
こんな日が2日続いて鼻血を出すことはなくなったけど走る音は夏には必ず聞こえる ちょうど同じ時期おれの部屋には物置があってそこには使わない教科書とかクリスマスツリーとか雛人形とか色々置いてある
ただ掃除はしていなくいつ入っても肌寒くてカビ臭い
そんなある日勉強のため昔の教科書を使おうと夜の1時にそこを開けた
人間の本能か何かに拒絶したのか開けた瞬間に全身に風を感じて鳥肌がブワーッと立った。幸い教科書は扉の近くにあったからすぐさま扉を閉めて事なきを得たけど夜寝る時そこだけ真っ暗に見える
余談だが隣には姉の部屋があり姉から「ギター弾いてた?」と聞かれなぜか聞いたら夜にポーンポーンとおれの部屋からギターの音がしたらしい
ギターは物置に置いてある 大学に入り一人暮らしを始めた実際にその部屋に住み始めて5年目になる
おかしいことが起こったのは2年目から
2年目はそこまで変ではない
物がたまに落ちるのとお風呂の戸をバン!と叩く音がなっただけ
3〜4年目がやばい
夏頃まずセフレと言える友達が夏休み中だからと2週間泊まりに来た
冷蔵庫の上に電子レンジがありその上にオーブンを置いてあり電子レンジの上の空いてるところにペットボトルを置いていた
その子が泊まりにくるまで落ちなかったペットボトルが急に落ちた。それも横ではなく縦に落ちた。2年目からよく物が落ちる場所がこの冷蔵庫
それから変なことが加速した
まず友達が夜寝てたら足を冷たい何かに触れる
おれと友達が昼寝してたらなぜかおれだけ金縛りに合う(狭くておれは寝れそうになかった)
そして一人の時暇すぎて昼寝しようとしたらまた金縛り。その時はか細い女の声で「なんで別れたの?」と言われた
金縛りについては起こる前に必ず頭の中に自然と踏切の2つと死のイメージが流れ全身に重力を感じ歯を食いしばれずにはいられないような状態
そして2週間が経ち悲しい1人の生活の逆戻りしてからある夢を2週間近く見た
その夢とは自分のベッドの上で起きる。足元から首のない上半身だけの青白い発光しているような靄がかかってるようなやつが徐々に顔に近づいてくる夢
初めは腰まで上がって来なかったやつが腰、お腹、胸と徐々に近づいて来て最後の三日間は首であろうところに出来物のようなコブがあることに気づいた。
そこからずっとコブがなんなのか気になって仕方なくコブから目を離せない。そして最後コブが顔の近くにやってくる。いつも6時にこの夢を見て起こされ正直疲れが溜まっていたからコブにかじりついた。そして目を覚ましてからこの夢を見ることはなくなった
急に部屋が生臭くなったり逆に線香の匂いになったり友達が泊まりに来るとお風呂場が怖いとか玄関に人影を見ただのなぜか心霊スポットのように扱われているにも関わらず友達がよく来る
昔幽霊が見えて今は見えなくなったけど感じると言っていた友達が家に来てその友達が遭遇した心霊体験を聞いていた時「あっやばい。いる。きた。」と言い、おれはどこ?と聞いたら友達が「あそこ。あっち」と冷蔵庫の近くだと怯えながら教えてくれた
おれの部屋で起きたことは一度も伝えていない なんだこの酷い文章は?
推敲ってのを知らないのかよ、大学にも行ったくせに
二つ目の最初で読む気が失せた ∧_∧
( ・ω・) >>264
//\ ̄ ̄旦\ 洒落にならないつっこみ…
// ※\___\
\\ ※ ※ ※ ヽ たしかに読みづらいけど
\ヽ-─────ヽ すまんつっぺって調べてみたら北海道の方言だったわ
鼻血出た時に入れる栓 >>264
寝る前に一気に書いて推敲なんてしてないすまんな 名詞として他に表現する言葉を持ち合わせてなかったから
鼻血の時に詰めるあれをお前らなんて言うの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています