【オガルディッグな】茨城なめてっぺ30【県だっぺ】
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| /⌒ヽ彡 と
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| ヽ (_ _⌒).) (公(@
|__ に二二二JJ
. / _)_便__r' 11R 第79回 優駿牝馬
上がり3F上位順
33.2 アーモンドアイ(1着)
33.9 リリーノーブル(2着)、ラッキーライラック(3着)、レッドサクヤ(4着)
34.0 マウレア(5着)
34.1 パイオニアバイオ(7着)
34.2 ウスベニノキミ(8着)、ロザグラウカ(10着)
34.3 サトノワルキューレ(6着)
34.4 オールフォーラヴ(9着)
34.6 トーホウアルテミス(14着)
34.7 シスターフラッグ(12着)、ウインラナキラ(16着)
34.8 オハナ(17着)
35.5 カンタービレ(13着)
36.1 ランドネ(11着)
37.6 サヤカチャン(16着) (^o^)/次はダービーだよ。
エポカドーロ
4戦して2回レコード、追い切ればCWをラスト11.2でまとめるようなスピード自慢の快速馬が相手だと、いかに調教動かない馬とはいえスピード面は不安。
スタミナ勝負に持ち込める馬場ならいいけど、今回もパンパンの内伸び前残り馬場になるだろうからますますね。 ワンアンドオンリー 皐月賞追い込みで4着 ダービーで先行
ドゥラメンテ 皐月賞追い込みで1着 ダービーも中団で競馬
マカヒキ 皐月賞追い込みで2着 ダービーは前目で競馬
レイデオロ 皐月賞追い込みで5着 ダービーは捲り
こうして分かるように狙いは基本皐月賞組
そして差し競馬をして届かなかった馬がねらい目
そして何よりダービーでポジションをしっかり取りに行ける騎手が乗ってる事 ワグネリアン
弥生賞直前
4F53.9 3F39.9 2F25.9 1F12.3
弥生賞1週前
CW良 80.1-65.5-51.0-37.2-12.2 一杯
エタリオウに1馬身、ジェネシスに2馬身先着
弥生賞2週前
CW良78.5-63.5-50.1-37.3-12.0一杯
皐月賞最終
栗CW 馬場:良 状態:馬なり余力
86.1 69.2 53.8 40.0 13.0
1週前
福永 栗CW 良 87.1 71.0 54.3 39.3 11.4F
ダービー1週前
77.2 62.6 49.7 36.8 11.7E一杯
ポポカテペトルに2馬身半先着
皐月賞ゆるゆる仕上げでダービーめいち ブラストワンピース
8月にデビュー予定も背腰に不安がありノーザンファームに返される
11月の新馬で楽勝
↓
レース後すぐにノーザンファーム天栄へ、約3ヶ月後ゆりかもめ賞圧勝
↓
レース後すぐにノーザンファーム天栄へ、約2ヶ月後毎日杯圧勝
↓
レース後すぐにノーザンファーム天栄へ、約2ヶ月後ダービー←今ココ
デビューからずっとこんな感じで無敗。 エポカドーロは掲示板も厳しそう
ダノンプレミアム
5/17?? 川田 栗CW良??7F??95.6 79.1 63.8??49.9??36.8 11.3H強 目
ダノンレーザーの外0.8秒追走同入
ワグネリアン
5/16 藤岡康(良)一杯追伸る
77.2 62.6 49.7 36.8 11.7E
ポポカテペトルに2馬身半先着
キタノコマンドール
5/17?? 助 手 栗CW良??7F??98.9
66.6??51.9??37.6 11.5F一 杯
ペルシアンナイトの内0.6秒追走0.2秒遅れ
エポカドーロ
5/17?? 岡田祥 栗CW良 86.5
70.3??54.1??39.5 11.8E直一杯
コーカスの内2.6秒追走同入
タイムフライヤー
栗東 CW 80.6 -65.6 -51.1 -37.4 -12.3 F 一杯 毎日杯を1分46秒台で勝った馬
ディープスカイ→ダービー勝ち
キズナ→ダービー勝ち
マイネルフロスト→ダービー3着
アルアイン→皐月賞勝ち
ブラストワンピースに期待せざるをえない。 ダービー勝つほどの馬は毎日杯の後、1戦挟んでなおかつ勝ってる。
挟まなかったブラストワンピースは疲労が溜まりやすいか、脚が丈夫でないかだ。
ダービーでベストを出すためには間隔開けた方が良いと判断したのだ。
良い枠引ければ、チャンス十分だ。 人気馬で消せるのはワグネリアン。
短足ピッチ走法で全身運動できない
完全にマイラーの走り方。 ◎ゴーフォザサミット
青葉1着馬
2分24秒
フェノーメノは25秒
ウインバリアシオンは28秒
今年の青葉組は強い 今年の皐月賞は馬場が悪かったせいで、
高速馬場適性がない馬が浮上してしまった可能性がある。
エポカドーロ、グレイル。
パンパンの良馬場では切れ負けする。 エポカドーロは軽い芝での速い脚もある
ステルヴィオのトップスピードにあっさり並んでる。
パワーも持久力も世代トップクラスなのもう証明済み。
加速も速いし一番崩れないだろう。 エポカドーロ
@当日の馬場が重かったと思われているから
A展開が向いたと思われてるから
B2着のサンリヴァル自身が弱いと思われてるから
@に関しては、当日12Rでレースの上がりが34.2であがり最速33.7出てる
スローのマイル準OPとはいえ、その時計が出るのに馬場が重かったはない
Aに関しては、そのような馬場状態にもかかわらず、後ろの上がり最速が34.8
エポカ自身が35.1なので、展開が向いたというなら後ろが差し届かずの上がり出してるはず
後ろが早い上がり使えない消耗戦だった公算が高い
Bに関しては、サンリヴァルはルーラーシップ産駒ということを加味
ポン駆けしないわけではないけど、トライアルの緩い流れより本番のきつい流れを得意とする馬が多い
リリーノーブルも、スローのチューリップ賞3着、ペース流れた桜花賞で3着、厳しい流れを前に付けたオークスでついにラッキーライラックを逆転 強め位置Hで猛時計だしたダノンプレミアム
ダノンプレミアム
5/17?? 川田 栗CW良??7F??95.6 79.1 63.8??49.9??36.8 11.3H強 目
ダノンレーザーの外0.8秒追走同入
ワグネリアン
5/16 藤岡康(良)一杯追伸る
77.2 62.6 49.7 36.8 11.7E
ポポカテペトルに2馬身半先着
キタノコマンドール
5/17?? 助 手 栗CW良??7F??98.9
66.6??51.9??37.6 11.5F一 杯
ペルシアンナイトの内0.6秒追走0.2秒遅れ
エポカドーロ
5/17?? 岡田祥 栗CW良 86.5
70.3??54.1??39.5 11.8E直一杯
コーカスの内2.6秒追走同入
タイムフライヤー
栗東 CW 80.6 -65.6 -51.1 -37.4 -12.3 F 一杯
リリーノーブルはこの一杯時計で2.24.1で走れた
栗東 cw 水曜日 単 一杯
6F79.3 62.6 49.3 36.4 11.8 ダノンプレミアムは後ろからの競馬をすればおそらく上がりは世代最速。
スタートが速いのと基本的なスピードで前にいるだけで根本的に差し馬なのは間違いない。
調教時計を見たらわかるけど、この世代にはCWで1F11.1を出せるような馬は他に居ない。 稍重以上の弥生賞馬は皐月賞・ダービーとの相性悪くない。
あくまで馬の力が抜けてる場合は別だろうけど、適性が違いすぎる。
皐月賞で、高速馬場を前で押し切る馬はマイラー色が強い。
逆に重馬場を前で粘りこめる馬は距離が伸びても好走確率が高い。
今年の皐月賞上位組は信用できるパターンだ。人気しないだろうけど 平成に入ってからのダービー馬28頭は、例外なく以下の5つの条件のうち1つ以上を満たしていました。
・皐月賞3着以内馬
・弥生賞2着以内馬
・京都新聞杯1着馬
・GT馬
・無敗馬
満たしていました、と過去形で書いたのは昨年のレイデオロが初の例外になってしまったから。
6つ目の条件に「藤沢厩舎の所属馬」を入れれば今年も使えるかもしれません。 過去10年のダービー馬の勝利コース
阪神芝1800m
ディープスカイ
ロジユニヴァース
オルフェーヴル
ディープブリランテ
キズナ
阪神芝1600m
ワンアンドオンリー
東京芝1800m
ドゥラメンテ
京都芝1800m
マカヒキ
東京芝2000m
レイデオロ
京都芝2000m
エイシンフラッシュ
直線の長いコースでの勝利経験は府中の末脚勝負に活きる。オークスも府中マイル勝利経験馬が上位に入った
そういう馬を探せばいい ディープスカイ 毎日1800m
ロジユニヴァース 弥生2000m
オルフェーヴル 皐月2000m
ディープブリランテ 東スポ1800m
キズナ 京都新聞2200
ワンアンドオンリー ラジニケ2000m
ドゥラメンテ 皐月2000m
マカヒキ 弥生2000m
レイデオロ ホープフル2000m
エイシンフラッシュ 京成2000m
ダービー以前の重賞勝利の最長距離
ディープスカイとディープブリランテだけ1800で来てるけど、1800経験で来てる馬が圧倒的に多いのに2000m実績馬がこれだけ勝ってる。 過去30年のダービー1番人気
馬番1〜13番[10.5.2.1]
馬番14〜22番[6.0.2.4]
馬番1〜7番だと[7.3.2.0] ノーザンファーム天栄は去年4月の坂路改修を機にガラリと成績好転。
ノーザン信楽 全長800m 高低差39.7m
ノーザン天栄 全長900m 高低差36m
栗東トレセン 全長1,085m 高低差32m
美浦トレセン 全長1200m 高低差18m エポカドーロ
ダービーが今年5戦目。
過去に月イチ出走は、有力馬ではほとんどいない。
皐月賞の勝ち馬は戦績的に高得点だがこんなローテで皐月勝ったのは異例。
ダービーが年明け4戦目でも上積みの無さを指摘されるが5戦目となると果たしてどーなのか? 2015年
1着ドゥラメンテ デムーロ 1番人気
2着サトノラーゼン 岩田 5番人気
3着サトノクラウン ルメール 3番人気
2016年
1着マカヒキ 川田 3番人気
2着サトノダイヤモンド ルメール 2番人気
3着ディーマジェスティ 蛯名 1番人気
2017年
1着レイデオロ ルメール 2番人気
2着スワーヴリチャード 四位 3番人気
3着アドミラブル デムーロ 1番人気
ここ3年まとめ
ルメール JRA所属から3年間複勝率100%
1~3着 5番人気で決着
父サンデー母父ロベルト系馬 毎年必ず3着以内
今回はダノンプレミアム タイムフライヤー 2頭
父ディープインパクト産駒 3年連続必ず3着以内
今回はキタノコマンドール ダノンプレミアム ワグネリアン
過去10年 まとめ
勝ち馬過去10年9頭が3番人気以内
基本4角 5番手以降の馬が活躍
ダービー上がり3F 1位2位 過去10年
1位 勝率25.0% 連対率33.3% 複勝率50.0%
2位 勝率44.4% 連対率55.6% 複勝率77.8%
過去10年 1枠1番
4- 2- 1- 3/10 勝率40.0% 連対率60.0% 複勝率70.0%
まとめ
外国人騎手は買い 上がり使える馬から馬券組立
1枠1番 人気馬なら馬券に 人気薄に期待するのは危険 エポカドーロ
1月、2月、3月、4月と毎月走ってて今週で5ヶ月連続。しかも1回小倉にまで遠征してる。
権利とらなければならなかったスプリング、メイチで仕上げた皐月賞
今回どの程度余力があるか注目。 2000年以降のデータだと
京都新聞杯を2分12秒未満で勝った馬のダービー成績0-2-1-1
青葉賞を0.3秒差以上で勝った馬のダービー成績0-3-2-1
ただし青葉賞はすべて0.4秒差以上の勝ち馬で0.3秒差はいない(0.2秒差になると0-1-0-5) ステルヴィオ
左回りのほうが早い。
対してダノンプレミアムは右回りの王者だが左は疑問符。
左手前のパワフルさに比べて右手前が迫力ない。 ダービーは人気してない皐月賞馬は基本来てないのも事実。
一番人気になれなかった皐月賞馬は馬券内に入るのも大変なレベル。
1番人気でダービーに臨んだ皐月賞馬
ディーマジェスティ(3着)
ドゥラメンテ(1着)
イスラボニータ(2着)
オルフェーヴル(1着)
ヴィクトワールピサ(3着)
アンライバルド(12着)
メイショウサムソン(1着)
ディープインパクト(1着)
ネオユニヴァース(1着)
エアシャカール(2着)
【5.2.2.1】
2番人気以下でダービーに臨んだ皐月賞馬
アルアイン(4人気5着)
ロゴタイプ(2人気5着)
ゴールドシップ(2人気5着)
ヴィクトリー(2人気9着)
ダイワメジャー(4人気6着)
ノーリーズン(2人気8着)
テイエムオペラオー(3人気3着)
セイウンスカイ(3人気4着)
【0.0.1.7】 ステルヴィオは1600〜2200位の中距離馬だと思う。
追走が遅いから位置が後ろで末脚は良いけど結局届かない。道中押上げれば末脚が鈍る。
末脚がいいと強い馬だと勘違いするけど、ステルヴィオはG2までの馬。単純に脚力が足らない。
ルメールとも合ってる感じがない。もっと極端に溜めるレースが見てみたい。 エポカドーロ
新馬戦→9頭中上がり6位タイ
未勝利→16頭中上がり2位
スプリングS→13頭中上がり5位タイ
特に開幕週の新馬戦 エポカ
中速ギアでズンズン行く馬。
強いて例えるならサトノクラウン型
逆にトップスピード勝負は向かない走りだから、高速府中で待ったり駆け引きなんてしないほうがいい。 皐月賞上がり
ステルヴィオ34.8
グレイル34.8
キタノコマンドール34.8
エポカドーロ35.1
サンリヴァル35.2
ワグネリアン35.2 2000年以降8週以上間隔開けた馬はダービーオークス共3着以内は1頭もいない
頭数自体15頭と少ないけどそこそこ支持された3〜6番人気馬5頭すべて2桁着順 前走6番人気以下 1-1-2-76 消し
2000m重賞勝利実績馬過去10年8勝
2000m1着勝利馬
8-5-5-26 勝率18% 連対率29% 複勝率40%
2000重賞勝ち
ダノンプレミアム 前走1番人気
エポカドーロ 前走7番人気 消し
ジェネラーレウーノ 前走8番人気 消し
ゴーフォザサミット 前走6番人気 消し
ステイフーリッシュ 前走7番人気 消し
大雑把だが
前走6番人気以下はあまりにも成績が悪いから思い切って消しで2000m重賞勝利実績を重要視すると
ダノンプレミアムしか残らない
人気ブラストワンピース
不安データは間隔と重賞2000m実績なし後は大竹厩舎GI成績不良 エポカドーロは唯一皐月メイチだった。
ダービーに向けて皐月組で2週前軽め1週前終いだけ。良くて維持しかない
藤原は狙うとこはハッキリしててお釣り残さん エポカドーロ
パフォ下げるかもしれない要素あり。
距離延長、初左回り、藤原厩舎が2走続けて勝ち負けすることがほぼ無い。
例えば仮に他の馬が左回り得意な馬がいたらそれだけで相対的に差は詰まる。 調教であまり動かない
ダイナミックさがないピッチ走法
逃げ先行
過小評価される要素がある。 エポカと同じくらいの位置からから早い上がり出せる馬が2頭もいる。 アーモンドアイを鍛えたノーザンF天栄帰りの馬を重視したい
ジェネラーレウーノ
ステルヴィオ
ブラストワンピース
特にステルヴィオ
前走皐月賞はキムテツが自厩舎で調整失敗したって言ってるので ダービーがCコース「1週目」になった
09年以降の馬番1の成績
[3.2.1.3/09]
勝 率 33.3%
連対率 55.5%
複勝率 66.6%
単回率 472.2%
複回率 238.8%
馬券になるかならないかの取捨は
「重賞」を勝っている馬かそうでないか
勝っている馬の複勝率は100%! デイリーとスポニチの馬体診断
デイリー
S ダノン
A タイム
B その他
C ブラスト、ステイ、グレイル、テーオー
スポニチ
95点 ウーノ、ブラスト、ステル
80点 エポカ、キタノ、サミット、ジャンダルム
75点 その他
70点 ステイ、グレイル、テーオー、アルバ
グレイルとステイフーリッシュが酷評されてる。 ノーザン有力馬が栗東や美浦の厩舎を使ってるのはJRAのルールを守る為の建前でしかない。
自前の厩舎(しがらき・天栄)の調教設備が既に栗東や美浦のトレセンより上になっている。 設備だけではない。
ノーザンのスタッフは美浦、栗東にいる調教師、助手、厩務員などより育成、仕上げに関しては常に研究を続けてる。 皐月勝ち→ダービー2番人気以下だとかなり悲惨な成績だ。
30年ぐらい見てもサニーブライアンとオペラオー以外全部馬券外。 ダービーフルゲート18頭になってから
弥生賞・毎日杯から直行での勝ち馬無し
弥生賞からの直行も無し
それが1・2人気を背負う 中山の小回りで先行して勝った馬は
府中2400mになったらパフォ下げる可能性は高いだろう。
結局、皐月賞を先行して好走した馬を、
逆転できる差し馬が存在しなければ逆転など起こらない。
ステルヴィオやキタノやワグネリアンが
エポカドーロを逆転できるかどうかってことだ。 ここ20年のダービー馬は、以下のすべての条件を満たしていた。
・重賞勝ち経験
・OP以上上がり最速経験
・500万以上1800以上勝ち(除ウオッカ)経験
・3歳重賞上がり3位以内経験
(該当馬)グレイル、ステルヴィオ、ゴーフォザサミット、ダノンプレミアム、ワグネリアン 2017年→33.8秒
2016年→33.3秒
2015年→33.9秒
2014年→34.0秒
2013年→33.5秒
1着馬の上がり。ワグネリアンが東京で33秒台の末脚を出せるとは思えません ワグネリアン
弥生賞直前
4F53.9 3F39.9 2F25.9 1F12.3
弥生賞1週前
CW良 80.1-65.5-51.0-37.2-12.2 一杯
エタリオウに1馬身、ジェネシスに2馬身先着
弥生賞2週前
CW良78.5-63.5-50.1-37.3-12.0一杯
皐月賞最終
栗CW 馬場:良 状態:馬なり余力
86.1 69.2 53.8 40.0 13.0
1週前
福永 栗CW 良 87.1 71.0 54.3 39.3 11.4F
ダービー1週前
77.2 62.6 49.7 36.8 11.7E一杯
ポポカテペトルに2馬身半先着
弥生である程度仕上げて、調整法変えた皐月賞はゆるゆる仕上げでダービーめいち 馬より騎手が問題
戸崎騎手は東京の芝重賞
1800m以下[9.5.7.54]
2000m以上[1.9.6.34]
東京芝2400mの重賞[0.3.1.23] ブラストの不安データ
中6週以上 0-0-0-4
キャリア3戦 0-0-0-3
毎日杯勝ち馬当日2番人気以下なら0-0-1-6 今回のように皐月賞(7人気・9人気8人気)で7番人気以下で3着以内に来た馬の
ダービーでの人気と着順
(ダービー5番人気以内まで人気上昇した馬)
アルアイン 4人気 5着 ディーマジェスティ 1人気 3着 ヴィクトリー 2人気 9着
ダイワメジャー 4人気 6着 ノーリーズン 2人気 8着 タイガーカフェ 5人気 10着
シャコーグレイド 3人気 8着
(ダービーでそれほど人気上がらず6番人気以下の馬)
タンビュライト 7人気 6着 トライアンフマーチ 6人気 14着 サンツェッペリン 9人気 4着
フジヤマビゼン 12人気 16着 これが馬券外の馬
エイシンフラッシュ 7人気 1着 ドリームパスポート 7人気 3着 シックスセンス 7人気 3着
サニーブライアン 6人気 1着 メイショウジュニエ 9人気 3着 オートマチック 8人気 3着
はっきり言って
狙い目はダービーで人気になる馬ではなく、引き続きそれほど人気がない方 ブラストワンピース
・ノーザンファーム場長「今年の一番はこの馬」
・池添「オルフェ級ですよ」
・前からも後ろからもいける自在性の高い脚質
・先行しても33秒台の脚が使える
・33.0の脚を使った馬が複数いた超高速馬場の東京の新馬戦で、
直線大きく横移動するロスがありながら余裕の勝利
・東京2400mのゆりかもめ賞の内容が圧巻
・ラチにぶつかっても他馬と激しくぶつかっても平気
・抜群の馬群突破力
・抜け出してもソラを使わない
・瞬発力◎、持続力も◎
・池添「東京2400ならダノンプレミアム相手でも大丈夫」
・ノーザンがブラストでダービー勝てると確信したのでアーモンドアイをオークスに回した
・M.デムーロ「ブラストワンピースはダノンプレミアムより手強い」←new! エポカのあすなろ賞のラップタイムが秀逸
2ハロン目で10.9のタイムで加速して、4ハロンで一旦息を入れてから後半徐々に加速して残り3ハロンを11秒台でまとめてる。青葉賞3着のスーパーフェザーをしれっと3馬身ちぎってるんだから強い勝ち方だ ゴーフォザサミット
この馬デビュー以来後ろからまだ一頭も抜かれた事ない。
そして33秒0付近の脚も使える。
前走勝ったのは単に蛯名が前に位置どっただけ。
追えばまず伸びていく脚質。
なかなか止まらない。仮にスローで3〜4番手に取り付いて、
直線で33秒くらいの脚使ったら?強さとか関係ない。
そのまま失速せずにゴールしたら?
後ろの馬は32秒台使わないと行けなんだが今回そんな脚を使える馬はいない。
馬の強い弱いではなく、脚質やペース展開も考慮しないと。 ダノンプレミアム
??5/23?? 川 田 栗CW良
69.4??52.6??37.8 11.3E馬なり エポカドーロ
皐月賞前
栗CW良 88.2 71.6 54.8 40.7 13.0 馬ナリ余力
栗CW良 85、8 69、0 53、5 39、4 11、8 G 馬なり
スプリングS前
3/14
CW良67.7-51 -38.1-12.2
3/10 栗東坂路 66.1−48.8−32.0−15.8
3/9 栗東坂路 67.1−49.5−33.0−16.4 軽め
こんなレベルしかやってない。そもそも秋以降強くなる馬って言ってる位 弥生賞のダノンプレミアムとワグネリアンの差1馬身半
皐月賞のエポカドーロとワグネリアンの差5馬身半
弥生賞良馬場2分1秒0
皐月賞重馬場2分0秒8 ダノンプレミアム→2400mは長い。直線ジワジワ伸びるだろうがそれほどキレない。負ける。
ブラストワンピース→520kgまでだったら良かったがさすがに541kgは肉付きすぎ。調整失敗。負ける。
ワグネリアン→そもそも最初から弱い。他馬が成長してもうお釣りは無くなった。
キタノコマンドール→この馬もそもそも調教不足で弱い。一瞬しか脚が使えない。
ジェネラーレウーノ→今期のG1での田辺は絶望。距離も長い。
ステルヴィオ→風邪疑惑。皐月賞もゴール時点バテバテ。距離が長い。
皐月賞はゴール後も元気よく走れていた馬はエポカドーロとサンリヴァル、、グレイル
あのタフな馬場であれだけ余力があるならスタミナも十分。2400mは持つ。
アドマイヤアルバ、ゴーフォザサミット、ステイフーリッシュの5頭でも十分馬券になる。 ゴーフォザサミット
皐月賞トライアル着外で青葉賞勝った馬
0-2-0-0 連対率100%
過去例
フェノーメノ
弥生賞6着→青葉賞1着→ダービー5番人気2着
ウインバリアシオン
弥生賞7着→青葉賞1着→ダービー10番人気2着
ゴーフォザサミット
スプリングS7着→青葉賞1着→ダービー?
だがフェノーとウインは青葉賞上がり1位勝ち
ゴーフォザサミットは青葉賞上がり2位勝ち
だが青葉賞歴代5位タイムで好走
ハーツクライ産駒は東京GIは激走馬 川田 東京芝2400m
馬番1〜8番6-4-1-20
馬番9〜18番1-2-0-15
戸崎 東京芝2400m重賞 0-3-1-23
デムーロ 東京GI
1~5枠 0-2-2-15
6~8枠 4-2-3-8
内なら川田 外ならデムーロ ブラストワンピース
中6週以上 0-0-0-4
キャリア3戦 0-0-0-3
毎日杯勝ち馬当日2番人気以下なら0-0-1-6
キタノコマンドール
キャリア3戦 0-0-0-3
重賞勝ち無し 0-0-3-72 連対無し
ダノンプレミアム
中6週以上 0-0-0-4
弥生賞馬当日1番人気なら 4-3-1-0 複勝率100%
1番人気は馬番1~7番なら 7-3-2-0 複勝率100%
ワグネリアン
皐月賞4着以下で当日3番人気以内なら5-1-2-4
皐月賞5番人気以内で連対外した馬 3-3-1-4
ステルヴィオ
皐月賞5番人気以内で上がり最速の重賞馬なら4-0-0-2
皐月賞が連対馬が6番人気以下で決着した年のダービーは馬番1~5番以内の1~3番人気馬が優勝
1~3番人気候補 ダノン ブラスト キタノ ワグネ
まとめ
ダービー3番人気以内なら外枠でも問題無し
だが今回人気馬データ的には不安要素あり
1枠2枠は近年全てどちらか連対で人気馬人気薄関係なく買い
今回人気馬の異例のローテなどもありデータなど無駄な可能性もある 過去30年
1番人気1番~7番なら7-3-2-0複勝率100%
1番人気馬体重が480kg以上なら7-4-2-1
ほぼデータ上ではダノンプレミアムは3着以内は確定
8枠は連対は完全に厳し枠
ジェネ ワグネリアン サンリヴァル 消える
近年3~7枠は3番人気以内しか馬券に絡まず
内枠は人気薄でも好走可能か
馬券絡みそうな馬番
1番 2番 3番 4番 8番 当日3番人気の馬 最近のダービー馬19/20頭が
・重賞勝ち経験アリ
・OP以上上がり最速経験アリ
・500万以上1800m以上勝ち経験アリ
・3歳重賞上がり3位以内経験アリ
の4つ全てを持っていた
(今回の該当馬)
グレイル 13番
ステルヴィオ 15番
ゴーフォザサミット 6番 ←
ダノンプレミアム 1番 ←
ワグネリアン 17番 ステルヴィオ
皐月賞で上がり最速 4-0-0-5 勝率44%
前々走も上がり最速なら4-0-0-0 勝率100%
過去にこの条件で勝った馬
オルフェ ワンアンド ドゥラメンテ マカヒキ
ステルヴィオは今回これに該当
ルメールはJRA所属後 ダービー1-1-1-0 複勝率100%
7枠15番 過去10年 掲示板なし
ワグネリアン
皐月賞1番2番人気に支持され6着以下に負けた場合
ダービー巻き返す 1-2-2-0 複勝率100%
今回該当 ワグネリアン 皐月賞1番人気7着
8枠15番ほぼ二桁着順
もし追い込み馬来る時は相手も追い込み馬ハマれば面白い 530kg以上の馬のダービー成績
530kg デボネア 12着
536kg マイネルロジック 11着
536kg ダイワメジャー 6着
536kg アイアンルック 17着
536kg アポロソニック 3着
538kg トチノルーラー 7着
542kg ベルシャザール 3着
546kg ワンモアライブ 6着
546kg ジーティーボス 10着
548kg サツキオアシス 17着 ダノンプレミアムのラスト加速型はV字型。
どういうことかって言うと例えば弥生賞。
11.7 - 11.0 - 11.6 400-200の時加速してその前後は遅いだろ?
一見離してるように見えてるのはこの中間の位置なんだな。
持続系ではなく瞬発系。
持続系っていうのは平坦型 下り型ってのがあって、
平坦型は
11.5-11.5-11.5って同じラップで走るタイプ。
一瞬のキレはないがそこそこ良い脚を持続するから3ハロンで良い脚を使えると。
下り型は
11.8-11.5-11.2
と加速ラップしていく追えば追うほど伸びるタイプ。
V型というのは中山の直線が短かったりマイルで結構有効な脚。
府中の長い直線(500m)では平坦型か下り型が有利になる。
サウジアラビアは一見平坦っぽくみえるが、実質V型
11.5 - 11.5 - 11.7
だから最後ゴール50m前はダノンは失速し、猛然とステルヴィオに詰められている構図ができるわけ。
だから府中2400mの直線はダノンプレミアムにとっては危険なわけだ。
デビュー戦もこんな感じのラスト
11.6 - 11.0 - 12.0
朝日杯
11.3 - 11.0 - 11.7
ラストが必ずラップが落ちる。(普通はどんな馬もこのタイプだが。)
スプリングSをみているとエポカもステルヴィオも持続系だとわかる。
手を抜いてるんじゃなく、瞬発系が強いからギュンと加速してさっと引いていく。
府中2400mは危ない筋肉質だな。 エポカドーロ
スプリングS
12.4 - 12.2 - 11.8
だからエポカドーロは強いんだよ。
先行して当時の中山の重い馬場をその2F目が当然速いところを
加速ラップしてる。
皐月賞もラスト失速せず、ゴール過ぎてもまだ余力があった。
先行で抜け出させると強いよ。
そして並ばれたら差し返す勝負根性もある。 2000年以降の日本ダービー1〜3着馬新馬戦競馬場
1着 2着 3着 代表馬
京都 7 5 6 ウオッカ
阪神 4 2 3 ディープインパクト
東京 2 5 4 ドゥラメンテ
小倉 2 2 2 メイショウサムソン
札幌 2 1 1 ジャングルポケット
新潟 1 1 0 オルフェーヴル
函館 0 1 2 ダンツフレーム
中山 0 1 0 ゼンノロブロイ
福島 0 0 0
中京 0 0 0
地方他 0 0 0
2018ダービー
阪神 ダノンプレミアム キタノコマンドール ジャンダルム エタリオウ
新潟 タイムフライヤー オウケンムーン サンリヴァル
京都 テーオーエナジー エポカドーロ グレイル
中京 アドマイヤアルバ ステイフーリッシュ ワグネリアン
札幌 ゴーフォザサミット
東京 コズミックフォース ブラストワンピース ステルヴィオ
函館 ジェネラーレウーノ
小倉 今年出走なし(去年あり)
福島 今年出走なし(2015年から3年連続)
中山 今年出走なし(2012年から6年連続) ダノンプレミアムの1着固定は危険だよ
オークスはサヤカチャンが1000通過59.6で逃げたけど
3番手追走のリリーノーブルは1000通過は62ちょっと
アーモンドは62後半
あの馬場でこのペースで先行できたら
強い馬なら距離適性が出る以前のレースとなってしまう
それがオークスの結果
でもダービーは先行馬が揃ってるから最低60前後で流れそう
この流れで先行馬がガッチリ固まってプレッシャー掛け合っていくと
スタミナ削られてるから適性が顔を出す
ダノンが持たないとは断言できないけど
ダノンがやっぱり持たなかったとしても何ら不思議ではない ! i |
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lニニニニコ .i |
\___/ | |
| ||i 今の君に足りないものは
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| | | | ..``‐-、._ \
| | ! i `..`‐-、._ \
| | i . ∧∧ ../ ..`‐-、\ 土曜日ど
| | i. | ( ‘j’ ) / (゚)(。);ミ | |
_| |_ / o〆 つ ミ
|___| しー-J u u_) ダノンは外厩が使えず仕方なく在厩だった。
それに体形はマイラーのそれになってる
確かに同世代の府中2400ならマイラーでも勝てるけど、それは基本的に差し馬の場合
もしくは本命候補の馬が後方牽制しあって前が残ってしまうパターンでないと来ない
気性はホントに子供。少し悪さしても勝ち切れるメンツではないと思う G3時代を含む青葉賞組
1着馬 2着6回 3着2回 対象ゴーフォザサミット
2着以下 3着3回 対象エタリオウ
京都新聞杯(2000年以降)
1着馬 2勝2着3回3着1回 対象ステイフーリッシュ
2着以下 馬券内無し 対象アドマイヤアルバ
NHKM (G3時代含む) 今回はNHKMからの参戦無し
1着馬 2勝 キンカメ、ディープスカイ
2着馬 3着2回
3着馬 1勝←タニノギムレット
4着以下 2着2回 ライスシャワー、アサクサキングス
OP特別 (すみれS、プリンシパルS、ベンジャミンS※現在は消滅)
1着馬 1勝 2着1回 3着1回 対象コズミックフォース
2着馬 3着3回
1着馬の連対2頭はフサイチコンコルドとダンスインザダーク . /.i
∠__ノ
( ‘j’ )
/⌒|/ ⌒ヽ
ドクン _/ 人 ト ヽ
ジェ・・・ジェイエジェイ/‘j’ノ l V ノ
彡(。)(’)______ノ‘j’/ /ヽ/ J
.彡 と‘j’‘j’‘j’‘j’‘j’‘ノ ( ( /
ミ と⌒ つゞ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \\ヽ
│ │ ドクン と とヽ
〃<(_ノ、(____三フ)) はい〜茨城住みですよ
大沼の廃墟群情報ありますか? (^o^)/んばんわ〜♪
いよいよ来週は宝塚記念。
G1も終わりです。
Slot
🎴🎰🌸
👻😜🎰
🍒👻😜
Win!! 4 pts.(LA: 0.36, 0.40, 0.40)
白い米さんとか、鳥の香味揚げさんは今何処にいるんですか? 前走
天皇賞春【4・3・2・34】
1番人気2番人気に支持されていた
馬券になっていた馬
古馬混合G1で連対していた
今回該当馬なし
金鯱賞・鳴尾記念組【3・3・3・19】
複勝圏内
2番人気以内
クラシックで連対
ストロングタイタン
目黒記念組
連対馬
ノーブルマーズ
海外組
連対していること
ヴィブロス
大阪杯組
クラシックで複勝圏内
サトノダイヤモンド ダービー馬で宝塚記念を勝った5頭はクラシック3冠で最低2回は複勝圏内
更に付け加えると古馬相手に勝っていないと宝塚記念は勝てていない
・府中マイル以上重賞(グレード制以前は同レース)を2勝以上した馬を見るとオルフェ以外は何故か勝ててない。
宝塚記念勝ち馬の傾向のまとめ
@前走GTなら掲示板
Aそれ以外なら前走勝ち
@とAに満たさない馬はBで拾う
B宝塚記念で単勝6人気以上
@+A+Bで残った馬から…
C三冠馬以外で府中芝マイル以上の重賞2勝以上
D4歳馬で前走GT3人気以下または3着以下。前走GU以下で2着以下
E同年天皇賞春で非GT馬が天皇賞春1人気で4着以下
F社台系の馬で単勝7人気以下
G3歳馬
Hダービー馬でクラシック複勝圏内が1回
C〜Hのいずれかの該当する馬は消す 前走鳴尾記念では複勝圏内に入っていないと厳しい感じ。
鳴尾記念4着以下から巻き返したのはホマレーヒロとパスポートとカレンミロティック位
阪神開催の鳴尾記念複勝圏内馬で宝塚記念は以下の通り
60トキツヒロ 鳴尾1着→宝塚5着
60ズイホウ 鳴尾2着→宝塚9着
61シーザー 鳴尾1着→宝塚1着
61ホマレーヒロ 鳴尾3着→宝塚2着
62リユウライト 鳴尾3着→宝塚2着
63リユウフオーレル 鳴尾1着→宝塚1着
63ゴウカイ 鳴尾3着→宝塚4着
64ゴウカイ 鳴尾1着→宝塚7着
64リユウフオーレル 鳴尾3着→宝塚3着
65バリモスニセイ 鳴尾1着→宝塚2着
(66年の鳴尾と宝塚は京都開催)
67アポオンワード 鳴尾1着→宝塚3着
67エプソム 鳴尾3着→宝塚5着
97バブルガムフェロー 鳴尾1着→宝塚2着
97ダンスパートナー 鳴尾3着→宝塚3着
98サンライズフラッグ 鳴尾1着→宝塚8着
98エアグルーヴ 鳴尾2着→宝塚3着
99スエヒロコマンダー 鳴尾1着→宝塚7着
99ステイゴールド 鳴尾3着→宝塚3着
12ショウナンマイティ 鳴尾2着→宝塚3着
13ダノンバラード 鳴尾3着→宝塚2着
15ラブリーデイ 鳴尾1着→宝塚1着
第1回宝塚記念を除けば、前走が鳴尾記念複勝圏内の馬で最低1頭は
3着内の傾向がある。
今年の鳴尾組は ストロングタイタンとタツゴウゲキ
GTで複勝圏内経験があると信頼度が増す感じ。
グレード制以前も8大競争か阪神3歳Sなど今のGTだった競争で
複勝圏内に入っていたのが圧倒的に多い 過去10年で宝塚1着の馬で同年未勝利だった馬はアーネストリー、オルフェーヴル、マリアライト
前年のG1で馬券内があった馬
残りの7頭は同年に1着経験がある馬
同年未勝利で前年G1で馬券内無し
ミッキーロケット、アルバート、タツゴウゲキ、スマートレイアー、ゼーヴィント 過去20年の勝ち馬のうち19頭は
過去5走以内に芝2000m以上でのG1またはG2を勝っている
今回5走以内に勝ててない馬
サトノダイヤモンド、ステファノス、ゼーヴィント、ミッキーロケット
ノーブルマーズ、タツゴウゲキ、ストロングタイタン、サイモンラムセス ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています