ネアンデルタール人
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ネアンデルタール人は、約40万年前に出現し、2万年前に絶滅したヒト属の一種です。
野人などの正体はネアンデルタール人の生き残りとも言われています。
ホモ・サピエンス・ネアンデルターレンシスことネアンデルタール人について語りましょう。 遅いだろ
陸上とかは足の長さに依存する
アフリカ人のようにながければ早い
マンチカンは遅い
ただそれだけ ロシアにはまだネアンデルタール人みたいなのがいるらしい ロシアにはまだネアンデルタール人みたいなのがいるらしい ネアンデルタール人の脳はホモ・サピエンスより大きかったけど機能面で劣っていた 、ヽ l / ,
、、 l | /, , = 土 =
.ヽ ´´, ニ= 曜 そ -=
.ヽ し き 土 ニ. ニ= 日 れ =ニ
= て っ 曜 =ニ /.i =- な .で -=
ニ く .と 日 -= ∠__ノ ニ. ら .も ニ
=. れ .何 な -= 〈,( ‘j’ )ノ ´r : ヽ`
ニ. る と ら .=ニ └i===|┘ ´/小ヽ`
/, ど か ヽ、 〈__〈
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/ / 小 \ ネアンデルタール人はネアンデルの渓谷で見つかったからネアンデルタール人 結局ホモ・サピエンスより知能が低かったってことなんだろうね 知能じゃないだろうな
IQとかはおそらく高い
コミュニケーション能力で負けたのか
自閉症の遺伝子だからな なるほどですね
氷河期サバイバルにはサヴァン症候群的要素が有利だったんでしょう
ホモサピエンスでは幾何学的イメージの萌芽という学説もあり、
道具とか時系列解釈が優れていたんで今でいえば美的感覚と数学的センスか モノリスに触ったのがクロマニヨン人
モノリスに触らなかったのがネアンデルタール人 ロシアの洞窟でネアンデルタール人みたいなのが発見されたらしい /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、
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}r───‐z{ └────′ ネアンデルタール人までは「今を生きる」というのが生来的にあったのだろう
身近なところでは家畜化された犬などがもっている
今を生きていない傾向の強いクロマニヨン人がその長所を以て地球上を制覇し、
その弱点から自然から分離してきたといえないか
ネアンデルタール人の数パーセントのDNAとまれに発現する先祖返りにより
旧人の資質がうかがえる ネアンデルタール人は絶滅したんじゃなくてホモ・サピエンスと混血して取り込まれたんだよ 取り込まれるという言い方だとメスが取り込まれる印象にならないか
メスが取り込まれてるならミトコンドリアがどっかに生きてる アフリカのサハラ砂漠以南の黒人以外は
ヨーロッパ人もアジア人も日本人もみんなネアンデルタール人との混血種。
ではサハラ砂漠以南の黒人たちは純粋ホモサピエンスかというとそうでもなくて
未知の旧人種との混血のようだ。
つまり、純粋ホモサピエンスは1人もいない。
縄文人は謎の民族で、東アジアの他の地域の人たちとはDNAが大きく異なる。
世界で最も早く漆を使い、最も早く土器を作った。
縄文人の生活範囲はほぼ今の日本国と重なる。
では縄文人はどこから来たのかが大きな謎なのだが、
人類学者に言わせると、縄文人がどこからか来たのではなく、日本列島に来た人が
縄文人になったのだと。
ホモサピエンスはアフリカで誕生して、世界各地に拡散した。
アフリカを出た一つのグループから、拡散して今に至るらしい。
ところが、その出アフリカをしたグループ(今のヨーロッパ人やアジア人の先祖)よりも
はるか以前に、それよりも5万年ぐらい前に(今から13万年ぐらい前に)
先行して出アフリカをしたホモサピエンスの一団がいた。
化石も遺跡も残ってる。
そいつらは中東辺りで行き場を失い、滅び去ったようだと言われているが、
実はそいつらの子孫が縄文人になっていったんじゃないかと、ちょっと妄想している。 コンゴイドは多分別系統の人類種が混合してる
生き残りはカポイドだけで
カポイドは遺伝子の多様性が他とくらべて圧倒的に高い ネアンデルタール人ってコーカソイドの先祖なのですか? 従来の定説では、ホモサピエンスとネアンデルタールは混血してない別種族。
アフリカでホモサピエンスが誕生して、アフリカ以外の地域に生息していたネアンデルタールが絶滅する頃に
ホモサピエンスがアフリカを出て、世界に拡がった。とされてきた。
しかし現在の説では、アフリカを出たホモサピエンスが、中東でネアンデルタールと混血して
それから世界に拡がったとされる。
ネアンデルタール人のDNAを調べると、金髪や赤髪に関連するDNAの特徴がある。
このDNAは、肌の白さにも関連している。
ネアンデルタール人ははるか昔にアフリカを出てるので
黒い肌でなくても生きていける環境で進化してきた。
ので、ネアンデルタール人のすべてではないにしても、少なくとも一部は、いわゆる白人だったことが分かってきた。 現在のホモサピエンスの白人は、そのネアンデルタール人の金髪や白い肌のDNAを引き継いだから
色が白くなったのか。
従来はそうではないとされていたが、
これも分からなくなってきているようだ。
どちらにしても、ホモサピエンスの一部の人の肌が白くなったのは、かなり最近になってからということが
古代人のDNAを調べることによって分かってきた。
>>476の答えをいうならば、
コーカソイドの先祖の数パーセント分がネアンデルタール人。
同じくモンゴロイドの先祖の数パーセント分もネアンデルタール人(とデニソワ人)。
ということになるか。
非アフリカ人のDNAのうち、ネアンデルタール人由来の部分が数パーセントになるらしいので。
オカルト板的な興味でいえば、
いわゆる霊能力的能力について、ネアンデルタール人はどうだったのだろうか?
ある洞窟の中のネアンデルタール人の人骨の周りから、多くの種類の花粉の化石が見つかったというが、
これは死者を悼む気持ちの表れではないかとする説もある。
また、ネアンデルタール人の人口密度は異様に低かったみたいなので、
大勢の人が集まって同じモノを信仰したりする宗教は
発生しにくかったかもしれない。
脳の大きさは、ホモサピエンスより平均すると大きいらしい。
ちなみにホモサピエンスの脳は、古代から一貫して小さくなり続けている。 肌の色を変える遺伝子がネアン由来なのは、アフリカから移住した奥人が色白くならないことが分かりやすい結果だな ネアンデルタール人が元々黒人だったホモ・サピエンスの肌の色も白くしたんだからな 現代のアフリカ黒人にだけネアンデルタール人の遺伝子がない つまり黒人(できれば南アフリカらへん)との食い違い
黒人にあってユーラシア人にないもの、
ユーラシア人にあって黒人にないもの
を考えれば自然にネアンデルタールの気質が導き出せる、ということ バクリー「黒人たちは人間よりも動物に近く、彼らはもっぱら物欲に興味を持ち、しばしば食人を行い、
ほとんど羞恥心を持たない」
イドリースィー「黒人たちは最も堕落した人々であるが、子供を生む能力は最もすぐれている人々である。
彼らの生活はまるで動物のようで、彼らは物と女以外の欲求以外になんの関心もしめさない」
イブン・バットゥータ「彼らの教養の無さや白人に対する無礼な態度をみて、つくづくこんなところまで
来てしまったことを後悔した」
イブン・ハルドゥーン「黒人の大半は洞穴や密林に住み、草を食い、野蛮のままで社会的集団生活をせず、
たがいに殺して食べる。
黒人は一般に軽率で興奮しやすく、非常に情緒的な性格で、メロディを聞けば
いつでも踊りたがり、また、黒人はどこにおいても愚か者とされている」
サイード・アルアンダルスィー「黒人の気質は血の気が多くなり、気性は激しく、彼らの色は黒く、彼らの頭髪は縮れている。」
「彼らは自制心と心の安定に欠け、移り気と愚かさと無知が勝っている。
エチオピアの果てに住んでいる黒人、ヌビア人、ザンジなどがそれにあたる。」 黒人=サピエンスが動物とかいわれるんなら
ネアンデルタールはむしろ逆なんだろう 5万年も経てば朽ちるからな
貝殻のペンダントや笛のような骨、壁画は多少残っている
初期のサピエンスは、ネアンより高度な石器は作れていなかったが
ヨーロッパに進出すると同じような石器を制作しだした サピエンスのユーラシアの石器はネアンデルタールのムスティエ文化を踏襲している
サピエンス自体の作ったものはネアンデルタール以下だからな 興味ぶかいのは、ネアンデルタール人は誰に習うでもなく
似たような石器を作り続けるということだ
個性とかは死んでるようなものか 狩りのネアンデルタールと
道具作りのネアンデルタールが別に存在していたのかな ネアンデルタール人の女が
クロマニヨン人の複数の雄に輪姦され、イキまくってるビデオありますか? クロマニョンはネアンデルタール混血だし
レイプやってるならネアンデルタールのミトコンドリアが残ってないとおかしい
最初サピエンスがネアンデルタールをレイプして混血を産ませたが
誕生した新人類の知能と能力が圧倒的だったのでサピエンスを駆逐した
そしてサピエンス女をレイプしてるからこそサピエンスの特徴が女にこそ色濃く残ってる じゃあクロマニョン人の女がネアンデルタール人の男にレイプされたことはあったのか? 言語による前提交渉がない性行為は全部レイプ
ネアンデルタール人が『まずはお食事でも…』から始めてると思ってるのか?
幼稚園からやり直せw その手の番組では他種族の孤児を育てて成長してから夫婦になるとか、交流しているうちに惚れて夫婦という描写なら観るが その番組はサピエンスがコーカソイドだろ
カポイド系のほうが信憑性ある ネアンデルタール人の身体能力が高いというならハルク・ホーガンと対戦させてみたいな ネアンは飛び道具(投槍器)を持っていなかったから
大型獣と接近戦で対決し、殺戮していた。
出土する骨も傷だらけで、女性も同様。
腕も骨も太く、現代のアメフト選手以上。
たぶん格闘技やらせたら、ホモ=サピエンスは惨殺されるんじゃないかと思う。 人類がインフルエンザで滅亡しなかったのはネアンデルタール人のおかげ
2018/10/13(土) 9:20
人類は、ネアンデルタール(Neanderthal)人と交わらなければ、インフルエンザによって絶滅していたかもしれないことが、新たな研究で明らかになった。
米スタンフォード大学(Stanford University)の研究者らによると、ネアンデルタール人と現生人類の混血が進んだことで、アフリカ大陸から移動して来た人類が欧州で遭遇した疾病から身を守る重要なDNAが交換されたという。
ネアンデルタール人は約4万年前に絶滅したが、現代の欧州人のゲノム(全遺伝情報)にはネアンデルタール人のDNAが約2%残されている。
今回の研究では、ウイルスになんらかの反応を示すことが分かっている現代人の遺伝子4500個以上をリスト化し、ネアンデルタール人のDNAデータベースと比較した。この結果、現代人の遺伝子のうち152個の破片がネアンデルタール人にも見つかった。
現代人がネアンデルタール人から受け継いだ152個の遺伝子は、現代のA型インフルエンザやC型肝炎と関係しており、人類の祖先がこれらの疾病を回避するのに役立っていたことが分かった。
「今回の研究で、ネアンデルタール人のDNA破片のかなりの数が、非常に合理的な理由で適応性を持っていたことが明らかになった」と、スタンフォード大学の人文・理学部大学院の進化生物学者ドミトリー・ペトロフ(Dmitri Petrov)氏は述べた。
「われわれの祖先は、ネアンデルタール人の遺伝子によって、アフリカ大陸から出て初めて遭遇したウイルスにある程度の抵抗力をつけることができたと考えられる」
ネアンデルタール人と現生人類が初めて出会ったとき、ネアンデルタール人はアフリカの外に住むようになって何十万年もたっていたことから、欧州大陸に存在するウイルスへの免疫が十分に進化していた。
一方、アフリカ大陸から移って来たばかりの人類の祖先は、そうしたウイルスへの耐性が非常に低かった。
「現生人類が環境に適応して変異していくには非常に時間がかかる。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181013-00010000-clc_teleg-int インフルにかかったことないんだけど
ネアン由来だったのか
なわけなくね
アフリカ人はインフルで死にやすいんかと ネアンが絶滅したのは、ホモ=サピエンスが持っていたウイルスや病原菌に対する免疫を持っておらず
だからホモ=サピエンスと接触して、次々にネアンデルタール人が減っていったのかもしれない。
同様に、縄文人が急激にその人口を減らしていって、その後に弥生文化が入ってきた。
その過程では、同じようなことが起こっていたと考えている。
つまり、大陸から来た人々が持っていた病原菌やウイルスに対する免疫を縄文人が持っていなかったため、
急激にその人口を減らした。
上の二つは、今のところは多分、科学的に言われていることではないけれども。
かつて強大な軍事力を誇ったインカ帝国が、スペインからやってきたわずか数十名の軍隊に
征服された。スペイン軍が馬と鉄を持っていたことが大きいけれども、
それ以上に、スペイン人が持ち込んだ病原菌によって、インカ帝国がかなり
弱体化していた。
アメリカ・インディアン(ネイティブ・アメリカン)も相当な人口を持っていたが、
ヨーロッパ人が進出する先にはすでに、廃墟と化した無人の町が広がっていたことが多かった。
これも同じ理由。
急速に病原菌やウイルスは拡散し、先住民族を弱体化させる。 大陸からヨーロッパに梅毒
ヨーロッパから大陸にはペスト、天然痘、赤痢 >>513
海洋民族だった縄文人が免疫獲得してないわけない
新大陸とは全く違う 盲点かもしれないけど免疫って意外と本当に大切だからな お前それ日本海でも同じ事言えんの?
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_ \ `ヽ,、 _ -‐'´
`ヽ、 `ヽ、 /, -‐'"´ ネアンデルタール人のちんぽはホモ・サピエンスよりデカかったのですか? アボリジニ・・・小さい
ドラヴィダ人(オーストラロイド多め)・・・小さい
アフリカ人・・・・長い
寒冷地適応とか手足の長さに関連するんだろうな 黒さがでかさに関連するかとおもたらインド人が小さいのを知った >>1
ネアンデルタール人は、約40万年前に出現し、2万年前に絶滅したならば、
なんと38万年も歴史上存在したのだね。
現代人は、高々、1万年しか歴史上存在していない。
今後何十万年も存在するとはとても思えない。 40万年前に出現ってのも確証ないんじゃなかったっけ
サピエンスが30万年前だからだいたいそこらにしてるだけで
もしかしたらネアン自体もサピエンス混血だったりして フィリピンで発見の化石、初期人類の新種と確認 5万年前
2019年4月11日 13:59
フィリピン・ルソン(Luzon)島のカラオ洞窟(Callao Cave)で見つかった歯や骨の化石が、約5万年前に生存していた新種の人類であることが分かったと、フランスやフィリピンなどの国際研究チームが10日の英科学誌「ネイチャー(Nature)」に発表した。
人類の進化系統図に、新たな分枝が加わった。
化石が発見されたルソン島にちなんでホモ・ルゾネンシス(Homo luzonensis)と名付けられた新種は、現生人類の直系の祖先ではなく、そのはるか昔の「親戚」に当たる。
人類の進化がかつて考えられていたような一直線上にはないことを示す証拠が次々と示されているが、今回の発見もそれを裏付けるものだ。
一方、今回の発見によって、この種がどのようにルソン島にたどり着いたのか、祖先は誰なのかなど、数々の疑問も生じている。
カナダ・レイクヘッド大学(Lakehead University)のマシュー・トシェリ(Matthew Tocheri)准教授(人類学)は同誌に掲載された論評で、「この驚くべき発見が今後数週間、数か月、数年にわたり、多くの科学的論争に火を付けることは確実だ」と記している。
フランス、フィリピン、オーストラリアの国際研究チームはこのほど、カラオ洞窟で5万〜6万7000年前の歯7本と骨5本を発見した。この洞窟では2007年、6万7000年前の骨が見つかっていたが、どの初期人類のものかは明らかになっていなかった。
研究チームは少なくとも3人のものとみられるこの化石の調査を行い、新種の人類の骨だとの結論に達した。
研究を率いたフランスの人類博物館(Musee de l'Homme)の古人類学者、フローレント・デトロイト(Florent Detroit)氏は記者会見で、「比較と分析を行い、これまでに類型化されてきた種とは異なる、特殊な種であることを確認した」と述べた。
今回の発見は、多くの疑問も生じさせた。例えば、ホモ・ルゾネンシスはどのようにこの島にたどり着いたのか。本土からルソン島に来るには、「かなり長時間、海を渡る」ことが必要だと研究者らは話す。
さらに、アフリカの化石記録に残されているどの種がホモ・ルゾネンシスの祖先にあたるのかについては、研究者らもまだ確信していない。
https://www.afpbb.com/articles/-/3220297 デニソワの3系統とか
ニューギニア高地に1万5000年前までいたとか、大規模に混ざったとか
ホモ・ルゾネンシスの発見とか
やっぱモンゴロイドは純粋なホモサピじゃないね ネアンデルタール人は強いから現代でボディーガードの仕事やれ アナボリック・ステロイドの分泌量が多く、骨格を見ると筋肉モリモリでアーノルド・シュワルツネッガーのような種族だったようだ
そいつらが太くて頑丈な槍や石斧を持っているので、直接戦闘だとホモ・サピエンスはひとたまりもないだろうと
海外のドキュメンタリーで学者が サピエンスは仲良くなるフリして毒をもる
コミュニケーション能力がなくて学ぶことができなければそれでどんどんやられる ネアンデルタール人はあざとさがなかったんだろうなあ ネアンデルタール人は学びの能力がなかったんだろうなあ ヒマラヤで「イエティの巨大足跡」発見、インド軍が写真投稿
2019年5月1日 / 05:32
[ニューデリー 30日 ロイター] - インド軍は30日、ネパールの山岳地帯に遠征した軍部隊が雪上に巨大な足跡を発見し、ヒマラヤに住む伝説の雪男「イエティ」のものと考えられると発表した。
インド軍はツイッターに「インド軍の山岳遠征隊は初めて、神話上の野獣であるイエティによる謎めいた足跡を見つけた」と写真付きで投稿。それによると、足跡は縦81センチ、横38センチの大きさで、ヒマラヤ山脈のマカルー山に近いキャンプ周辺で今月9日に発見したという。
ただ、イエティに関する著書があり、この地域を探索した経験を持つダニエル・C・テイラー氏は、クマの足跡である可能性が高いと指摘した。
2017年には国際チームがヒマラヤ地帯で採取されたイエティのものとされるサンプルを調べたが、クマの一部という調査結果が出ていた。
https://jp.reuters.com/article/yeti-footprint-idJPKCN1S62KA
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=52&id=5603198 生き残っていたとしてもネアンデルタール人はあんなに大きくありません 縄文人の遺伝子は肉食向き ゲノム解析で狩猟生活裏付け
2019.5.13 17:55
縄文人は現代の日本人と比べ肉や魚を消化しやすい遺伝子を持ち、遺伝的な多様性は低いことがゲノム(全遺伝情報)の解析で分かった。国立科学博物館などの研究チームが13日、発表した。
縄文人が狩猟や漁労を中心に小集団で生活していたことが遺伝情報からも裏付けられた。
チームは北海道・礼文島の船泊遺跡で出土した3500〜3800年前の縄文女性の歯から採取したDNAを分析。その結果、肉など高脂肪食の消化を効率的に助けるタンパク質を作るよう遺伝子が変異していることが分かった。
アザラシなど肉食が中心の北極圏のエスキモーに多くみられる現象で、現代の日本人にはみられないという。
また、ゲノムの多様性が低い状態が旧石器時代から約5万年にわたり続いていたことも判明。小集団で生活していたことを示すもので、獲物を求め移動を繰り返す縄文人の生活を反映しているらしい。
このほか日本人全体ではゲノムの10%、アイヌ民族ではゲノムの70%が縄文人に由来することが分かった。また、縄文人は1万8000年〜3万8000年前に大陸民族から遺伝的に分かれたことも判明した。
国立科学博物館の篠田謙一人類研究部長は「縄文人の特性がかなり分かってきた。今後は日本人の成り立ちとの関わりも解き明かしたい」と話している。
この縄文女性は40〜50歳代で身長140センチ台、瞳は茶色で毛髪が細く縮れアルコールに強かったことなどが既に判明している。チームは昨年、顔の像を復元し、さらに詳しく調べていた。
https://www.sankei.com/life/news/190513/lif1905130030-n1.html ハプログループによって人類が巨大な家族であることが判明している ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています