ネアンデルタール人
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ネアンデルタール人は、約40万年前に出現し、2万年前に絶滅したヒト属の一種です。
野人などの正体はネアンデルタール人の生き残りとも言われています。
ホモ・サピエンス・ネアンデルターレンシスことネアンデルタール人について語りましょう。 中学生でもできるパソコン一台でお金持ちになれるやり方
参考までに書いておきます
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
CFH ネアンデルタール人のメスはホモ・サピエンスのメスと同様に発情の兆候を見せなかったと思う わからんぞ
他の類人猿みたいに発情があったかもしれん
サピエンスと混じって消えただけかも ネアンデルタール人がオリンピックに出場したら金メダル間違いなし ネアンデルタール人の家族形態は原始乱婚制だったと思う ネアンデルタール人は胴長短足だから走るのは遅かったと思う >>430
基本的に一夫一妻や
ホモ・サピエンスが真逆なんや ネアンデルタール人はネアンデルの渓谷で発見されたからネアンデルタール人 かつてユーラシアはネアンデルタールの楽園だった
そこにサピエンスが現れた
彼らはネアンデルタールを集団の力で支配し、殺し、メスは犯し尽くした
そうしているうちにネアンデルタールの中からサピエンスの能力を持った新人類が現れだした
彼らはサピエンスの言語能力を持ち、より強く、より賢く、より美しく、より堅固な集団を作った
後のコーカソイドの原型である
彼ら新人類は圧倒的に強く、すぐさまサピエンスを圧倒しだした
中東から黒いサピエンスを追い出し、アフリカまで進出し今度は逆にサピエンスを支配した
サピエンスを殺し、奴隷にし、レイプしまくった
その規模は彼らがうけた屈辱の4倍規模だった
彼らは黒いサピエンスの遺伝子が薄まるまで何度もそれを繰り返した
それ故現在のユーラシア人類にその特徴が現れる
ヒトはオスほどネアンデルタールのように額が傾斜し、メスほどサピエンスのように丸みをおびている
オスほど知能が高く、メスほど知能が低い(アフリカ人はこの差が逆転する)
オスほどネアンデルタールに似て毛深く、メスほど毛深さがなくなる(類人猿では性差が関連しない)
オスはおしゃべりでなく、メスほどおしゃべりである
オスだけがチンパンジーのように禿げ上がり、メスには少ない イエティ、雪男は18世紀まで生き残っていたネアンデルタール ネアンデルタール人って言葉喋れたのですか?何語ですか? ネアンデルタール人が進化した新宇宙人・ネアンデルターリアン 遅いだろ
陸上とかは足の長さに依存する
アフリカ人のようにながければ早い
マンチカンは遅い
ただそれだけ ロシアにはまだネアンデルタール人みたいなのがいるらしい ロシアにはまだネアンデルタール人みたいなのがいるらしい ネアンデルタール人の脳はホモ・サピエンスより大きかったけど機能面で劣っていた 、ヽ l / ,
、、 l | /, , = 土 =
.ヽ ´´, ニ= 曜 そ -=
.ヽ し き 土 ニ. ニ= 日 れ =ニ
= て っ 曜 =ニ /.i =- な .で -=
ニ く .と 日 -= ∠__ノ ニ. ら .も ニ
=. れ .何 な -= 〈,( ‘j’ )ノ ´r : ヽ`
ニ. る と ら .=ニ └i===|┘ ´/小ヽ`
/, ど か ヽ、 〈__〈
/ ヽ、
/ / 小 \ ネアンデルタール人はネアンデルの渓谷で見つかったからネアンデルタール人 結局ホモ・サピエンスより知能が低かったってことなんだろうね 知能じゃないだろうな
IQとかはおそらく高い
コミュニケーション能力で負けたのか
自閉症の遺伝子だからな なるほどですね
氷河期サバイバルにはサヴァン症候群的要素が有利だったんでしょう
ホモサピエンスでは幾何学的イメージの萌芽という学説もあり、
道具とか時系列解釈が優れていたんで今でいえば美的感覚と数学的センスか モノリスに触ったのがクロマニヨン人
モノリスに触らなかったのがネアンデルタール人 ロシアの洞窟でネアンデルタール人みたいなのが発見されたらしい /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、
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}r───‐z{ └────′ ネアンデルタール人までは「今を生きる」というのが生来的にあったのだろう
身近なところでは家畜化された犬などがもっている
今を生きていない傾向の強いクロマニヨン人がその長所を以て地球上を制覇し、
その弱点から自然から分離してきたといえないか
ネアンデルタール人の数パーセントのDNAとまれに発現する先祖返りにより
旧人の資質がうかがえる ネアンデルタール人は絶滅したんじゃなくてホモ・サピエンスと混血して取り込まれたんだよ 取り込まれるという言い方だとメスが取り込まれる印象にならないか
メスが取り込まれてるならミトコンドリアがどっかに生きてる アフリカのサハラ砂漠以南の黒人以外は
ヨーロッパ人もアジア人も日本人もみんなネアンデルタール人との混血種。
ではサハラ砂漠以南の黒人たちは純粋ホモサピエンスかというとそうでもなくて
未知の旧人種との混血のようだ。
つまり、純粋ホモサピエンスは1人もいない。
縄文人は謎の民族で、東アジアの他の地域の人たちとはDNAが大きく異なる。
世界で最も早く漆を使い、最も早く土器を作った。
縄文人の生活範囲はほぼ今の日本国と重なる。
では縄文人はどこから来たのかが大きな謎なのだが、
人類学者に言わせると、縄文人がどこからか来たのではなく、日本列島に来た人が
縄文人になったのだと。
ホモサピエンスはアフリカで誕生して、世界各地に拡散した。
アフリカを出た一つのグループから、拡散して今に至るらしい。
ところが、その出アフリカをしたグループ(今のヨーロッパ人やアジア人の先祖)よりも
はるか以前に、それよりも5万年ぐらい前に(今から13万年ぐらい前に)
先行して出アフリカをしたホモサピエンスの一団がいた。
化石も遺跡も残ってる。
そいつらは中東辺りで行き場を失い、滅び去ったようだと言われているが、
実はそいつらの子孫が縄文人になっていったんじゃないかと、ちょっと妄想している。 コンゴイドは多分別系統の人類種が混合してる
生き残りはカポイドだけで
カポイドは遺伝子の多様性が他とくらべて圧倒的に高い ネアンデルタール人ってコーカソイドの先祖なのですか? 従来の定説では、ホモサピエンスとネアンデルタールは混血してない別種族。
アフリカでホモサピエンスが誕生して、アフリカ以外の地域に生息していたネアンデルタールが絶滅する頃に
ホモサピエンスがアフリカを出て、世界に拡がった。とされてきた。
しかし現在の説では、アフリカを出たホモサピエンスが、中東でネアンデルタールと混血して
それから世界に拡がったとされる。
ネアンデルタール人のDNAを調べると、金髪や赤髪に関連するDNAの特徴がある。
このDNAは、肌の白さにも関連している。
ネアンデルタール人ははるか昔にアフリカを出てるので
黒い肌でなくても生きていける環境で進化してきた。
ので、ネアンデルタール人のすべてではないにしても、少なくとも一部は、いわゆる白人だったことが分かってきた。 現在のホモサピエンスの白人は、そのネアンデルタール人の金髪や白い肌のDNAを引き継いだから
色が白くなったのか。
従来はそうではないとされていたが、
これも分からなくなってきているようだ。
どちらにしても、ホモサピエンスの一部の人の肌が白くなったのは、かなり最近になってからということが
古代人のDNAを調べることによって分かってきた。
>>476の答えをいうならば、
コーカソイドの先祖の数パーセント分がネアンデルタール人。
同じくモンゴロイドの先祖の数パーセント分もネアンデルタール人(とデニソワ人)。
ということになるか。
非アフリカ人のDNAのうち、ネアンデルタール人由来の部分が数パーセントになるらしいので。
オカルト板的な興味でいえば、
いわゆる霊能力的能力について、ネアンデルタール人はどうだったのだろうか?
ある洞窟の中のネアンデルタール人の人骨の周りから、多くの種類の花粉の化石が見つかったというが、
これは死者を悼む気持ちの表れではないかとする説もある。
また、ネアンデルタール人の人口密度は異様に低かったみたいなので、
大勢の人が集まって同じモノを信仰したりする宗教は
発生しにくかったかもしれない。
脳の大きさは、ホモサピエンスより平均すると大きいらしい。
ちなみにホモサピエンスの脳は、古代から一貫して小さくなり続けている。 肌の色を変える遺伝子がネアン由来なのは、アフリカから移住した奥人が色白くならないことが分かりやすい結果だな ネアンデルタール人が元々黒人だったホモ・サピエンスの肌の色も白くしたんだからな 現代のアフリカ黒人にだけネアンデルタール人の遺伝子がない つまり黒人(できれば南アフリカらへん)との食い違い
黒人にあってユーラシア人にないもの、
ユーラシア人にあって黒人にないもの
を考えれば自然にネアンデルタールの気質が導き出せる、ということ バクリー「黒人たちは人間よりも動物に近く、彼らはもっぱら物欲に興味を持ち、しばしば食人を行い、
ほとんど羞恥心を持たない」
イドリースィー「黒人たちは最も堕落した人々であるが、子供を生む能力は最もすぐれている人々である。
彼らの生活はまるで動物のようで、彼らは物と女以外の欲求以外になんの関心もしめさない」
イブン・バットゥータ「彼らの教養の無さや白人に対する無礼な態度をみて、つくづくこんなところまで
来てしまったことを後悔した」
イブン・ハルドゥーン「黒人の大半は洞穴や密林に住み、草を食い、野蛮のままで社会的集団生活をせず、
たがいに殺して食べる。
黒人は一般に軽率で興奮しやすく、非常に情緒的な性格で、メロディを聞けば
いつでも踊りたがり、また、黒人はどこにおいても愚か者とされている」
サイード・アルアンダルスィー「黒人の気質は血の気が多くなり、気性は激しく、彼らの色は黒く、彼らの頭髪は縮れている。」
「彼らは自制心と心の安定に欠け、移り気と愚かさと無知が勝っている。
エチオピアの果てに住んでいる黒人、ヌビア人、ザンジなどがそれにあたる。」 黒人=サピエンスが動物とかいわれるんなら
ネアンデルタールはむしろ逆なんだろう 5万年も経てば朽ちるからな
貝殻のペンダントや笛のような骨、壁画は多少残っている
初期のサピエンスは、ネアンより高度な石器は作れていなかったが
ヨーロッパに進出すると同じような石器を制作しだした サピエンスのユーラシアの石器はネアンデルタールのムスティエ文化を踏襲している
サピエンス自体の作ったものはネアンデルタール以下だからな 興味ぶかいのは、ネアンデルタール人は誰に習うでもなく
似たような石器を作り続けるということだ
個性とかは死んでるようなものか 狩りのネアンデルタールと
道具作りのネアンデルタールが別に存在していたのかな ネアンデルタール人の女が
クロマニヨン人の複数の雄に輪姦され、イキまくってるビデオありますか? クロマニョンはネアンデルタール混血だし
レイプやってるならネアンデルタールのミトコンドリアが残ってないとおかしい
最初サピエンスがネアンデルタールをレイプして混血を産ませたが
誕生した新人類の知能と能力が圧倒的だったのでサピエンスを駆逐した
そしてサピエンス女をレイプしてるからこそサピエンスの特徴が女にこそ色濃く残ってる じゃあクロマニョン人の女がネアンデルタール人の男にレイプされたことはあったのか? 言語による前提交渉がない性行為は全部レイプ
ネアンデルタール人が『まずはお食事でも…』から始めてると思ってるのか?
幼稚園からやり直せw その手の番組では他種族の孤児を育てて成長してから夫婦になるとか、交流しているうちに惚れて夫婦という描写なら観るが その番組はサピエンスがコーカソイドだろ
カポイド系のほうが信憑性ある ネアンデルタール人の身体能力が高いというならハルク・ホーガンと対戦させてみたいな ネアンは飛び道具(投槍器)を持っていなかったから
大型獣と接近戦で対決し、殺戮していた。
出土する骨も傷だらけで、女性も同様。
腕も骨も太く、現代のアメフト選手以上。
たぶん格闘技やらせたら、ホモ=サピエンスは惨殺されるんじゃないかと思う。 人類がインフルエンザで滅亡しなかったのはネアンデルタール人のおかげ
2018/10/13(土) 9:20
人類は、ネアンデルタール(Neanderthal)人と交わらなければ、インフルエンザによって絶滅していたかもしれないことが、新たな研究で明らかになった。
米スタンフォード大学(Stanford University)の研究者らによると、ネアンデルタール人と現生人類の混血が進んだことで、アフリカ大陸から移動して来た人類が欧州で遭遇した疾病から身を守る重要なDNAが交換されたという。
ネアンデルタール人は約4万年前に絶滅したが、現代の欧州人のゲノム(全遺伝情報)にはネアンデルタール人のDNAが約2%残されている。
今回の研究では、ウイルスになんらかの反応を示すことが分かっている現代人の遺伝子4500個以上をリスト化し、ネアンデルタール人のDNAデータベースと比較した。この結果、現代人の遺伝子のうち152個の破片がネアンデルタール人にも見つかった。
現代人がネアンデルタール人から受け継いだ152個の遺伝子は、現代のA型インフルエンザやC型肝炎と関係しており、人類の祖先がこれらの疾病を回避するのに役立っていたことが分かった。
「今回の研究で、ネアンデルタール人のDNA破片のかなりの数が、非常に合理的な理由で適応性を持っていたことが明らかになった」と、スタンフォード大学の人文・理学部大学院の進化生物学者ドミトリー・ペトロフ(Dmitri Petrov)氏は述べた。
「われわれの祖先は、ネアンデルタール人の遺伝子によって、アフリカ大陸から出て初めて遭遇したウイルスにある程度の抵抗力をつけることができたと考えられる」
ネアンデルタール人と現生人類が初めて出会ったとき、ネアンデルタール人はアフリカの外に住むようになって何十万年もたっていたことから、欧州大陸に存在するウイルスへの免疫が十分に進化していた。
一方、アフリカ大陸から移って来たばかりの人類の祖先は、そうしたウイルスへの耐性が非常に低かった。
「現生人類が環境に適応して変異していくには非常に時間がかかる。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181013-00010000-clc_teleg-int インフルにかかったことないんだけど
ネアン由来だったのか
なわけなくね
アフリカ人はインフルで死にやすいんかと ネアンが絶滅したのは、ホモ=サピエンスが持っていたウイルスや病原菌に対する免疫を持っておらず
だからホモ=サピエンスと接触して、次々にネアンデルタール人が減っていったのかもしれない。
同様に、縄文人が急激にその人口を減らしていって、その後に弥生文化が入ってきた。
その過程では、同じようなことが起こっていたと考えている。
つまり、大陸から来た人々が持っていた病原菌やウイルスに対する免疫を縄文人が持っていなかったため、
急激にその人口を減らした。
上の二つは、今のところは多分、科学的に言われていることではないけれども。
かつて強大な軍事力を誇ったインカ帝国が、スペインからやってきたわずか数十名の軍隊に
征服された。スペイン軍が馬と鉄を持っていたことが大きいけれども、
それ以上に、スペイン人が持ち込んだ病原菌によって、インカ帝国がかなり
弱体化していた。
アメリカ・インディアン(ネイティブ・アメリカン)も相当な人口を持っていたが、
ヨーロッパ人が進出する先にはすでに、廃墟と化した無人の町が広がっていたことが多かった。
これも同じ理由。
急速に病原菌やウイルスは拡散し、先住民族を弱体化させる。 大陸からヨーロッパに梅毒
ヨーロッパから大陸にはペスト、天然痘、赤痢 >>513
海洋民族だった縄文人が免疫獲得してないわけない
新大陸とは全く違う 盲点かもしれないけど免疫って意外と本当に大切だからな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています