夢でみる世界が迫ってきている感覚はある
夢でしか存在しない場所の夢をよく見るんだけど
(普通の路地裏とか現実でもありそうだけど行ったことない場所、もしくは水没した遊園地とかありえない場所の夢)
最近何度も同じ場所の夢をみたり、それぞれの夢の場所がひとつの世界として繋がってるんだ、という確信が出てきた
上記の普通の路地裏から電車で何キロ行けば水没遊園地があるみたいな・・・

で、日常でふとその夢の世界が浮かんで懐かしいような早くそこに行きたいような気持ちになる
何の前触れもなくふっと心に浮かぶ

その世界に人はいるんだろうけど、あまり印象になく
浮かぶのは場所の特徴ばかり
今日も夢ばかりみて朝とても疲れてしまっていた
出口にベルトコンベアがあるスーパーの夢だった